303 突然キャラソンを歌い出す村4
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女子のパジャマパーティーは盗撮御法度だからな?
[夏彦は青汁の入ったコップを『カツン』と置くと。]
オイラは大人しく別チャンネルに合わせとくんで、そこん所ヨロシク。
何か濃厚な映像が来たけどオイラにはちょっと刺激的すぎるな……(ごくり
[堕天使と悪魔の濃密な映像を見ながら。
『社長』、今宵は豆乳がすごく…………美味しいです。]
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─ 保健室・回想 ─ >>244>>245 [人間と一緒、と言われストンと落ちる。 彼らもきっと、生きてるんだ。 さっきも怪我をしていたし、回復も必要、 おとぎ話の中みたいに、不死ではない。
謝られると首をふった。]
そんな! 大事なことだけでも、 おしえてもらえてうれしいのじゃ。
[そうして流れ出すあたたかいメロディー…、]
(358) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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──♪>>246>>247
秘密の頁をめくろう 隠された物語の隠された節(セクション) ワタシの知らない ここでない世界 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー
devil's proof? そんなフレーズ どうして生まれたかなんて 簡単じゃない 考えてもみなかった いるからこその言い回しなのね
人々の敬い そして恐れは 今や幻 おとぎ話の中でしか いないと思い目を逸らしてた
(360) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[いつのまにか胸の前で手を組んで、 少しだけ視線をしたにうつむけた。
無知は罪だというけれど。 存在を隠しているらしいのも解るけれど。 居ると知ったならば、もう居ないと思っていた頃には戻れない。
小さく息を吐いた。]
[>>248そのあとの矢継ぎ早の質問にもさらさら〜っと答えてくれるのに、おお〜〜っと拍手をしたい気持ちだ。 本当に感謝をしてもしたりない。]
(362) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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そうじゃ、洗濯じゃ。 洗濯したあとピーンとぱりっと、 きれいにシワを伸ばす作業じゃ!
[クリーニング>>279についてはそう答え、 やりとりを見ながら小さく笑い。 必要ないと言われると>>281解ったと頷く。]
了解じゃ。 ふふふ、誠実か、そうじゃの。 訂正はせぬぞ。
イースターは不思議じゃが、 なんというか、いいこじゃのう。
(364) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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[そうしておうちの仕分けが始まる。 秘密基地にストップ>>266をかけられ、 ふんふんと頷く。 別に必要がなければ大袈裟に用意する必要も確かにないのだし。
ただ、>>328]
わらわはべつに用意してもよいが…
[シロと呼ばれている聖愛によしよしなでなでされてゴロゴロめろめろ>>328しちゃっていた番犬と聖愛たちを見比べる。]
余計なことはしないほうがよいか??
[シロではなく聖愛に聞く。 なんだかんだそちらに向かう様子に、必要があれば連絡してくれと伝えた。]*
(365) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
[あのあとしれっと普通に授業を受けて、 時間は経過して今は夜だ。>>260
必要なものを買い込んで、 なんなら追加分はいつでも買いに行ける環境だ。 伶の怪我について、病院に行くのがまずそうならばこの部屋まで医者を呼んだりもしただろう。
ふかふかのソファに座りながら、 自分は淹れたての紅茶のカップとソーサーを両手に持っていた。 ほしい飲み物はリクエスト制で言えば出てくる仕様だ。人払いは勿論してあるのでカラオケボックスみたいな注文形式だが。今夜のこの部屋は歌スポットになるようだからこの例えで恐らく間違っていない。ちなみに使うかも自由である。 机にはちょっとお高いお茶菓子やおつまみが雑多に並んでおり見映えはあまりよくなかった。
伶の話が始まると彼女を注視する。]
(366) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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>>260>>261>>262>>263
[一旦、とおかれた話に、 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と息を吐いた。]
わらわ、口が固くてよかったのじゃ…。
[最初に出てきたのはそんな感想。 ただの人間、と強調する言葉にひっかかりはしたが、 今はそれよりも]
天使候補生。 それに、ヨーラおねえさまが…。
あのルイが、それを告げる天使なのじゃな? ははあ、ははあ。 なるほどのう。
[質問はとくになかったので頷いて促す。]
(367) 2020/01/12(Sun) 00時頃
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>>265
伶おねえさまが!?
[思わず声をあげてしまった。 結局はなれなかったと聞き、 続く言葉に少し目を細めて、
そして突然歌い出された歌を聞いた。 思うことはいろいろある。 「私のために争わないで!」をこの二人(?)は経験済みなのだ。 それこそ漫画の世界の話だと思うけれど、でも、現実にそうされることの辛さは伶の歌の力にてひしひしと伝わってきていた。]
(368) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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……天使になったら、 どうなるのじゃ?
