人狼議事


236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】

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【人】 営利政府 トレイル

ええ。聞きたいことがいくつもありまして、…ね。


……“いつから”ですか?
ヘクターを殺したのも、あなたなのか。

[ゆっくりとオーレリアへ歩み寄っていく。
事実だけを述べたチャールズと反して率直な問いを投げたのは反応を見る為でもあり、柔らかな物腰を繕おうと本質は教養の無いこそ泥だからとも言える。
昨夜は戻らなかったとしか聞いていない。だが、あの男は悪魔について関心を持っていた。
いつどこで、とは分からなくともその死は察している。……それが同行した男の行いとは考えもしていないが。]

怖い、そうでしょうね。
…本当にそうならですけど。

[声を震わせる様子>>37を見下ろし呟いた]

(38) 2015/08/28(Fri) 00時頃

 そうか。
 なら今は自分を保てていても、食らってしまうためにおいているだけなのかもしれないな。

 ヘクターも、なのか……

[彼が使っていた術について詳しくは知らないからこそ。
 ゆるりと瞬いて意外そうに見やる。

 悪魔をはらう約束を覚えていたことに小さく笑みを浮かべ]

 こうなっては仕方がない。
 あのとき祓ってもらっていたらなにか変わったかもしれないな。

[たらればな話に肩をすくめ]

 宿命、か……
 私がヘクターのかわりに殺されていれば、なにか変わっていたかな。

[墓場に三人が集まっている様子が見える]


[喰われる、という言葉には声を漏らし笑った。]

 おやつみてぇに取っとかれてる訳か。そりゃあいい。

 まぁ、俺が生きてたところで何が出来てたか怪しいがな。
 代わりに死ぬ、なんざ意味のねぇこった。
 ……考える必要はねぇ。

[宿命、と自分が口にした言葉の重さを、ゆるり、首を振って否定し。
小さく笑う様子が見えれば、軽く頷く。]

 かけらくれぇならな。ハタキかけるようなもんだわ。

[ふと、メルヤが見る先にある光景を自らも死んだ眼に映す。
悪魔の影は、ゆらり。微かに。
何もなかったはずの、墓場に黒く歪みを見せている。
死した男の眼には、そう映っていた。] 


【人】 営利政府 トレイル

……お前

[思いもしなかったところから>>39答えが返る。オーレリアから視線を外して目を丸くし彼を見つめた後、表情を歪めた
あの男のことが気に食わなかった、久々の仕事の失敗も弱味を握られたこともとても悔しくて。
それでも見逃されたことに恩を感じていたのは事実だった。生きていれば、信用出来る存在になる筈だった。]

教会ってヤツは本当にろくなことをしないな、最悪だよ。
襲われた?そうされるだけの理由があんたにあったんじゃないのか?

[よく分かっていない様子のオーレリアより彼へと意識が向かう。ふつふつと沸き上がる感情が冷静さを失わせていく。
向き直り睨みつけて低く罵った。]

(42) 2015/08/28(Fri) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

あいつは昨日宿に戻っていない。

[死が明らかにならずとも、荷を置く宿へ戻らなければそれは当然気付かれることだ。
だが、そう、確かに殺されたなどとは聞いていない。]

…だから、殺されたと思った。

[不味い言い方をしたと思えば自然声が小さくなる]

(43) 2015/08/28(Fri) 00時半頃

 貧相なおやつだと思うが、な。

[軽く肩をすくめる。
 自分の言葉を否定するような発言におや、と眉をあげ]

 すくなくとも私よりは役に立てたんじゃないかな。

[意味がないと断じられればそれ以上言葉は重ねず。
 軽い頷きとともに告げられた言葉の軽さに、くすりと笑む]

 そうか。
 それほど気軽にできるのであれば頼むべきだったな。

[失敗した、と小さく呟く。
 オーレリアに重なる悪魔が見える。
 とはいえそれはもやみたいなもので、きちんとした形は捉えられないけれど]

 悪魔のせいでトイも混乱しているのか。


【人】 営利政府 トレイル

……これだから聖職者様は嫌いなんだ

[唇を噛んで言い捨てた言葉は相手>>44へ敗北を認めたようなもの
その場を見たわけじゃない。実際何が始まりで二人が刃を交えることになったかなど知らない。
そして、これ以上言い返せるだけの知性を持ってもいなかった。]

っ、街がこんな状況で呑気に一晩中出歩くようなバカには見えなかったがね。
おお、怖い怖い……私をどうするおつもりで?

