32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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[ふらり、立ち上がると、頬を両手でパンッと張る。]
最後まで。 愉しむって決めただろ? へたばってんじゃねぇーよ!
[見回すと、>>27で機械をいじる男の姿が目に入る。 トニーの名を口にするのと、その様子を見て、只ならぬものを感じ。 その意味を思案して眉根を寄せるが、すぐに、口の端を上げる]
さっきから名前ぶつぶつ言ってるけど……アタシの可愛い”弟”に、なんか用?
[裏路地で、一度だけ見た覚えがある茶色の髪をひとつにくくった男の前に立ち。 そう問いかけた]
(37) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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―テッドに声をかける少し前― [>>36 立ちあがったところに、かかる声に振り向く。 その姿に目を瞬いた。髪の色こそ違えど、その姿は正しく―――]
ん、ああ、大丈… ……。カルヴィン=リシェント!?
[声に出してから気付く。 《Hel》が言っていたことを思い出せば、それは間違い]
―――否、その第一世代、か?
[西大陸《ウェスティ》にいたはず、と思えば、己の巻きこまれた空間の歪みの原因に思い至り、成程という顔をした]
(38) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[>>39 トニーの居場所を尋ねる男に、首を傾げ]
居場所きいて。 どーすんの?
[訝しげに問い返した]
(40) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[>>41 丁寧な自己紹介に、己も同じように返す]
ああ、そうか、間違えてごめんな。 初めまして。アタシは、ミシェル。
[治癒を施してくれる、というのには、眉根を寄せて少し笑って首を振る]
あー、ああ、いい。大丈夫。 純粋にキャパオーバーしてるだけだから、焼け石に水かけるようなもんだし。 それに、光の法術とは相性悪い奴が、アタシの中にいるもんでね。 心配してくれて、ありがとな。 此処はあぶねーから。折角きたとこみたいだけど、早く逃げたほうがいいぜ。 じゃ、な。
[黒い髪に手を起き撫でると、歩き出す]
(43) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[>>40 約束、と口にする男に、益々訝しげな顔]
約束、って。 なんだよ。トニーに何する気だ? お前、大丈夫か?頭。
[自分も頭に関しては大概イカれてると思うが。 目の前の男にヤバいものを感じて、問う]
(44) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[>>45 男の返答と、鎌を掴む手に身構える。]
自分で大丈夫って言ってる奴に、大丈夫な奴はいねーよ。 凶器もって行こうって輩に教えるほど薄情でもないんでね。
[ジャリ。足を肩幅に開き、身構える。
ズキリ ズキリ
体中が、痛みに悲鳴を上げた。 しかし、口元には笑みを]
この状況だ。アブネーやつ一人殺したところで。 今更問題にはならないぜ。 居場所は知っているが…お前にゃ探せネェ場所にいるよ。
(47) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[>>46 手渡された薬瓶は、素直に受け取り。]
あ…わりぃな。 ありがと。見た目はそっくりだけど、お前優しいな。
[少し可笑しそうに笑って。]
皆が、そうなら… じゃーな、ほんと早く逃げろよ
[彼が鞄を探しているうちに、その場を立ち去った。*]
(48) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[>>49 男の返事に、愉快そうに笑った]
ああ、確かに、でも自分で言ってる奴ぁヤバい自覚ある分、まあマシさ。 信用、できねーな
[大鎌《デスサイズ》を構える姿に、目を細めて]
邪魔者でワリィな。 でも、あいつに危ないの近付けるわけには、いかねーんだわ
[パンッ 両手を合わせて、氷と焔を練る。振りあげる大鎌を鈍る足でギリギリかわし]
―――氷華降炎《バーニング・アイシクル》!
[指向性を加えたそれは、テッドへと向かって飛ぶ。]
っくっ… あと、1回ってとこか
[技を放ったあと、一瞬膝と手をつき、崩れる体勢。笑みを浮かべる額には、玉の汗]
(50) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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[攻撃を避けるのに、空間を裂くため、振るわれる大鎌。 至近距離の其れは、よろけた己の胸を深深と裂いた]
……っッ!…くそッ!!!
[出現した場所を確認する余裕はなかった。 胸からの溢れる出血を抑える己の眼前に立った男の 大鎌を振り上げる手は、ぴたりと止まる]
…―――はは、強ぇんじゃん。 なおさら。あいつに近づけるわけには、行かない!
