189 とある結社の手記:8
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 13時半頃
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おやおやぁ、ホリーちゃんかい?
[老婆は双子の区別がなかなかつかない。髪の長さは近くで、じっっっと目を凝らせばわかるのだが。]
こんにちは。 気づかなくてごめんねぇ。
(@30) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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あらまぁ、ごめんなさいねぇ。
[謝る口調もゆったりのんびり。持っていたコップはテーブルに置いて声のする方へ視線を向ければ、人影がふたつ。]
オスカーちゃん、大変なことでもあったのかい?
[突然の問いに、こちらも問いを返す形を取りながら、]
そうだねぇ。 長く生きてたらいろんなことがあったねぇ。 辛いことも、嬉しいことも、たぁくさん。
大変な時ももちろんあったけど、 ずーーっと大変はなかったよ。
(@31) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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[老婆は追求はせず、うんうんと頷きながら見守って、]
うーんと辛いことがあった後は、 うーんと良いことが待ってるんだよ。
[ゆったりとした口調でそう語りかける。]
あ、 おやおやぁ。
ありがとうねぇ。
[キッチンへ行くオスカーを見守る。 お迎えが来れば、連れていかれるのだろう。**]
(@32) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 16時半頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 22時頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ホリーちゃんかい?? さっき、咳こんでたみたいだよぉ?
[それはオスカーがキッチンに向かってからの事で、]
なんだか辛そうだったねぇ。 そのまま、どこかいったみたいだよぉ?
[どこかと問われても、さぁねえ?と首をかしげるばかりで**]
(@33) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時半頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ― >>394
[オスカーから茶を両手で受け取るも、小さな波が揺れ続ける。]
あらあら。 ワンダちゃんに、マリィちゃん。
[他にも食堂に増えた面々、挨拶があれば返しただろうが言われなければ気付かないままで >>399膝の上にきちんと畳まれたカーディガンが戻れば、羽織る事はせずに]
そうかい、そうかい。 よかったねぇ。うんうん。
[細い目の横に皺を何本も作り頷きを返した。]
(@34) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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>>405 [ワンダの口からグループが違うと聞けば、ローズマリーもそれに同意を示しただろうか。]
…、…
おやおや。
[いつもよりもさらにゆっくりとした口調で、]
(@35) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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それはそれは、迷惑かけちゃったねぇ。
[ワンダに言葉をそう返した。そこに驚きの色は感じられないだろう。 日用品の事を言われれば、うんうん、と頷いてから、ありがとぉね、と礼を告げた。]
(@36) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 14時半頃
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マリィちゃんは、お迎えかい? いい子だねぇ。
[いつまでたっても孫を子供扱いしまくる老婆の姿はいつの時代も健在で、オスカーが淹れてくれたお茶を、 ごっ くん、ご くん、とゆっくりと飲み終えれば]
オスカーちゃん。 ありがとねぇ。
(@37) 2014/08/11(Mon) 14時半頃
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― 食堂 ―
[食堂へと赴く前、廊下で跳ねるウサギを見た>>392>>394]
もぉ、びっくりしちゃったぁ。
[甘えるようにワンダの袖をきゅっと握る。 相手が女であろうと、頼るように媚を売るかの仕草になるのも常のこと]
こんにちはぁ。
[と、食堂にいた面々>>407には挨拶をして。 イアンやリーのところへ行くのは、今の目的を優先して我慢した。 女とて一応、ナタリアを迎えに来た目的は忘れてはいない。 かなりの脱線を噴くんでいるにしてもだ]
(@38) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ナタリー、迎えに来たわぁ。 ん、んー。オスカー君にお話中だったぁ?
