78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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『ニワトリ女ァ! 気にせず飛べ! 俺っちが何とかすらァ!』
[生命力はあれど、単身では防御力に欠けるこの黒神龍が何をどうするのかなど、まるで計画にはないが。 攻撃は最大の防御とばかり、刃は舞う。]
『おいおい、知り合い、かよッ! いきなり襲ってくるとかよ、おチビ、友達は選んだほうがいいぜェ、出来ればパイオツカイデーのキレーなネーちゃんにしとけ!』
[男は剣を振るう間はいつに増して話さぬ。そのためにか、剣に纏うた黒の禍気の声がことさら目立つ。]
(507) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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『俺っちはなァ、お前さんなんぞに殺される予定はねェんだよォ! やってやんぜェ、下に降りろォ、ニワトリ女ァ!』
[殺してあげにきた、だの何だのと。余計な世話を焼いてくれる。 オスカーの負傷も気にかかれば、大地を目指すことを無論宿主たる男も了承し、頷いた。 下に行く間にも攻撃がこちらに向かうようであれば、重さを感じさせないかのような動きで大剣が光輪を薙ぎ払う。]
(508) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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このせかいにわたしのいばしょはなかったけれど… エリクシエルのはなしてくれるせかいが、すきだったかr…
………。
[言葉は途中で途切れ。 ふらりと立ち上がり、翼を広げる。]
『時間切れだ。 北極星《シメオン》か。 運命が呼べば、いずれ再び見えることもあろうな ―――もっとも、それまで無事でいればの話だが』
[彼は目覚めただろうか。 結果を待たずして、漆黒の翼に宇宙《そら》を孕み、羽ばたきその場を離れた。*]
(509) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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喧嘩だってろくにしたことないのに、いきなりこれかよ! 経験つめったっていきなりハードモードすぎんだろうが!
[叫ぶけど、歯が鳴る。 目は見えてきたけど、隣のでかい兄さんはでかい剣抜いてて、これは見えないほうが良かったかもしれない。 危ないなんてもんじゃない。 ヤニクはどうなってるか。 こんな、アリィの背中で男三人が武器振り回していいのかよ。
海の上だ、落ちたらどうなるか想像もしたくないのに、それが割れて、おかしな状態の南極星《セレスト》がいて。 俺の武器といったら、今はこの、ガントレット一対。]
運命なんて重たいもん、背負ってる余裕なんかねえよ!! みりゃわかんだろ馬鹿!!
(510) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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………悪霊程度、それがハーフであるオレの限界だろうな。 眷属とか、そんなのオレはどーでもいいんだよ。 オレはオレのやり方で生きてるんだから。
[大鎌《サイス》を構え直す。 地面を蹴って一気に距離を詰めれば、紫水晶の髑髏めがめて薙ぐ。]
(511) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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――――! 来るか。
[男の手に戻り、その光輪のすべてが一つに輝く。 その身を大きくした光輪を構え、飛び上がる男を目線で追った。 一気に下方の自身を斬らんと急降下する男に、だんびらを下段に構え――]
(512) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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ありゃァ……コーイチか?
[そして、ゾンビに紛れて小さな悪事を働きつつ、図書館付近へ。 ふと見上げれば三ヵ国国境で見た姿。 思えば違和感だらけだが、今の飛雲には思い当たらず]
なんだァ……ケンカか。チッ………顔見知りのケンカとは。 仕方ねェ……いけ、テリー、ドリー。
[ゾンビの間を縫って、白犬と黒犬を放った。 ……よく状況を見ぬまま]
(513) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[よろよろと赤いのも起きてくる]
赤『罪悪とまで……』 橙『むぎゅう…ひどい言われようであります』
[抗議の声>>499 しかし、次の問いに、ぴくっと]
黄『核《火》――』 緑『核《火》≠ケいくりでぃあ』 水『核《火》≠セーくぶれいず』 青『核《火》≠ヲりくしえーる』 紫『核《火》≠閧ニぅーしぇる』
(514) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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『『『『『『『サイモンに仕込んだ』』』』』』』
[声をそろえて、そんな事を言った――のと、その怪異が始まったのが同時刻だったか――>>402]
(515) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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『そいやっさァ!!!』
[黒龍の叫びと共に、逆袈裟に下から思い切り斬り上げた。 光輪と黒の刃がかち合って、白黒の境目が激しくスパークを散らす。]
『俺っちは影よォ! そんじょそこらの闇たァワケがちげェ! 影って奴ァな、闇ん中ででっかくなって、光ん中で濃く強くなんだァ!』
(516) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[ほぼ初撃で、小柄な天使の身体は吹き飛ぶ>>506。 息をも付かせぬ連撃も、初撃で決まれば宝の持ち腐れだ]
……今殴った時。
お前から懐かしい気配がしたな。
[腹を押さえて蹲っている。 背中の翼《ヒカリ》は霧散し、そこには小柄な少年ひとり。 ひと息のままに距離を踏み抜く]
この星のイノチだろうが。 私にも覚えのあるイノチはそうは多くない。
……この桂冠の樹枝、もう少しで思い出せそうだぞ。
[右手で、無造作に細首に手を掛けようとする。 もし抵抗も出来ない有様ならば、そのまま木に押し付けようと]
(517) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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半辺天とはよく言ったものだ オトメと名乗れる年齢かどうかは知らないが
[刃の1つは命中している。 その様子を見て、ふむ――、と口元に手を当てた。]
……”弱く”なったな。 半身の俺の攻撃にすら、そのダメージを受けるのか
[黒き剣の力もある故だろうか。けれど、]
(518) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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其の程度の力ならば、どの道『あの御方』には必要ない
[特に残念そうでもない声色だった。 むしろ笑うような声色で――、 向かってくる大鎌を、]
!!
