252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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カトリーナは、ケヴィンは今どこにいるだろうと、ふと思い出した。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、レティーシャたちはそろそろ宿直室に着いただろうか?
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、ヨーランダは今もケヴィンと一緒だろうと思う。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
あれ?
廊下から強い風の音。
なんだろ。
[なんだか騒がしい音がするので行ってみると
散乱しつつぬれている廊下を見る。]
窓が壊れたんですか…?
こんな日に―大変だ。
[人足はほしいが、力ある生徒とかがよいらしいので。修理については自分はお鉢じゃないらしい。
ただ同じ1年から掃除少し手伝ってくれといわれたので、手伝いをすることにした。
近くに番長の姿があったとしても、1年に気をとられているだろう。]
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[クリストファーの結果と見比べて、誰が帰れるのだろう?とひとしきり話しただろうか。 道中の会話>>91を思い出し、]
そういえば、わたしでよければ髪の毛を切りましょうか? 上手く元の世界へ戻れたら、だけど。
わたし、こう見えても手先は器用なのよ。 親戚の子どもたちの髪を切ってあげたこともあるし。
まあ、そのままでも似合ってはいるけれど。 ええと、ほら、全体のバランス? 思い切って髪を短くしてもいいんじゃないかなー…って。
[そう尋ねてみる。*]
(114) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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光?
―いやいやそんな馬鹿な。
[その1年から、1階で窓の外にうすぼんやりの光を見た話や、必死の絶叫が聞こえた話が出たことを聴いて、つい反射的にそう答えた。]
余計寝られなくなるよ?
わかった、オカ同のサイモン先輩探してるので、
とりあえずそんな噂有るのかあとで聞いてみるよ。
[とまあごまかして置いたのだった。]**
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[クリストファーからはどういう答えが返ってきたのだったか。
例によって唐突に校内放送が始まり、スピーカーからナンシーの声が響く。 効果音のつもりだろう、「ドロロロロロ」>>#10と自分で発声しているのが、なんとも彼女らしい。
おみくじの結果、選ばれたのはグロリア>>#10とヨーランダ>>#11。
その名前を聞いた瞬間、]
ふぇ、グロリア!? グロリアって、あの、えぇ?
………もしか、すると………1年生にいる? 理事長の、ま、ご…………?
[驚きすぎて、以降のナンシーの話>>#11、>>#12が耳に入らない。
カトリーナはしばらく固まっていただろう。*]
(122) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[放心していると、クリストファーに心配されただろうか。
ややあってわれに返ったカトリーナは、 新聞部部室で古い記事を探したかった理由をもう1度説明するが、 年度別にファイリングされた学校新聞の束をいくつか開いただけで、投げ出したくなった。
新聞部の活動が停止状態になったのはごく最近のこと――具体的にはカトリーナの着任と入れ替わり。つまり、有力な部員が揃って卒業してしまったのだ――で、20年ほど前はとても活発。]
……そういえば、事件が起きた正確な時期はわからないのよね……。 テッドは「忘れちまった」>>#0と言ってたし、 きっとサイラスもそうなのでしょうね。
ふぇー……20年前はこんなに? 索引もないし、全部読んで調べるのは…………。
[小さく首を振ると、真顔でクリストファーに告げた。]
目を悪くするわ。
**
(130) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[不安がっているのを見透かされたのだろう、クリストファーにぽんぽん肩を叩かれる。>>153]
あ、ありがとう、ね……。 これじゃ、どっちが教師かわからないかも。
[目尻の涙をハンカチで拭いながら、立場が逆すぎると思い、さらに落ち込むカトリーナだった。
長く伸ばした髪の毛には拘りがあるようだ。 「でも、切ったら女物さすがに似合わなくなるからなー」>>153という、 理由にもならない理由を口にしたクリストファーは、 照れ隠しなのか、それとも本心を見せないためか、片手で口元を覆った後、へらんと笑う。>>154
カトリーナは事情があるのだろうと察し、]
ショートヘアも似合うと思うな。 頬や顎のラインがすっきりして、男ぶりが上がるんじゃない?
[微笑むに留めた。]
(160) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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[自分が帰れないことに落胆はなく、むしろほっとしていたが、 あの生徒が理事長の孫グロリアだとわかって、目の眩む思いがする。]
だだだ、だいじょう、ぶ……よね? ふぇえ……。 ど、どうしよう……今ごろ思い出すなんて。
[クリストファーが避けなければ、両腕を掴んで揺さぶっただろう。
名簿としての名前はおぼえられる。 ひとの顔の見分けはつくし、表情も読み取れる。
けれども、記憶の中に映像としてひとの顔を留めることが、カトリーナにはできないのだった。 人口の2%にあるという「失顔症」とも「相貌失認」とも呼ばれる症状の、ごく軽度のものなのだろうが、]
………仕事を、間違えたかも………。
[青い顔でそうつぶやけば、クリストファーを驚かせたかもしれない。*]
(161) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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─ 廊下 ─
[学校新聞で調べるのを諦めたカトリーナは、浮かない顔でクリストファーを促し、廊下へ出る。 彼が承諾してくれるなら、また手をつないで職員室まで案内してもらっただろうか。
沈んだ表情のまま考えながら歩いていたが、ふと立ち止まると、声をひそめて窓際へ寄った。]
あのぅ、ずっと気になってたことが……、 バーナバス先生とは親しいのよね? さっき、先生の菜園の野菜>>91をもらってると言ってたし。
[迷いながらそう前置きし、]
どういう人柄なのかしら……?
わたし、先生とたくさん喋ったのは今日が初めてかもしれない。 貴方に相談すべきじゃないのかも、とは思うけれど……、 こう、なんだか、よくない感じがして。
[意識せず上目遣いになっていただろうか。]
(162) 2016/08/24(Wed) 12時頃
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[クリストファーは面食らっているだろうか。]
……上手く説明できないけど、先生は、
知っている
気がするのよね……。 この世界を知っている、この状況を承知している、というか。
だから何とも思っていない感じ? 困ってもいないし、焦ってもいない。
……ずっと……高みの見物をされているような気がしてるの。 頑張れよ、応援してる、ではなく、 無駄なことをやってるな、精々努力してるつもりで走り回ってろ、 という感じの視線に思えて。
………わたし、過敏になりすぎている?
[暗い廊下の片隅では、何を話しても不安が募る一方だった。*]
(165) 2016/08/24(Wed) 12時半頃
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