129 【DOCOKANO-town】
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ありがとう。 女王様に作ってもらうなんて、恐れ多いな。
[カクテルを受け取って、口へ運んだ。 酔いなんてステータスがあるわけがないと思い切って一口]
んっ?!
[すごくオトナの味がして、びくっとした]
酒の味もリアルなんだな。変な感じ。
[びくぅ、をごまかす様にそんなことを言うけれど。 これ、"セシル"的にはアリかもしれないけど、俺的にはあかんやつだ…と]
(463) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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陣営をバラされた二人はどうしてるのかなあ。 相手陣営のリーダーを撃破したら勝ちというルールじゃないし、 狙われているとかはないと思うけど。
[すごくちびちびと飲みながら、首をかしげた。 紅白戦だから、数が多い方が勝ち…なのだったか。 それともいつもどおり最後の一人になればいいのか。 あの声は、なんて言ってたっけ]
生き残った数が多いチームがログアウトできる、だったか
[最後の一人になればそれはそれで生き残った数が多いには当てはまるけど]
戻れなくなるかもって思うと… どうでもいいやって思ってたリアルがすごく恋しくなる。
[自分の陣営について何も言い出さないのは、 心のどこかでは最後の一人になればと思っているのもあるし 下手な嘘をつくくらいなら、黙っている方がマシだと思うのもあるし**]
(464) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 12時頃
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む、むりじゃない。
[ふい、と視線をそむけてサラトガの琥珀を口に含む。 さっきも子どもを褒める様な褒め方をされた気もするし。 褒められる"セシル"もなんか違うと思うし…]
誘蛾灯?それ、結構的を得ている表現だね。 でもどうして女王様は彼らも同じ虫っぽいって思うの? 仲間と思わせてぱくりを狙ってる何かの疑似餌かもしれないよ?
[目を細めた顔をまっすぐに見つめた。 キャラの表情に中身のステータスが反映されるとしたら、 少し瞳が潤み始める程度には、酔いが回ってふわっとした気分]
(479) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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終わるきっかけか…なんだろう。 戦場型ゲームだったら相手陣地の破壊なんかもあるけど、 ここじゃ難しいし…
[わからない、し、けっこうふわーっとしてきた。 味覚がリアルなら、酔いもリアルっぽい。 でも案外悪くない気分]
一度戻りたいって思うと、それが強くなってく。 戻ったところですごい楽しいわけじゃないのにね。
[カウンターの上に視線を落として、グラスの足を指で弄ぶように動かした]
(480) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[Somewhere battle Area64にはまったのは、違う自分になれるからだ。 どこにでもいて、何のとりえもない自分から、 冷たい氷のような、残酷でかっこいい"セシル"に。
俺は、"セシル"を演(や)れているんだろうか。 こんなのでいいの?嘘だ、こんなの違う。 俺がなりたかった"セシル"は
もっと、ずっと――
あれ、は、はは。 やべ、なんかすごく、いい きも ち ……?]
(481) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[不意に黙ったと思うとカクテル口にする頻度が上がって グラスの中身が目でわかる速さで減っていく]
僕の戻る場所は… 僕のホームはあんな安っぽいコンサートホールじゃない。 もっと輝かしく、由緒ある場所だ。
[グラスを見つめて口を開くが、 プレーヤーではなく"セシル"のもののような言葉で]
僕はなんとしても帰らなければならない。
[カウンターの上から見える二つの空瓶に手を伸ばした。 一つは白いラベルで、もう一つは赤いラベル]
(482) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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[二つの瓶を左手に持ち、ゆらっと立ち上がる。 右手は背の大剣の柄を掴み鞘から外して下段に構えた]
ハッ!
[瓶を投げ、位置を変えながら上がってゆくのに向かって、大剣を下から上に振り上げる。 ぱあんと瓶が派手に割れる音と、ワンテンポ遅れて何かがごとりと落ちる音。 低い天井に先がめり込んでしまった大剣を引き抜いて]
しかしここは不自由だな。 それならそれで、戦い方はあるけれど。
[冷めた口調で言い、ブーツで床に落ちた割れていない瓶を壁へ蹴った。 ころころと回転するラベルの色は――赤**]
(483) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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セシルは、ダーラを見る瞳は、さっきとは違う冷ややかなもので。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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にしても、ここは窮屈だな。 いつまでいるつもりだ?
