人狼議事


52 薔薇恋獄

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場所は皆バラバラだから関係なさげじゃない?

……次は1の可能性が高いけど。
問題はワープするのが正しいのかワープしないのが正しいのか……かな。

[セーブポイントないし。と。やり直しがきかない現実に軽く恐怖を覚える。
でも、怖がってばかりもいられない。身を任せられている。
とすると、男としてはやはり責任感というものが湧いてくるのであって]

……誰か、いる?

[声が聞こえたような気がした。良数に聞こえた?と確認するように彼の顔を見てから]

そこ、誰かいるのか?

[少し大きめの声で呼びかけた]


実はこれが、マップ切り替え的な移動なら。
人数も場所も関係ないかもしれない。

[いつもの上着を着ておけばよかったと思うがもう遅く、その分道也の体温を感じられればくっつく安心感も増す]


……いる、ぽい。

[自分たちの声ではないもの。頷いて]


【人】 博徒 プリシラ

そりゃあ、耀先輩とはコノことで色々と話しましたから

[とんと唇に指を当てた]


…なっ
はぁぁぁぁぁ!? ショックなんか受けるなよ、やり過ごせよ!

[何を言われたのかと間が空くうちに、土橋の目元が赤くなるのが見て取れて。
払うように、手を振るう]

(39) 2011/05/22(Sun) 02時頃

呼びかける声は聞こえたけれど、この時は上手く答えることができないままで……**


……マップ切り替え、……あー。

[ありえる、と口にしつつ。
呼びかけに返事はあっただろうか。

少し不安になって、玄関の方を覗き込む。
良数に寄り添ったまま、手も、*繋いだままで*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

ぉ、あ

[『好き』。それが、自分の抱いた恋心と同じのように聞えて]


…よし、土橋、ちょっと、屈め。いーから、かがめ!

[一気に赤くなる顔を腕で隠しながら、床を指差した]

(41) 2011/05/22(Sun) 02時頃

おーい。返事しろー。
俺だー、最上だー。

[声を上げつつ、全く同じ内装でもないような場所を覗き込む。
エントランスが見えれば、近くに階段はあるのかと見回して。

もし何か見たとしても繋いだ手は離さないで走れると良くあるホラーゲーが脳内に浮かんだりして*]


【人】 博徒 プリシラ

あのなぁ、好きってのはなぁ、色んなのが在って

土橋のことはどちらかというと、その、俺の事嫌がらねーし、身長たけーし、余裕ぶってて、なんかむかつくし、でもいー奴だって思ってるし、好きか嫌いかといったら好きな方だけど、お前が消えたらそりゃ寂しいって思うケド、そこまでショックを受けない、だろうし…

(42) 2011/05/22(Sun) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[一気に捲し上げると、ぜぃぜぃと肩で息をする。
大人しく屈んだ土橋に顔を近付け、じいと黒の瞳を見つめた。

そうして、木賊を唇へと落とし]


その、本当の好きっていうのは、だな…

(43) 2011/05/22(Sun) 02時半頃

【人】 博徒 プリシラ



[キス…とか、触りたいと、か…]

 

(44) 2011/05/22(Sun) 02時半頃

プリシラは、……

2011/05/22(Sun) 02時半頃


【人】 博徒 プリシラ

っ!

[背を伸ばして、一歩、二歩と後退する。両手で顔を覆うと、うあああと仰け反った。

結局、何も言えずに。何も返さずに。その場から*走り去った*]

(45) 2011/05/22(Sun) 02時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/22(Sun) 03時頃


[手は、握り返される()。温度を、感じる。ここに来てからずっと、一時も離れず傍にいて、何度も繋ぎなおした手だけれど、それでも蓮端の温度を感じる。
 現実から逃げたがる乾いた心に、ぽつりと水がしみこむように、その温度が広がっていく。]

違う。

……違う!