[ぽつり、と呟く。]
もう、地上には居られなくなるのか?
[カップの取っ手を握りしめた。]
(369) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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桐野……シロ…………
[男子会の様子をカメラで見ながら夏彦は『スンッ』ってなっている。
○村どうぶつ園とかメチャクチャ弱いタイプだ。]
♪囲炉裏に灯る燠火
寒い夜は身を寄せあって
囲炉裏に灯る燠火
貴方の温もり 掌から伝わる
天(ごくらく)に誘われるような 温かさ
ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、イースターにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
♪ここは極楽 悲しいことはしばし忘れて
苦しいことも 辛いことも
♪全ては因果応報 如何なる人にも
優しくしていれば 必ず帰ってくる
♪囲炉裏で燻る燠火
温もりが少しづつ醒めていく
囲炉裏で燻る燠火
お願いだから行かないで
貴方がいなくなったら 独りだから
報われない愛を、唄いました。
『燠火』、聞いてくださいね。
[赤い画面を覗きつつ]
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
えっいや その 出すなら出すが…
[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]
え?? ときどきへんな音しておるが、 だ 大丈夫か??
[もう手遅れ?? 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]
ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…
[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。
託して、待っている。]
(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381]
マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。
[変なところで感心した。]
(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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えっ、あ、ああ。 もちろん!すごい話なのじゃ!
すごい話で、……
すごすぎて…
本当にわらわが知ってもよかったのか、 少し怖い。……。
(386) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[二人の会話を聞いて思う、 やはり私は完全に部外者だ。
巻き込まれはしたけれど、 事情を知っただけで、彼彼女らの手伝いになれるような事はできそうにないと思ってしまっている。
私は普通の人間だ。 たしかに、この境遇は面白いと思う。 憧れてた。こんなことが起こったらいいのに。
だけど目の前で起こっても結局はなんとなく、 蚊帳の外から見ているような心地だ。
事情を知りたがったのだって、 単なる自分の好奇心だけ。 何かを手助けしようなんて思ってなんていなかった。]
(388) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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そう か、そういえば 急に現れたり消えたり…あれも天使じゃったからか。
[普通の人間にはみえなくなる、ときいて、 またきゅっと口を引き結んだ。]
まだ、候補生のヨーラおねえさまの前で、 いうことではないかもしれないのじゃが…、
わらわは、 伶おねえさまが天使にならなくてよかったと思う。 なっておったら、わらわとは出会えなかったのじゃ。
(389) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[ヨーラの方を見る。]
わらわは、ヨーラお姉さまにも… おらんくなってほしくはない……。
じゃが、これはわらわのワガママじゃ。
[視線をまた、下におとした。]
のう、普通の人間であるわらわに、 できることなぞあるのじゃろうか?
(391) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[今夜のカラオケボックスでも、 私は突然歌う気にはまだなれなくて…。
それでも私の胸のうち、 歌は突然流れ始める───……。]
(406) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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♪ 私は言いつけを守る良い子なの
お家でパイを作ってママが待っているわ だから寄り道なんてせず 早く帰って私もウサギに会いに行くの
ママはパイ作りが上手い評判の美人 私はママの自慢の子なのよ たくさん習って私も狼とお茶をするの
拙いダンスは上手くいかずに ちょっと転んで泥だらけ
言いつけを守っていたら何も知らなくても きっと幸せになれると信じているのよ
(407) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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ハロウィンは、そうして人知れず突然の歌は終わっていった……。
2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[>>405お願いだ、と向き合われる。 どきっとした。]
わらわたちでも、助けられる…?
[次にヨーラをみる。 現に今、まさに今だ、不安そうな様子>>408に、 かちゃんっと机に紅茶のカップをおいた。]
ヨーラおねえさま!!
[そうしてヨーラの近くに行くと、 がしっとその手を掴む。 場の雰囲気にめちゃくちゃノせられた顔だ。]
(422) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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おねえさまも知らなかったのなら、 今、伶おねえさまに聞いてよかったのじゃ。
ヨーラおねえさま。 あのな、 わらわにはおねえさまたちの不安とか、 いろいろ、ぜんぜん、 ほんとの意味では解らないと思うのじゃが、
それでもいま大変!ってことはわかるのじゃ!
[そして今度こそ! 私は突然歌い出す───!]
(423) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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