129 【DOCOKANO-town】
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家族友人じゃなくてもさぁ。 今から知り合う人かも知れないじゃない? 知り合わなくても、相手がいるのは確かなんだよね。 でも、確かに貴方の言うとおり戦うことしかこの中の私達に出来ることは、ない――。
見て、って、2体1で戦うほど愚かじゃないもの。なに、戦いたいの? 普段のゲームならともかく、今のここは戦う覚悟っていうより、殺す覚悟があるかどうか、何だよね。
[ジェームスの様子は今にも牙をむきそうに見えて、一歩下がる。 ロクヨンをやってきた期間は長いけれど、この芙蓉は追加されてまだ間もない。 まだ必殺技も全部は引き出せてもいないくらいだ。――風林火山の4つだけは覚えているけど]
(476) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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そゆことで、戦うつもりはないよ。今はね。
[言い方で白であることが伝わりそうだけど、襲ってくるなら引いて逃げるだけの距離は取れる。 変わらずの笑みを浮かべたまま、さてどうしようか、と*思案する*]
(477) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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[芙蓉の様子に、しばらく彼女を見つめたあと目を閉じる。]
俺を目の前にして、 自身が白である態度をとる奴は、これで二人目だ。
度胸があるのか、それとも俺はそんなに怖がられていないってことか。
[ミルフィのことを思い出しながら]
行けよ。 こっちもアンタを今やる気はない。 ただ、本当に始まっちまったら。 俺に白だと知れてることは自覚するんだな。
[瞼を開けると、芙蓉を一瞥した。]
(478) 2013/07/04(Thu) 15時半頃
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む、むりじゃない。
[ふい、と視線をそむけてサラトガの琥珀を口に含む。 さっきも子どもを褒める様な褒め方をされた気もするし。 褒められる"セシル"もなんか違うと思うし…]
誘蛾灯?それ、結構的を得ている表現だね。 でもどうして女王様は彼らも同じ虫っぽいって思うの? 仲間と思わせてぱくりを狙ってる何かの疑似餌かもしれないよ?
[目を細めた顔をまっすぐに見つめた。 キャラの表情に中身のステータスが反映されるとしたら、 少し瞳が潤み始める程度には、酔いが回ってふわっとした気分]
(479) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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終わるきっかけか…なんだろう。 戦場型ゲームだったら相手陣地の破壊なんかもあるけど、 ここじゃ難しいし…
[わからない、し、けっこうふわーっとしてきた。 味覚がリアルなら、酔いもリアルっぽい。 でも案外悪くない気分]
一度戻りたいって思うと、それが強くなってく。 戻ったところですごい楽しいわけじゃないのにね。
[カウンターの上に視線を落として、グラスの足を指で弄ぶように動かした]
(480) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[Somewhere battle Area64にはまったのは、違う自分になれるからだ。 どこにでもいて、何のとりえもない自分から、 冷たい氷のような、残酷でかっこいい"セシル"に。
俺は、"セシル"を演(や)れているんだろうか。 こんなのでいいの?嘘だ、こんなの違う。 俺がなりたかった"セシル"は
もっと、ずっと――
あれ、は、はは。 やべ、なんかすごく、いい きも ち ……?]
(481) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[不意に黙ったと思うとカクテル口にする頻度が上がって グラスの中身が目でわかる速さで減っていく]
僕の戻る場所は… 僕のホームはあんな安っぽいコンサートホールじゃない。 もっと輝かしく、由緒ある場所だ。
[グラスを見つめて口を開くが、 プレーヤーではなく"セシル"のもののような言葉で]
僕はなんとしても帰らなければならない。
[カウンターの上から見える二つの空瓶に手を伸ばした。 一つは白いラベルで、もう一つは赤いラベル]
(482) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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[二つの瓶を左手に持ち、ゆらっと立ち上がる。 右手は背の大剣の柄を掴み鞘から外して下段に構えた]
ハッ!
[瓶を投げ、位置を変えながら上がってゆくのに向かって、大剣を下から上に振り上げる。 ぱあんと瓶が派手に割れる音と、ワンテンポ遅れて何かがごとりと落ちる音。 低い天井に先がめり込んでしまった大剣を引き抜いて]
しかしここは不自由だな。 それならそれで、戦い方はあるけれど。
[冷めた口調で言い、ブーツで床に落ちた割れていない瓶を壁へ蹴った。 ころころと回転するラベルの色は――赤**]
(483) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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セシルは、ダーラを見る瞳は、さっきとは違う冷ややかなもので。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
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ふぅん
[>>457沙耶の説明を聞きながら自分もメミューコマンドを操作してみる。点滅する光をみながら誰に言うともなく呟く]
ペアになってるところも結構ある 仲間を見つけてるか、それとも戦闘中かもしれないけどね
(484) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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-公営床彼競馬場-
そろそろオーケィか。フィアーフル。 バァット、ドンムーブでは事態もドンムーブね。 ……ブレイブ、バーストしてみるね。
[青い空を眺めて考えた。白い雲が流れる。 そうだ……>>#0 5へ行こう。]
(485) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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ひぃぃ……やっぱり動くの怖いよぉ…!!
