129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……心理攻撃。
[>>481 ミルフィに返してぽそりと呟いた、そうだ。 あの時、ジャニスに泣かされた――というと語弊があるが、しかも違う意味にも取れそうだが。とにかく泣かされた時ミルフィも傍らにいたじゃないか、と]
(510) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
フィリップは、そんな疑問をヴェラに投げかけた。
2013/07/06(Sat) 22時頃
|
おい、めちゃくちゃ態度悪い精霊だな。 神秘性とか皆無じゃないか。
[>>501 主義について語るヴェスパタインに頷き一つ]
そりゃそうだ、 だから無駄だと思うがっていっただろ。 『白ちゃんでーす』って答えが返ってくるのが普通だ。
[共振する水面を前に、ミルフィを庇い前に出る。 >>499 呟く声にはそれを促すように、背を押して]
ちがう答えが返ってきたってだけで、収穫はあったな。 で、―――実際、態度で示してくれるのかな?
(511) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
沙耶は、ヴェラにアイコンタクトぱちぱちぱち。『YESと言え!!』 ――伝わったかは知らない。
2013/07/06(Sat) 22時頃
|
ま、一応オレのホームステージだってのはあ……あれっ! ケロ美ちゃんドリンクの当たりが出てる!クソが!オンが当てて飲むつもりだったのに!!
[ヴェスパタインはドラッグストアの当たり出ましたのポップを見てわめいている。]
(512) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
ユーは、ミーをハントしに来た。 でも、ここマイスウィィィィトホームでは、
ミーがユーのハートをキャッチするね。
[El Condor Pasa―フランクの本領はエアリアル。 砂嵐吹き荒れるこの空間、フランクは快適な空の旅だ。 銃口は声のする方を狙い、いつでも火を吹ける。]
(513) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
―……Are you ready?
(514) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
―サンタワールド・救護室―
[幸い、調子が回復するまで誰の襲撃も邪魔も受けずに済んだ]
…救護室からずっと動かない1点なんて、 普通に考えたら弱ってるいいカモなのにね。
なんて、そんな卑怯はしない人達なんだろうか。 ここに閉じ込められた人らって。 いっか、助かっちゃった。
[ダーラの居場所を探して、MAPを見ながら、ふと救護室を見回した。 彼女は廃工場にいるようだ。 行ったことのない場所だし、無事だと告げるついでに行くのも悪くない。
それに、ぱらぱらと光点がそこから減って…中華街が増えた。 もしかしたら、ダーラが瀕死だったりしたらと、廃工場を移動先選択した]
(515) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
うっわ、態度悪……、 なんだお前、もしかしてケロみちゃんファンか? あ、なんか限定ピンバッジついてた。
[どうやら大当たりだったドリンクには、 アクセサリが付属していたようだ。 ――アクセサリで、一瞬ミルフィをみた。 いやいや、これが魔法の媒体になったりしたら怖い。]
(516) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
ふうん……。 どうやら、そちらさんはお仲間同士、か? なるほどね。
[沙耶の言葉に足を止め、左手に鎖を、右手に鎌を持って腰を落とし、戦闘態勢に入る。
こちらを赤かもしれない、と言っているのは>>500本心ともブラフとも微妙に判断がつき難かったが、沙耶がフィリップと自分どちらをより信用しようと思ってるか、そこを考えればひとまずはフィリップの”本当の色”を知る為のブラフか、と受け取って。]
…さあ。 どうだろうな?
