283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ー 回想:朝·九尾塚学園都 校門前 ー
[両腕をまるっとしている 動物のスタンプが届いてから(>>131)少しした後。 通学路を小走りにやってくる真一の姿が見えた。]
ん。寝てないし。 そっち、寝れた?
[例の如く無遠慮にじろじろ様子を伺いながら、 大丈夫そうだと納得する。]
ん。 補習、顔だすから。 さっさと終わらせよう。
(どこからか小声のバックコーラスが ホッシュウ ホッホッ シュウシュウ♪)
(327) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
なんだ、本当なのか。 今日は早く寝た方が良いんじゃないか? 明日は体育祭らしいし…俺は参加しないが。
俺は…精神は元気だが、身体がついていかないと言うか… 強大な敵(原稿)と戦っていると言うか…
[リア充には色々あるのだろう、と一人で納得した。眠くて変な事を呟いた気がするが、まぁいいや。
開かれた真一の弁当箱をガン見して、脳内に記憶している。自分が女子であれば、飯を写メるという行為も自然にできたのだろうが。この手の記憶力は半端ないので大丈夫だ、問題ない。]
(328) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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ー 午前 · 九尾塚学園都 校門前 ー
[シトシトと降り続ける雨の中。 手に持つ傘を所在なげに、 クルクルと回しながら、立ち続けていた。
校舎の中でケンマと別れてからすぐ。 心ちゃんからのお弁当を ロッカーに丁寧にしまってから、 再び校門前に戻ってきていた。]
(329) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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怪談?………、
[脳内スクリーンショット後、極々普通の弁当を開きながら真一の問いかけに考えを巡らす。先程聞いた同名クラブの噂は、自分の正体(同人作家)に繋がりそうで避けたい話題だ。最近聞いた話題は、後は何だ。えーと…]
…首なし騎士?の話とか?許鼓が見たらしいな。
[百合以外の話題に然程興味が無い久世葵は、脳内から引き出すのに時間がかかった。 ここなつが見つめ合って抱き合う(心の眼)前に、そんな話(>>1:385)をしていたと思う。]
誰かの首を装着してなりすますだとか 死の宣告をするだとか… 映画じゃなければ、ショックでサスペンスだろうな。
[怪奇現象と関わらず(見ても気づかず)呑気な久世葵は、軽くそう言った。]
(330) 2018/09/13(Thu) 21時頃
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……こない、か。
[昨日、廊下で出会った眼鏡の男子生徒。 彼の姿をまだ観ていない。 あの雷風太の祭りで、確かに顔を見たはずだ。 この時はまだ、彼らが双子だとは知らないから、 まさか兄弟揃って来ていないとは気づけない。
ただの見逃しか、それとも体調不良か。 それなら、まだいいけれと──]
……んんん。
[なんだか嫌な胸騒ぎがする。 うなじの高さまで背中を這い上がってきた百足紋様が、 葛籠を嘲笑うかのように、ザリザリと震えた**]
(331) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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― 昼休み / 英語科準備室 ―
[オムライス以外――唐揚げやポテトサラダのおかずにも 話は及んだだろう。 そこは勿論、乙女心を掴む事にかけては一切の隙が無い 英会話講師クラウザー剛士のこと、さぞかしセイカの 興味を惹くようなトークをしてくれたに違いない。]
(332) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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>>323 ひゃっ ひゃい!!
[おでこを人差し指で突かれ、裏返った声で返事する。]
や、くそく……
[こくこくこく、と首を何度も縦に振った。]
(333) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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[淹れてもらった紅茶をありがたく頂きながら、 演技がかった様子での脅しには笑って、]
えー やだぁ こわいですよぉ……
[なんて、笑いながら、]
でも、もし先生がそうだったら……? うーん、先生だったら、怖くないと思うので……
(334) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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>>325
皆にはナイショにして、何もしないかも?です。
[全く本気にはせず、くす、と笑った。]
(335) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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― → 昼休み / 英語科準備室前の廊下 ―
[やがて楽しいランチタイムを終え、英語科準備室を 退出する。]
……、
[もしまだ西がそこに居たなら。>>282 蕩けるような顔で頭茹ってそうな女生徒が ふわふわした足取りで出てくるのを見るだろう。**]
(336) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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─ 昨夜:裏山 ─
もちろんです! いつだって頼りにしてますよ、ナッちゃんもイチくんも! ……頼りないときもありますけど。
[ナツミのリード(>>103)に全て身を任せる]
(337) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 21時半頃
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♪ LALALALALA LALALALALA HOHOHOHO HO!
