146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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――宿泊施設――
[>>302 リヤに促されるままに、彼女の部屋に行き、タオルで頭を拭く。犬のようにぶんぶんと頭を振って水気を飛ばしたかったが人様の部屋でそれをするのは思いとどまった。]
うん。ホント、さむ……
[こくこくと頷いて、ワンピースを脱いでいく。後ろからはリヤの衣擦れの音が聞こえた。ちょっとだけ、このシチュエーションにドキッとする。]
あ、ありがと……
[タオルだけ巻きつけた状態のリヤの姿は、その日本人離れした体型も相俟って、…――ダメだ、と軽く頭を振り雑念を飛ばす。 差し出してくれた毛布に包まった。あったかい。]
とんだ災難だったね。
[苦笑して、トートバッグが無事だったことに安堵した。いや、バッグよりも中のスマホや漫画だ。そっちが無事で良かったー。]
(325) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]
よっ…と
[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]
あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?
[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]
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――回想・昼間の食堂――
[真白に友達だったのかと言われ>>263、 そうだよと頷いていた。 まだ会ったばっかりで、 凛に友達じゃないと否定される可能性もあったけれど、 お昼に誘ってくれただけで自分の中では友達認識。
へらりと笑っていただろう。 "虹先輩"。 その響きが嬉しくて。 連絡先を交換しあえば、ありがとう。と改めて告げた。
そんな昼間の出来事を少しだけ思い返して。]
(326) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――宿泊施設――
リヤ、 あたしちょっと電話してるから お風呂沸いたら教えて。
[失礼、と断ってスマホを操作し、 同じサークルのある人物に電話をかける。 相手に繋がった]
はぁい
『ハァイ』
[二次元文化研究会、所属、ビリー・オロゴン。 日本のアニメ文化を愛するガチムチの留学生だ。]
(327) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ちょっと話があってね。 ビリー。正直に言って欲しい。 仲村さんって覚えてる?
『アー。忘れるわけナイネ。アー。』 [ビリーの様子が少しおかしくなる。 仲村さん、は、とあるアニメの登場人物。 カップルに背後からバケツで水をぶっかけるシーンがあるので、敢えてそのキャラ名を出した。]
ビリーは仲村さん、好きだったよね?
[ビューティホー!!ビューティホー!!と連呼していたのを思い出す]
あれは真似しちゃいかん
[ビクッ、とビリーが震えたのが、電話越しでもわかった。]
(328) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ビリーがやったんだね? カップルになんの恨みがあるの……?
『ノノノ、ゴメンネ。 デモ、ナナちゃん言ってたネ! リア充SUMMER!』
[あのアニメは確かビリーと一緒に見た。 自分がそのシーンで指をさして、言った言葉を思い出せば]
えっ……あああああ
[思わず手で顔を覆った。 言った。確かに言った。リア充ざまぁ、だ。]
(329) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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なんでリア充ざまぁをしなきゃいけなかったの……?
『非リア充ダネ! ビリーもナナちゃんも!』
うるさい
『ナナちゃんノタメヨ』
もうやらないでね。
『ハイ』
[電話をそのまま切った。 原因、あたしだった。]
(330) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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…あ、えと、はい。 サークルは前に……何回か。
[ラルフの問いかけを肯定し、数回行っただけでそれ以来足を運んでいないことを説明する。 彼も同じサークルらしい。 見覚えがないのは自分のせいだろう。なにせ人と話すのが怖い上に妙に男の人が馴れ馴れしくて、女の人も一人称をからかってくるからろくに人の顔なんて見ちゃいなかった。]
そう、ですね。たまに、歌います。 …掃元さん、も?
[君も、ということは彼も歌うのだろうか。 自分の両親を思い出すから、歌は昔と違って好きではないし、喉も痛くなる。 それなのに未練がましく本を借りる自分に、どうしようもないなと内心で呆れてしまった。]
(331) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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探しものか。そりゃあよかった。
[>>323ちらりと増井の顔を見た掃本になんだかいい雰囲気だな、と思いつつ。昨日自分も探しものを見つけたのだろうか。というより、傍にあったものに気づいたに近いのだけれど。 そろそろケーキは運ばれてきた頃だろうか。]
ああ、あれそういう本なんだ。
[二人は同じサークルだったのか。 本当に図書館の外のことは、ほとんど知らないな。改めてそう自分の立場を痛感しながら、二人の会話を見守りつつ。 歌南の手が止まっていることに気づけば。]
サンドイッチ。 もし食べきれないなら、もらおうか?
(332) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
カトリーナは、アイリスたちの災難のことは知らぬまま。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、ジリヤに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、錠に話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[この娘>>331も同じような居心地の悪さを感じていたのだろうか]
そっか…今は行ってないんだ。
たまに歌うよ。弾き語りするのが好きだから。 僕もサークルには行かなくなっちゃったから、最近は機会がないんだけど。
また、演りたいなー。
[自然とそういう言葉が出てくる。 歌南も同じ気持ちになったりするのだろうか]
(333) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、ブローリンとレティは、なんだかいい雰囲気だなと感じた。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!
