91 時計館の魔女 ―始―
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wunderbar!
[ぱちん、と指を鳴らして。]
くく、嬢ちゃん、錬金術師に向いてんじゃねェか?
[けらけら笑って、茶化すように呟いたが。
結構な本心でもあった。*]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時頃
/*
くらりんみけたん
うんそうなの…ぱぱみてくれに似合わず尽くしたいタイプなの…
跪いて足をお舐めの舐める方でもいいレベル。
/*
|物陰|д・)
私は陰で見守るタイプかな
ストーカーぽいが
|
― 二階廊下 ―
[耳を欹てながら、扉の鍵穴に蝋を流し込んでいく。 器具は自分の部屋にあった蝋封用のものを。 ろうそくは呼び寄せるだけ大量に手元にやってくる。
蝋を流さなかったのは、ヴェスパタインの部屋とソフィアの部屋、それから魔女の部屋位か。
気配に気を配りながらそれを終え、最後に絵の具を6の部屋の前に撒いた。 足音さえも気を配る今、部屋の前にまでは近寄る気にはなれずに、長い木材を用いて遠くからゆっくりと、滴らせていく。]
(163) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
ペラジーは、定期的に鍵穴から外の様子を窺ったり、耳を済ませたり、と。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[両手にハンカチを巻いたイアンは、 引きあげた遺体からザイルをほどき、シーツを剥いていく。 まずはダーラ、次にヘクター……。
剣を使い、分断しやすいように切り込みを入れていく。 口からビネガーを流し込む。 死臭に腐ったような酢の臭いが混じり、嗚咽がこみあげてくる。 蠅も心無しか量が増えたような気がした。
作業が終われば、再びザイルを結び―今度は解けやすいように―、長さを調節する。 最後に鉄球にザイルを結び、同じく長さを調節すると準備は整った。
イアンはシスターに報告するために、二階へと降りていった]*
(164) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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ツェツィーリヤは、イアンは今、なにをしているのだろうか。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[戻った否定>>156に、眉間に寄せていた皺を緩めて、わらう。 髪を撫でた掌を、そのままぽふぽふ、と上下させ。 先に、との言葉には頷いた。 仕掛けてくるなら階下の庭に何か仕込まないかどうか――、 それだけが懸念だったが、それでも己が先に降りれば彼女は無傷で降りられるだろうと。
そして、共に作業を熟していたペラジーが差し出した外套に、一度瞬き。]
―――、いいのか?
[問う。 これは、"護る力"、だ。ペラジー自身の身に宿る其れが染み込んだもの、 不意を突かれたなら、自分の身を護る為に必要なものではないのか、と]
(165) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[一応、脱出の準備…というには気休めにすぎないが。 それらを終わらせれば。 せめて体力だけは回復させねば、と きっと明日は倒れている場合ではないから、と。 もぞりとまた布団に潜り込んで、小さく身体をたたむように。 隣に温もりが来れば、そこそこの時間に眠りにつくだろう]
→翌日
(166) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/*
お酒…燃やすわけじゃなかったんだ
ちょっと残念(何
/*
クラリッサ、焼肉と焼魚が見たかったのか……(ボソッ
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―ソフィアの部屋・イアンがいる頃―
…大浴場?
[何故この部屋のシャワーを使わないのだろう、と疑問に思ったが 石鹸のいい匂いが気持ちよくて、そのまま彼に軽く抱きついた。 彼の言う冗談には、くすりと顔を赤らめて]
…あのね、あたし…もし目が見えるようになったら
[顔の輪郭をなぞるようにそっとイアンの頬に触れて]
一番最初に、イアンに会いたい
[にっこりと、微笑んだ]
(167) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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[それからイアンの耳に、内緒話をするように両手をあてて]
あのね、あのね…
[小さな声でイアンだけに囁く]
あたしね、あのね、イアンの事がね…
[少女の息が、彼の耳をくすぐっただろうか]
す…す… ………好きなのっ…!
[言い終えると、パッとイアンから離れて 枕を胸に抱き、その中に顔をうずめる。きっと真っ赤になっているその顔をイアンに見られるのが恥ずかしくて]
…だから、あたし、イアンの為なら、なんでもするからっ…!
