人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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― 回想・チアキの部屋 ―

……えっと、チアキ。大好きだよ。

[お兄ちゃんのことを「チアキ」と呼ぶのは慣れなくって、
さらにどこか気恥ずかしさすらある。]

たくさんキスして、たくさん触れて。
私、お兄ちゃんの――チアキのためなら、なんだってできるから。

[潤んだ瞳で見つめる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時頃


― 回想:自室 ―
[潤んだ瞳は、今まで見せたことのない“女”のメアリー。それが堪らなく劣情を掻き立てる]

 あぁ、メアリーの望むように……

[口の端を上げて笑みを浮かべる。ふたたびメアリーの唇を求めて己の唇をかさね、その奥のぬくもりを求めるように舌を差し入れる。
受け入れてくれれば歯列の裏をなぞり、メアリーの舌の裏を愛撫するように舌を絡ませる。
二人の蜜が混ざり合い、密やかな水音が欲望の炎を燃え上がらせる序章となる。

顔を離した時に、離れるのを惜しむような銀の糸が二人を繋ぐ。]

 ……大好き…

[耳元で囁き、そのまま耳たぶを食み、唇でメアリーの首筋を這わせる。ボタンを外していき、胸の果実を露わにしていく。]


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 21時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/10(Wed) 22時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
メモ貼ったが並ぶのもなんなのでこっちで中身発言させてもらいまふ。
6dカルヴィン吊りエピでいいような気がします。
墓下でミナカタヒュー組が
「よーし、にーちゃエロルがんばっちゃうぞー」
なら48h使ってもいいでしょうが、そうでなければコミットも入れてもいいかもしれません……

シメオン、リッキーがどうしても死にたいっていうなら
6dシメオン、リッキー落ちからのコミット→カル君吊りEPでもいいかもしれない…。

みなさんこだわりがすごいので、それぞれの物語を見てみたくもあるのですがね。


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[もっと、ぶっきらぼうで
斜に構えた返事が帰ると予想していたのに>>56

本気で動揺と、喜びを感じてくれている様で
今が明るい時間なら頬が染まるのを
見れたかもしれないのに残念だ

意外すぎて自分まで気恥ずかしい]

 なんだよ、調子狂うなー
 屋台で買った安いやつだよ

[照れ臭さを、
友人が灯してくれた煙草でごまかし]

(85) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その吸い殻を 、商店街の片隅にある
灰皿に押し込んだ頃

友人からの掠める様な口づけ>>57]

 ちょ・・

[酔ってるのか、お前は、とか
そんなごまかしの言葉を言いかけるが
ここは喧騒の死角。

一瞬目を閉じその感触に触れ]

 ・・・死にたいの?

[離れる間際にそう囁いた*]

(86) 2014/12/10(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


[次に見せたのは、とても嬉しそうに期待を含んだ瞳。]

 うん、きて……。

[再び交わすのは、今までよりももっと激しい口づけ。
口腔を嘗め回される初めての感覚に浸りつつ、慣れないながらも積極的に舌を絡ませてゆく。]

 ん、ちゅっ……んふ……。

[蜜を交換しながら、愛おしそうにチアキの頭を撫でる。
一度唇を離せば、小さく糸を引いた。]

 チアキの味がする……。

[ひとつひとつボタンが外されていく度、胸の鼓動はより強く。
そうして、形のよい小ぶりな乳房が露わになってゆく。]


/*

そーなのです、皆さん紡ぎたい物語がありそうなので
安易にカルヴィン吊って終われよ、と言えないのです……。
墓下だからこそ、こちらは物語が一段落ついているから
終わっても問題ないと言えちゃうんですが
地上の方々はそうじゃないでしょうしね。

ちょっとメモを真剣に読み込めてないんですが
シメオン・リッキィが落ちてからヤニクさんが落ちたいと言ってるのかな?


メモを貼った。


/*
メモ残量もアレでした。

流れがややこしいので、把握しにくいですよね。
各自の物語はどう決着着けるのかは、墓にはわからないですし。


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>58泊まりにくる?と尋ねたら、
友人は素直に頷き自分の後をついてくる]

 へんなの、素直だね

 昼の続きでもやる?
 それとも、それを期待してついてきた?

[星灯の帰り道、自分の表情は
彼に見えているのだろうか

妹が死んだ翌日、葬式の後
蔑む様な、煽る様な、誘う言葉]

 俺は、なんで、お前と
 二人きりになりたかったんだろうね

(91) 2014/12/10(Wed) 23時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 先に進みたい様な
 でも、まだ越えたくないとも思ってて

[だけど、そんな行為自体は
すでに関係ないのかもしれない

町中で口づけしたこと
対外的に禁忌をおかしていると
認められたら自分たちは殺されるのかもしれない]

 お前、男同士で、どうやるか知ってる?

 お互い初めて同士で
 ちゃんとやれるのかな?

[言いながら笑ってしまう。
なんという俗な悩みだろう。]

(92) 2014/12/10(Wed) 23時頃

/*
んー。たぶんまだ誰も落ちたくない感じなんじゃないかな。
ミナカタさん以外。
恐らく把握は出来てると思うけど正しいかどうかは分からないけど。

ミナカタさん(&ヒュー)>シメオンさんリッキィさん>ヤニクさんカリュちゃん

じゃないかな……望み通りっぽいのを掬い上げると。
リッキィさんが最後まで云々があったので読みにくくはありますね。


/*

なるほどなるほど。
誰かの死を切っ掛けに自分の物語の決着をつけるのは全然構わないのですが、それを希望する方が多いと困るかな。
結局みんなやりたいことがあって、でも全てができないならどこかしら妥協して、最善策に持っていくことを、短いメモという文章だけで伝えるのは難しいのです……。

メアリーちゃんチアキさんはこちらに構わずログどうぞですよ!


