129 【DOCOKANO-town】
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みんな苦しいけど…それでも 一人でいきてんのにさ 甘すぎるし… 馬鹿じゃん
いいよ…殺せよ 私の負け
[そう呟くと痛みと出血で気を失う**]
(305) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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……辛い時はさ、 みんな世界で一番自分が不幸だって、 そんなふうになるものだよ。 周りの不幸なんて、見えない。
でもそれって、辛くて、 涙で目が曇るからだ。 だから一人でそれが拭えないなら、 誰かが拭ってあげなくちゃ。
ずっと、みんなが一人で、みんなが苦しいままだ。
[これは理想だ、嘘みたいな言葉。 だけれど、本当にそうできたらいい、 そういう自分でありたいと、願っていた言葉。]
(306) 2013/07/10(Wed) 02時頃
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……援護、来ないな。
[他の奴など知らない、といっていたが、 やはりタイミングが合いすぎた、彼らは助けに来ないのか。 白のホームに見捨てたままのつもりなのだろうか。]
(みゃあ)
[気を失ったライトニングの耳にも届くだろう。
どこか遠くで、猫の声。 ふと気を取られた大きな土管。 ――けれど仔猫はここにはいない*]
(307) 2013/07/10(Wed) 02時半頃
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――ぅ……、
[ステージ全体を襲った雷撃に、気を失っていた。 意識を取り戻したとき、状況は、どうだったろうか――半ば夢心地、ナユタの声をぼんやりと**]
(308) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 03時頃
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[ライトニングの陣営を男は信じきってはいない。 だから、援護にはいかない。
あの白の中に一人飛び込んでいく、その意味は両方に取れるからだ。 紅組の諜報として出向いたのか。 それとも本当に白だから、出向いたのか。
もし、ライトニングが誰か男も白だろう人物と少数で相対していたのだったら、援護にもいっただろう。 でも、状況が悪すぎる。
そして、そういう見切りが、男にはできた。]
(309) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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……え。だってお前、俺が紅だって言ったら、共闘解除したろ……?
[>>263驚いた顔に、あれ、って焦る。 何か、派手に間違えていたりするんだろうか。
>>286そのあとの話口はまるで、セシルが、紅組のような。 でも、一緒に居た時間はそう長くなかった俺にも、「変」って言い切れるくらい、変だった。]
斬った、って…… ミルフィ、お前が、やったの。
[俺を助けてくれた時の二人を思う。 そんな風、だっけ?
平気で斬るとか殺すとか言うのを聞いて、震えた。]
(310) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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…… 組んで、ないよ。 俺は、一人。 あのときは、行き先を聞いてたから。
[>>287問われて、首を振る。 やる気なんだ、こいつ。
俺たちまで巻き込んだって、そんなに気にしなさそう。
目つきに、鳥肌たちそう。]
(311) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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セシル。 組もう。
[お前も手空いてるならって、震えそうな手で共闘申請を送る。 こいつを、このまま放っておいたら、いけない気がする。]
間違ってとかで、殺されないように。 殺されたり、なんか しねえ。
つーか殺すな。 紅ってんなら、仲間、だろ。
[豹のことムカつくやつだとか言ってて、仲間意識とかなさそうで、こんな言葉意味が無いかもしれないけど、焦ってた。]
(312) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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……ん。 怪我、早く、なおせよ。
[申請の応えは、どうだったか。 救護室へ向かうセシルを引き止めはしない。]
あいつ……壊すとか、本気じゃないよな? ほんと、何があったんだよ…… 知ってる?
[ミルフィたちとやりあったとか、何もなかったわけではないんだろうけど。 鳥肌の立った腕をさすり、クリスマスへ尋ねた。*]
(313) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
……沙耶は離脱しない、か。
[人数の増減はあったが、それは沙耶ではない。 あの様子で明之進が単体離脱することはないだろう。 ライトニングが退いてくれたのならよいが……。]
戻るかな。 共闘組んだばかりで死なれても、ね。
[そして再び、児童公園へと向かう。]
(314) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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― 児童公園 ―
……沙耶!
[たまたま、というべきか。降り立ったのは気絶から目覚めたばかりの沙耶の近く。>>308]
大丈夫か?
[もし攻撃が飛んできたら壁になれそうな位置に立ちつつ……改めて周囲を見回した。]
ライトニングと……フランクは?
[問いは*ナユタ達へ。*]
(315) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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>>309
仔猫に最初に手を伸ばしたのはあいつだったんだ。
[指を舐める仔猫を見て、ぽつり。 怪我した仔猫。 自分一人ならば通り過ぎていた。 むしろ通り過ぎようとして、
だけれども、隣にいない存在に振り返ると、あいつは仔猫を抱きあげてた。 それからどうしたらいいのか、という目でこっちを見たから。 あの時、踵を変えなきゃならなかったんだ。*]
(316) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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うっ…… 公園、人多いな……
[後から行くって言ったし、開いたステージ一覧。 公園やっぱり人多いし、白ばかりな気もして躊躇うが、もしそこで怪我してるとかあったら。]
あいつら、組んでるから、誰か……助けにいく、だろうけど……
[人数は見えても、内訳はさっぱりわからないのがもどかしい。 嫌な予感はするが、万一を考えると放っておけない。
再転移はすぐできるようにして、隠密度72(0..100)x1%で3丁目公園へ向かうつもり。*]
(317) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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ジェームスは、それから仔猫をそのままに、メインルームに引きこもる所存。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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あ、っ……ぐぅ……!!
[ステージ中に響く雷。 15(0..100)x1ほどのダメージを受けて]
…………くも……
(318) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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よくもナユタを攻撃したなァァァァッ!!!!!!
