218 The wonderful world
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ミッション、どうしましょう。 参加者、他にも居ればいいんですけど。
[喧騒に目をやりつつ、呟きをひとつ。彼の返答次第では、また何か無理のある手段を取ることになるだろうか。 この清々しい気分の中で、小狡い手を使うのも気が引けるけれど、命がかかってる訳だし。さて**]
(113) 2015/03/17(Tue) 09時半頃
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……うるさいです。
[下げた頭。その上から振ってきた言葉>>133には唇を尖らせる。何と言うか、刺さる。胸に。 的確すぎて、上手い反論が思い付かないのも、また。
そうして、労いと共に、まるで犬か何かの様に頭を撫でられれば、やめて下さいと言いつつも、振り払うことはせずに。 生きていた時の彼の姿を思い出しつつも、何と言うか、今の彼がすると違和感があるというか。何とも、フクザツな気分である。
そんな感傷じみた気分も、男が告げた“問題”に、枯葉の如く吹き飛んだか]
(142) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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は、ちょっと、
[どういう事ですか。と尋ねかけて、思い至る。さっき聞こえた、爆発音。気の所為か、はたまた花火か何かとも思ったけれど、まさか――]
……ノイズ、ですか? それで、物騒な真似したんですね。
[全く、と嘆息。 疑問系ではないのは、彼の何処か得意げな様子と、ここ数日の鉄砲玉の様な彼の様子が頭を過ぎったからか。 ノイズに対抗するためとは言え、何故ここまで爆発物にこだわるのか。理解に苦しむが、それはそれ]
……退治でもします? 折角誰かが手に入れたとしても、お陀仏になったら終わりですし。
[そんなことを返して、窓の外を見遣る。 昨日散々世話になったノイズの姿が見えたならば、あからさまに顔を顰めた**]
(143) 2015/03/17(Tue) 21時半頃
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二人だけ、ですか? 任せるのもどうかと思うんですが。
[>>144昨日の黒いノイズの群れを思い出す。それから、いつかのトンネルでの二人も。 あのコウモリを撃退出来たのは、ひとえに彼等がいたからだ。それなりの実力者だとは思う。けれど、あの手強いノイズ相手ではどうか。
あぁ、でも、ミッション自体はここで行われる訳で。そもそも、ここでミッションを達成出来たなら、外に出る間もなく明日になる可能性もあるし。 どうしようかと悩む――間もなかった]
(145) 2015/03/17(Tue) 22時半頃
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加勢しに行きましょうか。 まだ、表彰式まで余裕はありそうですし。
[ここにいた所で、あの熱狂に混ざるつもりはないし。混ざれないし。にわか勢でしかない自分には、どうにも居心地が悪いというか。それなら、後顧の憂いを断っておくのが効率的か。 ただ――]
危なくなったら、ここに戻りましょう。 良いですね?
[昨日の鴉との悪夢を思い出して、身震い。 無駄な争いを引き起こした張本人に、念押しすることは忘れずに。
それから、見覚えのある仮面>>@35が見えたなら、小さく会釈だけして、会場を飛び出しただろうか*]
(146) 2015/03/17(Tue) 22時半頃
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―モルコ前―
[まだ、見覚えのある二人組は近くにいたか。もしいたようなら、軽く会釈だけ。言葉を交わすのは全て終わってからでいい。
屋外に飛び出して、自分達を襲おうとするノイズを無に返していれば、隣で忙しなく動く男の右手>>148に、違和感。いや、逆か。動かそうとしない、左腕の方に視線を遣った。
昨日の無茶もある。自分は大したことはなかったけれど、もしかして、と。 そうして、ポケットに突っ込まれた男の腕に手を伸ばして、ポケットから引き出そうとしただろうか。
その間に近くに寄ってきたノイズがいたならば、そいつらを遠ざけながらもだけれど。 もし、思った通りの反応が男から返ってきたなら、唇を尖らせるだろうか。
何で、黙ってたんですか、と**]
(164) 2015/03/17(Tue) 23時半頃
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