146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―図書館→宿泊施設―
あー少し遅れるな、これは。
[図書館の施錠をして腕時計を見れば、すでに時間は17時半だった。 これから向かっても18時前くらいには合流できるか。着替える時間もないし、そのまま向かおうと歩き出す。
歩きながら思い出すのは、今日一日のこと。 小田川の相談内容には驚いた。驚いたが、できればいい方向に行くといいと思う。]
……気になる人、か。
[あの時、ちらりと頭に浮かんだのは一人の姿で。 それからずっと午後の仕事中、現れては違うからと消そうとして、でもまた現れて。また、消して。
小田川には、ああ言ったが。]
(414) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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――意気地なしだなぁ、ほんとに。
[まだ学生だった頃。 気になる、その気持ちを伝えず飲みこんだ時があった。 怖くて自覚できないまま放置している間に、あの人から結婚するという報告を受けて、笑ってそれを祝福したことが。
結婚式が終わって数日後。酒が入ったこともあり、飲みこみ切れずに溢れてしまった部分を友人に零してしまった時に、ただ話を聞いてくれた彼は自分のことを『意気地なし』と言った。
「ほんとはさ、あの人を好きだったんだ。」
気持ちを言葉にすると急に実感が湧いて。その時、少しだけ涙が出た。]
わかってる。俺だって同じこと繰り返したくないさ。 ……でも、怖いんだよ。
[苦笑しながら、いつの間にか着いた宿泊施設のドアを開けて、何やら騒がしい方向へと足を向けた。]
(415) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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アイリスは、写真はどんどん撮っていいよー!と作り手冥利に尽きる笑みでじゃんじゃん許可。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
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………はぁ。
[施設の外、酒屋のロゴの入った車の荷台に乗ってるケースに手を乗せて、息を吐く。 少しだけ離れることで、気持ちを落ち着かせられないかと、思ったのだけど]
…ぅ、ん
[そんなに解りやすかったんだ、と自分を振り返る。 昨日今日会話するようになった先輩に悟られる位だから、そうなんだろう。 先生も、知ってて知らない振り、してくれてたんだろうか。 知ってて、目の前でキスされそうになっても止めないのは──]
………、泣いたら、ダメだ。
[一人でぐるぐる考えて、勝手に傷ついて泣くのは、ダメだ。 口にも出して堪え、思い返すのは橘高に言われた言葉と、迎えにきてくれた>>365凛の言葉]
私も。 頑張って、みよう。
(416) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[>>410鳥入センセの話になって]
…あー、マジで? ……出席だけして寝てくるわ。
そこは隠れてねれば問題ねぇ。
[問題ありありだが、気にせずにそういってのけた。 珈琲を飲んで、再度礼を言って司書室を後にする*]
(417) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―宿泊施設・懇親会―
[会場に着けば、もうすっかり参加者は出来上がってるようで。 どわっ一斉に耳に入ってくる声に、目を白黒させる。]
あー…すっかり出遅れちまったなぁ。
[上着を脱いで手に持ちながら、ひとまずきょろきょろと周囲を見回した。]
(418) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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えへへ。
[虹の許可を得て、撮影すると、またこそこそと隅っこに戻る。 綺麗に取れたのを確認して、満足の笑みを浮かべると、ポシェットにスマホをしまった。 そのまま、ちびりちびりとカクテルを飲む]
甘くて、美味しい。 可愛い猫ちゃん、かあ。
[覚えておこう、と思いながらグラスを明かりに透かした。 しかしあれだ、長い髪を下ろしたまま、部屋の隅っこに座ってるって、我ながらなんか座敷わらしみたいじゃないだろうか]
(419) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[クリスを手招きなどしつつ、レティやリイナにも声をかける。 そのかたわら、鳥入がカレーを気に入ってくれたようす>>404に]
ふふ…。
[彼を真似て、グッと親指を立ててみた]
…はい、ナナさんどうぞ。
[その鳥入を何やら外へと促すナナに、装ったカレーを手渡す]
それと…これも…。
[差し出すのはスポーツドリンク]
…水分も取らないと…後でつらいですよ?
[…と言っても、そういう経験はないのだが、お酒を覚えた時に、両親にそう教わっていた]
(420) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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― 簡易宿泊施設・外 ―
[風が少し冷える。もう一度、月のない空を見上げて]
[止めてあるのが見えた車の方へ早足で歩いて行った]
(421) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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レティちゃん。
[傍らのレティに、そっと声をかける]
あの、ね。気になる人のとこ、とか……。 行きたかったら、行ってくれて、いいから、ね?
