3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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少
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全
[ヘクターにとって何もない場所
あるのにない場所
自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず
そして傷つける事も知らず
ヘクターは追う
彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
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[外に出て行ったセシルにまた触手が群がって追いかけていく。]
うわ、こりゃ、やべぇぞ、ドナルド!!
[除草剤を持ちつつ、ドナルド呼んで、追いかけようと…。]
*半凶*
(314) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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ぶーーーーーーーーーーーー!
[駄目だった。ここにも沸いた。]
ま、まて、おめぇら、おっさんはうまくない、うまくないんだってば!!
[ 54本くらいあるだろうか。ぞわ…]
(318) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[大変お見苦しい画像ですので、代わりに爽やかな景色でもごらんください。]
(329) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[闇が嘲笑した]
!!
[指先に当たった感触
それはなぜかケイトだと確信した
そして引き寄せ抱きしめた]
捕まえた、ケイト・グリフィズ。
[闇が揺れた]
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んふぅ(←嫌
(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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ってぇ!!!んなろ!!!
[八つ当たりのように除草剤振りまいた。]
やけにすっきりしたじゃねぇか!畜生!!
[本当に……]
(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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>>343
こら!俺はいーから、セシル見て来い!!
[要するに見られたくなかったのでした。]
(346) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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ふう
[自分を襲っていた蔦は一応始末したらしい。 だが、明らかに前ファスナーは全開であった。
はっと気がついて、いそいそと壁際に小さくなって、服を調えている。]
ちっくしょう………おっさんの純情をもてあそびやがって……。
(360) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。
[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]
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>>367>>373
[そして、セシルのほうを見ると、ドナルドが救出に向かったようだ。ああ、よかったよかったと呟いた。]
[別の意味で危険なことには気がついていたが、 するなら布団を貸してやろうかと思った程度だった。]
(375) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[急に戻った五感。
突きつけられた現実]
わあぁーーーーー!!
[のケイトの感情が
闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
上げる悲鳴]
(俺はまた何も出来なかったのか)
俺は、俺は?
[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]
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[ドナルドとセシルは大丈夫だろうかと向く。 どうやら触手自身はだいぶほどけているようだ。]
おおいッ。大丈夫だったか?!
[ドナルドがセシルにやらせろモドキなことを言ってるのは聴こえておらず、 ただ、大丈夫そうなら一旦用務室に戻るつもり。]
(397) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[ドナルドがセシルをつれて保健室にいくのを止めることはなかっただろう。]
若いねぇ……いや、俺も
[次の句は紡がなかった。]
(427) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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― 南棟一階廊下 ―
[そして、とうとう触手が成長しきったのか、そのうごめきを止めた。 あとは、まるで普通の植物のように…生えてるのが異形からでなければ、美しいと思ったかもしれない。]
――……ま、いいんじゃないかな。
[見つめるのは保健室の扉。 ドナルドとセシルが入ってしまったあと、勢いで少し開いてた戸をきっかり閉めた。
そして、自分は用務室に戻っていく。]
[保健室内の触手はまだ伸び盛りなことなどは知る由もない。]
→用務室
(436) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
自分が信じたモノは砂上の城
そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]
俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。
[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
魂が砕け、炎が散るのを感じる中
リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]
俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。
[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
残ったのは血まみれのピアスとビー玉]
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>>446
うぃっす、戻りました。 あ?先生どこかにお出かけで?
[やけにすっきりした顔と、ドナルドとセシルの門出を祝う恵比寿の顔をしていただろう。]
(451) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、スティーブンが現れて、お、と退いた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
用務員 バーナバスは、スティーブンが部屋に入っていけば、そのあとに続き、自分は隅に座った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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― 用務室 ―
>>470
[スティーブンから少し睨まれた。 だけど、そ知らぬ顔。
グロリアに、こどもたちのことは頼む、という姿には面白くなさそうな顔。 でも、口を出すことはなく、大人しく聴いている。]
(477) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの凛とした横顔をついじっと見る。(01)(
2010/03/05(Fri) 00時半頃
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
用務員 バーナバスは、紐 ジェレミーには全然会ってないなぁ。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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>>496
[急に離しかけられて、ちょっと驚く。]
いや、俺は、間違っても先生みたいにゃなれませんぜ。 身を固めるは……
[口ごもった。]
(511) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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