283 突然キャラソンを歌い出す村2
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 00時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
……。 俺達は仲が良いらしい天地達ほど そんな一緒に居ないからな。性別も違うし。 大切かと言われても、しっくり来ない。 …まあ、居なくなると凄く困る、けど。
[憧れを壊しそうな、冷めた語りである。
然しお互い余り通じないと言えど、趣味話の壁打ち相手であり、物や情報の貸し借り等が多い。それが大切と言う事なのだろうか?だとしても、口にするのは少々恥ずかしい。
そういえばこの町の双子は何かに魅入られやすい(>>125)とかなんとか。もしかしたら久世姉弟の眼鏡も、お守りの様な何かなのかもしれない。
尚、真一の情報に歩み寄りを感じるが、心の扉の鍵はきっとクビはの視聴になると思う。]
(410) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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ふむ…。 なら心配要らないのかもしれんが、 無邪気なこどもの方が、時に残酷だったりする。
嗚呼、そうしてくれ。 俺は真一も居なくなったら困るし。
[幼馴染情報が大きな割合を占めているが、友情的な意味でも。新聞部に対しては小さく ファイッ と親指を立てて応援しておいた。真顔で。]
(411) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[ありがとうよ、という言葉に笑みを返す(>>407)]
アンタには色々教えてもらってるからな。それくらい、安いくらいだ。
……そう、その二人は俺も探してるんだよ。 昨晩裏山で、祭りがあったのは知ってる……よな。 そこで、何か口論というか……とにかく、なんか二人の間であったみたいだ。それから二人とも、その場から姿をくらませちまったしよ。ま、案外けろっと学校に来てるかもしんねーけど。
(412) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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その写メくれ。
[>>399あーんをガン見しつつ、 >>401解説は脳内に録音しつつ、 間髪挟まず宣言した。やけに力強かった。]
(413) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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アオは、同士がどこかで悲しんでいる予感がした。
2018/09/14(Fri) 00時頃
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[>>406メッセージを送るその指先が動く間、穏やかでメロウなキーボードとベース音だけの曲が流れ出す。]
♪ 単純なことにさえ 気付けなかった 知らないままで 終わるところだった この手の中に握ってる 大切な想いに
使い古されたありきたりなフレーズでごめん だけど言わせてほしい 君にだから言えるんだ
あの笑顔 あの声 あの歌 あのメロディー 君といたから 最後まで聞いていられた
あの時何も知らないで 一人で勝手に怒ってごめん だから言わせてほしい 君のおかげでちゃんと さよなら受け取れたから
(414) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[そんな中、よろけた身体を支えられて>>409、支えた主のレンを見る。 保健室で寝たほうがいい、と言われても、様々に偶然と偶然が重なって自覚のない病人は、疑問符を浮かべるだけだ。]
……や、別に、歩けるし。
[朝はとにかくだるかったから寝坊全肯定で遅刻してきたけれど、本来踊り明かして筋肉痛なんて理由で、サボりはまだしも保健室は使えない。 ここで寝て行けというのは魅力的だったが、それだと何のために登校してきたのかわからないし。 平気、ともう一度、部屋を出て本校舎に戻ろうとする。]
(415) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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― 新聞部 ―
[>402 おもんは『ケンマ』の内面までは当然理解しないから、彼が聞きたかったことには応じられない。 戻ると言った『ケンマ』の脚は、ぐらっともつれた。それをすかさずレンが支えようとしたが、支えるまでもなく、ケンマ自身で踏みとどまる。>>409
戻るという言葉も、保健室へ連れていくという言葉も、どうするかは二人に任せるとして。 おもんは写真を眺めていた。]
(416) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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おや、教わってる自覚があるなら重畳。 ……うン?
はーん?口論。 記事の種ってやつかぇ? ……はー、なんのことか分かりゃしねェが。
はぁ、祭に来てて、風太といて。 ……姿を、くらましたってワケか。
[ただの人に出来ることではない気もする。 風太とていっぱしの怪異だ。]
マ、じゃあ、お利口さん、あんたの次の探し物は こいつらってコトだ。
覚えておこうじゃあないサ。
(417) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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― 英語科準備室前廊下 ―
??????