[事情を聞く>>45それが穏便なものに思えないのは恐らく気のせいではない
悪寒が背筋を走れば数歩後退りし距離を離す、警戒し視線はチャールズから外さないまま]

(46) 2015/08/28(Fri) 00時半頃

[それが冗談めかした言葉に聞こえ、肩を揺らし笑う。]

 いやぁ。そんなことねぇだろう?
 喰えたもんじゃねぇのは、俺の方だろうよ。

[役に立てただろうと言われ、鏡のように片眉を上げて見せる。
それ以上、続く言葉がなければ頷き。]

 あぁ。マケてやっても良かったわ。

[頼むべきだった、との言葉に指で“金”の印を作って。僅か笑った後。
メルヤが呟いた名の、傷ついた若いあの男は。]

 ──アレ、な。逃げるつもりはねぇだの、抜かしてたが。

[腹を抑えていた手。少なくとも、今もなお。]

 ……バカ野郎が。…………逃げるのがマシだろうによ。

[呟く声は、小さく。]


[笑うヘクターをちらりと見やり]

 じゃあ二人とも食べれたものじゃないということでいいかと。

[くすっと笑って冗談を告げる]

 まけてもらえるのならありがたいところだったな。

[軽く肩をすくめ。

 オーレリアを疑い、チャールズに噛み付いたトイがどうなるのやらと少しばかり心配になる]

 誰も悪くないとはいえ、
 めぐり合わせというのは怖いな。

 トイは悪魔もついていないのだから逃げてしまえばいいのに。

[ヘクターが小さく呟くのに同意した]


 そうあることを願いたいね。

[くすり、と漏らす笑顔に笑みを返し。
悪魔がまた、気紛れであればいいなどと。
胸奥にある、暗い諦めや絶望は、僅かにもメルヤに見せはせず。]

 地獄の沙汰も金次第っつうからな。
 ま──、何かありゃご贔屓に。

[ふざける口調でそう言って。
3人を見詰め、呟くメルヤの言葉には何も応えなかった。
ただ、声にしない呟きのみひとつ。]

 ──…… Lanmò se tou pre <死は近い>

[死した者が身を落とす闇の中。
男の影が、微かにぶれ、揺れた。]**


【人】 営利政府 トレイル

あんたらと一緒にすんなよ。
話を聞こうとしただけさ。

[その結果によっては刃を振るったことだろう、が。]

冗談じゃないね。
俺が言ったことって、寝床で死体が見つかって誰にも言わずに逃げた女より怪しいことか?

[拷問、と聞けば表情がひきつる。背中が熱を帯びて痛むのはあの頃を思い出してしまうせいか。
外套に仕込まれたナイフを意識せど、それを使えば、きっとヘクターのように殺される。ただでさえ貧弱で手負いの身体でこの男に勝てるとは思えない。]

(50) 2015/08/28(Fri) 01時頃

メモを貼った。


 ああ、そうだな。

[ヘクターに頷きを返す。
 口にした言葉が現実になる可能性は低いと感じながら。

 ヘクターの胸のうちに隠されたものを感じることはできず、ふざけた口調にくすくすと笑みがこぼれる]

 なにかあれば頼りにさせてもらおう。

[ろくな金はないが、と肩をすくめる。
 三人へと向ける視線は案じるものだ。

 ヘクターがなにか呟いたことにも気づかないまま、どうなるのかを見守っている**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

[言い方に関してはもう言い返しようもない自分の失態だ。深く深く息をついて口を開く
何より命が惜しかった。]

