129 【DOCOKANO-town】
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─移動前:サンタ・ワールド─
……そりゃ、気にもなるさ。
[>>326気のせいか、馬鹿にされている気がする。 顔のせいだろうか。
>>327豹がどうして、俺と共闘って話を出しもしないのかは、気にならなくはないけど。 心配は、してるけど。]
お前が紅だからってのもなくはない。
ただ、今のお前、ほっとけねえの。 ほっときたくない、かな。
[紅だから、堂々と気にかけていい。 さっきからじっと見てるけど、様子がおかしいのは酔ってるとかじゃないらしい。 気掛かりだけど、さっきまでより、よっぽど気が楽だ。]
(332) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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組んでるからってべったりとかは、しないから。 常に一緒にでもない。
邪魔するつもりもないよ。 よっぽど無茶とかしようとしないかぎり。
[生き残る気はあるんだろう。 けど、「殺る気」が溢れてるみたいだから、もしかしたらというのがある。]
敵味方の区別くらい、つけてくれってこと。 ……誰もやるな、なんて、言いやしねえよ。
[今の人数比は、白が劣勢だ。 フィリップのように仕掛けてくるだろう。
俺のもやもやは、セシルみたいにすっぱりとは思い切れてないようだった。*]
(333) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─移動前:サンタ・ワールド─
クリスマス。 ちょっと俺、児童公園に行ってくる。
様子見だけで戻ってくるつもりだけど、もしセシルが先に出て来たら、「様子見ですぐ戻る」って伝えてもらってもいいかな。
[さっきいろいろ意地悪言われてたから、嫌かもだけど。 また紅の用事聞きなんて、気になるかもだけど。]
引き受けてくれたら、戻った時に俺のプレイ初期の恥ずかしい話教えてやるから。
[共闘相手に黙って向かうには、敵の本拠地は危険すぎたから。 こうしてる間になにかあったら、と思えば気も焦って、勢いのあるうちに、と返事を聞く前に転移した。*]
(334) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─床彼3丁目児童公園─
[しばらく見ない間に、公園はずいぶん様変わりしていた。
暗い夜のステージ。 街灯があるから、周りを見るのに苦労はしなさそうだ。 暗闇の植え込みにありがたく隠れ、様子を見る。
人影と、地面や遊具を覆う黒い……何だかわかりたくないものを、見つける。]
…………。
[口を塞ぐ。声は出さない。
豹が、「ナユタを殺した」とかなんとか言ってたのを思い出した。]
(335) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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[セシル>>294の冷ややかな視線をじと目でみて、]
うん、嫌い。
[素直に答えて、続く言葉に、]
なんで白? 白の子だけがいぢわるなわけじゃないもの。
[ラルフやライトニングは紅だと認識している。]
クリスマスにできないってわかってて言ってる。
[やっぱりいぢわる。その後、ダーラとの会話で、セシル紅と知れば、また感想はかわるだろう。]
(@26) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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[場所はともかく、ここに来たことは隠しようがない。 黙っていても見つかるのは時間の問題だろう。
何より、キレてるっぽい明之進と、さっそく武器構えてる沙耶と、
その近くに転がってる、ライトニングに、時間がなさそうだった。]
(なにやってんだよばっっっっかやろう!!!)
[豹たちいないから安心して帰ろうと思ったのに。 まだ、白なんじゃねーのと思ってたのに。 あんな状態で、白の誰も助ける様子がないのを見てしまったら、置いて逃げるとか。
できたらきっと、俺はもうちょっと賢く人生過ごしてた。]
(336) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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[二人が再び共闘を結ぶのを複雑な表情でみていた。 セシルが今まで通りなら、ニコニコとしていただろうけど。]
あっ、待って。
[救護室に向かうセシルを、ダーラの側でしばらく見守っていたが、消せない不安に意を決して宙に浮かび、後を追った。
ダーラの声かけには生返事だったが、多分ちゃんと聞いているはず。]
(@27) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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ナユタは、とりあえず、ライトニング蹴りつける明乃進は止めようと*
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[人生の岐路ってやつかもしんない。 俺の目の前にあるカード。
1.姿を現す。時間を稼いで、ライトニングが起きて逃げられるよう囮になる。
2.隠れる。ひたすら隠れる。闇に紛れて近づき、ライトニング引っつかんで逃げる。
3.一回帰って……ってその間にライトニングがやられたらどうするんだよ!って自己ツッコミ入れる。
俺は……3を選んだ。**]
(337) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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ダーラは、ツッコミを終えて、再度3を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
ダーラは、ついに観念した。ツッコミを終えて、再度2を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[セシルの前に立ち塞がることはできただろうか。]
だめ!なんだかんだいって、救護室壊す気でしょう?
