129 【DOCOKANO-town】
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[ふうん?と眉を少し上げ、興味深そうな視線をジェームスに向ける。
が、その指示の内容>>378が相手の口から告げられると、拍子抜けしたように]
なんだ。無茶振りでもなんでもねーじゃん。 なるほど。正々堂々やりたい、って事ね。
―――それとも、サシで勝てるっつー自信があるって事か?
(389) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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しばらく身動き取れないって…… いくらホームでも、それは危険なんじゃないの。 しばらく、のレベルにもよるけどさ……
というか、そんなぽんぽん回復撒いていいわけ? キミの存在、ちょっとよくわかんないね。
[なんなのだろう、本当に。 バグだろうか? とクリスマスを見つめた]
(390) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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あ、やってくれるんだ。 クリスマスも役に立つことしてくれるんだな。
やーナユタは器用度最低だから、 どうもこう手当てーとかそういうの向かないんだよね。
[そしてクリスマスの2択の微妙さに、 役に立つと思ったらこれだと生暖かい死んだ笑み。 ロクヨンのNPCに期待してない系]
(391) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[今度はしっかりと、聞いて、視線が動いて、彼女を認めた。 地下駐車場で別れた彼女だ。 自分が、置いていった彼女だ。 半端に動いた唇は、名前を呼びかけた。
渾身の空振りは空を撫で、 振りぬいたままのポーズでいたけれど。 黒檀が満月の浮かぶ夜空に広がって、収束するのが見えた。 頭を振り下ろした、と理解するのは遅かった、けど。]
空ぶって よかったァ……ッ
[振りぬいた空の手を逆方向に振り戻す。 迫った頭をバスケボールか何かのように張り飛ばすために]
(392) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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>>389
もちろんだ。 勝つつもりがなければ、やる気はない。
[それは芙蓉がステージに入る前の会話。 この時は、ナユタが怪我を負ったなどと知るわけもなく…。]
(393) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ふーん、なるほど、な。 そんな感じだったんだな、なるほどな。
[ライトニング(>>379)と沙耶(>>382)の言葉に耳を傾けて。]
(394) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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だよねー。 [危険という突っ込みに、うんうんと頷いた。] そのせいかな、全然使う機会がないの。
ん?ポンポン撒いてないよ。今回初だよー。 クリスマスはクリスマスだよ、みんなの味方。
[しれっとそう言いながら、明之進を見つめ返しつつ、 回復キットを取り出して、明之進の方へ。]
(@26) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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や、だからそんな大したことじゃ。 ちょっと流れ弾にはあたったりはしたけどさ。 自分の失敗っていうか。
[動き方指摘された、ちょっと困った。 眉根を寄せる、覚えてないときなにをしてたか、 わからないのもきっと気分はよくないだろう。 詳しく言わなければいいことだ]
や、あのマゾ仮面のマゾ技? いわゆるバーサーク状態になる技、名前なんだっけ……。
それでちょっと記憶飛んでるんだと思うよ。 だからまあ、気にしないで。
(395) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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―16:床彼駅南口ロータリー―
[ 見慣れた床彼駅、南口。 誰もいないことは確認できていたが、 偵察のつもりで来てみることにした ]
おー。 すげえ、そのまんまだな。 噴水まで再現してんのか……
[ 思わず近寄って、噴水に手をかざす。 はじけた水滴が左手をほのかに濡らす ]
(396) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[元々おかしい頭だからか、全く効かないようだ。 だが、しかしだ。 頭突きとは、自らもダメージを追う捨て身の攻撃手段。 しかも見えない武器――平手。
さすがに逃れる術はなく、素晴らしい音をたて、フランシスカの身体は横倒しになった]
(397) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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まあ……貰えるなら、貰っておく。 ありがと。
[クリスマスから差し出された回復キットを受け取って]
はい、使って。
[そのままナユタに横流しした]
(398) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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役に立つようっ!
[ナユタ>>391、胸張って主張したが、 何故だか生暖かい笑みが返ってきた。]
クリスマスはほどほど器用だよ! プレゼントのラッピングもできるんだから。
[ささやかな自慢は、死んだ笑みを助長するだけだったか。]
(@27) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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まあ、でも自分で直接聞いてみた方がいいかもね 受けうりは良くない
まあ、沙耶の意見も分るね、とっても沙耶らしい。 話しを聞いて相手がいい人だったらまた悩みが増えるもんね
で、ヴェスパタイン、両方の意見をきいて…君はどうするの?
(399) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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どういたしまし…て?
[明之進が受け取って、礼をいうのを、 おお、と思わず感動していたら、 そのままナユタに横流しされた。
ドウイウコトデスカ?って視線をナユタに送る。]
(@28) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[ジャニス>>392と視線が合う。 咄嗟に動いてしまったのはただ助けたかったから。
まやかしはきかず、駆け寄るには遠い。
けれどジャニスがフランシスカから逃れるのをみて、ほっと吐息を零す。
ジャニスとフランシスカが離れた瞬間。 それを狙うため炎を浮かべる]
炎よ――あたしの敵を射って!
