234 麻雀邪気村-3rd season-
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―裏闘牌場《アンダーグラウンド》・入口―
[裏闘牌場《アンダーグラウンド》に迷い込んだ一人の女]
ありゃ、ここは地下ライブの会場じゃなさそうだぜ……。 せっかく無断歌唱《ゲリラライブ》やろうと思ってたってところだったっていうのに……。 全くついてないぜ。
[彼女がこの地《グラウンド》に来たのは幸《ラッキー》か不幸《アンラッキー》か]
まぁ、ここがどんなとこかは知らねぇが……。
(@2) 2015/08/03(Mon) 09時半頃
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俺は俺なりにこの場で盛り上げさせてもらうぜっ!
[絶好調《ハイテンション》な彼女の名は七尾 汐(ななお しーた)、本名:汐海 奈々緒(ななお) 海龍の歌姫《ディーヴァオブリヴァイアサン》を自称する下層地帯の偶像《地下アイドル》である。 彼女は地下の建物を突発的に訪れは無断歌唱《ゲリラライブ》をやっているというわけなのだが―]
とりあえず、どうするか。 よくわからんし、見学でもするか。
[と、辺りを見回し、そのまま周囲を見物していただろう]
(@3) 2015/08/03(Mon) 10時頃
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――――逃げなさい。今すぐ。
(16) 2015/08/03(Mon) 13時半頃
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そう。今、すぐ。早く、早く逃げないと、
(17) 2015/08/03(Mon) 13時半頃
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とある対戦者が負った負債は 1800京7200兆5400億3606万4000点。 天和小四喜字一色のトリプル役満が3回、 国士無双十六面待ちのダブルが16回、 四暗刻単騎のダブル役満が15回…………
(18) 2015/08/03(Mon) 13時半頃
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カナビスは、誰とも合わせないまま、ブツブツと呟く言葉は虚空を目掛けて**
2015/08/03(Mon) 14時頃
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――また来るがいい、魔王の手先ドモめ。
(19) 2015/08/03(Mon) 15時頃
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―裏闘牌場《アンダーグラウンド》・入口―
[とある女が迷い込んだのは静寂の戦場だった>>@3。 どさり、と女の隣に3人の男が下着1枚で打ち捨てられた。
世の闘争は、喰うか喰われるか≪デッド・オア・キル≫
無残な敗者にはせめて物のなさけに下着の1枚が赦された。
3人の中年男を屈辱と破滅の敗北に陥れた執行人《キューショナー》は。 血の様に紅い筒子の牌を何枚も手元に転がす少年]
(20) 2015/08/03(Mon) 15時頃
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また来て、そしてまた再び勇者の剣に敗れるがいい。
そしてその魂の奥にまで刻むんだ。 雀界の麒麟児《ジャン・サラブレッド》 10年後に雀牌の玉座に君臨する男の名を。
キミ達を倒した、この雀牌の勇者を……
(21) 2015/08/03(Mon) 15時頃
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ジャン・ブレイブ・オスカーを―――― じゃあね。
[閉ざす扉の敗者達を勇者は笑顔で見送った * ≪またのご来場をお待ちしております≫]
(22) 2015/08/03(Mon) 15時頃
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ん?
[汐の隣に下着一枚の男3人が打ち捨てられる>>20]
あんた、面白いな。 俺、麻雀は見たことあるけどやりかたとか全くわかんないんだが。 それでも、あんたが強いってことぐらいはわかるぜ。
[3人の男に勝った少年>>21>>22に向かってそう言った]
(@4) 2015/08/03(Mon) 15時半頃
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……やあ、いらっしゃいお嬢さん。
[お嬢さんと気取る割には此方の方が年下なのだけど>>@4]
たまにいるんだよ、この場所に迷い込む人が。 それを幸運≪ハード≫と取るか不幸≪ディスペア≫と取るかは。 まあ、それを目の当たりにした人次第かな?
タバさーん、一般のお客さんに飲み物いれたげて?
[受付で煙を燻らせる女の人に、ぱたぱたと手を振っていた]
(23) 2015/08/03(Mon) 18時頃
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おう、お邪魔してるぜ。
[年下の少年>>23に対して、がさつに言う。 汐は基本的に誰に対してでも男口調でしゃべる]
たまにいるのか。なるほど。 やりたいことはできなさそうだが、面白そうなのは見れそうだな。
[汐の本来の目的は果たせそうにないが。 この裏闘牌場《アンダーグラウンド》ではまた違ったなにかを得られそうだと、そう肌で感じとっていた]
お、ありがとなー。 と、あんたのこと、なんて呼べばいいんだ?