[言いながらナタリアに歩み寄り、抱くように肩に手を置く。 そうしてはぁい。と、愛想良く少年にも手を振った]
や〜ね〜。 ナタリーもだけど、子供まで連れてきたのぅ? 結社ってば、ガンコねぇ。
[外してあげればいいのに。と、ぷくりと唇を尖らせる]
(@39) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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[肩に手を置かれれば、ローズの顔を見上げて]
もう、いかないとなのかい。 やれやれ…いそがしい日だねぇ。
[どっこいしょ、と、言いながらテーブルと机に枯れ木のような細い手を置きながら椅子から立ち上がる。]
…、…
[オスカーにまたね、と声を掛ける事ができずに老婆は一瞬言葉を詰まらせたが、それはピンクのカーディガンをゆっくり羽織る動作で誤魔化して]
(@40) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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そぉよぉ。いい子でしょ? ナタリーのことは、マリィがちゃんと連れてってあげる。 ワンダも一緒に送ってくれるってぇ。
[ね?と同意を求めてワンダを見上げ、オスカーにも視線を移す。 ナタリアからの子供扱いを気に留めることはない。 いつものことだ。 だから女もいつものように、祖母へと肌を触れる]
あら、もう一人はぁ? 一緒じゃなかったのかしら。
[女の印象では、双子は常にワンセットだったから。 だからとホリーを探して、辺りを見渡した]
(@41) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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人狼はこわくておそろしい生き物だからねぇ。
[>>@39表情は読めずとも、膨れているような孫の言葉に老婆は語りを返して、]
オスカーちゃん。 忘れちゃあ、だめだよ。
大変な時こそ、ここ をちゃあんとね。
[とん、と白くて細い手を胸元に添えた。]
(@42) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ワンダちゃんに、今日はすっかりと おんぶにだっこちゃんだねぇ。
[自分の本当のグループまで送ってくれると聞けば、あらまあ、と垂れた眉を更に下げつつ ローズマリーがオスカーの片割れを心配するようなら、]
ホリーちゃんは、さっきどこかにいっちゃったねぇ。
(@43) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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ごめんねぇ。
[何となく引き止めたいような顔のオスカー>>413を見て、 つとそちらへとナタリアの椅子を回って歩み寄る。 視線を下げるように傍らに屈みこんで、顔を覗いた]
これが終わったら、またお話しましょ? お昼なら、うちのお店に来てもいいわぁ。
[良家の子息が街の小さな酒場に来るかも知りはしないが。 お茶のお誘いとでもいったものを残して、少年の頭を一度撫でる]
待ってる。
[少年へ向け、艶やかに微笑んだ]
(@44) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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でもぅ。 人狼がいるなんて言ってるの、あの人たちだけじゃない。
[諭すような祖母の言葉>>@42に、更に唇を尖らせた。 行方不明とされている幾人かの名、その死までを女は未だ知らない]
…大げさなんだから。
[拗ねるように肩を竦める]
(@45) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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>>@45
そうだねぇ。
[あの人たちだけ、と言われれば同意の言葉をゆっくり返す。 それ以上言わないのは、近くにいるワンダの事を老婆なりに気付かったつもりで、]
…、そうだねぇ。
[大げさという孫の言葉にも同じ言葉を繰り返す。]
(@46) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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それじゃぁ、そろそろ行こうか。 マリィちゃん、ワンダちゃんも…ありがとねぇ。
[そう言えば、老婆は手を引かれればそのまま酒場までいくつもりで**]
(@47) 2014/08/11(Mon) 15時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 15時半頃
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ふぅん。じゃあ、オスカーはここで待っていなきゃかしらぁ? それともちょっと一緒に行くぅ? 出口でホリーとばったりするかも知れないもの。
[ことりと小首を傾げて少年を誘う。 目を潤ませた様子に、女なりに優しい笑みをみせた]
そぉよ。 なんなの…いるわけないのに。 お店閉めて集まれなんてぇ、やんなっちゃうわぁ。
[祖母の気遣い>>@46に気付いたか、 これに関して女の口調が変わることはない。 湖近くにあるこの村の行方不明者の大半は、水の流れにつかまって深く、深く沈んで消えたような者たちだ>>248
だから女も、ワンダの背負う悲劇を”そう”いうことと思っている]
(@48) 2014/08/11(Mon) 15時半頃
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分かったわぁ。 ホリーにもよろしくねぇ。
[女が耳にしたのは、さっきどこかに行ったという程度のこと。 その辺にでもいるのだろうと軽く返して、ナタリアに添う]
ナタリー、こっちよぉ。
[椅子を避けて、年寄りの通れるほどの幅をつくった。 ワンダと共に骨ばった老婆の手を引いて、ゆっくりと食堂をあとにする]
またねぇ。
[姿が見えなくなる最後、女は振り返ってオスカーへと手を*振った*]
(@49) 2014/08/11(Mon) 16時頃
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─ 道中 ─
… そぉだ。いいこと思いついちゃったぁ。
[集合場所の酒場へと向かう道中、女は呟いた。 なんだと向けられる視線に、少し得意げに笑う]
この集まりってぇ、何日間かあるのよねぇ? だったら暇だからぁ、いいコトしてあげようと思って。
[誰にともなんとも言わずに、思いつきに微笑んだ。 そうして酒場へと至ると、そこから少し離れた自分の店へ向かった]
(@50) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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あのねぇ、
[やがて捕まえたのは結社員だ。 そうして差し出したのは、茶色の酒瓶が二本]
これを集会場に届けて欲しいの。 お願いできるぅ?