[2本の矢が眼前に現れ、あたりを照らして。 せめて牽制になればと、フランシスカからすこしはなれたあたりを、狙う。 命中率は56%というところか]
(400) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[ばっちんと 空気を含んだ音が城址公園内に響いた。 のしかかる重さが少しでも軽くなったその瞬間に、 体をひねり、逃げ出して。]
ミルフィちゃ、ん ……―― っ
[振り返らず、半ば引きずるように駆けた。 声の聞こえた方に、手を伸ばし、]
(401) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ジャニスは、移動リスト展開を指示する手が 宙に走る
2013/07/04(Thu) 01時頃
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―バー―
[誰かいると思ったけど、もういないようだ。 ここには用がなかったのかもしれない]
女王様、暗闇から現れてきそう…。
[薄暗い照明に、黒々した木目の壁。 ダーラの衣装は黒一色。 壁際に立ったらまさに壁から現れた感じに見えるかもと思った。
一方自分はと言えば 薄暗い照明の中でもアーマーやマントの模様の金色が不自然に浮くし、 布地の白い部分も、妙にぼわっと浮いて見える]
これだけいるのに、半分以上のプレーヤーと会ってないなあ。
[カウンターに寄りかかってマップを開いてその上に光る点を指でつつく。 共闘ってこう出るんだっけと忘れかけていた共闘の仕組みを思い出しながら**]
(402) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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こりゃなるほどナユタとやらに会ってみたくなったわ。 興味、マックスみたいな。うん。どこにいるんだろーなー。
[ヴェスパタインはニヤ、と笑いながら移動パネルを眺めて。]
(403) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[フランクだと思ったのはど゛うやら目の錯覚だったようで。 どれだけ二匹揃いで見ているんだという気がするけども。
決して、そういう眼で見ているわけではないのを記しておく]
どっちにしてもあれは紅同士よねぇ。
[こちらが白だとばれたら? 危険ではあるけれどすぐに戦闘にもならないだろう、と考えて]
どっちにしても、誰か増えたのはわかるわよね。
(404) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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――ジャニスっ
[炎を放つと同時にジャニスへと駆け寄り。 伸ばされた手を掴んで――]
(405) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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…そうか。 加勢は必要ないっつうんなら、 その指示を突っ撥ねる理由もないな。
わかった。手は出さない。 あともし邪魔しようとする奴がいたら、 そいつを止めればいいんだよな? オーケーオーケー。
[歯切れのいいジェームスの返答>>393に、にやりと笑って腕を組み、うんうん、と首を縦に小さく揺らした。
新たにステージに現れた存在に気づいたのは、その後か。]
(406) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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だってしんどかったでしょ。 ……ちょっと休んだほうがいいよ。
[ここ休めるところあるんだろうか、と見やる。 社の中はちょっと、だけ 不気味な気もして。 それから、ふと明乃進の口から零れた、なんで が漏れ聞こえて]
え?
[瞬き少し意外そうに見開いた双眸が明乃進みやった。 それからちょっと考える、間が空いて。 とりあえず横流しされたものは、明乃進に返しつつ]
(407) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ジェームスは、ヴェラに笑みを返し、警告音に今度は立ち上がる。
2013/07/04(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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……僕が、キミに怪我をさせたんだよ、ね。 ごめん……ごめんね。 そんなつもり、なかったのに。 キミを守りたかった、のに。 どうしていつも、上手くいかないんだろう。
[だから、クリスマスから貰った回復キットはナユタに使って欲しい、と。 返されても受け取ろうとはしない]
……ねえ、ナユタ。 聞きたいことが、あるんだ。
[以前より、随分落ち着いた声で話す]
ナユタは……帰りたい?
[それはとても、単純な。けれど難しい質問だ]
(408) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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クリスマスは、なんとなくその場で正座して二人の会話をきいている**
2013/07/04(Thu) 01時頃
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――ん? 誰か来たっぽいな。誰だ?
[警告音に顔を上げ、あたりを見回す。
相手がこちらから見える位置にいるなら、芙蓉>>404に目を留めるだろう。]
(409) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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誰が…どこいるか わかれば楽なんだけどね
共闘なんて誰ともとってないからわかんないや
[楽しそうに操作するヴェスパタインをじっーとみていた]
(410) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[怪我した腕を思い切り地面に擦りつけた。 痛みに思い切り顔を歪め、向かってきた火矢を睨み付ける。 回避率は……コンディションは最悪だ。51%ほどだろう。
今のこの状況に、紅白戦も何も関係なくなっていた]
(411) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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んー……、
最初はちょっとキャラ的にこわかったけど、 結構話したりしたら、そんな感じもありかな、って思ったって言うか。 たぶんこう、放っておくの心配っていうか……?
[悩み悩み口にする、 言葉にすると何か違う気もするのだけど、 そう意識しての行動でもないから、うまく表現できなかった]
(412) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[指が触れる。 首に触れた指と同じ、柔らかな、女の指だ。]
逃げましょ、一緒に
[黒のマニキュア光る手が、その手をつかみ返す。 そのまま傍に寄せるよう。 男の体に密着させるよう、引き寄せ。
手っ取り早い移動方法――ランダム移動。 実行コマンドを押す瞬間、先ほどまで馬乗りされてた相手に視線は向かう。]
―― 覚えといて
(413) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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絶対 天国見せてあげる
[化粧の落ちた顔、微かに泪の浮かんだ眼 それでも吊り上った唇は、獲物を前にした蛇だった。 踊る炎に照らされる相手へ言葉を置き去りに、 ランダム移動実行>>#014。 手を取っていれば同行できたはず―― それだけでなくとも、掴んだ手は震えを隠すようにぎっちりと。]
(414) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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ジェームスは、ヴェラの視線の先、追いかけた、**
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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共闘、なぁ。正直、今から共闘する気がしれねーわ。
[ヴェスパタインは少し呆れたような表情で、呟く。]
(415) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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