[おれがいなければ、で途切れる声()。繋いだ手にかかる、逆方向への不自然な捩れ。
 違う。絶対に違う。お前が原因なんて、あるはずない。
 思わず大きくなった声は、廊下を響いて少し先まで聞こえた()かもしれない。]


お前が誰に似てようが、関係ない。お前のせいじゃない。
そんなこと、未来永劫言わせない。
もしそうだとしても、俺が覆す。

[滅茶苦茶なことを言っていると、思う。自覚はしていて、けれど蓮端のせいではないと、はっきりと否定する要素はない。自分の身勝手な感情がそれを否定したがっている、だけ。]

[けれど、けれどもし、蓮端が日向の想い人に似ている、というのなら。
 黒い感情を、ヒュウガを、呼び起こさせたのは、もしかして。]

[いや、違う、だろう。と思いたい。
 蓮端のせい、ごと否定するように、ゆるく、それでいてはっきりと、首を横に振った。]


……最上?

[そこに廊下づたい、声が届いた()なら。
 蓮端の手は引いたまま、その奥に声を届かせるよう呼びかける。]

俺だ、石神井哲人! ――と、夕輝、珀の三人!

[誰かいる、との気配に答えることに必死だったから、無意識のうちに隣の男を、普段どおりの蓮端、でなくて夕輝、と表現したことに、気づかぬまま**]


メモを貼った。


[声が聞こえてくれば、嬉しそうな顔を道也に向けて]

石神井!蓮端!珀!
こっちは俺と道也だー!

[大きな声で返事しながら足を速めれば直ぐに会えるだろう。
石神井の呼び方が変わっているなんて気にしない、こちらもだから*]


メモを貼った。


[聞き覚えのある声。名前。
良数を見た顔は、きっと良数と同じように嬉しそうな顔]

てっつーん!
こっちは良数の言う通り!二人いるよー!

[呼び方についてはこちらも同じだ。
人に言ったことはないけれど、恋人は下の名前で呼ぶというマイルールがしっかり適用されている。

こちらも足を速める。良数を引く形になったか、あるいは引かれる形になったか。
すぐに姿が見えれば、無事でよかったと息を吐こうとして。

明らかに無事じゃない楓馬の姿に目を丸くした]

え、な、何があった?
……もしかして亡霊に襲われた、とか?

[首筋に伸びた手をふっと思い出して、恐る恐る*尋ねた*]


メモを貼った。


[乾いた笑いに、ただ困ったように眉を下げる。
自分の想いも、その中には含まれていて]

 ……っ 、!

[口にされた名>>+!7に。
ひくっと肩が跳ねた。

会いた くな い。
けれど、見えぬふたりの姿を想像しては、濁々と昏い想いを抱き続けて。
もし本当に、二度と会うことが無ければ、今以上に苦しむことなんて分かっているのに、無事を願う気持ちすら、見ない振りをして。

不毛な苦しみに浸された胸を、潰そうとするように、力を篭め。
上げられる顔じゃなかったから、ひたすら俯いて堪えていたから。
夕輝の途切れた言葉も、哲人の応えも、聞こえていなくて]


 …… 王子、良数せんぱい……?

[ふたくみが呼び合う声に、やっと。
はっと顔を上げ]

 え、っと。……ちょっと転んで、薔薇に突っ込んじゃっただけで。
 それに、……

[恐る恐るの尋ねに、彼と、良数を交互に見遣り]

 ……おめでとうございます。

[にへらっと、気負い無く笑う。
呼び名を聞いていなくとも、ふたりで此処に来たと分かれば、何があったかは分かる。

こんな状況だから。
こんな気持ちだから。
素直に祝福できるひとは、しておきたくて。
彼らの経緯を知らぬまま、にこにこと笑っている*]


メモを貼った。


メモを貼った。


薔薇に突っ込んで、転んだ?
……もしかして、ふーまんが消える前に庭に出てたときのこと?

[勘で問いかける。此処に来てからした怪我、という可能性は忘れていた]

へ?

…………あ、ありがと……!