[まだ緊張してるけど。とても緊張はしてるけど。けれど、会場に足を踏み込んだ時が、多分緊張の頂点で。それを乗り切れたのはレティが一緒にいてくれたおかげ。 応援すると言ったからには、足を引っ張るようなことはできない]
私、ここに、いるから。
(422) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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クリスちゃん! 良かった、来てくれたんだね。 あれから会う機会もなかったし、 心配してた。
[よかったよかった、と笑んで歓迎した。 >>420リヤがよそってくれたカレーを受け取ると]
ありがとー。
[スプーンで掬い、もぐもぐと食べ始める。 美味しい。なんだか家庭的な味ですごく美味しい、]
あ、……う、うん。飲み過ぎないようにしないとね。
[少し気恥ずかしそうに、スポーツドリンクも受け取った。]
(423) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[キョロキョロみまわす、思ったよりも人の数が多くて尻込みしてしまいそうな中、手招きしてくる理耶>>397の姿を見てぱたぱた駆け寄った]
りやちゃーん。
[ぴゃっと席に座ると、身を小さくしてあたりを伺う。 昼間の人はまさかいないだろうか、などと]
(424) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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あ、ありがとうございます。
[虹から飲み物を受け取り、両手できゅっと持つ。 あたりを見れば、まだ誤解続行中の鳥入がいて一瞬肩が跳ねた。]
あ、リヤさんも……こんばんは、です。
[同級生の姿に少し安心を覚える。 なんだか、本当に違う世界に迷い込んだような錯覚。
ぼーっとその場を見つめながら、一口カクテルを飲む。 騒々しさが自分の痛みを和らげてくれる気がした。]
…大丈夫だよ。りいなちゃんこそ、行ってもいいよ? ぼく、勇気ないや。
[笑いかけてそう返すが、笑顔というよりは苦笑いに近い。]
(425) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[>>403手を握っていた力が弱まり、それでも離す事なく小田川が言葉を発する。それに、俯いたまま答えた。]
だ、だって、おれ…おれ、
[そこまで言ってまただんまり。しかし、小田川の言葉で顔をあげた。
今、なんていったの?]
好き?好きだった、ら? う、う、…うれ…しい……けど!!!
[ばっと小田川の方を見て、>>407を聞いて硬直した。]
…え?ほんとうに?うそ?じょうだん? おれ、おれも…あの、ほんとうに?
[パニックになりながら何度も確認をする。にぃと笑い、手を開放した小田川の手を、今度は自分から掴む。]
じょうだん…じゃないよな…?
(426) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[先日見かけた袴姿の美人とその隣に座る金髪の美人を見かけて>>425]
貴方この前、袴姿で大学に居なかったかしら? 2人共武道とかしているのかしら?
[2人でしていると思い込んで興味をひかれた。]
(427) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
ブローリンは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/04(Fri) 23時頃
ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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[橘高は他でもない自分を励ましてくれた。 凛は緊張してたけど、いつもより綺麗に見えた。 私も、あんな風になれたら良い]
うん。 がんばろう。
[もう一度声に出すと、す、と息を吸って]
先生が、誰を好きでも。 私が鳥入先生のこと、好きなんだから。
[きっぱり伝えて振られるのも悪くない、と。 そう言い聞かせるように、呟いた]
(428) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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わ、私?
[レティの返事>>425に、ぶんぶんと首を横に振った]
む、無理。
[見ることすら、後ろ姿しか難しいのに。 というか、もうこの場所から動きたくない。 ひっそりと壁と同化したい。 結局浮かべるのは、レティと同じような苦笑いだった]
(429) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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虹ちゃんも。
[ほかにも知っている顔が>>423あって、心底ほっとした顔を向ける。 ほかにも先生や、司書さんの姿もあって、合コンってこんなものなのかと首を傾げる]
あ、くりすお酒飲めない。
[大きいけれどまだまだ未成年でした]
(430) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[暗くて見えにくいが、車の傍で立ち止まっている日場>>416の方へ]
真白ちゃん、大丈夫ー? アタシ持つわよ
[声をかけながらその近くへ。 荷台に載せられたミネラルウォーターのケースは確かに重そうだった]
(431) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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カトリーナは、ピッパの姿が見えないことに、今頃気づいた。
2013/10/04(Fri) 23時頃
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冗談じゃねェよ?
[>>426 自分の手を掴んできて聞いてくる双海へ軽く額に口付けてやる]
そンでも冗談に見えるか?
[そう見えるっていうのなら、もっと分からせてやろうかと言わんばかりに言う。 もっと分かりやすいやり方で、だ。]
(432) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[口に出すと、その分心が軽くなった気がする。 食堂のおばちゃん達も知ってて言わないでくれたのかなと思うと気まずい部分もあるけれど、今更だ。 わざわざ聞いて確かめるのも恥ずかしいし、そもそも聞く必要は無いことだとも思うし]
早く、お水持ってこ。
[ぎ、とケースに手をかけて、持ち上げようとした所で>>431聞こえた声に固まって]
せん、せい?
