145 異世界の祭り
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[その後、外に出てもついて来ないので戻ってみれば。]
……どうかしたかい、物騒グリーン。
[硬直する相手に、つい脳内の呼び名が出た。
そして話の流れぶった切って自己紹介された。]
はぁ、モニカね。……俺はペラジー。
[こちらも同じように名乗って返すが、
すり抜け途中で壁から生えたような状態だったので、
相当シュールな画面だった事は間違いない]
―広場―
[じと目の視線もどこ吹く風。
ふんふーんと鼻歌混じりに歩いている]
そうだねぇ。
と言うか、どれが見える屋台なのかな……
[ごめんくださーい、と適当な屋台に声をかける。
偶数なら気付いてくれた2]
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うぉう……
[毛が抜けたことにちょっと引いている]
確かにこれなら戦力になりそうだな。 さて、見つかるか……
[色々とさ迷ったのち、11(0..100)x1 31〜60:トニーとディーンの所へ 61〜90:沙耶とポーチュの所へ それ以外:何も見つからない
(82) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[屋台の店主から普通に反応があった。
この世界本当に何でもアリだな。]
これ何? ……砕いた氷にシロップ掛けてるんだ。
何色にしようかな。……1。
[1.イチゴ
2.メロン
3.レモン
4.ブルーハワイ
5.抹茶
6.レインボー]
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……誰もいねぇな。
[とある部屋を覗いてみた……が、 異世界の人間どころか現地の人間すら見当たらない]
(84) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[赤いイチゴ。
何故か支払いも普通に手渡しで行けた]
……どういう仕組みですか、これ?
普通のアストラルヴィジョンじゃ絶対足りないですよね。
[未知の技術について根掘り葉掘り聞いてみたり。]
―広場―
[鼻歌混じりの背中をじとー。
だってだって、さっき壁からにょっきりしてたもん。
…というのはトンデモ理論だが、意外に真っ当にそう思っていたりもする。
実際に自分の身体もすり抜けたのはすっかり忘れている。]
あ、あのお店の人気付いた?!
[適当に声をかけているペラジーの横で、わ!と喜んで、]
わー、スノーコーン!
ボク結構好きだよ!冷たくておいしいんだー!
[えーっと、と指をさしたのはの5。]
ボクの服と同じ色だったから気になったけど…
見たことない色だよ。
メロンともちょっと違うし…?
[抹茶色をじいっと眺めて、ぱくり。]
ふお?おおぉぉ?
…ぐりんてぃー?まちゃ?
この世界のお茶…ってこんなに甘いのかな。
でもおいしい。
[あすとらるなんとかがどうのと話をしているペラジーを横目に、
バニラアイスのっけたらきっともっとおいしいよ!と主張してみた。]
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け、毛を投げる攻撃こええ……
[なんて言いながら部屋を開いたり(鶴と人間の合体したやつを発見したり)していたら、ニール>>90が何かを発見したらしい]
……ん? あれって……
(93) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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おーーーい。
[庭にディーンが見えたので、手を振ってみる]
(94) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[あいすも!と強請ったら乗せてくれた。
やったーと、トッピング代を払って、そういえばどうして渡せるのだろうと気付く。
渡したお金が店主の手の上で実体を持つのをおぉ、と見て、]
…その、あすとらるなんとか、ってなあに?
[ペラジーを見て、首をかしげた。]
[さっき村長宅で飲んだ緑色のお茶は甘くなかったから、
多分、シロップは味付けされているのだろう。
しゃくしゃくとイチゴ氷をかきこむ。]
あ、何か痛っ……
[キーンとしている所に質問がやって来た。]
霊視(アストラルヴィジョン)?
今の私達みたいに肉のない霊を見る事だけど、
見るだけじゃ物の受け渡しは出来ないからな。
それ以外の仕掛けがあるんだろうって話。
(……ぶっちゃけ俺が受肉してんのも
ソレの影響の可能性が大だからな。
個人的に気になってはいるんだ)
[こめかみを押さえている。]
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なーーにやってんだーーーー。
[笑顔で返されたが、何やってるかまではわかってなかったので、手を振って質問した]
(106) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ああ、あいつな。 ディーンっつうんだ。俺と似たような職でな。
[ニール>>103に説明する]
……気を付けろよ、その毛。
[効果は不明だが、絡みついて効果が出なかったらまずいかも]
(110) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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冷たいもの食べるとキーンってするよねー。
スノーコーンとか、ソルベとか。
[頭痛に襲われたらしいペラジーへ、あるあると頷いて
向けた質問の答えを聞く。]
えーと。 つまり……?
オバケ見えちゃうだけじゃ物を渡せないよね?
…て、こと?
[首をかしげて難しい顔をした。
自分がオバケになっていることが一番の不思議であって
他の不思議はあってもおかしくないようだと思えてはいる。
ここに来るまでの記憶がはっきりとしたならば
そもそも実体を持っていたことに疑問を持つのだろうが―。]
キーン頭痛はすぐ治るからだいじょぶだよ。
[こめかみを押えているのは頭痛のせいだと思って、だいじょぶだいじょぶ、と]
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……あっ! あいつ……
[ディーンの言ったことをすぐに理解する。 ディーンの近くにいるあの少年に悪霊が取りついているということだろう。]
……一人じゃ無理だろ!? 俺も手助けするぜ!
[如意棒を構え、急いで少年のほうに駆け寄る]
(119) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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