[大剣を背の鞘に収めてカウンターの傍へ戻る。 グラスに残っていたサラトガをまじまじと見つめ、呷るように飲み干した]
そろそろ、他へ―…
[行くぞと言いかけた時、誰かがやってきたとシステムが告げる]
誰だ?
[収めたばかりの大剣を再び鞘から外して構え鋭い声を放った]
(568) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時頃
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なんだ、手負いか。
[フロアの隅に現れた気配>>570に、呟いて]
そのサマでやってくるということは…ここはオマエの場所か?
[構えた剣を向け、肩で息をしているシルエットに問いかけた]
(580) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[舌打ちにむっとしたように眉を寄せ、軽蔑したように見やる。 構えた大剣を手にゆっくりと近づく。 酒を要求する言葉に応える気がないのは表情に露にしていた]
ここがホームなら、手加減はいらないだろう?
[冷笑と共に、フランシスかを見下ろす。 ショッピングモールであったときとは、明らかに違う気配で]
(598) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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………―――。
[なおも酒を要求する声に、少し呆れたように大剣を下ろす。 仕方ないとダーラを振り返り、不意に立ち上がったフランシスカの気配に よろりと数歩あとずさった]
あれ?
[当たり前だ。 意識はまともなつもりだが、明らかに酔っているのだから]
(618) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[よろ、よろ。 よろ。 剣先を床に下ろした大剣に捕まって瞬いた。 あれ?とあたりを見回す視線は冷めていたが、どこか揺れていて]
僕は酔ってなんかいない。失礼なことをいうな。 最後の晩餐くらい、恵んでやる。
[壁にもたれたフランシスカを一瞥して、ダーラを見た。 きっと彼女ならフランシスカを面倒見てくれるだろうし、と]
身を守るため…? そんなこと、僕が言ったのか?
[剣を構えた時に聞こえたダーラの声>>625を思い出して、心外だという表情。 素面だったときのことは、この"セシル"は思い出せてはいないようだった]
(640) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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セシルは、新たなPCの来訪に、ゆるっとあたりを見回した
2013/07/04(Thu) 23時頃
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[やってきたのは1人ではなかった。 ヴェスパタインと、クリスマス]
なんだか見た目正反対なのがやってきたな。
[クリスマスを見ても、ゆらっとした視線で見るだけ。 まだ中身の意識はふわーっとたゆたっているようだ]
おい、勝手に動くな。
[傍をすり抜けて行くフランシスカに刺々しい声をかけて引きとめようとするが、 手は大剣によりかかったままだった]
(669) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[ずるずる。 ずる。 ダーラに強引に椅子に座らされて、強がりはさらに薄っぺらい。 何をすると言いながらも、カツンという足音>>672にフランシスカへ目を向けた]
あれ― いまの、なにか。
[見たことがある、とすぐに思った。
ショッピングモールで互いに傷をつけあった時のアレは… 酔いに振り回されている状態では思い出せず]
(684) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[人が増えたせいで、頭の中で声が反響して聞こえる。 酔いがさめはじめたのかさらに悪化したのかはわからない。 ただ、複数の話し声が数倍になって巡っていて]
あああ、もお。 お前ら、うるさいんだよぉ…。
[機嫌が悪そうに、ひくーい声で言った]
(699) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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セシルは、ゆらっとした動きで、横に立てかけていた大剣を握った
2013/07/05(Fri) 00時頃
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[中身もキャラもまごうことなきオトコ。 ある意味危機的状況にあることは、素面だったなら反応できようものを 残念ながら頭の中がうわんうわんと反響してそれどころではない]
どさくさに紛れて、ボクの飼い主を馬鹿にするな……
[ダーラの衣装を酷評するヴェスパタインの声を辛うじて拾って、 むきっとなってそう反論するけど。
…それって、どういう意味になるかわかったものではない]
(712) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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ボクは、大丈夫だ。 …クリスマス……?
[クリスマスの声に、ゆらっと瞳が揺れる。 あれ?なにか、心配してたんじゃなかったっけ]
(719) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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やるなら、やるぞ… ボクに勝てると、おもってるのか?
[フランシスカのやっちゃう?>>706にゆらーっと笑って大剣の柄を握りなおして]
(724) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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