90 男子高校生春合宿村
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イアンは、彼にしては珍しく34分後には合流していた。
2012/05/09(Wed) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時頃
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― かまど付近 ―
あ、ジョージ君……!! まだ、いろいろ時間間に合ってますか?
[当社比1.5倍のスピードでもろもろ済ませて 彼なりに慌てつつタッパ片手に竈の方へ顔を出す。 ……よほど、流しそうめんが気になるのか おかげで人並みの速度でかまどまで来ることができた。]
これ、安いスジ肉で申し訳ないんですが 煮込めば美味しいと思って持ってきたんです
(476) 2012/05/09(Wed) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時頃
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あ、イアン君、いいところに。 ちょうどかまどの準備ができたところですよ。 食材持ってきてくれたんですね、グッドタイミングです。
[タオルで汗を拭って、イアンに手を振った>>476]
スジ肉……わあ、たくさん! お料理始めちゃうのはちょっと早いかと思ったけど、イアン君の言うとおり、じっくり煮込んだ方がおいしそうですね、これ。
煮込みましょう煮込みましょう。 ええっと、お鍋借りてきますね!
[合宿所の人から必要な器具を借りてきて、スジ肉を煮込み始めた。 ちなみに料理の腕前は20(0..100)x1点といったところ]
(477) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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-回想・ちょっと前・部屋についてすぐあたり- [>>470部屋ついてすぐにすでに来ていたアルからジャージを受取る]
あ、あー!すっかり忘れてた!! ありがとアルー!アルが見つけてくれたの?
[腰に巻いてポケットの数を増やす。これで勝てる。そういえばバスの中で先生トイレを言っていたことを思い出して先にお花を摘んでいこう。トイレに向かう途中、好奇心に任せて合宿所をうろうろしていれば、決して迷子ではなく好奇心からの探索をしていればヤニクが誰かと話しているのが見えた。>>459驚かせてやろうと悪戯心から壁にぺたっとくっついて聞き耳を立てれば話先がミッシェルだということに気付き、眉を寄せる]
・・・・・・・?
(478) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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よかった………
[イアンが言われたい言葉Best3に入る「グッドタイミング」に タッパを抱えて汗拭うジョージに近づく。 山とはいえ赤い火燃える竈に近づけば熱く。]
ええ。流しそうめんの間に 煮込んでいけばいいかなって…… では、俺はここでスジ肉をある程度切っておきますね。
[と、ジョージが鍋を借りてくる間に イアンはスジ肉を切って。 合宿所にある調味料を借りてジョージと一緒に調理をはじめる イアンの料理の腕は46(0..100)x1点だった]
そうめんもありますし、肉も増量できましたし 昨年の肉争奪戦は再来免れそうでよかったです
[と、昨年の風景を思い出してしみじみとする。 フィリップ[[who]]やノックス[[who]]やシメオン[[who]]がフォークを激しくぶつけ合ったあの日々を]
(479) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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さあ!まだなのかい? そうめんはまだ流れないのかい?
[流しそうめんのまだ準備段階だというのに、男は既に器を手に持ち構えている。流しそうめんの構造自体を理解できない男は、いつのまにかどこかからそうめんが流れてくるのだろうと勘違いをしている。]
フィリップは本当に準備が良いね。 薬味セットを持ってくるべきだったな。
そういえばポケットに……
[何かが入っていた!2 1.七味 2.柚子胡椒 3.本わさび 4.黒胡椒 5.マスタード 6.ターメリック]
(480) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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イアンは、ジョージ君が用意した鍋にとろとろと肉味付け用に調味料入れて。
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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―→流しそうめん場―
へへっ。ドニーの手品も楽しみやなぁー。
[トランプならば、持ってきている。 さっきした約束を思い出しながら、>>468 嬉しげに笑い、足取りも軽やかに準備をしているフィリップのところに向かった]
リっちゃん、準備手伝うでー。 何したらいい? そのめんつゆ薄めてきたらいいー?