[何時から来てたのだろうと、ぎこちなく振り返った]
(433) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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う? くりすは袴着てないよ、それはりやちゃんだけかも。
[知らない女の子に話しかけられて>>427首を傾げるが、理耶がしている部活のことは聞いていて]
くりすサークルって入ってないもん。
[放課後は図書室に居るか帰っているか、誰かと一緒にいることはあまりなく]
(434) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[入ってきた武藤に内心どきり。 頑張れ自分と言い聞かせながら、目を逸らした]
…そっかあ。
[似たもの同士かもしれない。 可愛さとか女の子らしさは全部りいなの圧勝だろうが。]
頑張らなきゃって、思いはするんだけど……難しいや。
[緊張やら何やらでカクテルすら喉を通らない。 いっそこのまま空気にとけ込みたい気分だ。]
(435) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[>>406お辞儀を返す姿がなんとも彼女らしい。 口元を軽く綻ばせ、彼女の姿を見守った。
キャラ弁を撮影したり、飲み物をもらったり。 緊張している様子ではあったが、それなりに楽しんでいるのではないだろうか。
二人が隅に落ち着いた頃、彼女たちに近づいて]
よう、2人とも こういう場で2人を見るとは思わなかった、何か新鮮だなァ
(436) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[>>432冗談じゃないと告げられ、額に口付けられる。小田川からばっと手を離し、両手で額を抑えた。顔は真っ赤だ。]
あ、あう…じょ、じょうだん…にみえな…
[凄味の効いた顔でそう言うから、首をふるふる振って答えた。 ]
お、おれ、も い、い、いただきます…からごち、そうさままで?一緒にいぃ、いたいし!! あの、え、ほんとう?
[パニックは継続中の様子]
(437) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[気恥ずかしげなナナ>>423に、はい、と微笑んで]
飲み過ぎてしまったようでしたら…シジミのお味噌汁をあとで作ってきますね。
[こんな事もあろうかと、準備万端だ]
…ん、いらっしゃい。
[そして、ひと心地つけそうな場所を見つけたかのごとく駆け寄ってきたクリス>>424の頭を、ぽふりと撫でる]
…お腹すいてるようなら、昼間言ってたカレー…作ってきたから。
[食べる?と尋ねながら、いるようならば量を聞いてよそい、手渡しただろう]
(438) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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はぁい?
[呼ばれたので首を傾ける>>433]
やっぱり重そうねェ
[隣に並んで、ケースに手をかける。抵抗されなければそのまま持ち上げる動きで]
真白ちゃん、こんな時まで一生懸命働かなくたっていいのよ? 頑張り過ぎるのも心配。手伝わせてよね
(439) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[くりす、とりや、知らない名前が2つ出てきて、状況から袴の美人がりや、で目の前の美人がくりすだろうと推測する。]
そう、勘違いかしら。 ふふっ、私も入ってないわ。 一緒ね。
[返事をしながら考えるのは別の事]
もしかして増井 玖璃珠さん?
(440) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[ん、なんかむしろ混乱してる? そんな可愛い混乱し方をすんなよと思いつつ]
おう、本当ホント。 ガチで言ってンんだけど。
[そう言って、さらに距離を詰めて。 そして双海を抱くように腰に腕を回すと耳元で囁く]
それか、こうして言わねぇとダメか?
(441) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[と、不意に話しかけられる>>427。 …彼女は…確か、何度か真白と一緒にいるところを見かけたことがあった気がする。 こんばんは、と会釈をして、問に少し考え込んでいると、その意図を察したクリスが先に答えて>>434]
あぁ…昨日のことですね…? 昨日は、朝少しお稽古をしていたのですけど…着替えを忘れてしまって…。
[そこを恐らく目撃されたのだろうと納得した]
私は…武道、というほどではないですね…。
[実は、剣道をしっかりやったことがあるとか、そういうことはない。 ただ、日本に来てこの大学に入り、たまたま知り合った先輩があのサークルの先輩で、 その先輩の教え方が上手かったがゆえに、一年である程度扱えるようになったまでの話だと、ゆっくりとした口調で話した]
尤も…あのサークルも、実質今では私一人…。 …もともと特殊なサークルのようですし…わかってはいても、少し…。
[寂しい…最後のその一言は口には出さない。 今まで何度も感じたことだが、それを口にしてしまったら、きっとあそこに行くのが辛くなってしまうから]
(442) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ジリヤは、かすかに表情を曇らせた。
2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[髪を撫でてもらったら>>438にへっと頬を崩して笑みを浮かべる、理耶のそばは安心できるから]
たべる!お昼少なめにしてきたの。
[皿を受け取ると香ばしい良い香りにさらに嬉しそうになって]
………? うん、くりすです。
[フルネームを呼ばれ>>440少しだけ、怪訝そうになる。 しかし名前は知られているのはもう仕方のないことだとも思っている、目立つし]
(443) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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