(168) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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―???―
[シスターには二階廊下で会えただろうか。 いずれにしても死臭のする自分がソフィアに会うわけにはいかないのだが……。
シスターに会えたのなら、自分の準備は整ったことを伝えただろう]
『後、1刻後くらいにスタートで大丈夫ですか? 窓を破る音がしたら、僕の方が開始したと言う合図です。 それと、開始前には灯りを落としたほうが良いでしょう。 シスターの見える範囲でね』
[と手記で伝え、屋上に戻っていっただろう]
→歯車部屋・屋上**
(169) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/*
焼肉と焼き魚いいねぇ。
これでお酒があったらー
何かおやじくさい?www
/*
wwww
いいんじゃないか?ww俺も好きだよww
|
[上半身には下着だけ。 外套を脱いで顕になった肌に刻まれるは、幾何学的な紋様。 女性の居る前で流石にそれはまずいだろうと同じデザインの、 しかし何の効果も持たないものを出現させて身に纏う。 ヴェスパタインの言う通り、 あの外套なしでは奴らの攻撃を無効化することは難しい。 けれど、魔法の詠唱はほんの一節。 多少なら和らげることが出来るから。]
あなたが持っていてくれたほうが、きっと良い。 いざと言うときは“力”を使うから大丈夫だよ。 [頷いて、外套を纏うように勧めるだろう。]
(170) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
/*
Let's 焼肉ぱーりー(
いあんくんの決心が強まる感じがしていいんじゃないかな
エリアスは、ヴェスパタインとカミーユの会話は寝ながらぼんやりときいていた。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
/*
ブラウザ落ちてたとかね…
胸熱展開になってまいりました
/*
相手の気持ちを知っているなら、困らせた顔が見たくて困らせる事しちゃうかな。
でも対等に扱って欲しいような、甘えさせて欲しいような。
/*
ヘクターおかえり。
クラリッサが可愛い。
あと1時間ほどか。
|
[頼まれていた準備を終える頃。 >>169イアンが来れば、顔を顰める。 人狼の嗅覚には、イアンの纏うそれは刺激が強い。
こちらも準備が出来たと、彼の指示も分かったと、指先の合図で伝える。
窓が割れる音がして作戦を開始する頃には、廊下の灯りはぽつりぽつりと、僅かな量だけ。 人の目にはしっかりと慣れるまでは殆ど見えないだろう光量だけを残し、消されているだろう。]
(171) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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[暫し、迷っていたけれど。 白いそれを、ぐっと握って。ひとつ、頭をさげる]
有難う。 ……有効に使わせてもらう、
[ふわりと纏ったそれはやや丈が短かったけれど、とても軽く。優しい、力で満ちていた。
ヴェスパタインも、ペラジーも。"光の子"に違いはなく。 けれど操る力は対極の其れ。
誰かを羨むことなど、しない性質だったけれど。 ほんの少しだけ、ほんの、少しだけ。 ―――羨ましかった。]
(172) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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―5日目・ヴェスパタインの部屋―
[もぞり、と起きて。 どうも、部屋の外。 ……なにかが起こっているな、くらいの気配は感じていた。 しかし、うかつにドアを開けるのも危険だ、と。 精々、聞き耳を立てているくらい、か。
いくつか、頭に浮かんだ武器を、だしてみたりしまってみたり。 どうせ扱いにくいものには違いない。 反動が大きいものは絶対に無理だから、と。 …となれば、どうするべきか。 と、ナイフやら槍やらボウガンやら 出しては消しているこの少女をどうみるだろう。]
(173) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
/*
そうだねぇ。
決めないと動けないねぇ。
くらりんかわいい追従
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[彼の外套を纏ったまま、寝台に腰を下ろす。 眠る気には、あまりなれなかった。
夜はヴェスパタインにとっての昼と、同じ。
逆転した"夜"をずっと起きていたにも関わらず――眠気はやってこなくて。 布団を被る気にもなれなかったが、それでも"眠った"という体裁だけ整えておこうかと靴を脱ぎ、足も寝台の上に乗せた。
身体を横たえることは、しなかった。
――あさい、浅い微睡みの中で、朝を待つ。
→翌日]
(174) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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だから…だからっ…
[顔を枕にうずめたまま、話す]
イアンが食べたいなら、いっぱいケーキ作ってあげるからっ イアンが望むなら、一緒にお風呂も入るから…っ
[目には、涙を浮かべていただろうか]
…ずっと、あたしの傍にいて…
[ 彼を止めたかった 彼が、人を殺める前に ]
(175) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時頃
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どう致しまして。 フローラさんを、頼んだよ。
[ヴェスパタイン>>172ににっこりと微笑んだ。 先程から感じる窓の外の違和感、廊下からの僅かな気配に 絶えず胸の奥がざわざわと騒ぎ出す。 ぎゅっと左手で胸のあたりの外套を、 右手は腰に携えた曲刀の柄を握り これから起こるであろう“何か”に備えて精神を集中させたまま 朝までずっと、二人を見守っていた。]
(176) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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―五日目・自室―
[座ったままの姿勢で朝を迎えた。 もぞもぞと起きだしたエリアス>>173が、武器を出したりしまったりと忙しいのに、小さく笑って。]
……御伽話の"賢者"は、杖を持っているが。 私も持つべきだろうか?
[なんて、緊迫感の無い冗談を唇に乗せる。 数日間で、随分親しみを感じるまでになったものだ、と。内心で人との接触を避けていた自分を嗤う。
越えてみれば、壁はこんなにも低いものだったのだ。
環境がそうさせたのもあるのだろうが、 "異常"である自分でも、こうして人と関わる事は出来る。
ゲームを生きて終えることが出来たなら。
なんとなく、また。 こどものように、笑える気がした]
(177) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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