……あいつは悪魔を祓おうとしていた。何か、術もどういうものか分からないけど宿でしていたみたいだ。
俺を誘ってきたんだ。仲間が欲しかったんだろうな。

だからあいつが死ぬのなら、悪魔に殺されたのかと。


…そう思った。

[一瞬、オーレリアを見て目を細めて
再びチャールズを見る]

(54) 2015/08/28(Fri) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

異端が悪魔を祓おうとして何が悪い?
俺もあいつも、金が欲しかったのさ。

[話に区切りをつけるなら>>55こちらからはそれ以上言うことはない。]

それがベッドの上じゃないというのが問題だなァ。
……覚えてないの、おねーさん。メルヤがあんたを訪ねて来たとか、さ。

[促されたこともあり思考を切り替えて。
あまり男を刺激しないように、続いて問いをオーレリアへ投げる]

(58) 2015/08/28(Fri) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

……俺はそう思ってるけど。

証明するものは、何もない、な。

[不意にそちらからも問われれば>>57少し間を置いて返す
何も掴めていないのだから、曖昧な答えにしかならないが。オーレリアが何の関係もなくとも、死に場所は不審だと感じている。]

(60) 2015/08/28(Fri) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[語られた内容>>59には瞬いて、暫し考える。
一つ、その示す意味が浮かびはしたが。軽率に口に出すのは躊躇われる内容。
チャールズはどう思うのか、視線を彼に向けた。**]

(61) 2015/08/28(Fri) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/28(Fri) 02時頃


[オーレリアの言葉に、ゆるりと瞳を閉じる。

 悪魔が憑いた認識はメルヤにはなかった。
 オーレリアがどう感じているかわからないが、

 もし同じように認識がなければいまはつらいだろうと、思う]


【人】 営利政府 トレイル

とりあえず、だな。

俺達はあんたを探して街の人間に話を聞いてきた。
それと、何か噂してないか、ってよォく耳を澄ませたつもりだが……

もう少しは見慣れた筈の竜のことばかりで、他に死体が上がったって話は聞こえてこなかったんだ。

[視線を向けた先のチャールズもまたどこか弱気な様子で、さてはてどうしたものか考えあぐね
率直すぎる問い>>65にはまた答えにならないものを困った顔で返すばかり]

(70) 2015/08/28(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[まあ、それでも聖職者の語る通り証明は出来ないのだ。
どうするつもりなのか、己より強者であろう男の判断を窺おうと話を聞いていたが。
その結果、青白い顔は驚きの表情を形作ることとなる。]

……あんた、自分で何を言ってるのか分かってるのか。

悪魔憑きだったとしたら、逃がしたことで他の街や村が被害に合うんだぞ。

[それは教会の判断とはとても感じられない。
こそ泥にはまるでチャールズという聖職者が私情を持ち込んだかのように思えた。]

(71) 2015/08/28(Fri) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/28(Fri) 20時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[そう、本人だって言っている。これは彼個人の判断。
身柄を拘束し教会に引き渡すでも己が手にかけるでもなく、容疑者に逃げろと言っているのだ。]

……お上はあンたを何と言うだろうね?

[人間を、ヘクターを殺めて悪魔憑きかもしれない女を逃がそうとするこの男に口裏を合わせてやろうなどとは居合わせたこそ泥は思っていない。]

(72) 2015/08/28(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

はっ、バカバカしい。
こんな時でもお綺麗な言葉ばっかり並べたてるんだな?いやあ、流石聖職者サマ!

反吐が出る。

[私は真っ当な人間ですという顔をして自分の行いを正当化しようとする言い訳を口にする大人
何人も見てきたそれらに、男が重なって見えた]

殺ろうと思えばいつだって殺れる筈だぜ。今もオーレリアはこうやって大人しーくしてるんだからなァ。
それが無理だって言うなら、別の人間に移るまで待てばいいんじゃねーの?逃げろなんて、言う必要はないよなぁ……。

[彼女に街から逃げるという考えが最初からあればもうとっくに竜と共にいなくなっていることだろう。だからきっと、衝動的にここまでやってきたのだと思う。
そこにわざわざチャールズが吹き込んだ、そうとしか見えてなくて]

(74) 2015/08/28(Fri) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

あんた達の間に何があったのか、俺は知らないけどさ。

…ヘクターが異端の罪で死んだなら、今のあんただって死ぬべきじゃないか?