[フィリップに話しかけていると、いつの間にか背後に回っていたノックスがドナルドの背中に冷却剤をいれたようだ。>>473 ノックスとちらりと目が合い、悪戯そうに笑う顔と、何をいれようとしていたかが見えていたので、ドナルドの反応に期待が高まる]
(481) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 22時半頃
ノックスは、料理の腕は32(0..100)x1点だったかな1
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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あ、ブロりんブロりんブロりん〜! 流しそうめんするってよ〜☆ おさるちゃんと戯れてないで、ほら〜☆
[流しそうめんをしに向かう途中、ブローリンと彼のお伴を見つけたなら、腕をひっぱって共に流しそうめん場へと向かう]
(482) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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ノックスは、よーし、のっくんお料理がんばっちゃうぞー☆
2012/05/09(Wed) 22時半頃
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─ 流しそうめん部 ─
オレ上流な! 上流!
[準備もまだだというのに、そうめん上流を陣取る気満々である。]
あ〜、薬味なぁ。 そこらの草とか、葱代わりになんねーの?
ワサビってなんかの根っこなんだろ? そこらへん掘ったら、出てこねーのかよ。
[でてこねーよ。]
(483) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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―少し前・202号室―
[イアンの某知的飲料騒ぎは知る由もなく、 ショルダーバックを割り振られた部屋に置きに行った。 貴重品はザ・イースタン・ローンのクランプラーに移して、肩掛けする。 デザインは勿論、使い勝手も良く気に入っていた。 途中、ノックスの姿が見えないことに不安を覚えるが 何かあれば携帯で連絡すれば良いか、と思いつつ級友と共に中庭の竈へ向かう。]
―回想終了―
(484) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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―流しそうめん場―
フィルちゃーん、これ適当に組み立ててって良い系? おヒメご主人さまに命令されちゃったしさ、手伝ってあげる〜。
[先にいた面々には手を挙げて挨拶をして、フィリップらと共にそうめんセットを組み立てていく]
園芸部員なめんなよ〜! 土とか肥料とか、ケッコー重いんだからね〜☆ あ、トニー!そこの紐とってプリーズ☆
[ちゃくちゃくと準備は進むだろうか]
(485) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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……ふむ、誰だ僕のポケットに柚子胡椒を仕込んだのは。
[見覚えの無い柚子胡椒の壜をしげしげと眺めつつ、上流を確保するヘクター>>483の声に顔を上げた。]
確かに何かの根っこだな、あれは。 葱も欲しいし、わさびも欲しい。 そこに生えている草は、小葱に似ているね。
[美味しそうだと吟味する瞳は幾分楽しげに。この男、料理の腕前は46(0..100)x1点程。]
(486) 2012/05/09(Wed) 22時半頃
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わっ!!
[背中に冷たい…というかぬるい何かが滑り込んだ。 くるりと後ろを向けば]
…ノックスかよ。 てか何入れた…?
[そばにアルがいればジャージの上を預かってもらってTシャツ一枚。 後ろ手でごそごそやれば、出てきたのは冷却材]
こんにゃろ!
[ノックスに向かってぶん投げ]
(487) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[イアンが調味料を入れたのを確かめて]
これで、あとは弱火でじっくり……と。 あ、イアン君、流しそうめん行ってていいですよ。 火の番は、みんな交替でやりましょう。
[火加減を調整しながら、そう声をかけたところへ、 合宿所の係員の人がやってきて、火の番を申し出てくれた]
え……いいんですか?でも申し訳ないですし。 そ、そうですか。 じゃあすみません、ちょっとの間だけ、お願いします! イアン君、行きましょうか。
[どうせこの辺りで作業しているからついでに、という親切に甘えて、流しそうめんの間だけ火を見ていて貰うことにした]
(488) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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―回想―
[通話を終えると皆のところへ向かおうとして角を曲がり、 そこでノックスが間抜けな格好をしている>>478ことに気付く]
…………。ノックスう………… ……聞いてた?