[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。
タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]
もったよ。
れっつごー!
[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]
ラルフは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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…お願いします。お腹いっぱいになっちゃって。
[苦笑しながら、サンドイッチの乗ったお皿を渡す。 夜ごはん入るかなぁと、今から数時間も後のことを考えてしまう。]
……好き、ですか。
[いいな、と素直にそう感じる。 歌が入っていないものなら好きだが、それだってラルフのように好きだと公言出来やしない。]
ぼくも、歌えるなら…久しぶりに歌ってみたいです、ね。 もう、随分前から歌ってない気が、します。
[まだ少しおどおどしながらそう言って、武藤は音楽が好きだろうかとふと気になった。 ちらり、視線を武藤の方に向けて]
武藤さんは、音楽……好き、ですか?
[小さな声でそう尋ねる。]
(334) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[まさか内部の犯行だったなんて。 誰にどう説明しよう。 今の電話で自分の声が聞こえていたリヤに なんて弁解したらいいんだろう。
そんなことを思いつつ、そっとカーテンの隙間から外を見て]
空はあんなに遠いのに……ん?
[上から下へと視線を移すと>>324、小柄なりいなの姿が目に映り、その様子に驚いて、思わず窓を開けた]
りいな!? ちょ、ど、どうしたの、大丈夫!?
[まさか別の事件が起きているなんて思いもせず、ただりいなが半泣きで怪我をしているのはしっかりと見えた。]
(335) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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―― 現在・宿泊施設管理人室 ――
"渡良瀬さん"
[実家から戻ったのは翌日の事だった。 日も、とっぷりと暮れており メールで先に謝罪はしておいたものの、 やはり誰よりも早く彼女の元に訪れていた。]
この度は大変なご迷惑を…… 俺なりに、誠心誠意 気持ちを込めた土下座をしますので どうか許して頂けませんか
[じ、と京子を見つめて]
(336) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[たった9分の道のりが、こんなに遠く感じたのは初めてだった。 見た目よりも主に精神的にボロボロになりながら、ようやく宿泊施設へと戻ってくる]
……ぇ……?
[頭上から、名前を呼ばれた気がして、ぼんやりと顔を上げた。 逆光で、どんな表情をしているのかはわからなかったけれど]
ななせんぱい……?
[見知った人の姿と声に、酷く安心した。安心したら、また涙がこみ上げてきたけれど、ぐしぐしと袖で拭って]
せ、先輩。 靴下……靴下、取られちゃった……。
(337) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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……代々我が赤瀬川家に伝わる 独自の作法での土下座です
[京子の顔には疑問符が張り付いている。 それも構わず直人は唐突に上着を脱ぎ始め 靴下、ズボン、と脱ぎ続けた。 あっけにとられる京子の前でパンツ一枚になり]
……
[京子を神妙な面持ちで見つめながら 震える右膝を床につき、 左膝を落とし、両手をついた。]
(338) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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ベネットは、脱いだ衣服を綺麗に折りたたんだ。
2013/10/06(Sun) 22時頃
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ありがとう、それじゃ遠慮なく。
[歌南から受け取った分のサンドイッチも、ぱくつきながら。]
へー掃本は弾き語りできるんだ。 今度聞かせてくれよ。
[>>333好きなんだろうな、と感じさせる掃本の様子に自然とこちらも笑みが零れる。 横から、歌南に尋ねられれば。]
うん、好きだよ。聞く専門だけど。 本読みながら聞くこと多いから、バラード系が多いかなぁ。
……歌うなら、聞きに行くよ。
[歌っていたというのは初めて聞いた。どんな風に歌うのかと興味が湧くまま、微笑んでそう答えた。]
(339) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[歌ってみたい>>334と言うレティに対して]
うん。歌うの好きだよ、フツーに。
[ごく自然にそう答える。 まるで歌が嫌いになることなんてありえないと言うように]
よかったら、あとで歌ってみようよ。僕がギター弾くから。 んー。"カントリーロード"くらいなら即興で歌えるかな…歌詞は英語でも日本語でも、どちらでもいいし。
[レティとセッションしてみたいと思い、軽い気持ちでそう話す]
(340) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[薄手のタオルケットにくるまってから、髪を解いてもう一度タオルで軽く水気を吸う]
ふぅ…災難でしたね…。
[復唱>>325するように言いながら苦笑する。 電話をするという彼女>>327に、はい、と頷く。 聞いては悪いかとも思ったが、流石にこの状態で外に出るわけにもいかない]
…。
[軽い寒気に襲われる。 幾分寒さには強いほうだが、この状態でタオルケットはさすがに少し冷えるらしい。 そこまで考えて、ふと気づいた]
…そういえば…。
[浴場までどうやって行こう? さすがにこの恰好では外を出歩けない。 かといって服はびしょ濡れだ。 そんなことを考えていると]
(341) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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待って……えっと
[今自分も下着に毛布という姿だから りいなを迎えに飛び出せない。]
五番目の部屋、わかる?あたしが今顔出してるとこ。 とにかくそこまで入ってきて!