風に揺られながら 耳這わす言葉は いつだって韻律的! 霧に紛れての 身を任せるダンスは いつだって蠱惑的!
ハロー! ダーリン! あなたと踊るわ! 大胆なポジションで アクロバティックなリフトも委ねる☆
(338) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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♪ ハロー!ダーリン! あなたと歌うわ! 不思議な夜の雷の激しさも 情動的な恋の激情に敵わないものなのよ
LALALALALA LALALALALA HOHOHOHO HO! HA...
(339) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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─ 昨夜:帰り道 ─
!?
[急に叫び声を上げたナツミ(>>106)を心配そうに見る。 やっぱり疲れていんだ……、と思い、明日はいっぱい甘やかそう……、とも思ったと言う]
(340) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
かまかけかよ! いやいーけど。うん、そーする。 え、参加しねーの?
[運動得意人員をクラスメートが見逃すはずもなく、 自分はもちろん参加の予定があった。]
またおじいちゃんみたいなことを…… って、敵? もしかしてお前もなんか巻き込まれてたりすんの?
[敵という言葉を素直に受け取って心配げになる。 この返答はフウタの中二台詞と良い勝負な事に 今は気付けるはずもなかった。
アオイが満足したっぽいな〜と思うと弁当に手を付ける。 猫の顔は遠慮なく箸でまっぷたつにする。カッ。 ミケじゃなくてアーサーか。と思いながら。今日も変わらず、美味しかった。]
(341) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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それっ!その話! ナツミが…!?
[首なし騎士、の話を聞くと、声をあげる。 俺はそんな話きいてなかった。と思うも、 肝試しでおもいっきりオカルトを否定した手前、 俺に言われなくても仕方はないとは思う。
続く言葉に。箸も止めて、口元を引き結んだ。]
……それだ……、……
[小さく呻く。 たぶん聞いたことがあっても投げ捨ててた噂。 改めて聞いて理解して、……理解する。]
死の宣告、まさか。いやいや。まさか。 ……でも、たぶんそれ、…俺も会ったと思う。
(342) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 21時半頃
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はあっ??? おま………っ お前が、盗んだ犯人だったのか!? なんでっ!?
[>>326素直に白状するのも驚いたが、それよりもだ。 「投げ売った」。信じられない言葉を言ってのける。 封印された怪異に手を出す奴など、どうかしてる奴だと思っていたが、本当にどうかしている。思わず理由を聞いてしまうほどに。]
[悪いこともしていないといった調子の相手の顔を 横目で見つつ、猫は考えた。
現状のこと、 もしかしたら辿り着けるかもしれない、家の手がかり。 それと、―――… ]
(343) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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[その考えを纏めた頃に期待していない調子の問い。 猫は顰め面で答えた。]
…拉致した上にまさか強請る気か…? 生憎、どれも持ち合わせてなんか無い。 ―――けど、 九尾塚学園ってのは、 九尾の封印の上に建ってるやつだろ。
それが優勝の景品だって言うなら それに勝てばいいんじゃないのか?
(344) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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─ 朝:校門前 ─
おはようございます、イチくん。
[登校してきた真一(>>134)に、ゆるゆるな笑顔を返す。 小さく手を振り返し、他の生徒が近づいてきたならシャッキリと挨拶する。 そして、また人並みが途切れたならばうとうとと夢うつつをさまようのだった]
(345) 2018/09/13(Thu) 21時半頃
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― 回想:小学生の頃のお話 ―
[なぜだかこんなことを思い出す。 あれは私達がまだ小学生だった頃の事。 その頃からすでにイチくんは宿題の締切破りの常習犯だった。 何度も何度も、どうして締切守れないんですか????、と問い詰めてもその悪癖は治らない。 それどころが悪化している節さえあった。 だから実力行使することにした]
(346) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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[それはとある四連休の日。 すっかり遊びに出かける予定を立てていたイチくんを軟禁した。 ナッちゃんも巻き込んで、溜まりに溜まった宿題を全て終わらせるまで三日三晩。 もちろん答えは教えずに、自分で考えさせる。 お風呂とトイレに行く時以外は部屋を出さない。 出るときも、ちゃんと監視付きだ。 初日の夜中に逃げ出してからは、二人でイチくんを挟み込むようにして ― ロープでベッドにぐるぐる巻きに縛り付けるかの二択であった ― 眠ったのだった]
(347) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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─ 朝:校門前 ─
[ガクッと大きく身体を反応させて一瞬の眠りから目を覚ます。 懐かしい夢を見た気がする。 あの頃は若かったと思いながらも、こころの中ではこれもまた一つの良い思い出となっているのだった]
(348) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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―すでに授業は始まって:雨の校門―
……、──
[町を探しても探してもヨスガが見つからなくて、 結局学校に来てしまった。
こっそり、電柱のあたりから様子を窺うのは風紀委員や先生がいないか心配だからだ。 捕まってしまっては、時間をロスしてしまう。 傘をさすのも忘れて濡れねずみ。 流石に布が重くて少し後悔した。]
……、──、
[向気から何か連絡があればいい、とスマホを気にしてはいるけれど。 本当に、あんまり人と連絡先を交換していないのを心底悔やんだのはこれが初めてだ。 抜き足、差し足、──そ、っと校門から中へ──]
(349) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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……え
[>>331 思わず、声が出た。 其処に立っていたのは、]
……葛籠さん…?
