129 【DOCOKANO-town】
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>>331
ほう、フランシスカは白なのか。 白の情報も集めてはいる。
[とりあえず、最初の様子から沙耶、そしてミルフィは白側確定だろうと思っている。]
バトってきた? でも、ステージは減ってないな……。
[エリアマップを見返しながら。]
まぁ、いい。とりあえず、 知ってる白の情報と、ホームステージを教えてくれ。
[ホームステージを知ることは、重要である。 ホームステージの相手と1:1のバトルは非常にキツい。]
(335) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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会いたい奴って、元々の知り合いでもいるのか?
[ 返事は貰えたかわからなかったが。 移動する直前、片手をあげたヴェスパタインが ラルフと芙蓉に、『慈愛之雨』を使用する――。 戦闘したわけではないので怪我こそなかったが、 動きまわってやや消耗していた体力がMAXまで回復した。 ]
――お、おい。
(336) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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は?やる気? なんで明乃進がやる気になる必要が。
[この世界に留まりたい、 それが本当に心からの願いかそれはわからないけど、 少なくとも明乃進が率先して戦うようには見えなかった。
そして、どっちの味方なのかも曖昧で、 何がしたいのかわからない、自分をそう言うフィリップは、 このゲームのルールにそって動いているのだろう。
だったら、己にいうべき言葉を間違えている。 ――彼は自分を白だとは言わなかった]
(337) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……おまたせ。 もう、大丈夫よ。
[覚悟が決まったと言い切るには、中の人は弱かったけど。 俺のまんまだと、駄目だと思うから、弱っちい俺であることは、ちょっとだけ忘れていようと思う。
ダーラ様なら、大丈夫だろうから。 命がけなんて状況でも、怖いだとか寂しいだとか辛いとか、ないだろうから。 ……これはきっと、究極の現実逃避なんだろうけど。]
これから、どうするつもりかしら。 何処かへ移動しましょうか?
[最後のリボンを結んで、私はカーテンから顔を出した。]
(338) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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―― チィ…ッ!!!
[手首を掴まれ、盛大に舌打ちをした。 勢いでそのまま、軽く相手の顔へ唾を吐き、こちらは完全に復活している右足をジャニスの脇腹へ叩き込もうとする。 あたりはするだろう。怪我をしている今なら、そのまま倒せるかもしれない。
倒れるならそのまま踏みつけてやる…… そう考える、頭に血が上った男には、小さくジャニスを呼ぶ声など届いていない]
(339) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あー、お前も不服そうな顔すんな!!!乙女か!!!
[沙耶の不服そうな顔(>>328)を見て、思わず調子が狂う。
これが本来の女子会のノリってヤツだろうか。自分には到底馴染めないだろうなと内心思いつつ。]
(340) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……ったく、 MPは大事にしろよ――
[ 敵か味方かわからないヴェスパタインだからこそ あれこれ忠告してしまったが。 ちょっと自分も甘すぎるかな、と思いつつ 移動する彼を見送ると、芙蓉からの提案。>>284 ]
ああ、そうだな。 実は俺もさっき共闘しとけばよかったな、と思ってた。
(341) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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― 教会 ―
[危ない時は自分のホームステージに戻ってくるのはセオリーだ。 誰もいなくて幸いだった。桜の木の長椅子に座り、そのまま横たわる。]
――……は、……まだ痛い。
[普段の遊戯なら、ダメージによる衝撃はその時だけ。 HPが1に近づいても二本足で立って、戦うことができる。 だけど今はどうだ。 まだ3割近くの余裕を残しているのに、このざまだ。 ナユタの前では極力平然としていたが、脇腹への攻撃は実際のところかなり効いていた。]
ふ……っはは、痛い。
[それでも、笑っていた。 痛みは、生の喜びだ。 死んでしまったら味わえない、存在の証明だ。]
(342) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……乙女で悪いか。いまは戦の外だ。
[ふん、と]
(343) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……愉しくなってきた。
[仰向けになり、高い天井を見上げながら*呟いた*。]
(344) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あ、……起きたか。 大丈夫?
[そそくさと多分頬辺りについた血を拭った。 とりあえず背中見せないように気を使ったら、 ちょっと手を貸す動きが不自然になった。 だって、めっちゃ、いたい。]
鳥男なら、行ったよ。
[なんでやりあってたのか聞こうとして、 去ったばかりなのにまたひとつ増えた気配に気づく]
(345) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……で、君は何しにきた? 既に人がいる場に、まさか、ただ物見遊山でもないだろう。
[と、本題を]
(346) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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3人までって事だから、もし白でよさげな奴を見つけたら 勝手に共闘仲間に登録していいぜ。 誰か増えたら「あーこれも仲間か」って分かるしね。
――ま、本当の色を教えてるかどうかは きっちり見極めないとだが――。
[ そう言いつつも、自分と芙蓉も 互いの戦闘場面に出くわしたわけではないから、 嘘をついている可能性は、ある。
ただ、何となくこの芙蓉は白な気がしていた ]
(347) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[サンタワールドの小さな遊園地、それにモミの木と、見ているだけで楽しくなる――実際楽しんでしまっていた]
……あ。いけない。
[はっと気付いたのは見入り始めてから7分後。 誰もいないところを見ると誰もここには来ていないのか――]
遊んでる場合じゃなかった。移動しよ。
[思わず売店で色々握ってしまっていたものを又元に戻して]
(348) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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鳥男……ああ、フィリップ。 そっか、引いたんだ…… まあ、懸命だよねえ。だってここ、僕のホームだから。
[ゆっくりと身体を起こす。 ホーム補正もあってそこまで大きいダメージは食らっていないが、 いかんせん根本的に体力が低い]
……あーあ。
[ちらりと袖の中を確認する。 腕に巻かれたナプキンは、さらに上部からの出血のせいで真っ赤になってしまっていた]
(349) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ああ、途中でどっか行ったから、撃破はしてない。 俺のホームでやってたからね。大学の屋上庭園。
[ホームを聞かれれば>>335、さらりとそう返し。 続く質問には、うーん…と小さく唸って]
後は知らないな。そもそも会った奴が少ねーし、 会った奴ともどっちか聞く前に別れたし。
そういやホテルが減ったっぽいけど、 あれ誰のホームだったんだろうな?