[フィリップの問い>>507には、薄い笑みを浮かべて答えた。]
(517) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
[棍の長さは約2メートルほど。 中程で飛ぶと同時、棍を引き抜いて飛んできた蹴りをそれで防ぐ。 手を凪ぐのはバイクが来る合図。
上に乗ってやろうとも思ったが]
バイクってさ、随分と飛び道具だよね。 この石畳で、どれだけそのバイクアクションが通用するのかしら。
[床の石畳は棍を突き入れる隙間があるほどには荒れている。走ってきたバイクを跳躍で避けて]
(518) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
>>505>>513 [言葉はむけてみるが、対空の技なんて ほぼない。 対空用のカスタマイズはしていないのだ。 薬品投げの組み合わせで対抗するしかなく、 絶対的に自分の不利が予想できた。
なので。 実はとっても、戦いたくない。]
でも、――いつまでもそうじゃ 駄目なんですもの
[唇尖らせ小さく言った。]
ハントまではいかなくとも、 アナタのかたっぽの羽ぐらい、毟っておきたいのよ
(519) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
その後で 素敵なベーゼ…… 天国に連れてって あ げ る
[戦闘モードに移行の合図 ラインをなぞりあげるような手つきで腰から首まで動き。
ニイ と笑んだ口は、フランクの言葉で真顔に戻り その場からバックダッシュ。 試験管をゴール番の方面に投げながらの回避行動。]
(520) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
……だァれも来ない
[手当たり次第にボトルを開けて味見するのにも飽きてきた頃、酒臭い息を吐いてフランシスカは不機嫌さを舌打ちで表した。 流しで顔と腕を洗い、うがいのひとつもすれば酔いはもう空の彼方。しかし酒の匂いは拭えずに]
ど・こ・に・し・よ・う・か・な
[移動をちらちら見つつ、細い指をゆらり彷徨わせ。 サシの所はお邪魔だし、あんまり人が多いのも、全員敵だとヤバい。 迷った指は、2(1.床彼駅南口ロータリー、2.ミューズホール)を選択した]
(521) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
こんな時に神秘性も水星もあるか。童貞みてーな事抜かすな。
[やはり言葉が悪いのはデフォルトであり。]
態度。っつーのは、
(522) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
[ぼそりと呟かれた言葉>>510になるほどと頷く。 それは確かに卑怯かもしれない……とはいえジャニスとのやりとりも心理攻撃になるのだろうかと首をかしげ。
庇うようにたつナユタの背中からそっと囁く]
ナユタもまだ完全回復したわけじゃないし、逃げたほうが……
[ドリンクをほしがるヴェスパタインにちらりとみやり。
まさかのケロみちゃんピンバッチが魔法の媒体になるかは―― 50以上で一回HP半分回復が使えるようになるという情報がどこかにあったらしいが、ミルフィは知らない。34(0..100)x1]
(523) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時頃
|
>>518
道は綺麗なものだ。 俺のホームはもっと荒れてる。
[リアルバイクならまだしも、ゲーム内の黒豹の化身でもある奴だ。ホームである研究施設や工場などでは、壁や物の上でも走り回る。
そして、バイクで石畳を疾走し、芙蓉と距離をとってから、一度息を吐いた。]
(524) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
回復と攻撃、どっちの方があンたはお好みだよ?
[空がだんだんと雲がかっていく。何があっても準備は万端で。]
(525) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
|
(あ、これ戦わなきゃダメだ。退く気ないわこの人。)
[何かの気配を感じた。フランク自身は確かにゴール板方面。 ただ違うのは、フランクの現在地はその上空(というほど高くないが)。]
Bang!Bang!
[砂煙はフランクの視界をも隠しているのか、 そうではないのか。ただひとつだけ。 銃口から放たれる「軌道の見えにくい水弾」は、 寸分違わずジャニスの方へ向かってくる。]
(526) 2013/07/06(Sat) 22時頃
|
ヴェスパタインは、毎朝のケロ美ちゃんドリンクの有用性を説いた。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
―発電所跡地―
[ふわっと現れて薄暗さに目を細めた。 暗いところから明るいところ、そしてまた、暗いと…ころ? なんとなく不自然な灯り(>>@8)はまだ灯っていたなら、意外に暗くないな、と]
ダーラ!僕だ。
[光点は1…いや、クリスマスの位置も示されるなら2だ。 その1人がダーラの敵だったなら、気を引けるかもしれないと大きな声で呼ぶ。 敵でなければそれでいい。共闘関係も隠すつもりもない]
(527) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
――流石に忍者は軽々しく口を割らない、か。
[裏側の交錯には気づかないまま、状況判断。 自称白を11人知っているという沙耶がヴェラを"赤かもしれない"と称した。 "赤かもしれない"と言われたヴェラは、現在戦闘態勢に入っている。
ならば、することは一つだ。]
――沙耶、君の知る白に彼は含まれていない。 本当にそれで合っているね?
