163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
はい、お願いします。
俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
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―食事時―
いっただっきまっすっ
[号令があれば手を合わせて。 あっているのかちょっと不安そうな表情(>>232)を見れば、黙ってサムズアップ。 お箸を持ったまんま。
それから、器の中の野菜たちを食べていると、トレイルに訊かれ、]
うん。したしたー。 先輩たちがいろいろ教えてくれて、めっちゃ楽しかった。
[70回以上こけたことはなかったことにした。結構プライドは高いのだ。]
あと、スノーレンジャーになった。
[脈絡というものが欠如した説明をしつつ。]
(255) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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トレールは、雪だるま、だっけ? どんなの作った? …あと、ninjaとか、会えた?
[コテージを出たときのどこかの先生のことを思い出しつつ、小さく笑いながら訊いた。]
(257) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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…おー…
[鍋周辺のカオスを見る。 確実に、自分が突入したら鍋をひっくり返す。 否定できる要素がないので、おとなしく最初によそってもらった中身を食べる。 1.満足した 2.足りていない 1]
(259) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
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…ふぅ。
[なんと、お椀一杯で満腹になってしまった。 普段から、食費が助かると言われてみたりもっと食べろと怒られてみたり、家での忙しい食事を思い出しながら、 おなか一杯になったからこれ以上食べなくてもいいよね。と、肉争奪戦を眺めながらお茶を飲みながら、クラスメイトと会話を続ける(>>271)。]
トレールもなろうよ!スノーレンジャー! ええと、あと残ってるのは…
[思い浮かべて、]
(276) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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きんいろ! トレール、スノーゴールドなっ! あっそれかシルバー。
[果たして彼の服装に金色や銀色なんてあっただろうか。]
そっかー。作れなかったんかー… また来年、作れるよ。 あ。会えたんだ!ninja
[彼の表情を見れば、感想を訊かなくてもどう思ったか一目瞭然で。]
え。うん。わかったっ。
[また誰かに何か吹き込まれたのだろうか。 思いつつも、頷いて、]
(278) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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あっそうだ。ねえねえトレール。
[耳かして。と、こそこそ耳打ち。]
この前言ってたのっくんせんせーのサプライズなんだけどさ、1年から3年まで、B組全員で集まって、パーティしない? 今みたに鍋したりして、みんなでテキトーに騒ぐのって、楽しそうじゃないかなって。
[彼の少し寂しそうな視線の先。 最初は、鍋争奪戦に加わりたかったのかななんて思ったけれど、日下部先輩に移動した(>>271)ところで何となく察して。 そんな提案をしてみた。]
(280) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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(まっすぐだなぁ……)
[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]
──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]
あーでも、何かそれは判ります。
俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。
[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]
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あ。ネルー! だいじょぶだいじょぶ。へーき。 ちょっとドジっちゃっただけだから。
[心配してくれている同級生(>>274)に、にへらと笑って、絆創膏の貼られた手をひらひらと振る。 添い寝の件に関しては、]
あっはは。
[流した。]
あ。そいやさ、サルが出たんだって?だいじょーぶ?
[停電時上がることすらなかった2Fの様子について訊いてみたり]
(288) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
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裏幹部に入隊認めてもらえたよっ。よかったなっ!トレール!
[シルバーセンパイも加入(>>287>>291)で8人になったスノーレンジャー。]
決めポーズ考えてんだけどさ、トレールはなんかいいのある? 荒ぶる囁き狂人[[role]]のポーズとかかっこいいと思うんだけっど。
[ハーフな新入隊員に、かっこいいポーズを訊いてみた]
(295) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
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