70 領土を守る果て
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ベネットは、ローズマリーホットどころかザラーっと甘いかも…うぐうg
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時頃
ソフィアは、ヤニクやめてwwwwwwwwwwww
styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、ヤニク俺、お前を冷ややかな目で見るからやれるもんならどうぞ←
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、とか思ったけど会話に入れるとこがなかったから無理だ…
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
ワットは、よし、ワシのエンド落とす(ぞ)よ!!
あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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>>319の後 [リリーの買い物に付き合っている途中、双子の妹ピッパに会い(>>@8)、今夜、デュラハンに行くことを告げる。 リリーが買った荷物を持ち、手をひいて家まで送り届けた。 リリーがどこかに寄りたいと言えば付き合っただろう。]
(356) maru 2011/11/29(Tue) 23時頃
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ーワットおじじの自宅ー
[今日の事を思い出しながら久しぶりに珈琲を入れることにした。
とっておきのお菓子を子供達に内緒で隠しているので、不在の今が食べるチャンス!!!
イソイソとリビングで珈琲タイムの準備。時計を見るとまだ夕方前。のんびりできそうだ。
久しぶりに家族のアルバムを見た。ふと自分の日記を振り返る]
(357) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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−ワットおじじの日記(ピッパとヤニクが生まれる)−
今日は素晴らしい一日になった! 我が家に家族が増えた。しかも双子の女の子と男の子! 元気な産声を聞いた時には涙が止まらなかった・・・ 『パパになったのよ』と彼女は言った。 そうだ、俺は今日からパパになったんだ!!!!
名前は妻が生まれる前から決めていたようだ。 昔の歴史書を見て気に入った名前があったらしい。
女の子はピッパ 男の子はヤニク
(358) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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ヤニクは、だって俺結局イアンと絡めてないんだ…
maru 2011/11/29(Tue) 23時頃
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ピッパは明るくみんなに好かれる女の子の名前。 ヤニクはこの国の初代王からいただいた。
結婚する時、彼女には我が家が旧アルゼンバイヤの王家の血を引いている事を話した。今の平和なこの国を思えばあの戦争は必要だったのだろう。私はそう理解している。
子供が双子と分かった時、彼女は『二つの歴史を我が家で一つにしましょう』といった。 だから息子の名前はナインチェ初代王のヤニク王からいただいたらしい。
なんか嬉しかった。 そう言ってくれた彼女を愛おしいと思った。
(359) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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―ワットおじじの日記(メアリーが生まれる)−
なんと我が家にもう一人家族が増えた! 名前はメアリー。 やはり妻がつけた。
ピッパやヤニクの時と同様に歴史書に書いてあったらしい。 その中でメアリーという女の子は普通ではない力を持っていた。 戦争が始まり、きっと大切な友人も亡くしただろう。しかし彼女は、自らの力に振り回されず懸命に生きていたという。
私たちの子も、懸命に自分の人生を生きて欲しい。 そう願ってメアリーと名づけた。
大きくなれよ、メアリー。 華の似合う子になってくれると良いな。
(360) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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―ワットおじじの日記(ピッパ結婚する)―
ピッパが一人の男性を連れてきた。 ヨーランダと言うらしい。
彼にあった瞬間何故か懐かしい気持ちがした。何故か泡盛を飲みたい気がしたが妻に止められる。 ヨーランダは男らしく「彼女をください」と言った。
彼の目を見て思った。「きっとピッパを幸せにしてくれる」 自分の直感を信じて結婚を許すことにした。 妻からは驚かれた「もっと駄々をこねるかと思った」だと・・・
俺は子供か・・・
(361) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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―ワットおじじの日記(カルヴィン・コリーンが生まれる)―
ピッパが双子を出産した。 我が家は昔から双子を生む家系らしい・・・ 旧アンゼルバイヤの王子も双子だった。 歴史書には語られないもうひとつの歴史。
名前がカルヴィン・コリーンになったと聞いた。
うん、良い名前だ。 早く会いたいものだ。
妻はイソイソと靴下を縫っている。 俺はおもちゃを買ってきたが、「まだ赤ちゃんなんだから!!」 と怒られてしまった。。。
もう少し成長したらクリスマスとかにでもあげよう・・・そうしよう・・・
(362) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[自分の日記を読みながら昔を振り返る。今はヤニクもメアリーも立派になった。]
あの2人は後どれくらい一緒に住んでくれるかな。 ずっといてくれたら良いのに。
[そう独り言を言いながらアルバムをめくる。最後のページを閉じたとき玄関で音がする]
『ただいまー、あなたー??いるのーー??』
―エンド―
(363) あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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亀さん滑り台? なぜそれを…もしかして…
[驚いた表情をして見せて、真相を探ろうとしたがやめておいた。呆れるように頬を摘んですぐにぴんっと横に伸ばして手を離す。]
答えてくれないの?