[楓馬から言われたおめでとうの意味。気づくと顔がわかりやすく真っ赤になった。
繋いだ手をぎゅ、と握りしめながら、ちら、と隣の良数の様子を窺う]


[そういえば克希がいない、と指摘すれば別の場所にいると誰か教えてくれるだろうか。
それに一先ずは安堵してから]

ところで此処って、一体、なに。
……信じたくないけど、あの女の亡霊に浚われちゃったあとの世界、だったりする?

[隣にある温もりのおかげで、生きていることに対してはあまり疑問を持っていない。
殺されたのではなく、生きたまま何処か異世界に飛ばされたのではないかという心配だ。

もしそうならホラーゲームの世界じゃないか、と笑いながらもあまり冗談になっていない。
夕輝の様子がおかしいのには、その前の会話を知らないから*気づけなかった*]


なんだかんだで顔を洗い損ねているので泣いたあとはまだ少し*残っている*。


[声が聞こえて顔を見合わせた後、どちらともなく足を速めて三人に合流するとやっぱりなと頷いて]

やっぱ、ワープで合ってんじゃん?
大須もどっかに居る?

[珀が消えた経緯を知らないからボロボロな状態には目を見張るが、重傷でも無さそうかと向けられた笑みを見て]

おめ?んー。
つか、メシとか、装備品の調達したいんだけど、お前ら探検した?
今俺ら[E:ぬののふく]って感じ。

[恋愛的には、経験値が低すぎておめでとうなんて言われても反応しにくかったからそんな返事。

しばらくしてから道也の赤い顔の意味に気づいてこちらもぼわっとなるのだけれども*]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

―回想・廊下―

[耀の濁った瞳に息が詰まる。二階から珀の名を叫んだとき、もしかしたら耀にも届いたかも知れない―廊下に居た土橋にも聞こえてたかも知れぬが―。

『 』

そう言った時の酷く冷たい声が忘れられなくて。
だから、自分の事を見たらどんな風に突っかかって来るものかと身構えていたのに。

―………なんて、冥い、目]

[唇が紡ぐ言葉に、ぴくりと手が動く]

耀先輩の『罰』が何なのか、僕にはとんと分かりませんが
その火傷の事とか、一人だけ助かった事を言うんなら……

[もしかしてと、かまをかけた]

筋違いじゃ、ないでしょうかね?だから、居なくなっちゃう………とか

(91) 2011/05/22(Sun) 12時頃

プリシラは、にたり。その笑みに寒気を感じ、口をつぐむ

2011/05/22(Sun) 12時頃


【人】 博徒 プリシラ

―1階・廊下・階段―

[口元を抑えながら、廊下を駆ける。向かう先は階段。
土橋に好きと言われた。土橋にキスされた。土橋に…]

お、追いかけてくんじゃねぇぇ!

[階段を上がり、踊り場で曲がると階段をあがった先に女が立っていた。
顔を腫らして。にたり。耀の笑みと重なって見えた]

ーーーーーーーっ!

[くぐもった悲鳴を上げた。後ろに土橋。目の前に女。蓮端から又聞きした話。ここに『出る』という『女』。
無理にでも脚を動かして、二階に向かう。
にたり。にたり。
あっちいけ、と振った手が当たり、……女は消えた]

(92) 2011/05/22(Sun) 12時半頃

ぼわっとなった良数にまた恥ずかしくなって照れ笑い**。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/05/22(Sun) 13時頃


【人】 博徒 プリシラ

―2階・自室―

[女に当たった部分を抑え、角部屋に駆け込んだ。扉を締めようとドアノブを引き寄せるも、土橋の手がそれを拒む。

ぐぐぐと力を入れても、きっと力勝負では敵わない]

…ひと、りにさせろ、よ …ばか

[追って来なければ、それはそれで『ばか』と言うのだろうけれど]

[そうして扉は閉まり。部屋には二人きり]

(93) 2011/05/22(Sun) 13時半頃

[蛍紫の名を口にした時、楓馬の肩が跳ねたのが見えた。
 もうひとり、と哲人に訊かれた時の彼の気持ちをちゃんと察してさえいれば、余計な一言をいうことはなかったかもしれない。のに。
 尤も自分がここに来てから、2年の後輩たちの間にあったことは、まだ知らないままではあったけれど]

