60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[一瞬。 此処が何処かも忘れる程。 自分を見失い。 弾かれるように身を起こす]
…………あ…… は、は。ジョージ君は、おませさんですね。
[乾いた、乾ききった笑いを漏らし。 微かに震える手で癖の強い髪を撫でる]
(358) 2011/08/04(Thu) 10時半頃
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あ、えと、俺…… ご、ごちそうさまでした。
[せわしなく動く視線。 落ち着き無く片付けをして、食堂を立ち去る。 熱い。 体が異常に火照っていた]
(359) 2011/08/04(Thu) 10時半頃
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―シャワールーム―
[足早に駆け込むシャワールーム。 何もせずともぷくり、膨らんだ胸の蕾。 震える指を伸ばす。 男としての欲の証には触れず。 ただ其処だけを摘み、指先で転がす。 シャワーの音に混じる嬌声も。男のものには聞こえぬソプラノ*]
せ ん ぱ い …
(360) 2011/08/04(Thu) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 10時半頃
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― 食堂 → ―
[ディーン、ルーカスと擦違い、二人の姿を目端に留める。 余り見た事のない組み合わせ。 少し眉が寄ったのは、恐らく彼を取巻く噂の所為だろう。
何処が出所かは解らないが、其の噂を知ったのは、 同室のフィリップの所に出入りするようになった後。 其の噂に関係が在るのかと興味本位で訊ねられた事による。
(…、まさかね)
二人の事はそう心に留め置いて、フィリップと食事を摂り。 食器の片付けを遣ってくれるらしい彼に、遠慮はしなかった。]
うわ、ありがとうございます はい、また後で
[挨拶をすると、食堂を出て、一端自室に戻ると、 部屋にある洗濯物を抱えシャワールームへと向かう。]
(361) 2011/08/04(Thu) 11時半頃
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― シャワールーム ―
[入り、脱衣所にておきっぱなしに為っている自分の荷物を見ると 安堵して、其れも洗濯物として一緒に抱えた。 水音が聞こえ、また誰かが入っているのが解る。]
…ん
[けれど聞こえたのは、水音だけではなく。 ソプラノの響きに、女!?と少しギクリとするけれど、 そんな訳ない、ないと自己解決で首を振る。]
誰だよ…
[思わず頭を抱えたけれど、 こんな声の響きを出せる人物の心当たりは少ししか居ない。 深く考えようとしてまた首を振って、でも、 女性にも聞こえる其の声を、聞き取ろうとしてしまう。]
(362) 2011/08/04(Thu) 11時半頃
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…
[顔が熱いのは、恐らく シャワーブースから来る熱気だけの所為ではないだろう。]
――…
は、
[少しの間そうして居て、 ハタと気付くと更に顔に熱が昇った。 バツの悪そうな顔をして片手で口元を覆う。
やばいでよう。 荷物を纏めるとランドリーへと向かう。 慌てたので、途中物音を*立てたかも知れなかった*]
(363) 2011/08/04(Thu) 11時半頃
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――――……っ。
[水音に紛れ、聞こえた音。 誰かいるのか。いたのか。 誰か……誰が?]
先輩…… せん、ぱい……っ! 行かないで……一人に、しないで…… 私を…… 抱いて……ください……ッ……!!
[水音に混ざる女の声色。 ざあざあと流れる湯に混ざる涙の雫。 求めるのは愛か肉欲か。 虚空に放つ声と共に、欲の証はタイルを穢す]
(364) 2011/08/04(Thu) 12時半頃
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―回想・廊下―
[他の者に気を留めるほどの余裕がない後輩の姿>>351と、自分の姿とは対照的だったかもしれない。 薔薇の香は、自分にとってはただの異臭でしかなかったから。
あくまで自分は何時も通りに、背筋を伸ばして廊下を行くだけ。
途中、擦違った後輩>>361にはちらと、何の感情も籠っていない視線を向けるだけ。 同室者に会いに時折部屋にやってくるこの後輩に、良く思われていない事は自覚していた。
否、自分を良く思っていないのはこの後輩だけでないだろう。 枕を共にした相手の数よりもずっと多くの数の者が、きっと噂を耳にしている。
けれど、別段それをどうと思う事はなかった。 真っ当な心など、あの日を境に壊れてしまったから。]
→物置き場―
(365) 2011/08/04(Thu) 13時半頃
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―物置き場―
[最後にこの場を利用したのは覚えていないけれど、貴重品も何も置いていないこの場所に、鍵がかけられていない事は知っていた。 片腕でディーンを支え、もう片方の手で扉を開く。 少し埃っぽい臭いが鼻についたが、外から流れ込む薔薇の香がそれを払拭していくだろう。
今は使われていない体育用のマットが積み上げられているのを見れば、そこに足を進めて。 長く使われていない筈なのに、埃の積もっていないそれが、今は何に使われているのか。 察しの良い者が見れば気付くかもしれない。]
……条件の話だったな。
[ぐしゃ、と、整えた髪を自らの手で乱しながら、誘うような笑みを浮かべて。]
(366) 2011/08/04(Thu) 13時半頃
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終わるまで、僕の名前を一切呼ばなければそれでいい。 其れと、……僕は全てが終われば、全て、忘れるだろうから。 その事を気にしないのであれば、僕は何をされても、何を望まれても構わない。
[口にするのは、行為に入る前に口にする常套句。 薔薇の香がそこにあろうとなかろうと、関係ない。 既に自分の心は狂ってしまっているから。]
……それで、僕はどうすればいい? 君を抱けばいいのか?君に抱かれればいいのか?