[囁いた言葉の返事を求めるように、残念そうに声を出し、先に歩き出した彼女に歩を合わせ自宅へと向かうだろう。途中で雑貨屋が見えれば、ここに寄っても良いかと彼女に聞いた。]
(364) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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ワットは、コソコソお菓子を食べてたのを妻に見つかるエンド・・・でした(笑)
あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
ヤニクは、奇遇だな、俺も焼肉だった。
maru 2011/11/29(Tue) 23時頃
水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
BAlliance 2011/11/29(Tue) 23時頃
ワットは、ぐお・・・>>359で国名間違えてる・・・だと・・・ションボリ
あい子 2011/11/29(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[うさぎを連れた二人>>295>>297に会った。 聞けば兄妹だと言った。似ていない気がするのは気のせいなのだろうか。うさぎを散歩させていると言う少女にソフィアはすかさず突っ込みを入れた>>299。それは俺も思っていたことなのでよくわかる。 少女の返し>>302もなかなかだ。 青年に夫婦かと聞かれて>>305、彼女は頬を赤らめながら誤魔化した。>>307 うさぎを撫でる彼女を見つめて、青年の電波を受信する。]
(365) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[おいこらてめぇ。ふざけんな。照れて可愛いなと俺も思ったが、誰がお前なんかに渡すかよ。ちょっとしたことで俺は口には出さないが可愛いなって思ってんだよ馬鹿野郎。偶然にも奪われそうなものは命を賭して食い止める。そんな使命感みたいなものが心のどこかに俺もあるんだ。不思議だな。妹がいんなら妹を愛でろ。触れたらぶっ殺す。と思ったが彼女が隣にいるので何もせずいた。]
うさぎは可愛いな。
[青年に笑顔を向けられたが、返した表情は無表情だった。だが受け取ったうさぎは可愛かった。癒される。 ソフィアよ。うさぎを可愛がっている人の目の前でうさぎを食べるとか言うんじゃない。 ヤニクには電波を受信した所から威嚇をするような無表情な目で見ていた。 無邪気な少女には時折頭を撫でただろう。 そして会話に参加する暇もなく、二人は去っていった。]
― 回想終了 ―
(366) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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ヤニクは、父さん、気のせいだよ!きっと!
