91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[嬉々として聞き返してくるソフィアにクラリッサは半ば諦めた感じに溜め息をつく。]
……この子は…。
[ソフィアの周りで起きている事は知ってか知らぬか。それがまたソフィアの良い所かも知れないが。]
“大切なものは目に見えないんだよ”、よ。
何が大切なものかは自分で考えなさいね。
|
[僅かにスペースを作られた己の寝台に、小さく笑い。 ペラジーの方にもミルクティを差し出して、自分も二杯目をカップに注いだ。
そうして聞こえてきた言葉には、少々渋い顔をして見せて]
――陽が、沈んでいる間なら、良いが。
日中なら捨て置け、
[ここは小高い丘の上、かつ庭にはぽつぽつある木陰以外に陽を遮るものはない。 直射日光でなくとも、反射光もあまり長く浴びられたものではなかった。 苦々しい顔で付け足した戯言。
気狂いが居る。そうして、獣が居る。 ならば、"獣"か"人間"か、分からぬ男が一人。 抱き込まれていると見るのが正しいだろう。 ならば、仕掛けてくるのは何も夜とは限らないのだ]
(153) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
[エリアスの作業>>151を手伝いながら、提案に頷いて。 自分に、"護る"力は、無い。ただ、"傷つける"ことしか、出来ない。 けれどそれで、"護って"みせようと。
シーツを確り結ぼうとしているその頭を、優しく撫でた]
(154) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
―???・夕暮れ刻から〜―
[日が暮れ始める頃にイアンは行動を開始した。
まずは歯車室に向かう。 屋根に続く扉の前で、イアンは数本のザイルや鉄球のついた足鎖、ビネガー、スピリッツ、銀製の剣を魔法で呼び寄せた。 何かを呼びよせるのは大広間で氷を出した時以来だろうか。 便利だとは思うが、慣れないせいか違和感を感じてしまう。 ザイルの片方を歯車室のとっかかりに結び付け、ヘクターの部屋の方に垂らした。 解けないか確認した後、イアンは一度その場を離れた]*
(155) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
/*
魔法で夜にしちゃえばいいじゃんおおげさだなーとか思ってた時があったCO!
/*
人間如きが魔法使うなんて62(0..100)x1万年早いのですのよ?
/*
ね、便利だよね。
悪魔は魔法なしには生きられません!><
もふもこ。みけたんもふもこしてそうでとってもカワユイ。
/*
ソフィーは、赤のお姫様。
フローラは、白のお姫様。
どっちも、戦わない代わりに皆の死を見届ける立場にあるのかもね。
/*
ぱぱ
悪魔に歓迎されるなんて、素敵だわ
足許にも及びませんが(しょぼん
|
……。 嫌です。
[捨て置け、という言葉には。 強く否定をして。 ……それ以上、彼女がなにか語ることはなかったが]
…あとは。 これを、カーテンに、結べば。 2階から、なら。
あと、降りるなら。 ヴェスパタインさんが、先に。
[自分は小柄だから。 そこそこ、小回りは効く。 それに、先にヴェスパタインに降りてもらえれば、自分が飛び降りても受け止めてもらうくらいはできそうだ、と。 ……そこまで考えて、撫でられる手に、ほんの少し口角をあげた]
(156) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*
62万年wwww
姫は、序盤か中盤で死んで盛り上げるか、
最後まで見届けるかのどっちかかなーとか……思ってたかな。
|
[>>146イアンに手渡されたクロスボウを握り締める。 彼の伝える作戦にはこくりと頷いて、協力は惜しまない。
彼の居ない間、ソフィアの傍にずっといただろう。 獣の聴覚で周囲を警戒しながら。 幸か不幸か、イアン以外の足音が部屋の前の廊下を横切る音は聞こえなかった。
>>147決戦の時が近くなれば、ツェツィーリヤも行動を開始しなければならないだろう。 まずは階段の封鎖、背が低くとも乗り越えるのが困難だろう椅子を逆さに積み上げようか。]
(157) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*
みけたん
大丈夫、口出しレベルなら俺が最骨頂な気がするから。
殴りたまえ。
くらりん
歓迎せざるを得ないよ、ホント。
くらりんの本性大好きだったわ、まじで。
外道レベルでは確かに俺のがガンすごいよね(
/*
よく「お前には100万年早いわっ!ふはははは!」とかあるよね?あったよね?