[今はまだ、両手には何もない。]
(528) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
― 床彼ミューズホール ―
うっへェ
[広い天井、思わず洩らしたうめき声がやたらと響く。 こんな場所は知らない。名前からして近所なのだろうけれど、縁はない。 ステージ脇の壁やらなんやらがやたらと派手で]
……ステージ
[どんな場所なのかもわからないが、あれはそう、ステージだ。やたら広いステージ。客席の中ほどに降り立ったフランシスカは、誰かがいることも忘れ、とステージを睨みつける]
(529) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
―朽ち果てた杜―
[ 明之進の後を追った芙蓉を見送る。 とりあえず自分は行かないという意思表示で モップをひらひら振りつつ ]
てか、全員一つの場所に集まったほうが いっそよくね?
[ もはや誰が白で紅で各何人いるのかわからない ]
(530) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
必要があればそうする。
[>>523 とりあえずはミルフィに、 ケロみちゃんピンバッジ投げつつ、 この場から離れろと改めて背を押した]
――……、や、 そういうのは、ちょっと
[>>522 言葉に微妙に反応に困ったように、たじろいで]
――は?回復してくれんの? え?お前、とりあえず生き残りたい系?
[好みも何もないだろう2択を出されてそう返す]
(531) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ぱりん、と遠くで響いた割れる音。 フランクに当てられるとは微塵も思っていなかった。 先ほど投げた試験管の色は6[赤/青/緑/黄/黒/橙] 効果は4[毒/麻痺/睡眠/混乱/暗闇/オタノシミ]ではあったけれど、 当たらなければ意味がない。 液体に触れなければ効果は発動されないのだ。 もっともそれは単品のみでの話。]
ア、 ッ ――
[見えているのかと思うほど、正確な銃撃が コートの肩と頬を切り裂いた。 ぴ、と遅れて散った血液が緑色の床に落ちる。 けれどジャニスの足は止まらず――ヒールなので音が響くが 自身の血液を踏みしめながらも 今度は上空へ向けて全力投球『パッシィオン』]
(532) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
他のステージと一緒にして欲しくは無いけどね。 少なくともここは、私のホームなんだから。
[離れたジェームスの方を見る。 芙蓉の戦い方としては、スピードと超能力でダメージを極力減らすことが第一となる。
その為の敏捷度だが、逆に言えばダメージを食らえばすぐに落ちかねない。
だからこその上級者向けだ]
(533) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[ジャニスの、地味である所以は その攻撃技に帰するところが少なからずある。
ステージにぶちまいた薬品の組み合わせ次第で 発生の効果が異なるのだ。 爆薬物に変化したり、毒霧発生させたりと、多様性に富むが。 世間の評価は「派手ではない」]
(534) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[クリスマスがそこにいたのには、どきっとして一度目をそらした。 夢に見たアレがまだ脳裏に残っていて、 「こんなときどんな顔をしたらいいかわからないの」状態になりそうだった。
こほん、と咳払いをひとつしたあと]
その……悪かったよ。
[ダーラを見て、バツが悪そうに頭をかいた。 バカやらかして迷惑かけてしまったのはわかっている。
バーからは限界が襲ってきて逃げたことと、 状態異常は回復してきたことを告げた]
(535) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
別に。気まぐれ風まかせ系だけど。
[ヴェスパタインは上に手をかざす。]
(536) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
[それから、ダーラとクリスマスの2人を交互に見て]
さっきまで何人かいたみたいだけど、誰がいたの? 何もなかった?
[緩い調子で問いかけた]
(537) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
|
>>533
知ってるさ。ホームだろうと思ってきた。
[そして…。]
だから、こっちとしては、早くやらなきゃなッ!!!
(538) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
ヴェスパタインは、ナユタに慈愛之雨を使用した。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
ヴェスパタインは、ミルフィに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
GYAOOOON!
[相手に直線で突っ込んでいく必殺技だ。多少の宙空であっても、このバイクは跳ねて突っ込んでいく。
しばしのロック効果も与えるが……。]
(539) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る