maru 2011/11/29(Tue) 23時頃
ソフィアは、奇遇だなry
styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、ヤニク俺だって絡みたかった…
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
ヴェスパタインは、セシルに恥ずかしそうに、しかし幸せそうに微笑んだ。
ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時頃
ベネットは、ENDできた。これから投下するよー。
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[パンを買ってからレンジで温め直してもらう。 旧友をイートインに誘って、温かいコーヒーと一緒にパンを食べた。サイモンはフルーツ牛乳を飲んでいたけれど。 互いに近況を語りながら、時折店員やその家族も会話に入ってきて、楽しい一時を過ごす。 ローズマリーが近づくと、ちょっと意識しちゃって緊張しちゃって。 それをパン屋の奥さん──ピッパと呼ばれていたけれど、に冷やかされてさらに焦ったり。 子供たちが店に入ってくると、店内の賑やかさも増した。
サイモンがそろそろ仕事の時間だから、と話を切り上げると自分も彼と一緒に席を立つ。 その場に集まったみんなに挨拶をしながら、最後にローズマリーに向かって言った]
それじゃあ、また…明後日に。待ち合わせ場所や時間については、また連絡しますね。
[それを聞いた周囲にまた冷やかされる前に慌てて店の外に出る。 サイモンとはその場で別れ、彼とは逆の方を歩いて学生寮へと戻った]
(367) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[二日後、約束した通りに二人は再会する。 その時に交わした会話で、なぜ君に惹かれたのかを伝えたと思う、多分。
最初は一目惚れだったけど。 君の名前を口にした時、何かとても懐かしいような、…狂おしいような感覚を得た事。 同じように、君の口が初めて僕の名前を呼んだ時も。 …その時初めて感じたんだ]
…───君に、運命の絆を感じたって。
[言った後で、我ながらあまりにクサイ台詞に猛烈に恥ずかしくなって焦ったけれど、正直に伝えずにいられなかった。 そうしないと、気持ちが伝わらないかと思って。
すると、彼女の口からも似たような事が聞けたかもしれない。夢や手紙の話も相まって、彼女が最初から積極的だった理由も、ようやくそこで辻褄が合う。 分かり合うと、後はお互い笑い合って。なんだか照れくさいけれど、幸せな気持ちでいっぱいで。 これからはもう少し、素直な気持ちで寄り添え合えるかもしれないねと、この時からお互いに向き合い始めたんだと思う]
(368) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時頃
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─約一ヶ月後─
[あれから二人は、お互いに何度も連絡を取り合い、何度も会う約束を交わす。 そうした関係が続く事は、すごく幸せな事だった。 季節はめぐり、街並みはイルミネーションに彩られる季節を迎える。 そして、今日はクリスマス・イブの日。
今夜は彼女の部屋でイブを祝う予定だけど、その前に二人で街の大きなクリスマスツリーを眺めようって約束をした。 待ち合わせはツリーがある広場。 広場には噴水もあって、ライトアップでピンクやら何やら、様々な色に変化をしていた。
待ち合わせの時間より早めに広場に向かい、彼女が現れるのを待つ。 やがて、彼女が僕を見つけると、頬を赤く染めたまま急いで駆け寄ってきた。そんなに慌てなくてもいいのに]
ツリー、すごく綺麗だよ。時間ちょうどになると、音楽がなるんだ、…ホラ
[時計の針がその時を刻むと、ツリーや周囲から一斉に曲が溢れた。周囲から歓声が上がり、自分たちも肩を寄せ合ってツリーを見上げる]
(369) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[曲が終わるまでそうしていたけれど、不意にぞくっと身体が震えて、慌てて彼女の逆を向くとクシャミをした]
寒いね。そろそろ行こうか。
[移動を促した時、彼女はにっこりと笑うと、何やらあるものを取り出す。それは]
……?!
[マフラーだった。彼女はちょっと背伸びをして、自分の首に巻きつけてくれる]
すごく温かい…これ、手編み?
[けれど、何かすごく長いみたい。そう思ったら、彼女が自分の首にもそれを巻きつけた。 そうした後で、互いに向き合うと、すごく距離が近くなったみたいで]
"Merry Christmas, Rosemary"
[顔を近づけ囁いてから、吐息を重ねるようにキスをした。]
─END─
(370) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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>>366
うさぎ“は”、ねぇ? 彼女も充分可愛いと俺は思うけどね?
[にっこりと笑いながら男性の方を見てみる。能面みたいな顔してて威嚇のつもりなのか何なのか全然わからないが、さっきの番犬ちゃんのほうがしっかり意思表示してる分まだマシだ。こいつからならちょろいな、奪えるぜ?とは思ったが、電波的なものでかわいそうな前世を持っているような気がして哀れに思ってやめておいた。]
(371) maru 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ベネットは、ローズマリーできたよー!愛してるー!
