135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[ヨーラもそうなのか?という問い掛けには首を振って]
いや、多分ヨーラは…
俺たちみたいのが見えるんじゃないか?
[墓守だし、と根拠のない自信を持って答える。それよりも、自分のを見た、という発言だろう。今突っ込まねばならんのは]
待て、自分のって……
お前まさか、人狼に?
[彼の言葉に安堵し]
そんなんだ…良かった〜〜
[人狼に?と聞かれれば]
私は、……違うわ…。
[自殺と言うのは、憚られ]
好きだった人が、処刑の対象になって…その…
後を追ったの……
[事実だが、改めて口にすれば何て理不尽なんだ。彼は、人狼だったのか。いや、何でも構わない。また会えるなら]
ヘクターって人……知ってる?
ー前日・踊る子馬亭ー [歌い終わると、ヨーランダとセシル が声を掛けてくれた。ステージから降り て挨拶する。セシルが来てくれた事に素 直に喜んで]
来てくれたんだね〜〜! ありがとう〜〜♪
[綺麗だった、また聞きたい、という彼女にも心からのお礼を告げる。幾つか言葉を交わしているとソフィアがお疲れー!と抱き付いて来た]
…ソフィア、会いたかった…
[そっと抱き返して、サラサラの茶色の髪を優しく撫でた。何度も何度も。彼女の気の済むまで撫で続けた]
[好きだった人が処刑の対象…つまり自分は処刑で死んだ訳じゃないことがわかる。そしてどうやらコリーンの話によると処刑された彼女の想い人というのは]
……ヘクター、か。
[知らないわけがない。なにしろ自分は彼に投票したのだから]
知ってるもなにも、俺は奴に両親の墓を荒らされかけたんだ。
そして奴が殺人犯だと思って投票した。
……すまない。
[誰かを想う気持ちは痛いほどわかるから]
[ケヴィンの言葉に驚き、少し顔を曇らせるが思い直して]
…貴方が謝る事はないわ、
彼は悪い人だから…
[力無く笑い]
自分がした事も、後悔してない。
[ケヴィンを責める気持ちはない。自分も死んで、あの人も死んでる。ならば、きっとこの村の何処かで自分達みたいにさ迷っている筈。それを捕まえれば。元々の目的はそうだ]
ところで、私とヘクターは良いとして
ケヴィンは…?何で死んだの??
[突如浮上した疑問を投げ掛けてみる。]
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―池の畔→村長の家―
[ケヴィンを発見した現場から急いで駆けて村長の家へと向かう。村に来た当初は何かと厄介になったから場所はよく覚えていた。 だが、いつの間にか立ちこめていた霧に視界を塞がれ、何人かの村人とぶつかってしまっていたかもしれない。 扉を数回叩くと青ざめた顔の村長が顔を出す。 ケヴィンの死を報告すると、『また犠牲者が出たのか』と呟き、頭を抱えた後、教会へと駆け出した その後をついて行き、共に教会へと向かっただろう]
(166) 2013/08/04(Sun) 00時頃
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―→教会――
[そして教会に辿り着けば、昨日と同じ様に"投票"をさせるべく、紙とペンが其処においてある そして、事実が告げられる。ヘクターの処刑が行われたこと。ケヴィンが死んだ事、そして――コリーンが自殺した事]
!?コリーンが…嘘だろ…。 [あの陽気で朗らかな歌声の彼女がまさか、と思うと思わず声が出たが、間違いはないらしい。自室にて服毒自殺をしていたのが見るかった――と。 思わず目頭を押さえるが、自分に何ができたと言うのだろう。今できることは―― ふと、眼の前に置かれた紙に眼をやった。"処刑"。今できることは、これしかないのだ 一枚を手に取り、周囲を見渡すとメモが眼に入った>>63>>133 アイリスとヘクターが人間であった事を示すものだった]
(176) 2013/08/04(Sun) 00時半頃
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[手に取る紙に視線を移し、名簿を眺めながらしばし逡巡していると、メモを疑う声に対抗する様に言葉が響いた>>152 見ると、以前猫の前足亭で見かけた色素の薄い青年がそこにいた。 その後、彼に対する偏見の眼からか、またこの状況故か、周囲がひそひそと話しはじめた。 そして、いつか見た男>>164が疑念を口にし、口論が起こっていた それから互いに落ち着いた頃だろうか。近付いて、話しかけた]
ソフィアとアイリスを占ったってのは本当か? 本当なら…俺はあんたのこと、信じようと思う。
(186) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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ー少し未来・猫の前足亭ー
[ケヴィンと会話や行動した後、ソフィアの顔が見たくて猫の前足亭に行くと言えば、ケヴィンはついて来るだろうか。ならば、一緒に行っただろう。
猫の前足亭まで着くと、何か香ばしい良い匂いがする。窓が有るのならば、そこから中を覗いたかもしれない。
ソフィアの笑ってる顔が見られれば満足した。
多分、皆には自分の姿は見えないだろう。ヨーラは違うみたいだが。自分は見えないが皆の近くに行くのは少し憚られた。もう会話が出来きないと認識しまえば、寂しい気持ちになりそうだから。だから、窓の外から]
パンケーキ、一緒に食べられなくて…ごめんね…
[それだけ告げて、また何処へなりと消えようとする]
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―時間は飛び・帰路―
[フィリップとの会話の後、明日の"視た"結果次第で票を決める事にし、槍玉に挙げられて票が集まっていなさそうな人物の名前を名簿から選び出し、記入した]
まぁ、ずるいやり方だわな… [そう呟きながら、陽が傾きかけている空を眺めた]
(193) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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