283 突然キャラソンを歌い出す村2
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……ふわ〜おッ (重低音)
[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]
\こんにちわ!/
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トロフィーはいらない。 けど、この状況を放っとけもしない。
[>>350視線が向くだけで、ぞっとした。 あまりに自分がただの人間で、真堂麗亜がそのはるか上の高みに位置する存在だと見せつけられるような気分だった。]
何なら楽しい? 俺に出来ることなら付き合う。 ――それじゃだめか?
[悲しげな表情は、ゲームや漫画なら「真堂先輩も本当はこんなことしたくないんだ」なんていうシーンかもしれないが、怪異がはっきりと見えるようになって、その力のそばに触れられる今なら、わかる。 本当にただ、退屈でうんざりなんだってこと。]
(353) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ああそれでいい。ちゅーしろ。しまくれ。 おめぇが盗って売っぱらって質に入れたモン 何だか覚えてねェとは言わせねェからな。
[おもんは相手が『首無し』であることは了解してはいるが――掴みかかって、ヨスガを急かした。]
(354) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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順 応 性!!!!!!!!
[ゆかりの返しに思わずそう叫ぶ。>>351 頭を抱えたくなった。]
うえっお前ゆかりの事も知ってんの?
[とったら返す。 まさかこいつ自身もとられてるとは 思ってなかったけど。]
え〜、いやでもマジでか。 嘘ついてるとは思わねーよ。 なんかお前必死だし。
…とりあえずは近づかなきゃだな… ゆかりお前走れる?
[けほっとまた一つ咳込んで、身震いした。 めちゃくちゃに寒いので、身体が心底冷えはじめている。]
(355) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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♪
(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
ヘックシ!!
(いやぁ〜〜ん♡
わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)
イッキシ!!
♪
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[トロフィーがほしいらしい転校生に怒鳴りつけられた>>352。]
うるっっっっっさ……!
[きいいいいんんんんんっと耳が痛くなって、 思わず、つい、手で耳をふさぐ。]
何の話で、どれのこと!?!?
[即、トロフィーが九尾の首には結びつかずに どかしはしても盗った覚えがあるわけでもない。 なんかやったかな……と、記憶を手繰る。]
(356) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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うォ わ!?
[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]
おなごがそのようなッ…かっこうをっ
[直視できないのでしどろもどろだ。]
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それとも先輩――俺と、キスする?
[浦島の対処法の、全部が聞こえていたわけじゃない。 ただ、驚くシンイチの声>>349と、ちゅーしろ、という浦島の指示>>354が聞こえてきたので。 「対処法」「ちゅーする」だけが伝わってきた。 風邪っぴきを氷原に出して悪化させるよりは、自分がするかと思った次第。
……あ、でもキスして伝染せばダメージかもしれないし、伝染すと治るっていうか。まあいい。]
(357) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[ヨスガからおもんの手が放れ、猛烈な眠気に体が傾ぐ。 ああだめだ。体がどんどん冷えて、ただ眠い。 暖かい土のなかで丸まってねむりたい。]
………。
[気付けば膝をついていた。 意識が飛んでいたらしい。]
(358) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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お、おう…
[で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]
この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?
[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]
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♪
( Wow wow Wow wow ) ( ah-ha- tutu lulu lala )
♪
[ナツミと二人、バックコーラスとなりながら隙をうかがう。 ちょっと離れた位置では、男子たちが何か話しているようだ。]
(よく聞こえないけど…… え、ちゅー? こんな時に何の話してんの? そりゃ真堂先輩美人だけど、この状況で?)
[ほらあ…… ナツミ先輩がさっきの事思い出して顔赤くしてるじゃん。 後で殴られても知らないんだからね…… などと思いながら氷柱の回避に努める。]
(359) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。
あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]
…… これが 時代か
[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**
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首だ。 九尾の首――『盗った』ろ。
[地べたに座り込み、何度も目をこすっては眠気を堪えて、面倒くさそうに睨みつけながら言う。]
でも、そンなん、とにかくあと……
[うとうとして、言葉が纏まらず]
……いいから行け!
(360) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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― 英語科準備室(実況席) ―
The world is Mine…♪
………………児戯ですね。
[嶺亜の歌を軽く口ずさんで、呆れたように呟く。>>333
飛び降りるセイカを見た時は肝を冷やしたが、見ていればなんのことはない。嶺亜は遊んでいるだけだ。
よくも戯れでその"輪"から抜け出すことが出来ると感心する。 人の気も知らずに、全く無邪気なものだ。]
(361) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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って、おい、お前大丈夫か? もしかして怪我とか…!?
[その話がきっちり伝わった>>357のは まだ知らないが。
膝をつく>>358姿、肩に手を置いた。
こちらの身体は裏腹めっちゃくちゃに熱くなっている。 どんどん体温が上がってる気がするけど、 本人は全く気のせいだという認識だった。]
(362) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[思えば、"声"を聞いただけのゆかりくんもそうだった。 それと……―利光レン。彼もそうだ。 忠告はすれど、叱りつける気などもちろんない。 彼らはきっとそうやって道を選んでいく。]
嫌になる…。
[手の甲で視界を覆い、溜まっていた弱音が溢れる。 握っていたサンドイッチがバラバラと窓の外に落ち
それを求め、寒さを乗り越えてやってきた小鳥たちが クラウザーのもとに集い始める…。]
(363) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[>>354 掴みかかられる。相手が怪異であるのはわかったけれど 抵抗するわけでも、何か力をふるうわけでもない。ぐらぐらとゆすられた。その説明で、ようやく理解したようで、ぱち、っと目が瞬いた。]
───九尾の? なんだかしらないけど 無くて、困ってるんだ。
アレないと困るひとがこんなにいると思わなかった。
[ようやく腑に落ちた。とそんな調子でそう言って]
────わかった。
[とっとと いけ、ちゅーしろ。と、促しに頷く。]
(364) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[遠くの方で何やら騒がしいが、麗亜の意識は今ヤスリに向いていた。>>353 トロフィーは要らないがこの状況も放っておけないと彼は言う。 それこそ、麗亜にはよくわからなかった。 わざわざ危険を冒してまでこうして対峙することに何の意味があるのか。 どうにかしてくれる人に任せて、その他大勢のように逃げたって構わないし、誰も責めやしないのに。]
ふぅん…?