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ベネットは、あとサイモン縁故に入れたw
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、でけた。投下するー。
sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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―公園― [夕食の買い出しに行くピッパを見送り、すっかり眠ってしまったカルヴィンを抱えて帰るワットを見送り、日が傾きかけた頃になってようやくコリーンが少し落ち着いた。]
ったく、うちのお姫サンは泣き虫だな。 まー、泣いた顔も可愛いんだけどさ。 パパ以外の男の人には見せちゃだめだぞ。 変な虫がついちゃうからな。
[小さな顔を覗き込むと、にっと笑って見せる。]
…少し遠回りして帰ろっか。ママには秘密な。
(372) sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[広い公園の敷地にある森を抜けて、小高い丘から街を見下ろす。日が暮れた街は茜色に染まり、よく磨かれた家の屋根やガラス窓にキラキラと反射している。]
ほら、綺麗だろ?
コリーンは、この国の昔の話、知ってるか?
今は一つの国だけど、昔は隣り合った二つの国だったって、マーサ婆ちゃんが言ってた。かたっぽが喧嘩ふっかけて喧嘩して、ふっかけた方が勝ったんだけど、お互い傷ついちゃって。
いきなり殴られた方は…そりゃまぁ怒るよな。 それでも時間がたって、落ち着いて。喧嘩した事はたぶん忘れてないけど、それでも少しずつ、お互いが歩み寄って、一つの国になったんだって。
(373) sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[小さなコリーンの背中を撫でながら、ゆっくりと話しかける。]
俺は生まれたときから今の状態だから、喧嘩した人達がどんな気持ちだったか、ってのは分からないけど。 …でも、今ここからこうしてみる街は綺麗だし、俺は凄く気に入ってる。
コリーンも、今は悲しくて泣いちゃうかもしんないけどさ。家に帰ったらカルヴィンと、大好きなママと、美味しいごはんが待ってるぜ。 泣いてたらカルヴィンに全部食べられちゃうかもな。 いつもの仕返し、ってさ。
[いつもの二人の様子を思い出して、くすくすと笑った。]
(374) sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[むにっとほっぺたを伸ばされて少し不満そうにしつつ残念そうな声も聞かなかったふりをする。 歩いているとイアンが途中の雑貨屋に入りたいという。]
ここに、ですか? 意外ですね。こういうのもお好きなんですか?
[ショーウィンドウに並べられていたのは可愛らしい雑貨。イアンの意図は分からないが入るというのなら意外そうな顔をしながら着いて行くだろう。]
(375) styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[風が木を揺らしさわさわと音を立てる。丘の上に落ちた影は大分長くなっていた。]
それに、コリーンは笑った顔のが美人だしな。
[小さなコリーンの顔を覗き込むと、泣きつかれたのかいつのまにか寝息を立てて眠っている。]
…寝ちまったか。 ぐずってる時は地獄だけど、寝顔はほんと天使みてぇだな。
…さ、かえろっか。
[夕暮れの街を背に、ふたり来た道を戻って行った。**]
(376) sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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イアンは、ソフィア、俺はお前を家にあげてのエンドを作るぞ。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ソフィアは、イアンおまかせいたしますわ。(エンドとか書く気ない人←
styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時半頃
水商売 ローズマリーは、メモを貼った。
BAlliance 2011/11/29(Tue) 23時半頃
コリーンは、ぱぱ・・・・だいしゅき・・・
る 2011/11/29(Tue) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、コリーンちゅっちゅ
sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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― 某日(午後三時)・アトリエ アルトワール ― [ランタンを作り終え一息つきながら時計を見上げる。 時刻は午後三時、俗にいうおやつの時間だった]
休憩にお茶でも淹れるか……。 ああ、そう言えばパン屋で働く女の子から試作のパンをもらったんだった…お茶請けにあれも食べるか。
[お茶の用意をしながらパン屋で働く女性の事を思い出す。 彼女とは何故か初めて会った時も他人のような気がせず、気難しい自分には珍しく打ち解けるのも早かったのを覚えていた。 名前は、ローズマリーと言うらしい]
栗を使ったパンか……今の季節にはぴったりだな。 丁度二つあるし、セシルの分も用意しておこう。
[ローズマリーの手作りだという栗パンを食べながら、穏やかな午後の時間はゆっくりと流れて行った]
(377) ゆき@青葱帯■ 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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セシルは、パティに、また会えて、よかったよ…待っててくれて、もう一度信じてくれてありがとう。
iacopo 2011/11/29(Tue) 23時半頃
イアンは、ソフィア確定ロルが入る。すまん。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ソフィアは、イアンになら例え腕をちぎられたってかまいませんわ。
styx10ryu 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、そして現在軸が迷子なのでしばしログ読みなう**
sirono 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[ベネットに誘われて、一緒に食事をとることにした。途中、ベネットのされるがままにトレイにパンを置いていかれたけど。昔から人懐っこいやつだったなぁ、と過去を思い出す。 おっさんたちに語った過去は半分は嘘だけど、子供の頃から両親の関係は冷え切っていて暖かい家庭というものを知らなかった。そんな中で、このパン屋は、あたたかい。あたたかすぎる。 暗い顔をしていれば、双子の子供たちが突いてくる。びっくりした顔をすれば、おやつだろうか飴をもらった。小さな子供に笑顔を浮かべるとベネットが笑ったことをからかってくる。そんなベネットを同じように、からかうのだけど。]
お前、あの姉ちゃん好きだろ
[ベネットだけに聞こえるように囁いて、意地悪く笑う。時間も時間になって、そろそろ店を出ることにした。パン屋一家はおまけするからまたおいでと、手を振ってくれた。 店を出てベネットと別れる。また近いうちに会う約束なんかもして]
(378) master 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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―繁華街へと続く舗道―
[クローヴィアが、頬を染めながら快諾してくれたので、食事を共にすべく繁華街へと向かった。]
さて、あんたに何をご馳走すればいいんだろうな。 いや…実は俺も、まだ行った事はないんだが。 何でも、大昔のアンゼルバイヤ宮廷料理を再現して、食わせる店があるらしいんだよな…何でかは自分でも分からんのだが、一度行ってみたいと思ってたんだ。 その店へ、あんたと行きたいんだが…あんたもそれでいいかい?
[クローヴィアに異存はないようだ。...は、隣を歩くクローヴィアの手を取った。クローヴィアの手からは一瞬緊張が伝わったが、特に嫌ではないようだ。]
このくらいはいいだろう? 柄に合わんと笑わんでくれ…そもそも、こういう事は不得手なんだ。
(379) ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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俺はこれまで、色々な何かをガマンして生きてきた気がする。 前世から、ずっとそうだったような気がしてるんだな。 だが、もうヤメだ…ガマンの人生は、そろそろ終いにしたい。
だからって、急に生き方を変えられるほど、俺は器用でもない。 俺よりずっと若いあんたに、こんな事を頼むのは恥ずかしいんだが…俺がこれから何を目的に、どうやって生きて行けばいいか、あんたの意見も聞かせてもらえると、俺としては非常〜に有難いんだがな?
