128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ヨーランダさん可愛いほんと可愛い何なの俺をどうしたいの[ぎゅむぎゅむ]
うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃
あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?
[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]
…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?
[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]
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[リンダが口籠る>>77姿を見て、何となく察する。察してしまえる自分の頭を恨んだ。]
…バルコニー?
[ずんずん進んでいくと、リンダは自分を止めるかもしれない。けれど歩みを止めることはできなかった。バルコニー前の大きなガラス扉まで来て、イアンの後ろ頭が見える。ここから彼の表情はわからない。けれどその隣にいるゲイルの表情は垣間見ることができた。]
…………
[そこには無防備に涙を流す彼女がいた。
その事実だけで、もう、充分だった]
(106) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[思わぬ不意打ちに、きょとんと動きを止めて。
やがて、耐えきれないといった風に破顔すると]
じゃあ、たまにはそうする
でも、俺、結構わがままだよ? 覚悟しててね
……あとヨーランダさん、後半は俺だって同じ
年下で頼りないかもしれないけど……
俺のこと、たまには頼って。甘えてね。
[振り向くことはせずに、ヨーランダの気が済むまでそのまま。]
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[何だろう今の自分は。どこまでも滑稽で、どこまでも間抜けだ。軽い気持ちで参加した、この婚活。もうそろそろ落ち着いてもいい頃なのかもしれない、なんてぼんやり考えて…
本気で惚れこんで、想ってくれる子を振って 生まれ変わったと励まされて、 どこにでもいるような男に掻っ攫われた]
……帰りたい
[幼いあの頃に。何も知らなかった日々に。 やり直せるならば、もう一度]
(107) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ぽたぽたと、絨毯に水分が吸われる音がして、初めて自分が泣いているのだということに気付く]
うわあ……かっこわる……
[ふふふ、と自嘲気味に笑って、前髪を掻き上げる。 もう、動けない]
(108) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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