[ゆっくりと、麗亜はヤスリに近寄る。 氷漬けのトロフィーは背後に浮かせたまま。]
(365) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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―時は遡り昼休憩のころは平和だった>>136/向気と―
風邪だ。
[風邪です。譲らない。]
…周りに移さないように気を付けること。
[それから。それから。 向気が心底嬉しそうに、 安堵するのに、何処までも面食らって。 >>138]
……なんでだ。 よく、わからないよ。
[分からない。機微に聡いわけではないせいか。 笑顔が眩しい。光側の人だな、と。 僕などは思うわけで。]
(366) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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……。
………そうか。
[>>139声の震えているのに驚いた。 泣いているのかと思った。 でも、そういうわけではないらしい。 安堵、と、複雑な胸の裡。]
……生き人形になるの。
[>>140 思わぬ予定に、 飲み込む方が難しい。]
それなら、多分、良かったんだろう、と思う。
(367) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[何とも曖昧な返事をする。 歯切れが悪いのは、そう。]
……真っすぐ大好きとか、謂えるものなんだな。
[だって僕のは、よくわからない。 ただただがむしゃらで、 取り戻したくて頑張っているつもりだったけれど、
全然望まれていなかったらどうしようなんて、そんなこと。 苦笑いで、そこから離れたのだった**]
(368) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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♪ World is yours… この世界はすべて君たちのもの
残された隙間に住まうには 息苦しくて けれどこの優しさに触れていたくて…
境界を見誤ったのは 僕だった
住む世界が違うとわかっていても わかりたくない
身の程知らずの咎人… (tututu.... lulu lala...) 残された隙間でいい 残された隙間でいいのに...
美しさは罪… ♪
(369) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[ヤスリの元に辿り着くと、麗亜は冷えたアイスブルーの瞳で彼を見据えた。 直後、ヤスリの言葉にその瞳は面白いぐらいに丸くなるのだが。>>357]
は…、……はあ?
[思わず気の抜けた声を出してしまい、ハッとして咳払いをした。 きっと動揺を誘って隙を作る作戦だろう。 あちらには小賢しい狐の怪異の端くれがいるのだ。 平常心、冷静に、と呼吸を整えて元の調子に戻す。 それから人差し指を、つい、と彼の顎に添えた。]
そうねえ…じゃあ、それでもいいわよ。 私に、恋のひとつでも教えて下さらない?
[なんて、笑ってふっかけてみる。怪異相手にキスだなんてそんなこと、出来やしないだろうに。 見たか狐の尾よ。動揺なんてしてやらない、ハッタリの作戦はこれで完封だとばかりに麗亜はおもんに勝ち誇った視線を送った。]
(370) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 00時頃
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ゆかり! 走れねーなら抱えてってやる!
[自分にそれはマジでできる気がしなくって、 あっさりできそうなやつがいるならそれはそれ。 とか思っちゃった時点でアレだけど!
抱えるならバ可走みたいになりそうだった。
─── その途中で、>>370 状況が変わっていることに気付きそうだけど。]
(371) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[順応性!とつっこまれている生徒会長は 転校生からシンイチに顔を向けた。 >>355 走れる? に、うん。と頷いた。]
… だいじょうぶだと思う。
[少し、くらくらはしているけれど、 元々ヨスガの身体能力は低くはない。]
シンイチは? いける?
[けほ。とせき込む様子に首を傾けた。]
(372) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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シンイチは、走れそうならそれはそれでついてくつもり。
2018/09/18(Tue) 00時頃
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――、…… や、
[否定するように真一の心配を断った。 なんだかとてもあったかい手が肩に乗る―― >>362 このはちゃめちゃな説明が、まさか距離があるにも関わらずヤスリの耳にも届いているとは知らない。 (※実際の雪女物語は、もっと美しい物語です。よいこの皆さんは昔話をよみましょうね。)]
…………、……
[浦島は真一ヨスガの二人が走っていくのを止めないし、地べたに座り込んだ姿勢でふらりと横に倒れて、その場で寝息をたてはじめた。]
(373) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]
ん。悪い。
これ、貸しにしといて。
[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>347
あんなに、忠告されてたのになあ。 アンタの言うとおりだよ。 俺は、居るべき境界線を踏み抜いたん、だろーな。
意外と親切だな、怪異って。 俺の心配なんかする必要ねーだろ? 一応、これでも新聞部だからよー。 トロフィーとか以前に、撮らなきゃいけねーんだ。
[麗亜の放つすさまじい冷気に構わず、グラウンドへと歩く]
(374) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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――――――恋のダンスバトルの予感が。
[体育祭の準備が忙しかったせいか、少しの間意識が消失していたようで。 並々ならぬ気配を感じ、西は放送席用控え室を後にする。]
(375) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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