[国家とか大義とか、そんな大それたものの為には、もう生きられない。また、そんな生き方が求められない程度に、このナインチェという国は平和だ。一私人として、アレックス・ゴドウィンがこれからの人生をどう生きるべきか…あるいはこのクローヴィアという女性が、その答を示してくれるかも知れない。]
―END―
(380) ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。
ガル兄 2011/11/29(Tue) 23時半頃
ヤニクは、お父さん大好きエンドできた!投下するー
maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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−自宅− [デュラハンで夕食をとり、家に帰ると、まだ灯りはついていた。 ただいま、と声をかけ、今日何してたの?などと他愛のない話をしながら、コーヒーをいれにキッチンに立つ。 父さんも飲む?と聞き、よければ二つ、マグカップを用意して席につく。 コーヒーを口に運びながら、テーブルの反対側に座る父さんに話しかける。]
父さん、前から話してたけど、ヨーラのアパートに住むことになったよ。 そっちからの方が、大学も近いしね。 明日引越しで、荷解きしてないから、ダンボールそのまま送れる。 留学から帰ってきて、またすぐ家、でることになっちゃうけど。
[留学していた頃より近いといえば近い距離だけど、大好きな父さんと離れて暮らすことは、やはりどこか寂しく思ってしまう。 何をしゃべっていいのかわからず、マグカップを手の中で遊ばせながら、ゆっくりとした調子で話しかけていく。]
(381) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[マスクを再び装着して、ベネットと逆の方向を歩く。冷たい空気の中、仕事へと向かう。口の中でさっきもらった飴を転がす 甘い。 さっきまで暖かかった空間とのギャップでぽろぽろと涙が出てきた。]
っ・・・・・・く、ぅ。
[道ですれ違った人は訝しげに見るだけだろう。もう大人の男が泣きながらあるいているものに誰も関わろうとしない。ひとしきり泣いたあとは、マスクを取って顔をぬぐった。 泣いても涙をぬぐってくれるような人はいない、そんな孤独の中で生きてきたんだ、そしてこれからも。 飴が溶けるころには仕事場にもついて、涙も止まっているだろう。 店の前までくると、クリストファーが入り口にいた。]
ふふ、おっさん一人?他の二人は? [接客用の笑顔を向ける。客に深入りはしないけど、コレが俺の決めた道だから。うさぎと戯れて、オッサンと戯れて。相手にされなくなるまではこの仕事を続けていこう、この平和な国で**]
(382) master 2011/11/30(Wed) 00時頃
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俺の名前さ、この国の初代国王からとったんだって母さんが言ってたね。 旧アンゼルバイヤ王家の血を引いてるって聞いた時は、アンゼルバイヤにとっては攻め込んできた国の人の名前なのに、それをつけるなんて、どうかしてるんじゃないかって思ったけど。 よく考えたらさ、旧アンゼルバイヤの血と、アウストの王子の名前と、二つのものが合わさった俺はまるでこの国みたいだなぁ、なんて思った。 平和なこの国を象徴してるみたいで、少しうれしかったり。 俺にこの名前つけてくれて、ありがとう。
[じっくり話すのは何だか久しぶりな気がして、少し照れくさい。 いきなりこんなことを言い出して、父さんは、どんな反応をしただろうか。]
(383) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[恐らく、大学卒業後、自分はそのまま独り暮らしをするだろう。 この家で、父さんや母さん、メアリーともう一度住むことは、もうないかもしれないなって思ったんだ、と口に出していってみた。 余計に寂しさが募る。 空になったマグカップを置いて立ち上がり、父に向かい、綺麗にお辞儀をした。]
長い間、大事に育ててくれて、ありがとう。 俺は、あなたの息子として生まれて、よかった。
[顔をあげたら、今日は、一緒に寝てもいいかな?そんな最後の子どもらしいわがままを言ってみようかと思う。]**
(384) maru 2011/11/30(Wed) 00時頃
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ワットは、涙がでた・・・・息子よーーー!!
あい子 2011/11/30(Wed) 00時頃
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―夕食どき ベーカリー「デュラハン」― [コリーンを抱えて家に辿り着く頃にはすっかり日が暮れて。入り口には"Closed"の看板。店内は明るく、人の気配。]
ただいま。 あれ、今日って何かあったっけ。
[扉をあけると、店内からはパンとシチューのいい匂い。声をかけると知った顔も知らない顔も揃っていて。ピッパの顔をみつけると、いつものように頬にキスをして、賑わいの中に混ざって行った。]
(385) sirono 2011/11/30(Wed) 00時頃
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