[再度首を狙ってくるものかと思い目測がずれる。 カツィ――――…ンン! 紫水晶に綺麗な音を立てて刃が入り、 ピシッ、 小さな破壊音が響く。]
(519) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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――― ッチィッ!
[そのまま杖を振り上げ、至近距離のまま、杖にまとわせた闇ごとフィリップへ振り下ろそうとする]
(520) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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わん!わんわんわん!!ぐるるるぅぅぅぅぅ!!
[テリーとドリーがけたたましく吼える。 どんなに集中していても耳に入るほどの吠え声。]
………趙飛雲、正々堂々ダチのために。
[そう呟くとゾンビの群れからはねでて]
(521) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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『光なんかにゃ負けてやんねェのよ!!』
[斬り上げた刃は振り抜けるか。刃は大振りだ。この力で振り抜いたのなら、光輪ごと男を斬り上げることも、不可能ではない。 まして体育の成績など、つけてみたなら3に留まるはずもなし。]
(522) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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[残光が消えた頃、やっと少年の知り合いだと言う男に焦点があった その眼に、身体に纏った気が、その殺意が本物であることを オスカーが折った傷跡が告げている オスカーに、ひいてはこちらにも向けられるそれに対抗するには もはや覚悟を決めるしかないようだった]
畜生…結構力消費するから控えてたんだけどな そうも言ってられないか――
[見れば先程まで水面にいた男がこちらに接近していた]
(523) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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ガ キ ィ ン …… !!
[光輪と黒き刃が交差し、火花を散らし―――]
―――っ
[影の力が増幅するのを、紅き左眼が感じとった。 だが、避けられるはずもなく]
ぐあっ…………!
[力を増した影の剣は、光の輪を砕き、 その後ろの白燕尾服をそのまま――絶つ]
(524) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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”飛雲 ダメだっ!!”
[犬の鳴き声。その主に、其の声は届いただろうか。]
(525) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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………………………………阿ッ!!
[音もなく細身スーツの男の背後に忍び寄り、 目にも止まらぬ疾風の脚を
…………………………彼の股間目掛けて
放った!!!]
(526) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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―――はッ!!
あ
ぐッ―― !
[杖を振り上げた瞬間。 ”この場にいる存在には何もされていないのに” ”まるで刃に振りぬかれたような傷を負う”]
(527) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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あーもう、飛ぶから何とかしなさいよアンタ達!
[もうどうにでもなぁれ、と思ったらしい。 身体を翻すとこれ迄に無いスピード最短の陸地を目指し、飛ぶ。]
(528) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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ひ、飛雲さまっ!!?
[身構えようとしたとたんに現れた主君の姿に、思わず振り返る。あぁ、ついに出てくる瞬間《タイミング》さえも天に見放されてしまったのか――と思いだすようなその瞬間。]
(529) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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――……そう。 (――……そこは、言いつけ通りやったのね。)
[返答>>515に、口の端を僅かばかり緩めた。 その様子は、どこかほっとした様子でもある。]
サイモンの破壊を許してしまったのはいただけないけれど。 (ぎりぎり、赤点だけは免れたわね。)
……貴方を適度に痛めつけて、火力を弱めて、 (切り刻んで、質量を調整して圧縮して、)
サイモンの代わりに据えるっていう手段もあったのだけど。 (貴方をこの星の神にする最悪な道もありえたのだけど。)
――……核《火》、仕込めたならもうそれも無理ね。 (もう――……後戻りは、できないんだ。)
(530) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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――成し遂げるしかないわね。アルメヴィアを。
(531) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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[斜めに、体を走った傷。
それは――魂を同じくする者にも同様に振りかかるのだ>>527]
おのれッ………!
(532) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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[集中が途切れ、浮島を囲む樹木の支えがじわりと緩んだ。 殴られた腹部がぐるりとして、嘔吐感が湧く。 右手で口を押さえようとする、その前に手が伸びて来た>>517]
……、――
[苦しい。紅眼に涙が滲み、仮面を見上げた]
知る、かよ …… 初対面だ っつの
[文化系にいきなりこの仕打ちで抵抗しろと言うか。 残念ながら脳筋みたいな真似は無理だ]
(533) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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発動!!<<インヴェント>> [男の幻想の刃<<パンタシア>>能力によって具現化されたのはソード程の大きさの鎌だ 本来の自身の姿をコピーしたものである為 実際のものよりもその力はかなり劣るが、この場合装備しているレイピアよりもその機能性は高いだろう この際、多人数対1人という正義にはあまり好ましくない状況にとやかく言える問題ではない それに……]
かつての友人同士を、戦わせるわけにもいかない
[オスカーの前、ケヴィンの僅か後方にあたるだろうか 応戦しようと、その位置で身を構えた――]
(534) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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……弱くなった、か。 オレはずっと何も変わらないんだけどな。
[19年を生きた。 その間に幾つもの時代へと――――。 確かに弱くなったのかもしれない。]
……っ…。 別に必要にされてたいわけじゃないから構わないさ……。
[振り上げられた杖を大鎌《サイス》で防ごうとする。 犬の鳴き声に気づいて、そちらに視線を流す。(>>521) 黒き刃が突き刺さったままの腹から刃を引き抜き、それに闇を注ぐ。 けれど、疾風の脚に反応は遅れてしまう(>>526)。]
(535) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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え……………っ………?
[ああ哀れ、声が耳に届いたのは蹴りあげた後で…]
(536) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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