……って、怖じ気づいたかフランク! ムーブってディサイドでしょ。ブレイブ!ブレイブ、フランク!
[気を取り直して、>>#09 へ行こうと決めた。]
(486) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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ジェームスは、セシルとダーラが酒飲んでると知れば、驚くだろう。
2013/07/04(Thu) 17時半頃
ジェームスは、ジャニスのホームが駐車場だとは気づいているわけもない。
2013/07/04(Thu) 17時半頃
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パワープラント……パンサーのホームね。 でも、今はノーピープル?見間違いでなければ。
[そこは障害物も多めで、あまり小回りが利かなさそうな ステージであった記憶がある。酔狂なもの。 でも、思い立ったものは仕方がない。仕方がないのだ。]
ディスアドバンテージにスタンドフォアしてこそ、 それがトゥルーブレイブね。レッツゴー……。
[あまりレッツゴー感のないレッツゴーを吐いて、 発電所跡にエリア移動。人がいなさそうなところだが、 何故だか「天命には逆らえない」気がしたから。]
(487) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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-発電所跡地-
[やはり、このステージは小回りが利かなそうで、薄暗い。 そこらの機械がなんとなく不気味な気がした。]
……せっかくだから、こういうステージでの立ち回り、 プラクティスしておくね。苦手……だけど。
[フランクの中の人のパーソナリティの問題で、 豪腕ブッパなキャラらしく見えるけれども、 フランクの本領は小回りが利かせての遠距離攻撃。 実際、起こりがちな手ぶれもあまり起きず、 拳銃による射撃の命中精度はかなり良い方である。]
こうやってハイドして……ヒット!! アンド……アウェイ!ヒット!アンド…アウェイ!!
[障害物に身を潜めて、隙を見て撃ちまた隠れる。 そんな戦法の練習をしている。もちろん、実際には撃たないが。 口でBang!Bang!言っている。
(488) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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とりあえず俺は、紅組と会うべきだろーな。
さてどこに行くか。
[ 移動メニューを展開。>>#0 17、14、2……人数を確認していく ]
(489) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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さて……、ライトニング、どうするね?
[ヴェスパタインはナユタを訪ねて三千里としても、ライトニングはどうするのだろう。 仲間だから同行したいとは思うけれど。 ガチガチの前衛二人が一緒というのは勿体ない気もするにはするし、さっき言ってた巻き込む云々も気にはなる]
(490) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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[ メニューを見ながら、ふと目に止まった場所。 ]
ん。 そういえばここ、どんな風なんだろ。
[ それはリアルでよく通る場所だった。 中に入ることは滅多にないが、外観はよく覚えている ―――― → :朽ち果てた杜 ]
(491) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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まあ、戦闘を避けるなら、私たち二人の取り合わせはそれなりに威圧感はありそうだが……。
[長物携えた前衛が二人というのは、先刻のヴェスパタインの言葉を借りれば鏡見ろなのだろうし]
(492) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉はそのあとどうしただろうか。 まだ少し話をしたかもしれないが、彼女が立ち去ってのち、ヴェラに振り返る。]
移動するぞ。 フランクが俺のステージにいる。 ついてこい。
[さっきの指示の件もあり、ヴェラと行動は共にするつもり。 そして、そのまま自ステージに移動した。]
(493) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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―朽ち果てた杜―
[ 光る霧がラルフの形を作り上げ、社に出現する。 降り立ったそこは、確かに見覚えのある 何の変哲もない、寂れた社だった。 ]
――ま、そうだよな。 ここもリアルと全く一緒。
[ 立ち枯れた木の間を警戒しながら歩いていく。 枯葉を踏みしめる音は耳に優しい。
どのステージもリアルを思い出させるものばかり。
自分は別に、帰れないのなら、それでもいいのだが。
リアルなんて――。 ]
(494) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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― 発電所跡地 ―
[そこはいつも夜である。 だが、周囲が明るいせいか、建物は不気味に浮かび上がる。
どこからかフランク語が聞こえてきて、小さく笑みヴェラを誘う。
そう、なんだかんだであの男のことは気に入ってるらしい。*]
(495) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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[ 歩みを進めていくと、 枯れ木の向こう側、人影があった。
一人は――ナユタだ。 メニューをいじっているので移動するところなのかもしれない。
その近くにいるのは、明之進。 何度か使ったことのあるキャラクター。 そういえば、通常のロクヨンでは明之進のステージは 神社だった気がする。 とすると、ここは明之進のホームである可能性が高いか
最後に確認した一人は、キラキラまばゆい装飾の、 期間限定だったキャラクター、クリスマス――* ]
(496) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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Bang...わーっ!?
