283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[声をかけられた相手、というのは葛籠のことだろうか。 刈り上げ、目つき、どちらも当てはまる。 ただ、着物姿の言葉は要領を得ない。 強い怪異には近づかないほうが良くて、それと葛籠が何の関わりがあるのかどうか結び付けられずにいる。 唯一答えられたことといえば、その後に続いた言葉のほう。]
……生徒会長っていったら、ヨスガ?
[何も考えずに口に出したが、そう言えば人を取って食うとか言っている奴に名前を教えてよかったんだろうか。 口から出たものは、もう返らないが。]
(387) 2018/09/13(Thu) 23時頃
|
エニシは、今のは一体……?
2018/09/13(Thu) 23時頃
|
─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
……おはよ。 遅かったね。
[胸の奥からふつふうと沸き上がる焦燥感を 抑えながら、できるだけ穏やかな口調で 眼鏡の男子生徒(>>350)に語りかける]
……どうかした?
(388) 2018/09/13(Thu) 23時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 23時頃
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
[>>361戻ってきた花咲と、 >373本日もおあずけワンコだった許鼓と、 葛籠がやり取りする事があれば、 そちらに全神経を集中させるかもしれない。]
(389) 2018/09/13(Thu) 23時頃
|
|
[ファインダー越しにおもんを見ながら、その言葉を聞いた。シャッターをいつも通り切ればよいのに、何故か、人差し指が重たく感じる]>>383
怪異? 俺が? アイツが……?
[その言葉を、嘘だ、と否定できない。 昨日からもう何もかもが覆されてしまった。 おもんの登場から、しゃべる猫、魔女を探すザーゴ。
そうだ、葛籠もあの場に居合わせていた]
[けど、葛籠は……俺の話を聞いて、あんなふうに、一緒に悲しんでくれた。慰めてくれたじゃないか。そんな彼女が、危険だって……?(>>690 >>691)]
[おもんの言葉を否定したい。そう思えるくらいには、その言葉のを受け止めていた。受け止めているが故に否定したい]>>385
「『ソッチ』側に戻れるか、知らないよ。」
[その相反するものが、突きつけられた恐怖心、危機感が、衝動となってレンにシャッターを切らせる]
(390) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
パシャッ
[何の変哲もない、いつも通りのシャッター音。 その撮影によって昔の迷信のように、魂を抜き取るようなこともない。ただ、どこからともなく冷たい風がそよいだ]
(391) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
─ 午前: 九尾塚学園校門前 ─
……葛籠さん……
[アコーディオンの残響がそぼ降る雨に溶けていく。 濡れた眼鏡は情けなく、葛籠さんの姿を何重にも映した。]
……、…、どうしよう、… ヨスガが、……いなくなって、 “ゆかり”、に、なった……
[要領を得ないまま言葉が零れた。]
僕にも何がなんだか、わからないんだ、でも、 ……ヨスガが、ヨスガじゃない、って…。
(392) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
ー 昼:九尾塚学園・雨空臨むテラス席 ー
……はあ。
[祭りから一夜明けて、時は既に昼。 真堂麗亜はどうしていたかというと、九尾塚学園食堂のテラス席でため息をついていた。 テラス席に腰を掛けてはいるが雨よけはある、安心してほしい。
目の前には広げられたランチボックス。 中身はあまり減っていないようだ。]
(393) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
アオは、レンに「>>2:」を差し出したくなった。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
[…♪止まないでこの雨 レイニー・ラヴ…]
[ぱらぱらと降る雨][風に乗って静かに漂う。]
[…♪はぁっ↓はぁ〜〜〜ん↑↑…]
かかか
[声は最早誰にも届かない]
[笑う嵐の怪異の気配]
♪
あらしにゃ きようは にあわねぇ
ぶきよう じょうとう ふきとばせぇ
まつりだぁ まつりだぁ さわぎたてぇ
おわりゃ そのまま きえてやらぁ
わらえ わぁらぁえぇ〜〜
ぶきような あらしぃは みててやらぁ
かぜに のぉってぇ
あめに まぎれてぇ
みててやらぁ〜〜
♪
[届く歌。届かぬ返歌。]
|
[昨晩は、何時に眠りについたか覚えてはいないが、今日も麗亜の朝はAM7:00から始まった。 身体に疲労感(特に脚)はあるものの、いつもと変わらず身支度をしていつも通りに朝食を摂り、いつも通りに執事の運転する車で登校した。 しとしとと降る雨の中にふわりと咲く傘も、晴雨兼用のいつもの日傘だった。 その後だって、何事もなく授業が進み、気がつけば昼だ。
一夜明ければ、元どおり。
どこかの怪異が遺した胸に響くリリックが友に届けられたり、どこかの家に怪しい薄い本が届けられていたり、どこかの質屋にすごいものが流されていたことが発覚したりなんだり、誰かにとっては非日常的なことが起こっていたりしているかもしれないが、残念ながら麗亜に非日常はご用意されていなかった。]
(394) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
[空き倉庫に隙間風がひゅるぅりと吹くのは朝の事。]
かかか
今日から 広々と眠れるだろうが
まぁ、
なぁんも挨拶せんで
消えちまったって おまえさんは
だいじょうぶだろうって ――…思ってな
ついつい 自分が最後まで楽しんじまってたわ
かーっかっか
[笑い声も届かぬと知っていても、ひゅるり、と風はまた気ままに気まぐれに吹いて]
[今度は学校の校門近く――ケンマのそばでそよぐ風。
保健室近くまで静かに傍を漂い、おもんの気配に、ふわ、と動く気配。]
かたじけないのう
[ノートをちゃぁんと律儀に渡してくれたのを見届ける。
おもんはがさつでぶっきらぼうな怪異に思えたけれど、
ちゃぁんと約束を守ってくれていたのが解れば、風は嬉しそうに吹く。]
…、…!
