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―― 流石に、収穫なし、で戻るのは
[申し訳ないどころじゃないな、と。
あと一つだけ、一回だけ。
ギャンブルでもやってるような気持になりながら
先ほど訪れたが探してはいない場所――サンタ・ワールドを選んだ。
ここならもしいなくてもクリスマスちゃんに会えるかも
なんていう思考が働いたことは否定できない。]
―― 床彼サンタ・ワールド ――
[降り立ったのは再びの大きなモミの木下。
片足着地もなれたもの、転ばずに、あたりを見回し
クリスマスの色には溶け込んでいる、朱色を見つけた]
芙蓉、ちゃん っ
[芙蓉にはまだ伝えていなかった、COM探しの話をしようと
まずは手を振った]
【人】 奏者 セシル 勝つ…? (59) 2013/07/11(Thu) 02時頃 |
[少なくとも紅が一人落ちたのは間違いない。
それは確かなのに。
負けて欲しくないと思っていたから喜ぶ気にはなれなかった]
……ねーさん?
[声をかけられて、そちらを見ればジャニスの姿。
思わず普通に手を振ってしまった]
……残念だったね、ミルフィのこと。
さっき、会ったよ。
それからオスカーを探してるって話も聞いた。
[凭れているのをやめて、ジャニスの方へと足を向ける]
そのオスカーだけど、……ミューズホールで見掛けたよ。
声をかけたらすぐにどこかに逃げていったけど、確かにあれはオスカーだった。
[走り寄ることは出来ないので、
芙蓉が近くに来てくれるのを申し訳なさそうに見]
あの、ね ……
[話そうとすると、どこから話すべきか少々迷う。
ミルフィと話してくるのだと、体育館を離れた後の流れは
再び言葉に直すのは 多少の、覚悟が必要だった。
言葉によどんだのは一瞬。
話すべき、伝えるべきことは既に芙蓉は承知しているようだった。]
[しかも、ジャニスよりもずっと、もっと、先に進んでいる。
少なくともまだオスカーを見かけてもいないジャニスよりは
存在を見たという芙蓉は ]
―― …… ありがと!!
[ぎゅっとしたいくらいの ありがたさだった。]
アタシ、 アタシね、
全っ然 オスカーくん見つからなくて 弱気になってた、
よかった あの子いるのね、
話聞けるかも、しれない
何か役に たてるかもしれない わ!
はしゃぎっぷりは変態通り越して女学生
メモを貼った。
うん、でも、オスカーって人を怖がってるみたいだったから……見つけても又逃げてしまうかも。
[ジャニスのはしゃぎっぷりに笑みを浮かべて]
でも喜んでくれたなら、良かった。
……うん、オスカーはいる。どうしてかわかんないけど。
でも何か糸口が掴めそうだと思わない?
COMのオスカーが観戦モードにいるんだから。
【人】 奏者 セシル ふらんく? (77) 2013/07/11(Thu) 02時半頃 |
【人】 奏者 セシル 僕も、紅。 (80) 2013/07/11(Thu) 02時半頃 |
[人を怖がっている、との言葉に思い出すのは
諦観に溢れたオスカーの言動。
ピーコックグリーンの下で、ほんの少し、視線を落とした。
糸口が掴めそう、に、同意を示す頷きを返しながら]
アナウンスの一部は、
オスカーくんの声であったくらいだし……
本当は、オスカーくんがイベントに、ついて、
何か知らないかなって 思ってたんだけど
―― あの子の言葉、聞く限り、
あの子も知らない可能性もあるかも、って思う わ
…… もし、知らないようでも、怒らないで あげてね
普通のCOMだったとしても、ね
[ホテルで出会った瞬間詰め寄った自分が
頼む台詞じゃないなとも 思うけど、そう付け足した。
仮に、本当に、何も知らなかったとしても
一縷の希望に縋るように叫んでいた彼を
また傷つける可能性は、少ないといい。]
視線にこもる力はそれほど 多くなく:**
メモを貼った。
──床彼城址公園──
へっくち!