[首を傾げれば、乱した長めの前髪が額にかかる。 下りた前髪越しの瞳を、細めて。
マットの上にその身体を押し倒そうと体重をかければ、シャッターの音>>344の音が響いたかもしれない。 けれど、その音も、全て、行為が終われば*忘れてしまうだろう*]
(367) 2011/08/04(Thu) 13時半頃
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― 回想・食堂 ―
[ジョージへの誘いに、彼は明るい顔をしていた。 子供の様な食べっぷりも、微笑ましいと思う。 頭の隅にある、ザックの知識がその時は飛んでいたのだ。 だから、同室者へのキスも、 その瞬間は驚きはしたものの性を感じることはなかった。
――……感じたのは、次に聴こえた音に。]
………っ
[思わず顔を顰めた。 音に、薔薇の香りに、何かを持って行かれそうで。]
(368) 2011/08/04(Thu) 15時頃
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[同室者が《私》と使う時の意味を知っている。 何を求めているかも知っている。
だから、追いかけなかった。 おそらく部屋に戻っているのだろうと。
出来るだけゆっくり食事をとり、片づける。 その間に、結構不思議な組み合わせと思う、 金糸の2人が揃って出ていくのは認識はしていた。]
――……ロビン?
[当初の予定通り、シャワールームへ向かえば、 丁度ロビンがランドリーへ向かうところだったか。 その背がやけに慌てて見えて首を傾げる。
――……まさか、同室者がシャワールームでいたしているとは思わず。]
(369) 2011/08/04(Thu) 15時半頃
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― シャワールーム ―
[けれど、その場に足を踏み入れれば ロビンが急いていた理由は知れた。
自分もまた踵を返そうとしてやめた理由など、 後から考えても判らない。
ただ、薔薇の香りに狂わされたとでも云い様がなかった。]
セシル先輩、頼みますから……―――
[あえて隣のブースに入り、ポツリと言葉を向ける。 水音に混じった声音が、相手に届くかは分からないけれど。]
(370) 2011/08/04(Thu) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 15時半頃
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[熱い]
[欲しい]
[欲を放っても、熱は収まる気配を見せない。 足りない。全然足りない。 快楽を叩き込まれた体は、けれど最早二年以上。 他者の温もりに触れていない。 求めるのは、唯一人だけだったから]
[だというのに。 我慢が。出来ない。 何でもいい。誰でもいい。満たして欲しい。 そして、壊して欲しい――]
(371) 2011/08/04(Thu) 15時半頃
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[シャワーコックを捻る。 水音は止み、けれど体を拭うことなく。 全身を濡らしたまま。一糸纏わぬままに]
もう……耐えられ、ないんです…… わたし、を。 狂わせて……――
[艶やかな笑みを貼り付けて。 隣のブース、同室者のいるその場所に。 身を、滑り込ませた]
(372) 2011/08/04(Thu) 15時半頃
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ど、わっ……―――っ!?
[目を白黒させるというのは、こういうことを言うのだろう。 産まれたままの姿で、同ブースに滑り込まれ、 奇妙な悲鳴をあげた。
――……同性だから、恥ずかしがることは何もないのだが。 少なくとも、自分の倫理観の中では。]
や、や、や、ちょ、先輩落ち着きましょう、ね。
[しかし、自分の倫理観だけでは計れない世界も 少年は残念ながら知っていた。
男同士の交わりも、恋愛もあって。 目の前の人は……――過去の男《人》が好きだってことも。]
(373) 2011/08/04(Thu) 15時半頃
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……テッド君は。 私の事、嫌い……?