[練習をしていたら、誰かがこのステージに来たらしく、 思わず驚いてしまったが、表示を見ると……]
Hey...パンサー、さっきぶりね? ん……フェロー?レッドメン??
[からからと笑いながら、近寄ってきた。 フランクの笑顔は太陽の祭、インティライミだ。 誰かと一緒らしき雰囲気に、尋ねた**。]
(497) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 18時半頃
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―朽ち果てた社― [言葉と視線が、少し照れくさい。 だって、ただ自分がしたいことしかしてないのに。
でも明乃進がまっすぐ見るから、 恥ずかしいけど視線はそらさないまま。 やがて一度丸くなった双眸が、安堵に笑み崩れた]
そう、 そうなんだ。 ――……、そうかよかった。 ほんとによかった。
[胸をなでおろせば、背中の痛みなんか吹っ飛んだ。 鳥男の奴、適当なこと言ってあのやろうぶっとばす、 とか思ってしまったのは、現状を安堵が一瞬凌駕したからだ。
けれどすぐに色を聞きにくかった事情を思い出して、 神妙な顔は、少し心配そうに続く言葉を待っていた。 明乃進がステージを見渡す様子に釣られて視線を移す、桜の杜]
(498) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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[>>452 言葉はどれほど真実味を持つだろう。 仮想現実の世界で、自分自身も現実の自分からは遠い。 それでも、思う気持ちだけは――本当だから、 帰ったら、聞けた言葉に満面の笑顔になった]
やー、いきなり友達は押し付けがましいかな、って思ったんだけど、知人もちょっと寂しいし、同チームだっていうなら仲間とかでもいいかなー……
ん?
[嘘をついた、の言葉にぴくっと顔上げた。 今赤とか言われたら泣くぞ、と思ったけれど]
(499) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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なんだ、やっぱそうか。 じゃあ、ここも床彼町の場所で明乃進の大事な場所なのかな。 知らなかったな、こんな綺麗な所あるなんて。
今度、案内してよ。リアルで。
[こんな約束なんて普段なら言わないことだったから、少し不思議だ。縁が切れるなら切れるに任せる。そうなったのは何時からだったか、あんまり寂しい別れがあって、多分きっとそれからだ。 移動を前に片手でハイタッチ、……待ってもついてこなければすごすご手など下ろすことになったかもしれない。]
(500) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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[そして一度クリスマスを見た。 NPCにはリアルは存在しない、 あの子はどんな風に会話を聞いてただろう?
気にしつつ、一度ホームステージへと戻る。]
(501) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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ナユタは、消える間際「あ、モップ……」とか呟く声は聞こえなかったと信じたい**
2013/07/04(Thu) 18時半頃
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二人目? 他に誰かいたんだ。 別に、例えばここで紅を匂わせたとして、それって何かメリットある?
そりゃ、どちらかわからないなら攻撃しない、って選択肢は増えるだろうけど、それって本来自分が属している組に対しても信用落ちるのよね。 それって後々やばくない? どちらにも信用されないってのが、一番まずいことだと思うから。
だから、度胸ってわけでもないし、侮ってるわけでもない。 大体そっち二人じゃないの。ヴェラが手を出さない保証はないでしょ?
[緩く肩を竦めて、パネルを開く。移動先は554と、三箇所ほど指でなぞりながら]
白だと知れてる事って、随分と強気ね。 それはお互い様。あなただって紅だと知れてるんだから。
「じゃあね? にゃんこちゃん」
[消える間際の台詞は対ジェームス、並びに対フランク専用のもの。ウィンクを一つ残して、*移動する*]
(502) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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芙蓉は、最後に指の触れたショッピング*モールへ*
2013/07/04(Thu) 19時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 19時頃
ジェームスは、芙蓉は案外おしゃべりだな、と意外だった。
2013/07/04(Thu) 19時頃
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>>502
あれは、中身も女だな。
[芙蓉の言葉に、そう言って、ヴェラをみやった。 よく回る口だな、と関心している。一言に対し、5倍以上返ってくるのは大抵女だ。
にゃんこちゃんと言われても、それは最近の芙蓉にはよく言われているデフォなのであるが、なんであんな台詞を開発が追加したかはよくわからない。]
(503) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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-朽ち果てた杜-
[何やらホテルで会った時の様子の違う明之進と、 ナユタが話しているのを、少し離れたところで聞いていた。
桜吹雪は幻だったか。朽ち果てた杜は一人でなくても、 なんだか居心地が悪い。]
(@29) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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>>497
もう傷は大丈夫か?
[からからと笑う男に笑いかける。 これが表面的なものだけであるとしても、今は構わない。 誰もいないよりはマシだ。]
というか一人でやってたのか。 そうだな、さっきみたいなコトはもう勘弁してくれ。
[オスカーステージのことを匂わせてから、ヴェラを紹介する。 紅組だと名乗っているのだと。]
で、フランク、お前にも言っておこうと思うが…。
[それから、>>378の内容をフランクに告げた。]
(504) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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