止めて!
[俺の屍こえていけ、といった風情でセシルをじっと見ているが、セシルを足止めする手段はないに等しい*]
(@28) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[クリスマスの返事>>@26に、くすと笑って]
僕が言っているのは、白が意地悪だからじゃない。
だって白が全滅すれば紅の勝ちじゃない? ゲームセットで、僕らはここから帰れる。 そうしたら…キミに、こんな意地悪なことを言わずに済む。 そういう、こと。
[いろんなプレーヤーと接点を持っているクリスマスとは、言葉の捉え方が違うらしい。 理由を淡々と告げて]
出来ない、か。 わかってたけど。
[いぢわる。 正気ならクリスマスの一言で全身から冷や汗垂れ流して謝るところ。 だが、ある意味正気を失っている今は、その言葉をシニカルな笑みで受け流した]
(338) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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[ダーラと共闘を結んだ後]
わかったよ。 …僕の敵は、僕を攻撃してくるヤツ。してきたヤツ。 それか、自分は白だって言ったヤツ。
それだけだって十分だから…そういうことにしておくよ。
[敵味方の区別はしてくれと言う>>333のには、面倒そうにそう答えた。 あれこれと心配性な女帝の気がかりも、少しは― 減る?かもしれないし、減らないかもしれない]
(339) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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[クリスマスとダーラに背を向け、救護室へと歩き出す。 その後二人が何を話したのかは、聞いてはいない。 背後で気配が消え、ダーラがどこかへ移動したのを察したくらい]
………なに? まだ、僕に用?
[待って>>@27とは聞こえていた。けれど立ち止まることはなく。 進行方向を塞がれて>>@28ようやく立ち止まった]
壊す気って…壊せないって言ったのはキミじゃないか。 それとも、本当は壊せるけどウソついたの?
[ゆるい所作で首をかしげる]
そんなに嫌なら壊しはしないよ。どいて。
[立ちふさがるクリスマスの肩に手を伸ばし、強い力で横へ押しのけて通り抜けた。 壊せないのなら、誰にも使わせなければいい。 手段は、思いついていないけど]
(340) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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[腹に入れようとした蹴りはナユタに阻まれた。 もしこれを止めたのが他の人間であればそのつま先は止めた人間にめり込んでいただろうが、相手がナユタであれば大人しく足を下ろす。 そしてそのまま、言葉を吐き出しながら崩れ落ちるだろう]
うざいんだよ! 目障りなんだよ!! 僕《俺》の中をかき乱すな!!!
[あの仮面男といいこいつといい。 嫌だ。聞きたくない。見たくない]
[現実のフラッシュバックが心を軋ませる。 痛みを伴わなければ前に進むことは出来ない。 でもそれを受け入れるには、あまりに未熟すぎるのだ]
(341) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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敵は……敵は、全部、殺してやる……!!!
[昂ぶった感情はそのまま殺意へと転換される。 侵入者のアラートには、まだ、気付いていないけれど。 荒ぶる野生の勘では発見率84(0..100)x1ほどか**]
(342) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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そこに居る人も、死にに来たんだね。
[ぐるりと頭を傾ける。 狂った瞳が、確実にダーラを捉えた**]
(343) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 14時頃
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[クリスマスを押しのける姿は、 後からやってきたヴェスパ>>324にも見えた―かもしれない。
みんなの味方な、きらきらのアイドルを押しのけて進む 黒いシルエットは、彼にはどう映ったか**]
(344) 2013/07/10(Wed) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 14時頃
―― → 床彼サンタ・ワールド ――
[夜のわびさび感じる庭園よりの移動は
騒々しい色遣いに迎えられる。
名前の通りクリスマスをイメージしている、遊園地へと降りて
馬鹿の一つ覚えのようによろけた。
今度は転ばない。
いつだってクリスマス な 遊園地。
クリスマスの飾りつけを為された大きなモミの木のした
ロングコートが一人でたつ。
――ちなみに、このステージにはオスカーはいない。]
―― ジャニスにも わたしにも
あんまり似合わない ねェ
[感覚のない足を触りながら 周りを見てひとこと]
[それでも この姿であるから
遊園地の華々しい雰囲気をはしゃいだり、楽しんだり、
そんな奔放な挙動が許されている、気がして。
ミルフィちゃんと来てたら はしゃいだかな、なんて
現実であれば兄を引き合いだすところで考えたりもした。]
[クリスマス風味に味付けされたアトラクションを横目に
とりあえず人の気配がある方へと
不連続な足音もなく 進む]
―― 床彼サンタ・ワールド/救護室方面 ――
[見えたのは ステージに似合いの金ぴかの彼女の姿と
最後に見た時よりも、明度の落ちた装備を纏う後姿、と。
どちらにも見つからないように
(少なくとも一人にとっては意味のない努力だった
もとより気づかれるはずがない)
足を止め、息を止めた。]
――…… ?
