295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[九生屋が観覧車に迫ってくるのが見える。人間にとってあんなものは死だ。 六合に美味しそうに見えると言われたとき同様に、ぞわぞわと本能的に背筋に寒気が走る。同時にそう感じられている自分に、少しだけ笑った。 バケモノたちに囲まれていても、こういう身体反応のおかげで、ちゃんと人間だと自分を実感できる。]
──♪
マヨナカ月光Spider
ボクはそんなに早く走れやしないから 甘い匂いをさせてココでぶら下がってる
──だから
ここまで飛び込んで来て
♪
(506) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 02時半頃
メイは、攻芸にアンコールした。
2019/05/02(Thu) 02時半頃
ジャーディンは、小鈴にアンコールした。
2019/05/02(Thu) 02時半頃
ジャーディンは、クシャミにアンコールした。
2019/05/02(Thu) 02時半頃
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― 夜 / 市街地 >>501>>502 ―
はいはい、行ってらっしゃい。 気を付けてね。
[遊園地の方へと飛んでいく赤蝙蝠と、色気のある歌を見送って手を振る。]
……
…………、
(507) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 02時半頃
ジャーディンは、ウツギにアンコールした。
2019/05/02(Thu) 02時半頃
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[──弾薬を入れ替える。六合に話した『特別制』の一発に。 自分を餌に、向こうが近寄って来るのを待つ。 六合の邪魔が入らないように、ぎりぎりまで。]
お腹が空いて 待ちくたびれそう 干からびてしまう前にホラ 早く
もうずっと ずっと
──どうやって キミに牙を立てようか そんな想像ばかり してるんだ
♪ [銃を構える。遠すぎれは躱されるし、近すぎれは引き金を引く前にきっとこっちが死んでいる。金色の目と、男の濁ったような緑色の目がかち合う距離が、トリガーを引く瞬間だ。]
(508) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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─ 車内 ─>>500
オレ、お前のそゆとこ好き。
[ふん、と鼻を鳴らして素直な気持ちを伝えた。 邪道院が家柄なのか、どういう信条であんな振る舞いをするのかは知らないけど、僕にとってはおっかないことさえ除けば彼のおかげで快適な学園生活を送らせてもらっている。 クロエちゃんだって邪道院のことあんなに信頼してるし。 自分の為に行動するヤツが僕は一番信用できる。 そもそも僕がそうだからね。]
(509) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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[車内のBGMはいつの間にやら移り変わり…]
♪ 今夜流れ星を見に行こう 願い事は数え切れないけれど 私とあなたと お願いは別々 どっちが先に叶うかしら なんてね
それがふたりの望みなの まるで粉雪みたいね 星空は 私達見ている景色は別々 いつか同じになるかしら なんてね ほっとけNight ほっとけNight みんなの願い事が叶う夜 いつか... ♪*
(510) 2019/05/02(Thu) 02時半頃
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[は〜〜〜〜 一対一なら負けないんだけどなァ〜! ※六合には負けました。
ヤケになりかけている自分に気付いて、 慎重に慎重にと呟きながらも観覧車へと向かう。
>>499この戦法が型にハマって、 動ける範囲がどんどんと狭まって行くのが解る。]
出た。
[そうして観覧車、夜目に見付かり辛いが、 吸血鬼は夜目がきくので何ら問題なくその人物を見つけられた。 その物言い>>505に聖水や銀とは違う寒気を覚える。]
だったらもっと、 解りやすいトコにいてくれって話。
[悪趣味な歌が聞こえる。 脳内でちょっと色々叫んでしまったが不可抗力だ。]
(511) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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♪♪
甘い匂いをさせてれば、 釣れてくれると思ったの? 小さな牙のspider
そんなコトだからいつも逃げられる 空腹を満たすためには きちんと自分から動かなきゃ
蝙蝠だってそうする 猫だってそうする
だから腹ペコなんだよspider 猫はいつでも満腹なのに
♪♪
(512) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[構えた銃が見えた。 銃弾なら銃口と引き金に注意すれば避けれるはず…!
そう思いながら八家本の方へと全力で距離を詰める、]
(513) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[が、]
は――…?