[相手の頬に添える両手。 息が届くほどの距離。 覗き込むようにあわせる瞳。 囁く声色は澄んだソプラノ]
さみしい…… さみしいよ……
ねえ わたしを なぐさめて?
(374) 2011/08/04(Thu) 16時頃
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いや、セシル先輩のことは好きですけど。 そうじゃなくて……――。
[頬を、瞳を囚われて、身動きが取れない。 寂しいと言葉が紡がれれば、吐息がかかり、 ひくりと身が震えた。
あまやかな音、何度も聴いた声。 経験はないけれど、それはきっと女の子のような。]
だって、貴方が欲しいのは先輩なんでしょう?
[少しの間、彷徨わせた視線。 ふっと、脳裏をかすめるのは、こんな時、 あの人ならどう対処するのだろうと。
そう思ったからか、言葉では否定するようなこと云いながら、指先はそっと伸びて。 セシルの濡れた髪を撫でた。]
(375) 2011/08/04(Thu) 16時頃
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――……ない…… もう、待て、ないよ……
[髪に触れる感触。 温かさ。 涙が溢れる]
だから……忘れさせて…… おねがい…… おねがい、だから……
[触れる吐息。 視線を外さぬまま、なお近づける。 拒絶されなければ。 そのまま、口付けて。 頬に添えていた手は、体を捕らえるだろう*]
(376) 2011/08/04(Thu) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 16時頃
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[セシルの流す涙に、酷くうろたえた。
男同士の行為も恋愛も自分の中には、ない筈で。 でも、困っている人は助けないとという思いは、普通にあって。
――……否、助けないとという思い《倫理》を盾にした。
多分、本当は……―――。]
んっ
[接吻けは拒まなかった。初めてだったなんて言える訳はなく。 けれど、応える拙さでバレてしまったかもしれず。]
セシル、せんぱっ
[捉えられた身体は、既に反応を示していて ――……嗚呼、どんなに取り繕っても、反応していて。]
(377) 2011/08/04(Thu) 16時半頃
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[お願いだから、するならばれないように……と、 願いに来た筈の唇は ミイラ取りがミイラになった言の葉を産む。]
それで、本当に、先輩が寂しくないなら
[男同士の交わりには恐怖がある。 だから、今は応えられるのは触れあうことだけ。
セシルが拒否しないなら、昔の先輩がしたこととは違い 互いの雄の象徴2つをまとめるように握り込もうと*]
(378) 2011/08/04(Thu) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 17時頃
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―自室― [眠っていた時間はそう長くはないようだった。 目を覚ました室内に同室者の気配がないことに一寸息を詰めたが、今は朝の起床の刻ではなくこれが仮眠からの目覚めだと思い出すとゆっくりと詰めた息を吐く。 すんと鼻を鳴らし空気を取り込む、シーツから香る心地のよい洗剤の香。]
…ん、
[眩暈は落ち着いたようだったが熱っぽさは残ったまま。 熱の中に宿る微かな疼きはきっと風邪のものだけではなくて、 その疼きの正体に気付くとセピアの瞳を伏せる。 布団の中に潜ったままの両手をそろりと動かし]
(379) 2011/08/04(Thu) 17時半頃
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[両手は、胸元へ。布団の中祈りの形に組まれ]
――…主よ、天にまします……
[秘める声量で紡ぎ始めるのは聖句。 裡に生まれた熱が落ち着くまで幾度も祈りを繰り返す。 勿論全く触れたことがないわけではないが、 けれどもそれで欲に流されずに納まるのならと己を律して。 それこそが正しい人の在り方だと、そう強く信じている。から。]
(380) 2011/08/04(Thu) 17時半頃
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―自室― [そして見やった先、 不自然な位置に置かれたカメラに、ふと目を止める。 余裕があるのは、ここが自室で薔薇よりも、茉莉花の香が強いからだろうか]
……そのまま、俺撮ってみたら?