[懐からナイフを取り出して、構えた。
今までの言動と行いからして従わないのなら殺すとでも言うのだろう。だから?いや、…自分だって私情を持ち込んでいるのだろう。]

(75) 2015/08/28(Fri) 21時半頃

[眼を閉じるメルヤの気配を感じながら。
男は、歯噛みし呻くような声を絞る。]

 ──……何を。……馬鹿なことを。

[墓場のやりとりを眺めながら。]

 終わらせるには、……手はひとつだけだ。
 ── Li pral apresye

[<解るだろう?>と誰にともなく問う声。
浮かべる笑みは、それをせせら笑おうとしながらも。
苦痛を堪えるように歪む。]


 ……道ずれにするんだ。──悪魔をな?

[届かぬ言葉。

 ──逃げろ、それでも、逃げろ、逃げろ、逃げろ──

声にならぬ死霊達の慟哭は、男の耳にも共鳴し、闇を震わせる。]


[閉じていた目を開け、墓場のやり取りを眺める。
 搾り出すようなヘクターの声にちらりと視線をやり]

 ――無駄な、死が増えなければいいな。

[トイと相対するチャールズに小さくため息を零した]


【人】 営利政府 トレイル

そうかもしれないなァ。
けど、あんたに従って本当に生きて帰れる保証だって無いな。

[ちらと竜を見て、歪に笑った。
言う通り>>76なのかもしれない。けれどもう引くことも出来ないだろう。]

おや、…

[どこか雰囲気が変わった気がして>>77緑を細める]

そりゃあ素敵なお話だ。けれどこの血生臭いしけた街には似合わねぇな。

[死が漂う墓地であっても輝く白刃、正義はやはりあちらにあるのだろうかとふと頭によぎった。
じりと距離を取った後に胸の前で構えていたそれを解いて耳の後ろまで上げて、男目掛けて投げる。
本来ナイフとは近接で使うほうが確実性がある、しかし己を捕まえたヘクターを殺した男になど、正当法で向かっていけるわけがないのだ。
速さだけは自信があった、けれど血液を多く失っているせいで狙いは定まっておらず当たったとて大した傷は与えられないことだろう。
少しでも隙が出来ればいい、そう思っての行動。]

(78) 2015/08/28(Fri) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

本当にさ、なんで俺がこんなことしてるんだろう…な!

[猶予など無い、結果を認識するより先にもう一挺を手に駆ける。今度は突き立てる為に。
逃げるばかりで真っ向から誰かとやりあった経験など無かった。勝機など、砂粒一つ分もあるか怪しい。]

(79) 2015/08/28(Fri) 22時半頃

[溜め息を溢すメルヤの傍ら。
男は、ゆっくりと、だが確かに横に首を振る。]

 手は……、ひとつしかねぇ。……ねぇんだ──

[それは、希望というよりも絶望の言葉。
悪魔は、とり憑く者ばかりでなく。
関わる者達全ての運命を絡めとり、逃さぬように。]


[首を振るヘクターに、もう一つ、ため息を零す]

 夜になる前に、オーレリアを殺せれば。
 悪魔はどこにも乗り移れないかもしれない。

[そうであればいいのに、と願う言葉だ。
 そうだと知っていれば、とり憑かれているとわかっていれば、
 何かが変わっていただろうかと思う]

 トイもチャールズも。
 どうして……

[悲しげに呟く]


【人】 営利政府 トレイル

ッ!

[振り抜かれる動き>>82こちらもまたそれを避けれる距離でなく。反射的に目を瞑った時
目の前、には>>84]

(85) 2015/08/28(Fri) 23時頃

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