|
―ヘクターの部屋―
[ヘクターの部屋に入ると、イアンは彼の亡骸をシーツでしっかりと包み、窓から引きよせたザイルをしっかりと結びつけた。 相変わらず、飛び交う蠅が鬱陶しくて仕方がなく、イアンは後でもう一度大浴場に行くかな、と考えた。 窓から半分出し、引き摺りあげやすいようにした後、鍵をしめ、ヘクターの部屋を離れた。]
→―謁見室―
[謁見室につくと、漆黒の棺に納められたダーラの亡骸を、 ヘクター同様にシーツで丹念に包み込む]
(ははっ、まるで墓荒らしだな)
[自嘲し、ダーラの亡骸が入ったシーツを背負うと庭園へと向かった]
→―庭園―
(158) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*
姫役割は、起爆剤か語り部な感じ。
あんまりそこらへんこだわんないタイプでもあるけど(俺が。)
/*
くらりん
ちっこいもんすたーつれてるときに「百万光年はやい」って言われたことはあるかな。
/*
ヘクター……[でこぴん]
人間如きにやられるとでも思ったか!
100万年早いわ!!!ですね、わかります。
|
―庭園―
[庭園に出ると、イアンはヴェスパタインの部屋を通らぬようにヘクターの部屋の下に回り込んだ。 垂れているザイルでダーラの亡骸が入ったシーツをしっかりと結びつける。 後は、引きあげるだけ……少し軽くなっているとは言え、大人二人分を引きあげるのは重労働に違いなかった]
→歯車部屋
(159) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*
やにくん、もっと殴っていいのよ?[つんつん]
ヒマだから呟き状態になっちゃう悪い癖。
墓下雑談状態だとこうなっちゃうからダメなんだよね。
/*
ヘクター
いや、俺も人のこと言えないくらい表でも色々と、
口出してたからな。[と言いつつ、顎に頭突きをお見舞いしようと]
庇護欲を誘う子は、守りたくなってしまうよな。
/*
イアン君はもうおっさんの数百年先に行ってる気がする。
>>*91つぇりりん
だよね。
庇護されてしまうから、殺されづらいし、死にづらい。
俺は愛されるより愛しちゃうタイプだから護れる男キャラの方が楽なんだよなぁ。
|
―回想・ソフィアの部屋―
[「どこに行ってたの?」と言うソフィアの問い>>152に]
ちょっと大浴場にね。
[抱きしめたイアンからは石鹸の臭いがしただろうか。 恐らく、死臭は取れていたはずで……少し不安になるが]
混浴みたいだから、今度一緒に入ろうか
[と少しおどけて答えた。 寂しい思いをさせていることに、心臓が強く、締めつけられる。 だから――]
また出かけてくるけど、次に戻ってきたら一緒にいられるからね。 もう少しだけ待っていて。
[ふんわりと、身体と身体が密着するように、抱きしめただろう]*
(160) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*いやんくんこまかい。
ぱぱ
大したことはしてないのよ。
その外道っぷりください
100万光年ってwwww
到底追いつけないw
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時頃
|
僕なら、大丈夫。 少しくらい寝なくてもへっちゃらだよ。
[折角用意してくれたものだから、と毛布>>151を受け取ったものの、 眉尻を下げ柔らかな笑みを溢しながらシーツを結ぶのを手伝って。]
これ…。 故郷に伝わる特殊な織物なんだ。 ずっと身に着けていたものだから、きっと何かの役に立つよ。
[気休め程度かもしれないけれど、と付け加えるように呟いて 捨て置け、と言うヴェスパタイン>>153に いつも身に付けていたフード付きの白い外套を脱いで 綺麗になるように念じてから手渡した。 特殊な繊維と技法で編まれた生地には 身に纏っている者の魔力を少しずつ蓄積させる。 微量ながらも長い時間を掛けてじっくりと魔力を込め続けたそれは 邪を払い除ける程度には力を宿しているかもしれない。]
(161) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
|
―歯車部屋―
[イアンは歯車部屋に戻ると、垂れさがるザイルを、 フタリの亡骸を、必死に引きあげていく。 掌が赤くなっていき、水ぶくれができ、それが破けていく。
ふと、魂が抜けたら身体は軽くなるのだろうかと考えた。 それは引きあげる作業の辛さを逃れるための思考。
掌から血が垂れる頃、イアンは二人の遺体を引き揚げ終わった]
(162) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る