[廊下でしばらく先客を待っていると恋に落ちた乙女のような顔の女子生徒が中から出てきた(>>336)。
クラウザー先生も人気のある先生とは噂に聞いている。あんなとろけるマンゴープリンのような表情を浮かべるのは他愛もないことなのだろうと推測する。
ただ、]
(418) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[彼女がナマモノ(>>22)のモチーフであることは、まだ西は知らない――――――]
(419) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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─ 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─
おま…っ 子供か!! そんな理由で!!
[>>362悪びれもしない言葉に、思わず呆れ声の本音が漏れる。初めてあの酔っ払い怪異を同情した。こんな夜の部屋の壁が怖い、みたいな子供みたいな理由で起こされたのなら、面倒この上ない。]
常識ってやつを知らないのかお前は…
[更に子供のように拗ねた事を言うものだから>>363、 深いため息が漏れた。あれをお願いだと本気で思っているなら、どうしようもない。怪異の全てに育ての親が居るかは心底知らないが、文句を言いたい程だ。]
(420) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
そっかー。なんか、それはそれでいいな。 大切かは解んないけど、いなくなったら困るっての。
[いつもと変わらない様子の言葉に頷く。 でもそんなに一緒にいないかな?なんか放課後とかときどき一緒にいるのをみる気がするんだけど……というのは置いといた。 たまたまときどきだったのかもしれない。
黒江とはあんまり話した事はないけれど、 遠目で見て、双子だな〜と思う事は多々あった。 感覚だけど。
……まさかこの時点で、セイカにクビはのを借りることになっているなんてアオイが気付くはずもなく。むしろそれを話題に出そうとも思っていたが、他の事もあり、置いていた現状だった。]
(421) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[そう。
←普段はこんな顔をしているが、
今はとろけるマンゴープリンのような表情を浮かべているし、 ナマモノのモチーフなのだ!!]
(422) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[うーんと唸る様には、さして関わりたくも無いように 言葉を続けることは無かった。
こいつが九尾の頭を取り返すかには興味は無い。 ただ姿恰好を見るに、あの学校に人の子として紛れるくらい 造作もないだろう。そう思ったから告げただけの事だ。]
[会計の間、猫はぶさいくな面を更にぶさいくに、 不機嫌面で待つ。 買ったもう一つの「学生名簿」を何に使うのか、とは思ったが、それを訊くことはしなかった。これ以上厄介ごとに関わるのは避けたい。ただでさえ既に台風の目に居る状況なのだ。]
(423) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[そんなことはどうでもよくないがどうでもいい。
この魔術書についてクラウザー先生に情報を集めて貰わねば体育祭がドキッ!九尾塚秋の百合祭になってしまう。
魔術書の魔力にHEY!SAY!を掻き乱されないよう、頬をパンパン、と叩くと英語科準備室に入った。]
(424) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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無邪気な子供の方が、残酷。
[その言葉を、少し噛み締めるように復唱する。 かえ、…… あの時、ゆかりはなんて言いかけたんだろう。
でも、自分の名前も呼ばれると、瞬いて。笑った。]
そっか。 サンキュー。 俺もアオイがいなくなったら困るし、 ……探すんだろうな……。
[また、焦燥感が戻ってくる。 ヨスガだって、友達で。ゆかりだって友達だ。
真顔で応援する様子に、 ちょっと恨めしげな視線を送った。]
(425) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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い、いいけど。
[気圧されてつい了承してしまった。>>413 幼馴染みの盗撮写真を友人に送るって、 字面にしたらひたっすら人聞きが悪いなと思う。
まあいいや、今さらだ。ぴろりん。]
(426) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[メッセージを送るためにうつむく剣真の背に背を向けて、 いまだ癒えぬ悲しみと、心からの祝福を歌う](>>414)
♪
別れはいつだって 唐突に訪れる 知らないままで 終わることもある この手の平をすり抜ける 大切な温もり
伝えきれなかったありきたりのフレーズ一つでも どうか届いてほしい それが祈りなんだ
あの笑顔 あの声 あの瞳 あの温もり 母さんがいたから 俺はここにいる
……ヤスリ お前が一人すれ違ったって きっと分かっているはさ きっとヤツはちゃんと さよなら受け取れたなら
♪
(427) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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[何かしてほしいこと>>366、と言われて 「五体満足で今すぐ帰せ」と即答しかけて、止める。]
………………、
[深く悩んだような沈黙。 出口の前の木戸を見たまま。 やがて、猫は口を開いた]
一つだけ。
お前から、僕の探し物の匂いがした。 お前、今までどこに居た。 どこから来たんだ
(428) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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― 英語科準備室 ―
失礼します。三年の西 公翔です。 クラウザー先生、ちょっとお時間よろしいでしょうか?