[くしゃみで飛び起きた。]
ふえ。 …… あれ?なんだ、ここ……
なんで俺、こんなとこで寝てんの?
[鼻をこすってあたりを見回せば、ここ、公園だ。
床彼城が見える。]
マジ何事!?!?
[ふと下を見下ろすと、着ていたのは薄い、これはドレス?
なぜかすっぱり斜めに切れていて、ひらひらめくれると胸元とかモロなんだけど、ってか]
えっおっぱ えっ
俺いつ女になったっけ!?
[しかもすげーでかいんだけど!!
慌てふためいて騒ぐ俺が状況に気付くまで、まだまだかかる。]
メモを貼った。
漂うCOMの影を見たかというと 60(0..100)x1 (80以上で目撃)
誰も居ないのかよー!
いやいたらまずいのかもだけど!
野外でせくしーハラハラ!
[露出狂じゃないんです。
誰へでもなく言い訳しながら、胸元隠してあたりを見回す。]
こんなとこ、穴、あいてるし……
[ひらっひらする胸元を腕でかばっていると、胸の真ん中近くが目に入る。
穴が、あいてる。
触ってみると、指は入らない。
幻?でも、ここんところがぽっかりしている感覚は、あった。
なんでか不安だ。
野外に変な薄着でいるせいって言われたら、そのせいかとも思うんだけど。]
イベントについて、か……。知っていれば良いんだけど。
うん、別に怒るつもりはないよ。
そもそも普通のCOMだと思ってたし。
ここにいるのがわかっただけでも、大収穫じゃない。
ちょっと思ったのはね。
彼も、こういうゲームの被害者なのかなって。
[そう言うと肩を竦めて]
じゃあ……オスカーを探しに行きますか。
そうそう、又二人落ちたみたい。
……一人は、紅だよ。
[浮かべたのは少し物憂げな表情。けれどすぐに笑みに変えて。
一緒に行くのか、手分けするのかを*尋ねた*]
【人】 奏者 セシル ゴリゴリは疑わしいだけなら無理に突かなくてもいいんじゃない? (90) 2013/07/11(Thu) 11時半頃 |
【人】 奏者 セシル[珍しいこともある。 (92) 2013/07/11(Thu) 11時半頃 |
[怒らない――では恐らく、攻撃はしないだろうと
肩にこもる力を抜いた。
中身のなくても、幾度も殺された記憶をもっている言葉を吐いた
オスカーを、観戦モードでも脅かすのは、よくない。]
うん、 もしかして
オスカーくんの中に……以前こういうイベントで負けた人が
いるのか、な って 思って探している
[陰った表情に、かける言葉を持たない。
芙蓉のゲームを知らないから。
心情を慮れども 出てくる言葉はこれからの事]
…… ……、もし、大事な人なら
その人を探しにいっても、いいと 思う わ
もしかしたら―― 怖い思い、してるかも しれないし
アタシ、ね 体育館に芙蓉ちゃんが来てくれて
すごく、すごく助かった わ
多分あのまま一人だったら、どうなってたか、分からない、
―― だから、もし、ね 会いたいって人なら、
様子だけでも見にいくと いいと思うわ
[微かに浮かんだ心情を、誰かに対する憂慮ととって。
だから、同行もそうでないかも決めるのは芙蓉に任せる。]
それに、観戦モードは、ノーサイドだし
……陣営関係なく出る方法を、イベントが終わる、方法を
探して、いる から
紅の人にも、会って、 伝えてほしいの
一緒に出ようって
[ミルフィにも言葉は伝えるつもりだった。
しかし芙蓉に伝えているのなら、きっと、言葉にしてなくても
彼女はきっと周りに働きかけてくれるだろうと思う]
声も、高い、よーな……
[喉に手を当てる。
これ、女の声だ。]
……俺、実は女の子だったのか。
記憶障害?
[いろんな意味で現実を疑い始めた。]
着替えとか、ないかな……!
[女の子ならなおさら、こんな格好でいちゃだめだろ。
一人暮らしを始めてから増えた独り言を絶好調で垂れ流しながら、うろうろしている。
一人でも騒がしい俺は、たぶん目立つ。]
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