[甘ったるい声で願う。 酒瓶のうち一本には、小さな紙が貼ってある。 そこにはローズマリーの字で、リーの名前が書いてあった。
彼らが覚えているかは分からないけど、以前、彼がヴェスパタインと共に女の店で飲んで残していった半端分の酒である。 それを、結社員へと差し出した]
(@51) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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これオマケってぇ、伝えといてね。 奢りじゃないからぁ。
[半端分に新品を一本付け足して、結社員に託す。 奢りではない点は一応念押ししておいた。 結社員が少し妙な顔をしたけれども、女は気にもしない]
(@52) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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[随分以前、リーから一度だけ冗談めかして奢ってくれないかと言われたことがある。それを女は断った]
『だぁって、それじゃぁお客さんじゃなくなるじゃない?』
[女なりの理屈に基づいた返答がどう響いたか。 ともあれそれから二度と奢りを要求されたこともありはしない。 女が奢ろうと言ったこともない。…けれど]
(@53) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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長いんだし、これくらいは必要よねぇ。
[”思いつき”を実行して、 女は満足げにちらと遠い集会場を見遣り*笑った*]
(@54) 2014/08/11(Mon) 17時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 20時半頃
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― 回想・食堂にて ― >>435
おやまあ。べスかい。
[老婆がヴェスパタインと上手に言えず、覚えにくさから彼の事はそう呼んでいて、彼もまた語り部の聞き手の1人であった。]
そうだねぇ、そうだねぇ。 たしかに物語は、そうなっているね。
だけどそれは誰かが不思議な力を持っていたわけじゃなくって その物語の登場人物が知恵を絞ったからじゃないのかい。
[それから、すこぉしだけ間をあけて]
もちろん…、なにか ふしぎなちから ってのも 物語らしいけどねぇ。
[そうゆっくりと語る口調はいつものゆっくりしたものに戻っていた。**]
(@55) 2014/08/11(Mon) 21時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 21時頃
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― →酒場 ―
[孫の手の柔らかさを枯れ木のような細い指でも確かに感じる。 ゆっくりとした足取りで向かう酒場。 途中の寄り道には、マリィは気が利くねぇ、と感心したものだ。
再び、三人の歩く足音だけがよく聞こえる気がして、]
…、…静かだねぇ。
[道中、そう呟く声は寂しさを滲ませたもので、]
(@56) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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>>483
[ドアの向こう側とこちら側でワンダとは別れるかたち。 言葉を掛けられれば、うんうんと何度も頷いて]
ワンダちゃんはほんとうに、 優しくていい子だねぇ。
…、ありがとぉねぇ。
[口調はいつもと変わらずゆっくりと、優しいままで、 手を挙げたワンダの姿が見えるか見えなくなるか、 その時に 口を開いて ―――]
*それじゃあね。*
(@57) 2014/08/11(Mon) 21時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 21時半頃
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