[血反吐を吐き捨て。 止める大鎌にも構わず、渾身の力を振り絞って、殺気を込めて凍気を込めた拳を繰り出す]
(53) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[しかし、その拳は、『ナユ』によって阻まれた]
うるせっ
アタシが逃げたら―――こいつトニーを追うだろうが
[止められた拳を、無理に動かそうとして
―――ミシリ。腕に罅が入った]
(54) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[『ナユ』の言葉に、歯噛みする。 しかし、少しの沈黙の後。
金時計『Veroandi《現在》』を、大鎌を持つ青年へと、投げ渡した。]
……死ぬと同時に、か…手前の命と引き換えかよ。 あー、そういうの、好きじゃねーんだよ、アタシ。 それ遣る。 これで、時空の力が全部揃った。 命賭ける覚悟があンなら、これくらいの負担、乗り越えられるよ。
[拳を下ろす。 下ろした其れが、ぴしぴしと罅を広げていくのを、もう一方の手で押さえた。胸からの出血も、止まらない]
―――…お前。世界は、好きか?
否…トニーのこと、好きか?
[付け焼刃に傷を凍らせて血を止めようとするが、その場しのぎにしかならない。徐々に朦朧としてくる意識]
(57) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[金時計『Veroandi《現在》』が光を発し――― 元の持ち主の所有権放棄と同時に、青年へと”譲渡”される。
其れは、元の持ち主が望んだように、テッドの中へと宿り。
『Uror《過去》』『Skuld《未来》』 二つの時と、一体となる。]
(58) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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…御忠告、どうも。《Garm》!
[時が動きだす寸前。呼び出した獣に咥えられ、時空を転移してその場から逃げだす。]
(61) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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― 街と港が一望できる、街はずれの丘 ― [蒸発する、という『ナユ』の言葉通り、逃げてきた方向から酷く強いエネルギーが発生しているのを感じる。 が、《ガルム》に凭れる身体を起こしてそれを見るのも、既に困難だった]
ありがと、ガルム… …あー…痛ぇ…な…
[寒いのは、己の中の力のせいではなく、失われる血液のせい。]
そう言えば、あれから何も食べてねぇし…
―――…ベネット、腹減ったんだけど…
[ぼんやりと、日常を思いだして、口をついて出たのはお決まりのセリフ。]
あーあ… ―――…幸せに、なりたかったな
[全身を駆け巡る激痛に、のたうつ気力もなく。そのまま―――*翡翠はゆっくりと伏せられた*]
(64) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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ミッシェルは、テッドに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 04時頃
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[まどろむ意識の中、語りかける]
――――トニー
お前は、生きて呉れ―――… アタシたちの、可愛い弟―――”希望”なんだ…だから
自分を殺す奴を探してるだなんて、言わないで…
[呟く願いは、思念に乗せて―――未来から来た青年に己の死を望んだ少年に、*届いただろうか*]
(69) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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おはようー
*=水 流 衝
( Д ) ゚ ゚
*= ってなにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして今ログを読みなおして、テッドの本当の役職が何だったかを悟ったあたしであった。
他の人の役職とか推理している間はなかった!
そんなあたしはまだ、最後の赤が誰かわかってなry
しかし、ソフィアはメタ視点過ぎて他が関わり難かったね。
始祖とソフィアの関係とかもわからないままだったし…すまない初回で落ちる事しか考えてなry
ソフィア→世界の大枠(輪という法則)を作った
始祖→その中で世界を作った
みたいな感じかなとは。
あるいは始祖はソフィアがこの世界を作る前からのお友達なのかもわからんね!
ミケの飼い主がそうだったみたいだし
おおっと余は羽を受け取れていなかったのか
まあ、それは仕方ないということにしておこう。
せっかく貰ったものだし、ちゃんと有効活用するのだぞ?
のう、主人公候補ラルフ?www
あっはっは wwwざwwwまwwwあwwwww!!
そういえば余はととさまにさらわれた時『猫の子のように襟首掴んで宙吊りに』されていたが…
ととさまが元猫ということは、
あの持ち方はある意味正解なのか?!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラルフ主人公わろた
かっこよく覚醒していただきたい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、主人公っぽくなっているのはそなたに力を押し付けた余が大本の原因ではある、が
が、だ!余との縁故に元部下を選んだそなたの失敗だ!!
その事実をもとに精々長生きをするのだな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソフィアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
可愛いなあドナルド君は!
[言いながら赤子を解放した]
メモwwwwwwwwwwwwwwwwわろたwwwwwwwwwwwwwwww
やはりそなたも他の者らも余をぬいぐるみ扱いしておるな!?!
ぬいぐるみ扱いなんかしてないよ?
こども扱いはしてるけど!
[風はくすくすと笑った]
…………えー………?
かまいすぎであろう、そなたも骨董屋もその他も!!
ソフィアを秘密警察(IntSec)に通報しますた。
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