[血を吐くような叫び。 その瞬間、記憶は曖昧に飛ぶ。 気づいた時には、ライトニングは膝をついていて]
っは、はあ、はあ……は…………
[耳障りな、彼女の言葉]
[現実]
[嗚呼]
[煩い]
[黙れ]
(319) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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うるさい黙れお前に俺の何が分かるって言うんだどうせ他人なんていても無意味なんだ理解なんていらないだから俺を見るな――――!!!!
[ライトニングの腹部を狙い、思い切り蹴り抜いて]
ナユタが……ナユタだけが優しくしてくれたんだ。 手を伸ばしてくれた触れてくれただからそれに報いるそれの何が悪い……っ!!
[苦しい。 毎夜のように絞められる首に、まだ。また。 見えない手が巻きついているみたいで。 喘ぎながら、膝をついた**]
(320) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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-床彼サンタワールド-
ま一随分と季節外れなテーマパークだこと。 オレにはあんまし関係無さそうな場所だな。
[ヴェスパタインは遊園地をモチーフとしたテーマパークを見ながら]
(321) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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ヴェスパタインは、ぼんやりとアトラクションを眺めている。
2013/07/10(Wed) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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[ちなみに、次の標的は、 男が白だと思いつつ、単独行動をとっていると今の時点で予測できる奴となるだろう。**]
(322) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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絶対に、帰らなきゃ、な。 その為にも、オレは、負けるワケにはいかねェ。
[秘かに誓う、決意。その為には、まず闘う力を持たなくては。
戦闘能力に劣る自分が、対等、それ以上に闘うには並大抵の技術では太刀打ち出来ないと。]
(323) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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それよりも、こんなテーマパークオレらの街にあったっけか?
[ヴェスパタインの中で突如湧いた、疑問。他のステージはどこか見覚えがあるか、聞いた覚えのある場所。確かにチュートリアルのクリスマス用なのかもしれないが、
こんなテーマパーク4 1〜4:あったかもな 5〜6:やっぱ無ェよ]
(324) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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あ、あったかもしんねーな。気のせいか。
[ヴェスパタインは頭をかきながら人を探す。人の反応は取りあえずしているのだけれど。**]
(325) 2013/07/10(Wed) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 09時半頃
【RP】
オスカーは漂っている。
あてもなく。
ただエリアのどこかに、消えたり出たり
その姿はなかなか捉えられないだろう。
だって、オスカーはPLをこわがっているのだから
(#2) 2013/07/10(Wed) 09時半頃
【業務連絡】
オスカーの姿は観戦モードPLのみ視認できます。
オスカーは深く深く心閉ざしています。
もし見つけてもすぐに逃げてしまうでしょう。
どうにかオスカーを発見し、懐柔してください。
方法は墓丸投げです。
なお、オスカー懐柔成功時にはタイムアップ条件がもたらされます。
(#3) 2013/07/10(Wed) 10時頃
なお、墓を観ることができませんので、
天声でオスカーの操作をすることはありません。
(#4) 2013/07/10(Wed) 10時頃
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―救護室へ向かう前―
紅だから解除したと思ってたんだ。 よっぽど色が気になってたんだね。
[>>310刺々しいシニカルスマイルで、ダーラを見る]
そう。 僕が、ミルフィを斬った。 トドメ刺す前に、みんな散り散りになっちゃったけど。
[不満げに口を尖らせる。 まるで、トドメを刺したかったと言わんばかりに]
(326) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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[そうして、>>311誰とも組んでいないと聞いて瞬いた]
へえ、意外。 ノラネコのことすごく心配してそうだったから、 べったりとくっついてるんだと思ってた。
[ふーん。 JMSがダーラのことをどう思って共闘していないのかは知らない。 ふと思ったことも、どす黒い胸の裡だけで面には出さず]
…は? どーして?
僕が紅だってわかったから?
[>>312組もう、と言われていみがわからないよと首をかしげ、]
(327) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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セシルは、ダーラの真意を問うように、少しの間黙って顔を見た。
2013/07/10(Wed) 10時半頃
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[ジャニスとは、離れる前に共闘申請しておけばよかったと思った。 ダーラが襲われたと聞いた時は、共闘解除しなければよかったと思った。 フランシスカが消えた時、共闘なんて何の役にも立たないって思い知った。
共闘だからって、本当のピンチがわかるわけじゃない。 共闘だからって、誰かを護れるわけでもない。 結局最後は、自分ひとり。
それなのに、誰かが消えることに責任を感じたり辛かったりする。 そんなの、ゲームを進めるには邪魔な仕組みだ。
もちろん、組んだ相手の居場所がわかったり、 偶然にも合流できたのなら戦いを有利に進めることが出来るかもしれないのは メリットではあるけれど]
(328) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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[…だから、申請を受諾したのは、ほんの気まぐれ。 少しでも手にかけたくないと思う相手でなかったら、 冷笑と共に拒否をして、斬りかかっていたかもしれない]
……いいけど、僕の邪魔しないでよね。 それに、ころすゲームなのに、 どーしてころしちゃいけないのさ。
[やっぱ、わけがわからないよ。 むすっと、した**]
(329) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 10時半頃
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ん……大丈夫、よ。 いま触ったら、静電気ぱちるかもしれないけど。
[と、いつの間にか戻ってきていたフィリップに、強がって]
大丈夫じゃなさそうなのは、あっちかな……、
[無論、ダメージ的な意味ではなしに。 なにかのスイッチが入ったような明之進のほうに、視線を動かした]
(330) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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……また、誰か来たのね。 ヴェラじゃなければ……赤確定か。
[新たなアラームに、刀の柄に手を伸ばし――静電気ぱちって、ちょっと指先ひっこめた。かっこわるい**]
(331) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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