[しかしケンマがふらつくのが解れば、風は驚く。
最早、支えるほどの力は残っておらず、何もできはしない。
新聞部の部室まで、心配そうに見守るが――命に問題があるとか
そういうわけではないのだろうと解れば、ふぅ、と安堵する。]
|
― 新聞部:休み時間 ―
オヤ、見捨てておかれたかったかえ。 そりゃあ悪かったね。
[何故と理由を尋ねられれば>>386]
風太の友達なンだろ? 丁重に扱ってあげたいじゃないのサ。
……そのくらいしか、 今風太と遊んでやる方法がないからネ。
[と、小さく笑った。]
(395) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
せいとかいちょーの『ヨスガ』。 ふうん。 わかった。ありがとうよ。
[と『ケンマ』に礼を言う。>>387]
(396) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
[――――またどこかで 音が、歌が聞こえる。]
[…ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン…]
[風はあてなくふぅらり吹くのみ**]
|
─ 昼休み:2-A教室 ─
そっか。ならよかった。 そういやアオイも双子なんだよな〜。 ……兄弟いるってどんな感じ? やっぱ、大切?
[黒江の名前を出すことで、 見事話題は別の方向にシフトした。 望む方向かは解らないが。 でも何となく聞いてみたくって。
リア充ともいうが、言い方を変えれば音楽オタクだ。 アニメのかわりに音楽番組を予約してまで見て、 何度もおなじ曲をリピったりコピったりしているので 実質はあまり変わらないところもある気がする。 アニメや特撮は大好きというわけでもないが、ふとした時に流れてると何となくみる。程度だけど。]
(397) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
なんだ信用あるな?
[と笑っていって、>>382]
……うん。俺は、いいやつ……っていうか。 悪いやつじゃない。って思ったんだ。 なんていうか、…こどもみたいで。 楽しいってことも知らなかったんだ、あいつ。
……うん。 気を付ける。
[一般常識が通じない。あるのかもしれない。 屋上での大声会話もきっと、そうなんだろう。 一緒に行ってくれる気はなさそうな様子に、だよな〜〜と呟いた。今日はこれ以上の燃料はもっていなかったから、アオイには頼れなさそうだな、と思う。]
なんとかするう……。
(398) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
─ 昼休み:2-A ─
えっ なにそれ なんでそっちだけソレ入って…… はっ、
[こころちゃんが指で摘んでぶら下げてきたそれ(>>371) ――アスパラのベーコン巻に、あたしは目の色が変わる。]
あ、あーん! ほらっ あーん
[こころちゃんの方へと身を乗り出して、口をぱくぱく してるけど、こころちゃんはなかなか食べさせて くれない……もう、いじわるっ!]
こころちゃん! こころ様!! 慈悲を! ご慈悲を!
[しばらくおねだりして、ようやく食べさせてもらえた。 こころちゃんって絶対ドSの素質あると思う!!]
