91 時計館の魔女 ―始―
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―――…… !
[迫り来る獣に、そう、可能であればきっと、炎の一撃でもくれてやったのに。
身体を盾に使う事すら叶わないからだを、呪う。
直後、放たれた炎が、獣の足を焼く。]
流石、やってくれるぜ、御主人様?
[あえて炎を使ったのは、彼の得が炎なのか、それとも。*]
/*
どっちかってーと、悪魔より狼の方が誑しになる俺。
愛する私のご馳走たち、ってなっちゃうんだよねぇ(
悪魔の方が寂しがりなのかもしれないねぇ。
/*
出したのはクロスボウです。
ボウガンでもまぁ、間違いではありません。
日本式の和弓やイングランドで使われていたロングボウは手動ですが、
クロスボウは弦を引き絞り矢をセット→引き金を引くと矢が飛ぶ
みたいな感じです。
僕の手帳は追記した後でソフィアに渡したことになっています。書きもらしたかもしれませんが。
/*
まぁ、半機械的な弓でそもそも連射ができない。
弦を引き絞るのに専用の道具が必要。
な弓ですね。
/*
俺がたらすのは、自然と惹かれた人か
仲間にしておきたい人だな。←腹黒い
大抵、いつの間にかたらされている側だけど(
/*
ちなみに、イアンが出したクロスボウは矢じりにやっぱり神経毒が塗っています。
割と速攻性で掠るとクラッときます。
直撃すると麻痺ですね。
/*
[赤くなるソフィア>>*62を横抱きに抱き上げ]
何を想像したのかな?
一緒にお風呂に入ることかな?
それとも……
[ソフィアは慌てただろうか。
何にせよ、その可憐な唇に口づけをするのだが――]
/*
戦いが熱くなってきた……
ヴェスとツェリがかっこいいなぁ……
/*
狙いを定めないと当たらないでしょうが、
今、矢が飛んできたのでその方向に向けて打てば良いです。
手帳に記しているのは、イアンがこれまでの事件で調べた事や、出会った人物に聞いたこと、
ソフィアへの想い、この館で出逢った人について書かれています。
記者としてのイアンの人生が詰まっていると思ってください。
/*
飛んできた方向ってそんな耳で解るもんかな?と少し思った。
最初から撃つつもりで構えてたらまだしも、構えるところからだとちょいと疑問かなぁと。
/*
ヴェッたんはドライで良いですね。
ちょっと真似はできない。
全く其の通りだな、ヴェス?
[彼に、火の加護が在るように。
其れを願いながらも。]
俺のシュミに立ち入る権利は、幾ら御主人でも無いわなァ。
[くつくつと喉の奥で笑った。*]
/*
普通の人間なら無理ですが、ソフィアは聴覚と嗅覚が強いという設定を出していたので、まぁ、こじつけられるんじゃないかと。
後は、ノリです。
/*
ツェリの合図で打つ的な描写があった気がするんだが
それを待って、気を散らせるように打てばいいんじゃないかな?
一瞬くらいの隙はできるかも?
/*
ふむー。まあアレかもしれない、俺が細かい事にこだわりすぎはあるかもしれない。
/*
西部劇みたいに
「撃ちやがった!」
「撃ちかえそう!」
とか結構好きなので
/*
へくたんのそういうところは好きですよ。
設定とか状況をよく見てる。
あのなァ………
しもべは、しもべだ。主人の"モノ"だ。
手前の玩具壊されたら、ガキでも怒るだろうがよ。
玩具で誰が傷を負っても、関係ねェだろ。
[溜息。*]
――― wunderbar.
[真名を呼ばれて、何処か、からんと鎖の音が、した。*]
/*
音が聞こえたらもう刺さっています。
良いのです。
熱ければ多少はご都合でも、そこに説得力があれば。
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