[聞こえた"声"に一瞬気を取られ、それは確かに隙になった。]
(514) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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―――― ッ ……、 っっ
[メイを見送った後、ミタシュはその場に膝から崩れ落ちる。]
あ……はは こういう感じ…なんだ……
[メイの眷属?化の代償だった。 吸血行為を伴わず、「与える」ことに重点を置いたキャラソニア式>>443だったせいかもしれない。 邪道院の血痕から得た魔力>>53>>56も、すっかり抜けていた。 元から僅かしかなかった魔力全て、メイの方へ移動してしまったようだ。]
(515) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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……おなか、 すいた なぁ………
[キャラソニアで満足に「食事」を行えない事が多かったミタシュは、元々かなり燃費は良い方だ。 吸血鬼として自我を保つのに、少しの吸血で長持ちする。 しかし、初めての行為で加減がわからなかったのもあり、ラインを超えて魔力を喪ってしまった。 今は酷い飢餓感に見舞われている。]
(516) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[観覧車に九生屋。 接近したほうが、確実に再生能力を削ぎながら殺せるわけだが。
遠く、ヤマモトの行動が視界に入る。 恐らく銃弾を詰め替えている。 攻芸はハンターである。 ハンティングに視力は重要だ。]
……――、
[ ]
(517) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[思考する暇は持たなかった。 何も考えていなかった。 鎖をふる手をとめ、懐から鉄製の杭を取り出す。 杭は銀である必要はない。心臓を狙うなら。
攻芸は吸血鬼の満身の力を持ちその場で振りかぶった。空気が奇妙な音を立てるほど勢いよく杭を九生屋目掛けて――
杭が指を離れた。
この杭が、九生屋の心臓にあたるか。 九生屋の真横にぶっ刺さるか。 はたまた弾丸そのものに接触するのか。
なにもわからない。
本日の風次第、ともいえよう。
全ては九生屋の身の周りでおきることである。]
(518) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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― 夜 / 市街地 ―
[ミタシュは、近くの壁に背を凭れかけて蹲った。]
(そういえば、グロリアは 今 どうしてるのかしら……。)
[とてもとても甘くて美味しそうな彼女は――…**]
(519) 2019/05/02(Thu) 03時頃
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[実際のところ、六合が想像した以上に、 現状で、八家本が使える弾薬は少ない。
手持ちにあるのは、たったの三発きり。 だから、できる限り確実な距離で使いたかった。]
(520) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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♪♪
ちっぽけな虫一匹じゃあ 猫の遊び相手にも足りないですか
そう 猫には毎回何度も逃げられて かけた罠の数も覚えてられない
所詮は僻み虫のやり方だと 自分でも薄々は わかっちゃいるんですけどね
♪♪
(521) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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♪♪
だけれど
今日のごちそうだけは 特別制
お味はどうかとお聞きしたい
♪♪
(522) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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[弾薬は九生屋相手を想定して作られたものだが、 実際本人に撃ちこめたことはない。 よって、効力のほどはわからない。
叫び声のようなものが聞こえる耳はないので その点については一切構うことはなく、 ただ、目に見えるものだけを見て、 つまり一瞬の隙を、男は好機と見て、 トリガーを引いた。
肉薄とまではいかない。避けられるかもしれない。 六合の杭が弾丸をはじくかもしれない。
すべては一瞬。九生屋の傍で双方からの攻撃が交錯する。]
(523) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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─ 車内 ─
[もちろん僕は六合の身に何が起こってるかなんて、これっぽっちも知りやしない。>>518 今どのような状況にあるのかも。 ただ、さっき一瞬見えた様子や邪道院の素振りからして もしかして今あいつあぶねえんじゃないかって。 さっきは生きてたけど、今はもしかして…]
………くそ、出ろよ… 出ろよ……!!
(524) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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[何度も心の中で唱えながら。 おそらく六合の着信履歴は僕からの不在着信まみれだろう。 こんなんドラマでしか見たことないしイタズラ以外で初めてだよ!]
あの……ッタコ!!!!!!
[一向に電話に出ない六合に不安と心配からしびれを切らして、歯を食いしばったままスマホを叩いた。 何であいつのせいで僕のスマホが叩かれなきゃいけないだ!かわいそうだろ!! 歯がゆい、もどかしい。 僕は僕が思うように行動できない今が、すごく嫌だった。]
(525) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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タカモトは、攻芸が杭を投げたその瞬間が、まさに自分が電話を掛けた瞬間だとは知らずに。
2019/05/02(Thu) 03時半頃
攻芸は、タカモトからの着信により長袍のなかスマホが振動したのを感じた。
2019/05/02(Thu) 03時半頃
攻芸は、杭を投げた。先程のスマホの振動が杭の行方にどう影響するのかは、帝江(ディジアン)のみぞ知る。
2019/05/02(Thu) 03時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/02(Thu) 03時半頃
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[同時に後方から風を切る音もする――…!