(399) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
― 新聞部:休み時間 ― >>391
―――……
[冷たい風。何の変哲もないシャッター音。 そのカメラはこの時から
『怪異を写す』ことを実現した。
猩々緋の男の怪異の姿はレンのフィルムに焼きついた。]
(400) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
お。こころだ。
[帰ってきた様子とナツミとの様子に、 相変わらずだな〜〜と思うと同時、]
あ、あれ俺のには入ってねーな……。 たぶんこころ自分のだけにいれたな? よくやるわ。
[と、あ〜ん>>371の真相も補足しておいた。 簡単に予測がついてしまったので。
因みにナツミはこっちに気付いてなかったし、 わざわざいちいち話しかけなくてもいーかと そのまんまだ。因みに今もだ。]
(401) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
シンイチは、>>399を遠くから写メって置いた。後でこころに送ろう。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
そういうわけじゃ、
[>>395本当に話がつながらない。さっきまで廊下で話していて、気がついたらここにいて、それが運ばれたっていうことなら、なんで。 ここの間を繋ぐ記憶がストンと抜け落ちていて、ただ胃がかき回されて気持ち悪かったことと頭痛がしたことだけ覚えてる。 風太の友達として、ここに招かれたっていうことだろうか。 それは悪くない話だが、遊んでやる、と言われれば、いいように扱われているようで、いい気はしない。]
……戻る。
[不安定な椅子作りのベッドをがたがた崩しながら、立ち上がろうとする。 足場が悪いせいか、足がもつれてうまく立てない。]
(402) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
[シャッターを切り、カメラを下ろす。 何を恐れていたのだろうか、何事もなかった。 続く言葉に、剣真の返答に、気を取り直して続ける。(>>278 >>387)
撮影に成功したことには、まだ気づいていない](>>400)
そう、そのヨスガだ。双子で瓜二つの弟がいる。 そっちはメガネをかけてる。ああ、そうだ、これを持ってけよ。
[乱雑に積み上げられた新聞のバックナンバーから一つ抜いて、おもんに渡す。去年の体育祭で、二人がたまたま戦い合うことになったところを撮った写真だ。泥で汚れているが、二人の顔がよく分かる写真だ。(そのときの勝負の行方は……忘れてしまった)]
去年の新聞だけど、まあ、そんなに顔は変わんねーよ。
(403) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
ヨスガは、アーサーが、ぼわぼわになったのを撫でつけている。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
[目を閉じれば、まだあの怪異の豪快な笑い声と、大きな太鼓の音、踊る笛の音、楽しげなかけ声が蘇る。 祭りのフィナーレは、それはそれはド派手だった。 夢のようなダンスホールで出会った王子と共にやった一本締めも、麗亜にとっては大切な思い出だ。]
………。
[中身の残ったランチボックスを閉じて、スマートフォンに触れる。 昨夜、王子の申し出を受けて連絡先を交換した。 連絡先を登録するにあたり、王子と姫ではあまりにもだったため、あわせて名も告げる。 ただ、フルネームは告げず、”れいあ”とだけ名乗った。 あの場所では真堂家の令嬢ではなく、ただの少女でありたくて。 そうすると、王子も同じように”つづり”と名乗ってくれた。 同時に、王子で登録してくれても構わないけど?と、冗談めいたことも言われて、麗亜はおかしそうに笑った。 本気で王子と登録することも考えないこともなかったが、さすがにそれはやめておいた。
が、”つづり”の読みを”オウジ”で登録しているのはここだけの秘密だ。]
(404) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
セイカは、シンイチ先輩その写真あたしにも下さい なんて思ったり伝えたりする術が無い。人の身では遠見ができない。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
セイカは、力が…力が欲しい……
2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
[語られる言葉に、明快な繋がりはなかった。 それはつまり、本人すら理解できないことを 体験したということだ。
すっかり雨で濡れて、肩で息している様子をみても、 ただ事でないことがわかる。]
……わかった。詳しく聞くよ。 まず、中はいって。 身体拭いたら、なんか食おう。 どうせ、食べてないだろ?
[このままじゃ、何とかしてやる前に倒れてしまう。 彼の背中をそっとたたきながら、校舎の中へ促した。]
(405) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
シンイチは、なんかの雑談のついでに送ることもあるかもしれないので気長に待つと良いと思った。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
[どうにか立ったところで、結局気だるさは抜けない。 足元を確かめるように少し足を開いて、今なお残る身体のきしみに昨夜のことを思い出す。 そのまま、よろよろと部室を出ようとして。]
……、
[ああ、そうだ。 その流れで、送ろうと思っていたまますっかり忘れていたメッセージのことも思い出した。 ポケットを探って、スマホを取り出す。個人チャットの中から、一つ名前を探しだす。]
向気真一> 「ありがとな」
[唐突で何の説明もない短いメッセージは、おそらく受取主には意味不明な五文字として届くだろう。]
(406) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
― 新聞部 ―
ややこしいねェ。
[瓜二つときいて感想をこぼしながら、レンから写真を受け取った。>>403 そこには二つの顔がはっきりうつっている。しかし、まるでひとつの顔のように瓜二つ。]
なるほどネ。 ありがとうよ。こいつを手掛かりに探すとしよう。
[頂いてくよ、と写真を指で摘まんでヒラヒラ振った。]
(407) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
|
─雨の校門>>405─
此処まで、いろんなとこ探したんだけど、見つからなくって……
[溢れ続ける言葉は 女性にしては低い、女の子たちが王子様と噂する落ち着いた声に一旦は、宥めてもらえた]
ご、めん、……ありがとう。
[頭を下げると雫がポタポタと落ちた。 ひどい、泣いてるみたいだ。これじゃ。 いや、泣いてるのかな、わからない。 背中を叩かれるのが頼もしいと思う。 濡れ鼠の僕は、校舎の中に入ったとたん、なんだか少し寒く感じた]
……向気が、ヨスガ、学校にも来てないって……
[ぽつ、ぽつ、道中説明しようとする断片]
(408) 2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
|
あ、おい!
[よろける剣真を急いで支えようとして、彼自身で踏みとどまった]>>402
無理するな、休んでっていいんだぜ。きたねー部屋だけど。
[汚いというのは物が散らかっているという意味と、不衛生だということの両方だ。機材や写真、切り抜きがたくさん散らばっているうえ、期日に追われて寝食している部屋だ ……ということに今、レンは気づく]
いや、保健室のベッドで寝た方がいいな。連れてこうか。
(409) 2018/09/14(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る