[襟を正して英語科準備室に入った。]
(429) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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シンイチは、メロウなベースにのせてキーボードを演奏した気持ちになった……
2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[>>424急に体育祭の中止を願い、九尾塚秋の百合祭を支持したい気持ちになった。何なら宣伝ポスターもジェバンニの如く用意したくなった。
尚、ナマモノはCP名は略すと「ここなつ」「ツヅナツ」「セイココ」と変わらないが、名前は微妙に変わっている。
現在とろけるマンゴープリンの少女はセイラちゃんだ。]
(430) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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……昨日はありがとうございました。 実は前にライターとしてもお会いしていたようで。
[西はクラウザーに『常世倶楽部』から送られてきた魔術書を差し出す。]
クラウザー先生のライターとしての情報収集能力を見込んで、『これ』を調べて頂きたいのです。
[西は魔導書のページを開くと]
(431) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[ようやく名前を聞き出せた男子生徒、 天地エニシをとりあえず保健室へ連れていった。 身体をよく拭いたら薬をもらって、 2-A教室までくるように伝える。
さすがに女の葛籠が 男子の身体を拭くわけにもいかない。]
……ぼくは平気だけど。 君、困るでしょ?
(432) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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「禁断の魔導書〜常世倶楽部〜(Another edit)」歌:モブオールスターズfeat.西
♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [英語科準備室の電気が突然消え、雷鳴が鳴り響く。]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雷鳴は本のページを照らし、後光のように眩く光るそれは――――]
(433) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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─ 昼:2-A ─
[教室に入るなり、ナツミちゃんから 大きな声がかかって、視線が集まった。 すぐ後に心ちゃんも戻ってくる。(>>361)
ではさっそくと、机を合わせる最中と、 更に集まる視線を感じて、なんだか罪悪感がすごい。]
(434) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[ナツミちゃん、心ちゃん。仲睦まじい二人の机に、 今日は葛籠の机も添えられている。 遠慮がちに間をあけたら、 ナツミに強引に引き寄せられた。
これまで、教室の後ろから眺めているだけだった 微笑ましい光景(>>371)中に自分が居る。 嬉しいような座りの悪いような、 むず痒い心持ちに、またうなじをぽりぽりと掻いた。]
(435) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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♪ 妖しげな 声に誘われ (もたらされる 豊饒) 迷いこむは 禁断の花園 (崇めよ 称えよ)
眩い光に照らされて (畏れ多き 神宣) 摂理がこの身を貫く (極まれり 尊さ)
手にしたのは魔導書か聖書か (希望の光に 押しつぶされて) 異世界への扉は開かれた (鍵は手中に 後は私達次第…)
(436) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雨露に濡れた百合の花が開いて、また閉じる]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [英語科準備室の灯りが付き、学園は平穏を取り戻す。]
[魔術書のページを閉じると、終奏はフェードアウト…]
(437) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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……このようにこの本を開くと胸がなにかに押し潰されそうな気持ちになるんです。 しかも一度だけではなく。 先生にはこの本を送りつけている者の情報を集めてほしいと。明日の体育祭の実施にも支障が出る事象ではありますので。
[クラウザー先生はこれをみてどう感じるのだろう。今学園でも噂になっている怪奇現象でもあり。 クラウザー先生の反応を伺う。]
(438) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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[確かに、倒れたというわりには、大丈夫そうな気もする。多少の安心して、彼の言葉に返答する](>>415)
んじゃまあ、無理すんなよ。
[出て行くならそのまま見送る]
へいへい。まあ流石に、こんだけタレコまれたら無碍にはしねー。新聞屋にとって一番大事なことの一つだからな。
[一方で、特別に大切にもしない。恩がある相手についても、何か面白いことがあれば書くからだ]
んじゃ、俺も行く。部屋は好きに使っててくれ。うちの部員(ではない)はあんまりいじめんなよ。
(439) 2018/09/14(Fri) 00時半頃
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