それで瞬間我に返る事は出来たが、 それも一瞬だ。
身体をずらす、全力で、 弾丸と杭がどちらが早いか、
――― 早かったのは、杭の方だ。 それは心臓には刺さり、身体に風穴を開け、そのまま弾丸へとぶつかった。跳弾した弾がどこに行ったかは解らない。
音が一瞬遅れてくるような感覚、
が、考える余裕は色々となかった。 勢い付いた身体はそのまま八家本の方へと向かうが、既に力を失っている。体当たりになるかその前に倒れ伏すかは距離次第だ。
即死ではない、ではないが、 限りなく危険な状況であることに間違いはなかった。]
(526) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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まじ、 かよ
[後ろから来たのが人間の攻撃だったら、避けられたのに。とか、あの弾丸はなんなんだ、とか、一瞬遅れて色々な思考が溢れ出てきた。 だけど、]
( しにたくない、)
[思考はそれ一色に染まっていた。]
(527) 2019/05/02(Thu) 03時半頃
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――神森遊園地――
[スズちゃんに掴まってどれくらい経ったのか。 車は停まって、結果アタシたちも止まる。 ばさ、と滞空のために羽ばたいた風を受けて目を開ければ、そこに広がっていたのは]
神森遊園地――……?
[観覧車。ゴンドラ、メリーゴーランド。 神森に住んでる人間なら、一度は見たことある場所。 そこの一部が荒れて、一部が煙を上げている。 戦ってる。すぐに分かる様子だった。]
(528) 2019/05/02(Thu) 04時頃
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ねえ、あれ!
[その観覧車に、不自然な影がある。 ヒトの形のような影。
声を上げれば、スズちゃんも気づいたかしら。 車に乗った地上組より、高度のある場所に行くのはこちらのほうがきっと早い。 観覧車目指して、ばさり、大鳥が舞い――]
(529) 2019/05/02(Thu) 04時頃
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[杭の投げられるその瞬間を、変えることは出来なかったけれど。
軌道が風向き次第なら。 手元に微かな震えが走ったなら。
羽ばたきは、着信は、どう作用するだろう*]
(530) 2019/05/02(Thu) 04時頃
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[バタフライエフェクト。 それは確かにあったのだろう。
だけどそれは、様々な場所へと影響する。
蝶がふわりと空を舞っても、 無慈悲な蜘蛛に食べられる。
銃弾には、杭には、その影響は間に合わなかった。 ――― が、ばさり、とした羽の音が耳に届く。
それはこの場にないようなものな気がしたが、 そちらへと視線をよこす余裕すらなかった。]
(531) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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( 死にたくないな、)
( ――― もっと、生きて、)
[目の前に見えるのは恐らく八家本の顔だ。 最後に見る顔がこれなのも嫌でしかなかったので顔を顰めた。死にかけのオレの姿を見てどんな顔をしているかは見てやろうと思った。
こいつらに負けるのは悔しい、 でも、まだ、六合なら… とおもって、 そうか、とも思う。
オレが負けたのは、ギリギリこーにゃんだ。 二度目か、悔しいな。
でも、やっぱり、死にたくないな。そう思って、ギリギリまで、目は閉じない。]
(532) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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[人間の視力では、杭が先か弾丸が先かは 結局見極められなかった。
わかったのは目の前の吸血鬼の心臓を貫いた杭が 此方にも向かってきたこと。 それを身を捻って躱すも右肩が軽く抉られた。
そこに遅れて杭に貫かれた体が、 力を失いつつもぶつかってくる>>526。
避ける間もなく、ぶつかった。
結果、お互いに実に不本意不愉快だろうが、 おかげで、抱きとめるような恰好になった。]
(533) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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[投げられた杭が身体を貫くのを見た。 杭に押し出されるようにして倒れる身体を、酔ったとかそんなの忘れて追いかけてもらう。 心臓の正確な位置なんて知らない。 ほんの少しでもいい。急所を逃れられたら、あるいは。 そんなふうに願うアタシって、もしかしなくてもすっかり吸血鬼寄りね。]
シュウちゃんっ……!
[誰かが、シュウちゃんの身体を受け止める。 このヒトが、追手ってやつなんだろうか。 アタシは、縋るように名前を呼ぶことしか出来ない。]
(534) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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ああ、手ごたえがないとくる。 ご気分は如何です。
[九生屋が目を開けたなら、イーっと歯を見せて、不機嫌、不快極まるといった嫌悪感に満ち満ちた男の顔が見えるだろう。外面を金繰り捨てて、舌打ちをした。──敗色濃厚と見て取ったからだ。]
おめでとうございます。 あなたの負けみたいですよ
[男の負けでもあるが、それは腹が立つので言わなかった。]
(535) 2019/05/02(Thu) 04時半頃
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