[おずおず声をかける。 どうしてこんなところに居るのだろう、僕には皆目見当がつかなかった**]
(350) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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― 昼休み開始直後:一年教室 ―
良いんですよ、美味しかったの一言だけでも嬉しいですから。 あ、でも嘘はだめですよ。 口に合わなかったときはちゃんとそう言って下さいね。
[反省文(>>261)を聞いた後、胸に手を当てながらセイカから離れる。 フェードアウトしたはずのスポットライトがその進む先から強く照らす。 くるり振り返り、セイカの元へと舞い戻ったならその手に手を重ねる。 切なさを残しながらも、軽やかで何処か懐かしさを感じる音楽がスピーカーから流れ出した。 なおこの放送は 演奏:ビッグバンド部 提供:セイルズコーポレーション でお届けいたします]
(351) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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♪ 台詞:愚かな犬だなんて、言わないで……
(Wow, Wow...)
始めて見たときの貴女 ワルい子だった 誰にでも噛み付く 狂犬だった 見る物 遭う人 そして私にも
(Wow, Wow...)(Wow, Wow...)
あのとき光で闇 照らし出し その手を取ったのだから 時間なんてこれから幾らでも 染みついた習性なら躾け直してあげる
(Wow, Wow...)(Wow, Wow...)
危ない事とか 常識だとか 万有引力だとか 落体の法則だとか 知らない子供のままでいい 全部全部私が教えてあげる
(352) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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♪ 私がそばにいれば違った? もっと早くに出会えていれば? そんな過ぎ去った日々はもういらない
ステップを踏んで くるり振り返る逆光 貴女の頑張り褒めてあげる 貴女の馬鹿を叱ってあげる 貴女と共に この道を歩んで行くと決めたのだから
(353) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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♪ 台詞:血の繋がりなんかなくてもいい…… 貴女はわたしの 大切な……
やり直しなんてできない もう戻れない けど だから だから せめて 今からでもかなうこと
台詞:だからせめて…… わたしは 貴女を導いてあげたい……
(にゃーにゃーにゃーにゃにゃ)
(にゃーにゃーにゃーにゃにゃ)
(にゃにゃ ...)
(354) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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[スポットライトが消える。 暗順応がすんだなら、周囲の生徒たちは昼食の準備をし始める]
はい、セイカちゃんの反省文、しかと受け取らせていただきました。 ちゃんと提出してくれて嬉しいです。
[もう一度頭を撫でてから、その教室を後にするだろう]
(355) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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─ 昼休み:2-A教室 ─
見学はする。応援も…できればする。
[応援について迷ったのは、応援合戦も激しい物だからだ。リリックでバトり、ダンスでバトる。直接戦う訳では無いから、拳や球で戦う競技よりも安全だろうが…]
ん?敵?………、…嗚呼。
(ネームを)きってもきっても (妄想が)わいてくるし、 (原稿を)倒した所で次の来襲(イベント)があるが、 此れは俺の戦いだし、倒せなかった所で (新刊を)…落とすだけだ。まぁ、何とかなるだろう。
[自分で言った事に気づかず、思わず聞き返してしまった。そして真一が真剣に受け止めて心配した様子に内心やっべと思いながらも、真顔で淡々と流す。
何だかんだで出すと決めた新刊を落とした事は今まで無い。今回もきっとなんとかなるなる。]
(356) 2018/09/13(Thu) 22時頃
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