(350) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あーはいはい。わかったわかった。ちょープリプリプリティですよプリプリプリティ。
[同性とつるむ事が極度に少なくなったヴェスパタインのあしらい方は言わずもかな、ではあったが。]
(351) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[フランシスカとジャニスの戦いに、どうしようと、考える。
手を貸そうとは思うけれど、どのタイミングで、という読みがまだできない]
……、
[最悪、ふたりともに「封じの風」を使うことも考えつつ。
接近戦に飛び込む愚はおかさぬように距離をとったまま、みつめている]
(352) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[掴んだ、と思った瞬間に聞こえた舌打ち。 飛来したものを避けきることも出来ず、片目をつぶった。 視界を奪われてはいけない――ロクヨンでの反射神経 それが仇になった]
―― ッ !
[鈍く体の芯に響く痛みと、貫き走る鋭さ。 片目の視界がぶれた。 ヒールが滑る。手が離れ――離せるか、 と、道ずれを選んだのがまた、培われた反射神経だ]
み、
[一言だけ、食いしばった歯の隙間から出た、名前の欠片。]
(353) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[>>351しらじらしく見つめる
こちらからは色をいう事はない どうするか…ヴエスタパインの出方を待つことにした]
(354) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[ メニューを開いて共闘相手に芙蓉と登録し合うと、 現在のステージに互いの名前が表示された。 ]
これでオッケー、と。 ま、情報もまだ少ないし移動するか。
んじゃ。気をつけろよ。
[ 片手をあげて芙蓉に別れを告げると、 移動メニューを開いた。>>#011 ]
(355) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あ。
[どうやら朽ち果てた杜に来てしまったらしい。 ここにいたのは誰だったっけ?]
明之進と、ナユタ。
[フィリップもいたような気がしたけれど、 移動しているようだ。入れ違いとは気付かすに。]
はーい?
[人の気配のする方へと恐る恐る近づいていけば。]
(@20) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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>>350
屋上庭園、ここか。
[ヴェラのホームステージだけきいて、あとは情報はないというのには頷いた。]
ホテルはCOMのオスカーだ。 COM狩りをする気はなかったが、オスカーから襲ってきた。
[ホテルの件にはさらりと答え…。 しばらく沈黙を落とす。]
で、ということは、俺の指示は納得できるものであればするか?
[しばらくたって、そう尋ね……。]
(356) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あぁ、本題な。 ぶっちゃけ、ナユタとやらを探しに来た。既にジェームスとやらは会ったしな。
[ヴェスパタインは率直に目的を述べた。]
(357) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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…………はあ。
[クリスマスを見た瞬間ため息を漏らすという失礼さ]
またキミなの。 紅じゃない人に興味は無いんだけど…… それとも本当はプレイヤーですーって言うのかなあ?
[じい、と探るような目。信用してないようだ]
(358) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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―少し前― [発電所でヴェスパタインがいなくなった後。共闘の申し出を受けてくれたラルフを共闘相手として登録し]
白でよさげね。ま、見つけたら? 本当の色を隠してるかも知れないしね。 白だと言ったのに赤だったりとか。その逆もさ。
ラルフくんは、さすがに敵ステージにあんな登場するのはないと思ってる。
[思わず真顔になった。 共闘を結んでからその場を後に――]
(359) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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丁度いいの、あった?
[カーテンから顔をのぞかせたダーラへ問う。 リボンを結ぶしぐさが普通にかわいいのは新しい発見だった。 着替え終わった服を見たなら、軽く拍手して褒めて]
これからか… 女王様はどこか気になる場所はある? 僕は行ったことない場所が多いから、 どこに行っても構わないのだけど。
[メニューからマップを開いて、他のステージの人数を見ながら]
それとも、別行動にする? 離れちゃうと、居場所しかわからなくなっちゃうけど…
(360) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……ナユタ?
[眉が、少し動いた]
黒にゃんこに会って……ナユタにも会うの?
[目的は聞いたが――その目的が、判らない。 自陣営の側だけで、いいのじゃないか。そう思う]
(361) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[直撃はしたものの、重心の場所からして、腕を振り払うことは叶わない。
その、結果]
………くっそ
[図らずも、押し倒したように重なって 実力行使、目の前の細いとは言い切れない首に細い指を巻きつけ、力を込めた]
み ちづれなんかなんねェからな!!
[色々、勘違いしている]
(362) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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マゾ仮面まぞいにもほどがあるな。 ん、まあ明乃進もなんとか無事そうで、よかった。 ……怪我、増えたな。
[様子を見るにステータス異常中のことは覚えてなさそうだ。フィリップに言われて言い返さなかった通り、馬鹿っぽいことをしたかもしれない自覚はあるので、覚えてないなら問題ない]
あ、すごい金色。 ……なんだっけ、この子。
[そして姿を見せたクリスマスの名前を思い出せなかったりもした]
(363) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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