[「ナイト様」
ホテルで別れるとき、薄い唇から飛び出したのはそんな軽口だった。
けれど今の姿は、白と濃青に金色が映えた姿とは程遠い。
押しのける、挙動なんて更に。]
[少しく眉を下げた。
暗黒騎士―― とやらに近づいた姿に
何か言葉をかけられるわけではない。
「紳士的」にカテゴライズした相手の、
紳士から離れた仕草を見てもそれは同じだ。
告げたいことがないわけじゃない。
別れ後にオスカー見つけた事 や
今また尚、オスカーを探そうとしていることや、
そんな小さな、けれど伝えそびれた事実なんかを
開きかけた口の中に閉じ込めた。]
[口を噤んでしまえば
小さな言葉のなりそこないもなくなった。
ゆるやかに開かれていた掌を握りしめる。
押しのけられたクリスマスを心配する気持ちもあったのは確かだけれど
いくら見えはしないだろうと思えども 彼の前にいくのは憚られた。
無音で開き直すステージ情報。
ランダムジャンプを押す11]
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おっ、ありゃなんだい。
[ヴェスパタインがしばらくテーマパーク派手そうな女性キャラクターと黒いシルエットが何やら話しているのが見えて。(>>340)]
(345) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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ありゃもしかしてクリス……あっ
[あの派手な恰好はおそらくクリスマスであるが、話していた黒い影に押しやられる。(>>340)どこかで見た事のあるような姿だが思い出せず。]
(346) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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[きっとあの黒い影は6だ。
1→前に会ったセシルだ 2→前に会った酔っぱらいだ 3→隠しキャラのトルニトスだ 4→ジェームスが雇った影武者だ 5→国民的アイドルグループ、スリジャヤワルダナプラコッテ48のセンターモナリンだ 6→前に会ったセシルだ]
(347) 2013/07/10(Wed) 18時半頃
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なんであんな恰好してんだ、アイツ。
[ヴェスパタインは首をかしげながらクリスマスの近くまで歩いていくと心配そうに尋ねる。]
……大丈夫か、お前。
(348) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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―― →西洋墓地 ――
[片足でなんとか着地。
体幹の傾いでも、近くの墓に手をついて転ぶのは阻止する。]
、と、……っと
ウン、大分慣れた
―― なんでこんなに、足が動かないのか、分からない、けど
[落ち際に理由があった、可能性を
整理された斑模様の脳内から取り出すことが出来る。
ミルフィに話したことを思い浮かべ、それなら。
脳がきちんと死を認識すれば、この体も消える、可能性はあるのだろう。
思い出しきらない何かが これ以上氾濫しないことを祈った。]
[噤んだ唇は紅の下で白く染まる。
傍から見れば変わらず紅い唇で、細く息を逃がした。]
―― 探さなきゃ
[動かない脚での捜索。
80以上で見つけられるだろうけど――59(0..100)x1]
しばらくは、墓の間をさまよう幽鬼のような変態の姿が散見できた**
あともう一つぐらい回ったら 一度帰ってみようかしら なんて考えながら**
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[ヴェスパタインはこれまでのやりとりそなんとなくクリスマスから聞き出すと]
あー、まあ、なんつーか。アイツも必死なんじゃね? 程度はどうあれ、オレもこのゲームから一生出れねーとか勘弁だし。 自分の体勝手に使われるのとか、勝手に決めんなクソボケ野郎って感じだし。
[ヴェスパタインは率直な意見を述べる。]
(349) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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さて、 ヴェラ……。
フランクにもらったのお礼に向かわねばな。
[発電所跡地から、男は、ヴェラを探しに向かおうとしている。]
(350) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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いや、この世界がつまんねーワケじゃねーんだわ。 ゲームは楽しいし、オレたちが住んでる世界でもクソな事とかウンコな事とかマンモスゲリピーな事とかいっぱいあって、そんな時はロクヨンやってるとスカッとするんだわ。 あっ強いていえばヴェスパタインひ弱過ぎるんで修正かけてとか思うけど!楽しいの!変な顔すんな!
[下品な言葉遣いなりにこのゲームへの想いをクリスマスに語るヴェスパタイン。]
でも、でも、
(351) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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