(342) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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…あ…。
[扉をノックする音が聞こえ、今日この声が聞こえたのでドアを薄く開ける。 まだお湯が溜まりきってはいないが、身体を洗っている内にちょうどよくなるだろうとのことで、 その上間に合わせにと、二人分のジャージを持ってきてくれた]
ありがとうございます…。
[京子にお礼を述べ、ジャージを受け取る。 ナナの電話が終わったらば、軽く説明をしてジャージを手渡し、着替えて浴場へと向かおうとしたころだったろうか]
リイナ?
[ナナの声に釣られ、タオルケットのまま、思わず外を覗いた]
(343) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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おおぉぉぉぉォォォっ……!
[低い唸り声のようなものをあげて 床に額をつけ、それをぐりぐりと十秒ほどこねる。 そしてゆっくり顔をあげ、]
私に――― 私に、もう一度チャンスを、
チャンスを……下さい
[京子を睨みつけながら 腹の底から絞りだした声を投げかける。 まるで某ドラマの倍返しだ、とでもいわんばかりの 苦渋の顔をありありと浮かべながら。]
(344) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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ジリヤは、リイナが布団てるてる坊主を見たら誤解するかも、とまでは思ってもいない。
2013/10/06(Sun) 22時頃
錠は、半沢なんたらばりの土下座を見せるほぼ全裸の男を見ている
2013/10/06(Sun) 22時頃
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― 昨夜 ―
[幹事であったはずの赤瀬川の不在に、合コン中に送った短いメールへの返信>>300が来ていただろうか。
講師室の窓から月のない空をぼんやり眺めていた夜更け、携帯を手の中で転がした]
[to 赤瀬川 直人] [title 楽しかった]
[今回は企画運営ありがとう 誘われた時びっくりしたけど凄く楽しかったよ ところでテレビとかでみる合コン?と印象違ったけど、 ああいうもの、なのかな
赤瀬川君とも飲んだりしたいから 次の機会があったら是非]
[添付したのは、盛り上がっている人々の姿───ではなく、豪勢なキャラ弁や鍋いっぱいのカレー、サラダ春巻きとかの写真ばっかり*]
(345) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[ちなみに土下座には大きく分けて三種類ある。 ナポレオンスタイルと、 アメリカンスタイル、
それと、此度実施したジェントルスタイルだ。]
えっ
[しかし、当然の事ながらこれは京子の逆鱗に触れた。 ふざけているのか、 いますぐでていきなさい、 と続け様に冷たくあしらわれ、パンツ一枚のまま 管理人室から廊下へと締め出されてしまう。]
(346) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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えと、五番目。 は、はい。
[虹の顔を出している窓の位置を改めて確認する。 左から数えて、五番目。 うん大丈夫、と頷いたところで、もう一人、窓から誰かが顔を出した]
リヤさん?
[というか、二人ともなんだかシルエットがおかしくないか。 と思ったけれど、とりあえず言われたとおり、中に入ることにする。 本来なら京子さんに真っ先に報告すべきだろうが、精神的にいっぱいいっぱいなりいなは、これ以上緊張を強いられたくなかったので、ありがたく虹たちのところへ逃げ込むことにした]
(347) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[小走りで、宿泊施設の中に入り、管理人室を避けるようにこそこそと、2階の左から五番目の部屋に向かおうとして。 運悪く、そのタイミングで、誰かが管理人室からちょうどたたき出された>>346 図書館で時々見かける、背の高い、イケメンの、
パン1姿]
(348) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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きゃあああああああああああ!!!
(349) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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バラード系、ですか。
[どんな歌手が好きなんだろうとか、意外と恋愛ソングを聞くのかなんて興味は尽きない。 歌うなら聞きに行くと言われ、掃元からも誘われて驚きで目を見開いた。 青い目にうつるのは動揺と、ほんの少しの悲しみ。]
……う、ん…と。
[どうすればいいのか考えあぐねて、やがて微かに笑って頷いた。]
分かり、ました。 …久しぶりだから、色々おかしいかも、ですけど。
[笑みというよりは、苦笑いに近いけれど。 上手く隠せた自信はあり、実際パッと見では分からないだろう]
(350) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[夕飯と着替えの調達を済ませ、再び渡良瀬にお世話になります、と挨拶に来ようと思ったのだが。
管理人室から放り出されるほぼ全裸の男>>346を見て固まった]
……………………
[中庭のカップルを狙う奴といい、不審者が多い世の中ですね。 通報した方がよろしいですか? 懐から携帯をとりだした]
(351) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ベネットは、叫び声に振り返り―――
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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きゃああああああ!!!!
(352) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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