後、俺は七尾 汐(ななお しーた)。ナナオかシータでいいぜ。
[受付嬢にそうたのみこむ少年にお礼を言いつつ、そう聞き、名前を名乗った]
(@5) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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平和が25962回、 槍木貢が189回、 嶺上開花が1075回…………
[続けていた言葉はそこで途切れ]
(24) 2015/08/03(Mon) 22時頃
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カナビスは、その場に倒れこんだ。
2015/08/03(Mon) 22時頃
隣席座り カナビスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(隣席座り カナビスは村を出ました)
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おお、なんと哀れな…………
[倒れこんだ男に布をかける中年の男。]
(25) 2015/08/03(Mon) 22時頃
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しかし、これが闘いに敗れた者の末路………… おぞましいものですな。
(26) 2015/08/03(Mon) 22時頃
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ルパートは、手を合わせて拝んでいる**
2015/08/03(Mon) 22時頃
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「………おい、あいつあれで何卓目だよ……」
「うわっ こっち見たぞ」
(27) 2015/08/03(Mon) 22時頃
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― 裏闘牌場《アンダーグラウンド》:内部 ―
―――――――……
[ざわつく空気。 その中で男は静かに、腕を組んで卓についていた。 戦う相手を待っているようにも見えるだろう。
その光景は、本来の表世界でも見られるものだ。]
(28) 2015/08/03(Mon) 22時頃
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[男の背後に、壊れた雀卓が山積みになっている事以外は]
(29) 2015/08/03(Mon) 22時頃
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――――駄目だ。
[渋い顔で、男は自身の腕を掴む。 その服の下には、赤い龍の痣が在った。]
……ここなら、先生を討った者に近づける何かがあると思ったのだが。
[一人、呟きながら思い出すのは男の麻雀の師の事。 ある日何者かに麻雀勝負を挑まれ、病院送りにされたという。 敬愛する師は今も尚、病室で眠ったままだ。]
(30) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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OK。それじゃあシーたんだ。
[とある男がまた独り倒れこんだ>>24]
珍しいでしょう? ここは現代の戦場とも呼べる場所。 大抵の人は驚いて腰を抜かして帰るんだけど。
たまにいる。お嬢さんみたいにキモの強い。 闘士の才能を持ってる人が。
[少年はその指先五本にテープを巻きつけながら、悠然とこの場所に馴染んでいた]
(31) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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先程の者は、少しは出来る者だったが―――………
[>>12思い出すのは、身を黒に染めた団体の者。 >>8十字立直《クロス・リーチ》なる技を目の前でやってのけた。
が、どれだけ役を積み上げようとも。 どれだけ場を魅了しようとも。
『――――“和了”なければ意味がない』
男の“龍”に飲まれた幹部は その点棒を全て吐き尽くしてから、崩れ堕ちた。]
(32) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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僕はオスカー。よろしくねシーたん。
[カラカラン、と何時頼んだのか麦茶と氷をカップの上で揺るがしながら、彼は名乗った]
両親がこの世界の『然るお方』でね。 あまり本当の名前を世に知らしめては不都合なんだ。
だからこの界隈ではこういう名前で通している。
『雀界の勇者ここに君臨』と――ね。
(33) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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『会長が、この程度で済むと思うなよ………!
見ていろ、360°回転を上回る 720°回転《トリプル・ルッツ》を………!!!』
[その捨て台詞の意味は男にはよくわからなかったが 強い者が来るのであれば、男は正面から戦いを受けるだろう。]
(34) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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[仇打ちという名の元に、強敵を蹴散らし続けてきた男。
緋龍の暴君≪ドラゴレット・アウグストス≫
の二つ名を持つ男ならば*]
(35) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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[その時だ。少年よりも更に後ろにある卓が、"また"崩壊した>>27]
…… ……また、『龍』の単騎勝ちか。
解説しよう、シーたん。
彼はここ最近、この戦場≪フィールド≫に出没した暴れ龍。 圧倒的なストレングスを持つ闘牌と、親の仇でも探してるみたいなその眼光から。
復讐龍≪アヴェンジャー≫とも、誰かが呼んでたね。
[まるで、勇敢に龍退治に挑む、矮小な人間を大地ごと消し飛ばす様に。 終局の度に崩落する雀卓の数々をみて、彼は面白そうに肩を竦めていた]
(36) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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