283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ たそかれ からから げたの音 暗がり歩けもしなくって 立ち止まって見つめている そこにいるのは誰ですか たそかれ からから のどの奥 尋ねる声も出ないのに 返る声を求めている ああ 君なんかにとどくのかな
とどくのかな とどくわけないか
(538) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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…何でこんなとこにいるんだ、ナツミ。
[やがて、霧の中から現れたのは猫の姿だ。 少し驚いたように目を丸くして、 すぐに細目の機嫌の悪そうな顔になる。
ぎりぎり霧に隠れそうな手前で足を止めて、 猫は説教を垂れだした。]
感心しないな。あと学習もしない。 ばかなのか? ばかなんだな! 夜は危ないって何度言えばいいんだ?
(539) 2018/09/11(Tue) 22時頃
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―回想:裏山に行く前>>551 夜の街―
[>>551 心配した、と言われれば猫は大げさに咳払いをした。こちらの事は今はいい、とも言いたげだ。大きくため息を吐く。]
こんな霧の中ぶらついて… ほんとに自分が置かれてる状況、わかってないだろ!
いーかいナツミ、 こういう日は怪異にとって好都合なんだ。 姿が隠しやすいからね。 調子こいた怪異が、 何かしらやらかしてても不思議じゃない。
そんな時に変に噂になりはじめてる君が…
[視線を逸らすさまに、説教を止めてじとりと睨みつける]
用事。 ……まさか、また厄介事じゃないだろうな!
(640) 2018/09/12(Wed) 00時半頃
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―回想:裏山に行く前>>640 夜の街――
[「友人と連絡が取れなくなり、 何だかヘンな事になっているらしい。」 ナツミからそのような話の顛末を聞いて、 猫は顰め面を作る。]
別の奴らに任せればいい、 そいつらだって探してるんだろ? 警察ってやつらだっているんだろ、 そっちに任せたらいいじゃないか。
わざわざ君が首を突っ込む必要なんて無いんだぞ!
[対面するナツミの青い瞳を見る。 何故か、少し前のクラウザーの顔を忌々しくも思い出した。 「厄介」だと言いながら、笑っていたあの顔を。>>95]
…………………。
(669) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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―回想:裏山に行く前>>670>>672 夜の街―
[真剣な目。少しの沈黙。 そうして、猫は再び口を開いた。]
そう。 わかったよ。
[霧に隠れかけていた猫が歩いて近づいてくる。 その後ろから現れた「人影」も こちらに向かってくるのが見えた。]
生憎、僕はそいつらが 大丈夫かなんて知る由もないし。
厄介ごとに首を突っ込むのもごめんだ。
(677) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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[霧の向こうから現れたのは、 いつか出会った若い男>>1:128の 化け損なった姿>>333>>334。
半透明になった手で、 首から猫へとつながる首輪を軽く引っ張り、 その首と、そこから下が半透明の体の 切れ目を見せつけながらナツミの横を通り過ぎる。]
「こう」なっちゃあ、たまんないからな。 [青い瞳と猫の尻尾の青い炎が、同じ道を向かうことは無く。 それ以上、ナツミを止めることも無いまま。 猫と人影は、再び白闇の中へ消えていった**]
(679) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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―夜:裏山 ダンス会場から少し離れた場所―
[裏山に広がる霧の奥。 八磨が見つけた、ぽつりと小さな青い火のような灯りが まるで人魂のように微かにゆらゆら揺れている。>>556
きょろっと辺りを見渡すナツミ>>619が それを見つけてしまうより前に、 青い灯りは霧の中へと消えていた。**]
(715) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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アーサーは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
アーサーは、シンイチにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
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