[服を脱がせて、形のよい膨らみに手を這わす。
ゆっくりと持ち上げるように撫でる。

そして徐々に登頂部に手を這わせ、そこにたどり着けば尖った先端を優しく指で摘んでコリコリと。
メアリーの反応を見ながら
片方の尖りを口に含んで舌で転がす。]


/*

でもまあ、正直なことを言えば。
こちらで把握することではなく、地上の『全員が』意識して進めることだと思うので、カルヴィン君で今日の落ち希望者は? 
と聞くだけでいいと思います。明確にCPができてるので、挙手がいない場合はランダム決めでも。


/*

それもそうですね。
カルヴィンの立場で独断はできないですし、いっそランダムというのは手かもしれません。第三者の視点を持っている故にできることと、しなくていいことの線引きが難しすぎる。
まぁ第三者といっても私の視点ではあるので、ある意味第三者ではないのかな……?


/*
リッキーとしては最後の一掃作戦で落ちたい、その前にデモがしたい。?革命家として確立したい。
シメオンはこのまま落ちてもいい
(というより火事を見るに実は5d落ちを目指していた節もあるのは僕だけ?)
ヤニクもリッキーの運動に参加したい…のかな?で、落ちるなら兄より後がいい。カリュクスはいつでもいいよ〜

ヒューはできればその革命に参加したい。(実はしていたことにして合流したい?)
クシャミはとにかくミナカタの後じゃないと落ちる意味が無い…?
グロリアは落ちるきっかけを失っているうちにここまできちゃった(*ノω・*)テヘ

と読んだ。


/*
すごくどうでもいいことなんですけど。
この村にいる執政官、過労死しそうですよね……(真顔)

毎日監視&処刑で寝れないんじゃないのか。


/*
〜執政官として働いてみませんか〜

春頃から禁忌を犯す人が続出しています!
執政官は人手不足です。
学歴・職歴不問。
残業手当などは出ません。
赴任すればもれなくトリガーハッピー☆ミ


/*

おお、とてもわかりやすい……!

最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。


/*
案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし


/*
ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:

とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!


メモを貼った。


[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]

やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]

……チアキ、赤ちゃんみたい。

[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]


 フフッ、おっぱいもっとちょうだい

[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]

 ね、メアリーの声、もっと聞かせて

[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。

やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/11(Thu) 00時半頃


[もっとと言われて、仕方ないなあと言わんばかりの顔。
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]

で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!

[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]

あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。

[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]


メモを貼った。


 ぼくのものだよ。メアリー
 もう、誰にも渡さないんだ。

[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]

 全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ

[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]

 熱い……トロトロだよ…?

[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]

 メアリー…蕩けそうだ…

[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

 酔ってない?
 クリスマスの空気に酔ってるんじゃないの

[普段と違う彼が自分に媚びる様に
優しく唇を噛み口づけを深くする>>96]

 俺は、まだ死にたくない
 
[彼の答えは逸らされたが、自分ははっきりとそう告げる。
誰かに気付かれる前に、やんわりと彼を引き剥がして

何かを悟られたのだろうか
自分が黒猫に頼んだことや
しようとしていること]

(118) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[何か期待した?と聞いたら>>102
友人は外だというのに再び自分に口付けた

誰かに見せつけたいかの様に]

 俺を一緒につれていきたいの?

[二年の寿命だという彼を自分は死なせたくない
できるだけ長くいまのまま過ごしたいと思っている

だが、彼は今、まだ体が弱る前に
自分を連れて行きたいのだろうか

自分を彼は悪魔だというが
死を運ぶのは天使ではないのか]

 一瞬で死ぬのを選ぶか
 だらだら過ごすかって俺は聞いたよね

 一瞬で死ぬを選ぶなら もう少し足掻きたい

(119) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 あーいや、まあいいや
 もう明日考えよう

 わかってないのかよ
 クシャの禁書にそーゆーのないの?
 興味あったんでしょ?

[にやりと笑って彼をみつめて>>103
学生時代、友人はいわゆるえろ本というやつを
仕入れては皆に見せつけ
それで男どもの間では神様扱いだった

女の裸の写真の載ったものが重だったが
彼ならそういった知識もあるのではと
重苦しい空気をわざと茶化して}

(120) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自宅へ戻ると>>63
ちょうど黒猫からの電話
自分が頼んでいた人物と伝ができるかもとのこと

友人には教えないでと言われていたから
自然小声になってしまう]

 ふーん、お前らの父親が…

 あの人ともそーゆーこともしてた?
 あの人ってだれ

[自分は彼らの父親が親友と恋仲だったとか
解放運動をしていたとか知らないから
彼の言葉は要領を得ない]

(122) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 俺は、この町とは関係無い 国属の軍隊にいるから
 どんだけここが変なのかを知った

 外からのやつも駐屯地には居るから
 人権なんだので訴えたら
 外から変えられるかもしれない

[結婚や恋愛を種族や性別で差別して
挙句命を奪うということが
この小さな町だけで行われているのは異常だ

もしそれが崩せないとしたら
やはりここは、保護区なのだろう

珍しい生き物を絶滅させない様に]

 わかった、明日そっち行く

[跳ねた思考は明かさずに、電話をきり、
部屋で気にする友人へと、なんでもないと嘘をついて]

(123) 2014/12/11(Thu) 01時半頃

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