146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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…確か、小学生の時でした。
[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。
一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]
いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。
[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。
泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]
……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。
事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。
[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。
新着メールと着信の、度を越した数が表示される。
それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]
それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。
[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]
遠慮せず受け取っていいよ。ほら。
[双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。
その後の反応に、苦笑が零れた。 すでに苺は行方不明だ。]
まあ俺も、一人暮らししてるから。
簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。
ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。
[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。
味はたぶん2だ。(参照)]
―特別室の一室―
[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。
スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]
……悲しい、のは。
親が歌に固執することが?
それとも、歌えないことが……?
[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。
片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]
[ 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。
しばらくそのまま固まったのち、見てくる]
元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?
[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。
いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、 4のゼリーを手に取る。
作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]
[ 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]
お、これリンゴだわ。
織、こっち食え。
ンで、ソレ、俺食うから。
[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]
……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。
[ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。
再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1。
1食べきった 2小田川に押しつけようとした]
あるだけ作ったからな。
[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]
いいじゃねぇか。
こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう?
[一応、まともな物も混ざってはいるが。
にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]
[わしゃわしゃと撫でられながらゼリーをぱくぱくしていると、小田川からありがたい話が。]
うぅ……りんご?
トマトよりうまいよな、確実に。
…もらう。
[りんご味とトマト味を交換してもらい、あぐあぐ食べる。ちなみにトマト味は頑張って半分位食べました。]
りんごうまー!
[もしゃもしゃ**]
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