 …………。

[咄嗟に、ごめん、と口にしたけれど、その言葉も殆ど声にできなかった。
 今触れるべきではないことに、また触れてしまった……そんな思いが、胸を詰まらせた。]

[あのことがふと頭を過ったのは、おそらくそんな折のこと]


[違う、と哲人は言った。
 関係ないと。自分のせいじゃないと。そんなこと言わせないと。覆すと。
 否定を重ねる彼の存在は頼もしい筈なのに。
 うんと頷きたかったのに。そうだねと笑ってみせたかったのに。
 ……やっぱり、できなかった。

 けれど結局、逃げ出すことも、叶わないままだった。
 こんなおれでも繋ぎ止めて貰えることは、貴重で幸せなことなのに。
 こんなおれなのに繋がれて離れられないことが、辛い。]

 ……ありがと。
 テツにそう言って貰えて、ちょっと救われた。

[確かな色合いで首を振ってくれた彼に対しても、自信なさげな笑みしか返すことができなくて。
 言った後、また表情に色を失くして俯いた。]


[最初の呼びかけの時はまだ顔を起こすこともできなかったが。
 二度目の呼びかけに、漸く、緩く顔を起こした。
 近づいて来れば次第にはっきり判ってくる、良数と道也の姿。
 哲人が二人に、夕輝の名で自分の存在を伝えたのが聞こえた時、数秒のタイムラグの後どきりとしてしまったのだけれど。

 その良数と道也も、互いの呼び方が以前と変わっている、と気づいた。
 ふたりの間の距離も、近くなっているように見えた。
 そして、別段、哲人が用いた表現を気にする様子でもなくて……少し、ほっとした。]

 ヨシ! ミチ! ……良かった。

[何より、嬉しそうなふたりの無事な姿がここで見られたことに安堵した。]

[そういえば自分ではあれから、哲人の呼び方は特に変わっていないのだけれど。
 いつもより少し甘ったれた声調になっている自覚は一応あったりした。]


[ちらっと、薔薇に突っ込んだという楓馬の話も聞こえてきた。
 そう聞けば、確かにあんな姿でも元気そうで居ることも納得で……]

 良かった……すごい怪我じゃなくて。

[それでも、きっと彼に確り目を合わせることはできなかった。
 先の蛍紫の件に触れれば、今の自分ではまた傷を抉ってしまうんじゃないかという気もして……。
 この時の楓馬の笑顔を崩してしまうことを避けるように、ただ彼と、今此処に来たふたりに対して緩く笑んだ。]


[克希について聞かれれば、ああと思い出して]

 カツくんも、無事。さっき広間で会った。
 今、一緒にご飯食べてきたところ。

[この場所に対する世にも奇妙なイメージはある程度薄れてきていたので、たぶん声色から震えの色は取り除けていた、と思う。
 此処そのものに対する道也の問いには、自分よりも確り答えられる人が居ると考えたから、とりあえず彼に任せることにして。
 良数が尋ねたことに、少しの間思案した。]

 そう言えば、テツのところと、広間と……この辺くらいしか見てなかった。
 晩ご飯なら、今から広間行っても間に合うと思う。

 ……防具も多分、部屋の箪笥とか探してみたら、あると思う。
 防御力高いのあるかどうかは判らないけど。

[防具とか防御力って単語の使い方はこれで良かったのかな……と内心問答しつつ、自分の黒いブラウスの袖を軽く下に引いた。]


[ぼわっとしたり照れ笑いしたりしている彼らが見えてしまえば。
 別に張り合う心算もなかった(はずだ)が、何となく。
 ほんのりと顔を赤らめながら、手を繋ぐ哲人の側に、今の状態よりもさらにぴったり寄り添おうと、肩を寄せたりもした。]


[そこまでの間。笑うことができていた時であっても、なお。
 ずっと、顔色はどこか悪いままだった**]


メモを貼った。


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