[ため息をつく。 少し声を落として、人差し指を唇にあてた]
誰かに言っちゃ、駄目だよ。
(489) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[ジョージがテキパキと、流しそうめんの間 火の番が……というところに係委員の方が来て、 また何かジョージとテキパキとやりとりするのを イアンは鍋を軽くかき混ぜながら聞いた。 何か意見を言う前に次の話に移っているので 口を挟めないのはいつものこと。]
よかった、これでみんなでそうめん流せますね
[と、ジョージの言葉にうなづいて。 きっと係員は火も慣れていて料理もうまいだろう。 流しそうめんの方へ向かう。 途中かまどへ向かっていたサイラス>>484に 遭遇できれば、火の番のことと現状を伝えて。]
(490) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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[中庭へ着いた頃には流しそうめん台を組み立てる人員は充分で、 俺はアルベールと一緒にバケツで水を汲みにいく。 竈の近くにはジョージとイアンらがカレーの下準備をしているようだった。 因みに俺の料理の腕前は68(0..100)x1点ほど。]
(491) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ヤニクは手際がいい……実に良い。 僕は紐の結び方も知らないというのに。
[セットを組み立てる姿>>485に手伝いもせずただただ褒めちぎる。そういえば彼は携帯も自在に扱う姿を良く見かける。自分とは正反対だと、思う。
もし家で流しそうめんパーティをする機会があったのなら、彼にセットを頼みたいとすら思った。ついでに庭の手入れもしてくれれば尚良いとも考えたけれどそれは口にせず]
器用だな。 園芸もやはり器用でないとできないのかな?
(492) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ながしそーめん、どこまでできてるー?
[ふらふらとたどり着けば、組立中だろうか]
ヤニク手際いいよなー。 すげえ。
…てベネット、紐結べねーの?
(493) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ねえ〜、これ調達してきたよ〜。 そうめんと流すといいんじゃない?
[流しそうめん班に缶詰をホイッと。 サクランボの缶詰を13個、みかんの缶詰を12個。 至れり尽くせりなキャンプ場で大助かり。]
(494) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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靴紐というものを結んだことがないしね。 お弁当包みも袋状のものだし。
[ドナルド>>493にゆったりと返しながら]
どうしても結ばなければいけないときは、結んでもらえばそれでいいからね。 どうしてか、皆優しいから結んでくれるよ?
[ハチマキも、エプロンの背中も、繊細で不器用な指先は結んだことすらなかった。]
(495) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ね、良かったですね。 ひとりずつ抜けてくるのも大変だし。
[イアンに頷き返す>>490]
あとで何かお礼しなくちゃ……って言っても、できあがったカレーくらい?
[などと話しながら、流しそうめん組と合流する。 簡単に状況を説明してから、こちらの進捗を確かめた]
わ、だいぶできてますね! フィリップ君、これ持ってきたんですか……
58(0..100)x1メートルにはなろうかという水路(?)が組み立てられるのを見て、ある意味感嘆の声を上げた]
(496) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/09(Wed) 23時頃
ジョージは、……これだけの竹、ほんとに鞄に入ってたんですか?
2012/05/09(Wed) 23時頃
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―→水汲み場―
[ドナルドの反応にけらけらと笑いながら、 脱いだジャージを受け取って、>>487 枕投げの序章のように保冷剤を投げるドナルドを眺めてまた笑い。 ジャージを持ったまま、サイラスと共にバケツの水を汲みにいった]
飯盒炊爨も楽しみやなぁ。 サっちゃんは料理とかできんのー?
