145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
にゃ!? にゃにゃにゃ、出た!
[犯人>>65が話しかけてきてテンションが上がる。 話を聞いて、]
そーだよー。 僕、トニー。よろしくー。
[豚汁を啜ってほっこりし、手を振り返す。]
にゃ! 痛くないなら殴っても良いんじゃ。
[ディーンに酷い仕打ちだった。]
うーん。 正々堂々は良いけどー。
[交換条件に唸る。明後日の方向に飛んでいったステッキは今何処にあるだろう?]
(76) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
|
|
[63(0..100)x1 偶数:ニールに当たって>>3:156から、Uターンして庭に落ちていた。 奇数:何処かの雪に埋もれている。 100・0:見当たらない。]
(79) 2013/09/20(Fri) 23時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/20(Fri) 23時半頃
[屋台の店主から普通に反応があった。
この世界本当に何でもアリだな。]
これ何? ……砕いた氷にシロップ掛けてるんだ。
何色にしようかな。……1。
[1.イチゴ
2.メロン
3.レモン
4.ブルーハワイ
5.抹茶
6.レインボー]
|
あれかなー。 うん、いいよ。
あ、これ食べる?
[食べかけの豚汁のお椀を持って尋ね。 返答次第で渡すか地面に置く。 雪に埋もれたディーンのステッキを見つけ、掘り起こした。 まだまだ、沙耶とポーチュラカの間で何が起こっているか気付きそうにはない。]
持ってきたよー。 正々堂々なら、足の氷溶かす?
[ディーンの氷バットから少し届かない位置に立って、片手にステッキを持って尋ねる。]
(85) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
[赤いイチゴ。
何故か支払いも普通に手渡しで行けた]
……どういう仕組みですか、これ?
普通のアストラルヴィジョンじゃ絶対足りないですよね。
[未知の技術について根掘り葉掘り聞いてみたり。]
―広場―
[鼻歌混じりの背中をじとー。
だってだって、さっき壁からにょっきりしてたもん。
…というのはトンデモ理論だが、意外に真っ当にそう思っていたりもする。
実際に自分の身体もすり抜けたのはすっかり忘れている。]
あ、あのお店の人気付いた?!
[適当に声をかけているペラジーの横で、わ!と喜んで、]
わー、スノーコーン!
ボク結構好きだよ!冷たくておいしいんだー!
[えーっと、と指をさしたのはの5。]
ボクの服と同じ色だったから気になったけど…
見たことない色だよ。
メロンともちょっと違うし…?
[抹茶色をじいっと眺めて、ぱくり。]
ふお?おおぉぉ?
…ぐりんてぃー?まちゃ?
この世界のお茶…ってこんなに甘いのかな。
でもおいしい。
[あすとらるなんとかがどうのと話をしているペラジーを横目に、
バニラアイスのっけたらきっともっとおいしいよ!と主張してみた。]
[あいすも!と強請ったら乗せてくれた。
やったーと、トッピング代を払って、そういえばどうして渡せるのだろうと気付く。
渡したお金が店主の手の上で実体を持つのをおぉ、と見て、]
…その、あすとらるなんとか、ってなあに?
[ペラジーを見て、首をかしげた。]
|
にゃふふ。 そうだったー。
[ウインクに>>91、首を竦めて笑う。]
悪戯は面白いよねー。 やり過ぎないなら…‥
僕も好きだよー。
[風もないのに髪が揺れる。 片手にステッキを持っているので、仕方なく切っ先をディーンの足下に差し伸べれば、しゅわしゅわと氷は溶けていった。]
(99) 2013/09/21(Sat) 00時頃
|
トニーは、それが終われば、ステッキの交換を持ち掛けるだろうか。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
[さっき村長宅で飲んだ緑色のお茶は甘くなかったから、
多分、シロップは味付けされているのだろう。
しゃくしゃくとイチゴ氷をかきこむ。]
あ、何か痛っ……
[キーンとしている所に質問がやって来た。]
霊視(アストラルヴィジョン)?
今の私達みたいに肉のない霊を見る事だけど、
見るだけじゃ物の受け渡しは出来ないからな。
それ以外の仕掛けがあるんだろうって話。
(……ぶっちゃけ俺が受肉してんのも
ソレの影響の可能性が大だからな。
個人的に気になってはいるんだ)
[こめかみを押さえている。]
|
にゃー。 どうかにゃー。
[くすくすと返事は曖昧に。]
うん。 それでいいよ。
[ステッキを差し出す。 ディーンから氷バットを渡されれば受け取ろうとするだろう。]
ね。 あなたの名前、教えてくれる?
[返答は何だったろう。 どんな返事であれ、そこから5歩遠ざかろうとするだろうか。]
(108) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
|
にゅにゅ!覚悟犯人!!!
[曖昧にしたのは羽目を外したと言えないことを自分がしていたから。]
アンナ。 んー、アンアンよりはー。 このまま、アンナ?
[にこぱ。]
――…‥さあ、行くよ。
[アンナへ向かって走ると見せかけ、くるりと背を向けると逆方向へ走る。貯金箱を握った片手を地面へ触れさせれば、短い氷の道が湾曲して育った。]
(116) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
冷たいもの食べるとキーンってするよねー。
スノーコーンとか、ソルベとか。
[頭痛に襲われたらしいペラジーへ、あるあると頷いて
向けた質問の答えを聞く。]
えーと。 つまり……?
オバケ見えちゃうだけじゃ物を渡せないよね?
…て、こと?
[首をかしげて難しい顔をした。
自分がオバケになっていることが一番の不思議であって
他の不思議はあってもおかしくないようだと思えてはいる。
ここに来るまでの記憶がはっきりとしたならば
そもそも実体を持っていたことに疑問を持つのだろうが―。]
キーン頭痛はすぐ治るからだいじょぶだよ。
[こめかみを押えているのは頭痛のせいだと思って、だいじょぶだいじょぶ、と]
|
[5歩。 歩いた数はそれだけ。 そこから、一度振り向いた。 勢い良く迫る、大きな影。 そして、駆け出す>>115。 間合いに飛び込まれれば、どうしても背があるから。 どうしても”高さ”が必要だった。]
(120) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
|
[氷の道>>116を滑るように走り、丁度ディーンの目線と同じくらいの高さの所で、ディーンへと顔を向けると氷の道を蹴る。 ディーンの顔へと迫りながら、氷バットを振り上げ]
ええーい!!!
[精一杯の声と力を籠めて、叩き込んだ。 結果なんて、後から付いてくるとばかりに。*]
(122) 2013/09/21(Sat) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る