[自然光だけの室内、白いカーテン白い寝台白いシャツ、 ただ一点の異質のような褐色、 なんでもないことのように、思いつきを口にする] 被写体に欲情して撮った写真が、 芸術になるか、猥褻になるか、興味があるな。
[じわりと、汗ばむような湿度の中、 日陰でまどろむ猫科の生き物のように、 爪を潜めてしなやかにそこにある]
(381) 2011/08/04(Thu) 18時頃
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………
[少し落ち着くと緩く長く息を吐いて天井を見上げた。 身を起こすと結ったまま眠ってしまった髪が寝乱れている、 真紅の紐を解くと手櫛でその乱れを整えて。]
…私が卒業したら、か。 次は…誰が此処を使うのだろうな。
[零れ落ちる呟きは同室者に言われた言葉だ。 長く当たり前のようにあった宿舎での生活が終わる。 細まるセピアが微かに翳りを帯びて。 緩く首を横に振るとベッドから降り、髪を結い直した。 落ち着いた体に何か身を引き締めるものを与えたい。 思い浮かんだのはシャワーか珈琲、 どちらにしようか悩みながら部屋を出る。 廊下に出るとまた薔薇の甘い香を微かに感じた。]
(382) 2011/08/04(Thu) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 18時頃
ピッパは、ロビンは無事ノックスの服を届けただろうかと医務室の方も仰ぎ
2011/08/04(Thu) 18時頃
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ー 物置き場 ー [熱を抱えたままその部屋に足を踏み入れる、埃臭いのも気にならない程の酩酊感。
乱された前髪。何時もと雰囲気が違うなと思ってのはその頃で、この先輩に纏わる噂は幾つか知っていた。 それでも級友ほど距離を置きたいかと言われたら答えはNOだとはっきり言えた。
告げられた条件、それは至極簡単な事に思えたのでコクリと頷いた。ちゃんと頭に入ったかは怪しいもの。 どちらをと聞かれ首を傾ける。そうして思い出すのは幼い頃飼っていた姉の小鳥をくしゃりと別の姿にした事だった]
(383) 2011/08/04(Thu) 18時頃
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[人間はそう簡単に壊れない、理解はしているがそれでも人知れず不安は残って]
どちらもしたこと無いので………先輩を、抱きたい。
[熱に浮かされたまま本能に従って口は答えていた。 そのままマットに押し倒され、別人の様な顔のをみあげる]
教えて下さい、俺はどうすればいいですか?
[果物を剥くときの様に、そっと頬に手を這わせるとふうわりと薔薇と柑橘の香が漂った**]
(384) 2011/08/04(Thu) 18時頃
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―廊下― [シャワー室へ向かうか、食堂へと向かうか。 思い出すのはシャワー室でも感じた薔薇の香。 セピアを伏せ一つ瞬きすると向かう先は食堂へ。 朝食よりも少し遅い時間、廊下には眉根を寄せる サイモンの姿も見えるだろうか。>>289]
…おはよう。
[好まぬ相手ではあるが見ぬ振りをすることもなく その背に呼び掛ける表情は暗闇で浮かべたような 険しいものではなく他の者へ向けるものと同じ。
眼鏡の代わりに頷いた取引について此方からは切り出さない。 儀式なのだから準備もあるだろう、 此方の目的は説得だから準備を待つ必要もないのだが、 此方から向かえば相手にそれを悟られてしまうかもしれない。 好きな時にとは伝えたのでいずれ声が掛かるだろうと。]
(385) 2011/08/04(Thu) 18時半頃
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わかった、……ん、そうだな。 初めてならば、其れがいいだろう。
[頬に這わされる手に誘われるように、す、と顔を寄せて。 その額に一つ、口付けを落とす。]
君は、……君のしたい様に、すればいいと思う。 別に、僕を労わる必要は、ないから。
[耳元で囁く声は甘く掠れる。時折その耳朶に甘く歯を立てて。 自らのシャツの釦を一つ、二つ、外しながら、体の位置を入れ替えて。]
……好きにしてくれて、構わない。
[にこり。
釦を外し終わると笑いかけ、腕をその首に回す。 抱きよせるようにしながら、唇を、重ねようと。]
(386) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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― ヤニクの部屋 ― >>381 [不覚というか、なんというか、 きっちりとしてしまった自分自身に、マズったという顔をしている。多分、きっとさっきルーカスがディーンを押し倒したところ、見たからか。促されて、ふらふら近づいて、そのままヤニクの前で立ち尽くす。]
え?撮るんですか? あー……それもそうすね。
[その提案にそのまま乗ったのは、なんか、そのことを追求されるよりは、とも思ったし、シャツ貸す条件がそんなだったことも思い出して…。 白に統一された部屋、ヤニクの肌だけが褐色、そんな対比がまた面白かった。]
多分、ヤニク先輩すっごい難しいわ。焼くの。
[それは感光紙に焼き付けるときのことをさして…。]
被写体に欲情?……否定できないんすけど…。
[己自身がそれは示してて、しおしおしてくれればいいのだけど、甘い匂いに、それはますます硬くもなるようで…。 なんかふと、割り切る。]
(387) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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