[食べ物の話ばかりしているような気もする。 バケツに水を入れながら、何気なく聞いてみた]
(497) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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靴紐結べないって… 運動靴とかどーしてんの。
[そういえばエプロンは誰かが結んでやっているのを見たような気がする。 …エプロンを着用している姿はとても様になるのに、だ]
(498) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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サクランボ流し……実に風流だね。
[シメオンの調達してきた缶詰>>494に笑みを浮かべながら、筒状のそこに赤く美しいサクランボが流れるさまを思い浮かべ、うっとりと双眸を細めた。]
お疲れ様、ジョージ、イアン。 さあ君たちも場所を確保しないと、全部ヘクターが食べてしまうよ。
[軽く笑い声をあげながら、竈からこちらへやってきたジョージとイアン>>496へ労いの言葉をかけた。]
(499) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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もー、まじベネット(ナルシスト)王子様っていうかー。 ……知らなくても良いマイクの握り方は知ってるくせに……
[後半は超ぼそっと。 褒めてくれているらしいベネットが考えていることなど知る由もないので>>492]
器用っちゅーか、園芸はやっぱ、ラブっしょ☆ みんなを平等〜にラブって、平等〜にお世話してあげる博愛心がまじ必須ってかー☆
[遠まわしに「ナルちゃんベネットには無理だろうな」と言っているが、通じるかどうか]
(500) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ヘクター、知ってる? 食用の二輪草と毒草のトリカブトって一緒に生えてると見分けつきにくいんだって。
……そこら辺にあるけど、毒味する?
[いい笑顔。 猫姫呼ばわりしてくれたお礼がわりとか、いわない。]
(501) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ー回想ー [自分とフィリップとはサイラスはサイラスが5年越しの恋をしているから中学からの知り合いだとしてヤニクはどうだったっけ。なんて考えていたらヤニクに盗み聞きしていたことがバレてしまった]
聞いてま、すん・・・
[あまり嘘がつけないタイプなのできっと聞いてたことがバレてしまうだろう。ため息をつかれた。しー、とするヤニクにこくこくうなずいて同じように自身も口元に指をもっていく]
うん!わかってる!夜のお頼みしだな! [わかっているのかいないのか、とりあえず口止めは成功している]
(502) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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ヤニクは、竹まじ長すぎてラブいけど肩腰ばっきばっきだよ!!ばっきばきだよどうしてくれんだ!!
2012/05/09(Wed) 23時頃
シメオンは、ジョージ多分、フィリップのバッグは四次元に繋がってるんだよ。
2012/05/09(Wed) 23時頃
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それと、そうめんもおつけしましょう。
[係員の方にお礼を言ってはあるが お礼の言葉にイアンはそう提案しつつ 既に長く、それはもう長く組まれた竹が目に入れば瞬く]
……ずっと鞄を引きずっていましたし…… …………これだけ持ってくれば、重いですよね。
[と、中庭を長く占拠するそれに目を瞬かせて。 イアンは最上流に足を向ける。 きっと食べたがる人が多くて流す人が少なさそうだと]
フィリップ君、誰が流すかは もう決まっているんですか?
(503) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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勿論、結んでもらうよ。 この前はね……そう、イアン[[who]]に結んでもらったな。
[エプロンはドナルド[[who]]に結んでもらったことがあった。]
僕としては、女の子に結んでもらう方が好きなんだけどね。 でも、このクラスの皆は本当に優しい。 とてもいい朋友を得たよ、僕は!
[等と、感慨深げに呟くのだった。]
(504) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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そうだな、闇鍋にならなきゃ良いが…。 俺は割と好きでたまに自炊をする。お前はどうだ?
[確かに飯盒炊飯は楽しい、が、それが必ずしも 美味しいに繋がるとは限らない。 困ったようにも見える笑みを浮かべながら、 アルベールに答える。 水を汲み終え流しそうめん台に戻る途中、 イアンから火の番のこと>>490を聞けば頷き 他の面子に伝えることわ約束した。]
(505) 2012/05/09(Wed) 23時頃
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