252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[先ずはラグビー部内でぶつかり合って人付き合いを覚えれば良い、と言う意味で言った心算の言葉は極論的な言葉として紡がれ、全く違う意味合いで取られたと言うのには気付かないまま。 無理だと一言で切り捨てたガストン>>304に少しだけ眉を下げた]
ちぇー。
んー、じゃあ気が向いたら部活見に来てくださいよ。 見たら気持ち変わるかもしんねーっすし!
[図太い神経で更に誘いをかけて、「そんじゃ!」と軽く手を挙げて傍から離れた*]
(309) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[ケヴィンに肯定されてカトリーナも安心する。
「そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね」>>295 には一理あると思い、]
そう……そうかもしれない、わね。
[短く答えて考え込んだ。 そのやりとりの後だったか、 「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」>>#16 テッドの晴れやかな声が響いてくると、カトリーナは終わったな…と感じてほっとした。 「楽しかった!」という第一声にはテッドの感情がこもっていて、彼らの約束を疑う必要はないのだと、改めて確信できたから。
「俺らが戻してやれるの2人まで」>>#16に、ふたたび緊張したけれども。**]
(310) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[興奮冷めやらぬまま、あたりを見渡せば。 あちらこちらでとにかく会話が盛り上がっている。 先ほどの手つなぎカップル然り、教師と生徒然り。以前から見知っていた者同士が多いのだろう。
彼女自身の見知った顔は・・・ きょろきょろと探してみたところで、特段ひっかかる顔もないようだ。
敢えていうなら 髪の長い少年(>>201)に見覚えがある程度。 同じクラスだったのではないだろうか。 いや、同じ講義を受けたことがあるだけかもしれない。 この距離ではぼんやりとしか見えないものだから、よくわからない。
考えを巡らせるうちに、先ほどまでの興奮はどこか遠くへ旅立ってしまった。]
(311) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[足の甲に泥がついている。 それに足首が痛い気もしてきた。]
疲れちゃった。
[気がついてしまえばもう我慢はできない。 むすっと口をとがらせて、その場にしゃがみ込む。
テッドの話(>>#16)にも顔を向けるだけ。先ほどまでの愛想はない。]
(312) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[>>308 専門外、とのこと。]
そっかー、そういうもんなのかぁー。
[専門家は現在いないらしい様子に、少し残念そうにして]
今回はさ、ちょっと楽しい勝負で済んだけど、今後もそうかはわかんねぇじゃん? ずっとこんな感じならいんだけどなー ま、相手の出方に任せるしかないか
[ちょっと弱気を漏らしつつ、まあ深く考えても仕方ない。]
シャワーだって。いっとくか?
[一人でシャワー行くのは死亡フラグが気になったとかなんとか。]
(313) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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猫なら…
[クラスメイトと新任教師の話に、木の上にいたなのを下ろして…その説明をするのを断念した。 霊はどうやら満足してくれたようだし、シャワーへと向かう男子集団についていく]
(314) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ ラグビー部部室 ─
[シャワーを希望した者達を先導して、ラグビー部の部室までやってくる。 借りた鍵で扉を開けると、意外と綺麗にしている室内が懐中電灯の光に照らされた。 昨今は洗濯洗剤が優秀で、運動部特有の匂いが極力抑えられるようになったため、これまであった、むあっとした感覚はほぼ無い]
えーと、タオルタオル……あった。 これ手ぇつけてねーやつなんで。
[そう言ってついてきたノックス>>306にタオルを投げ渡す]
シャワー室はそっちっす。
[次いで、懐中電灯の灯りで目的地であるシャワー室を指し示した]
(315) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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…復活した?
[ウィンクにピースのポーズを決めるクリス先輩>>284を真顔で見つめる。 元気そう。
カトリーナ先生の周りは人だかり。 そういうところに近づけないのは昔からだ。 クラスに出来るグループみたいなのも苦手で、いつも見ないふりして、手芸に没頭している。]
( ……何か、した、かな…? )
[時折、こちらに向けて送られていた幼馴染>>267と先生>>286の視線に気づけば、気まずさにわざと素知らぬ風を装って、グラウンドを眺めていた。]
(316) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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今度な。
[見に来るぐらいは迷惑には…多分ならない。 なったらその時はそれで帰ればいいのだろうと、ケヴィン>>309に返事をして、離れていくのを見送った]
(317) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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えへへ。ありがと。 偶然もあったと思うけど、2点取れたのは素直に嬉しいな。
[ペア相手のパティから賞賛を貰い、倣ってガッツポーズ。] ええー。 キッカーなのにボールと一緒にゴールって、センパイ。 [揶揄うような言葉には、やめてくださいーと言いながら、 軽くハイタッチをするようにぴょんと飛んで、 触れることが出来るなら両掌をトンっと重ねただろう>>294]
(318) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[他の生徒を相手にしている時には、 もうテッドやサイラスの姿はうっすらとしか見えなかった。 自分が零感だからなのか、どうなのか、けれどとにかく、 陽炎のようにゆらゆらと揺れる、あの位置に彼らは居るのだろう。
楽しんでくれているだろうか。 ゴールに、グラウンドに、校舎に、学校に、 未練や無念を残さぬように、いつか逝けるだろうか。
―――なんて考えていたから、 満足げな少年の声が聞こえた時には、自然と笑みが広がる。>>#16]
(319) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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……。 はいはい? なにかね、ケヴィンくん。
[黄昏気分を現実に引き戻す男子の声。>>300 大体近づく足音でわかるのもあり、カクンと首を後ろに倒して呼びかけに答える。] うん? 構わないけど…… 何であたし?同級生だから?
[ヨーランダのことを頼むと唐突に請われ、 なぜ自分に振るのかがすぐには理解できず、 でも多分、きっとさっきお話をしたからだという結論に。 こういうことに関して、ケヴィンが何を考えているかなんてわからない]
(320) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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シャワーか。 ゆっくり行ってらっしゃいな。
[部室の方に去り行くケヴィンに手を振る。 ヨーランダの居場所は彼が示してくれたろうか、 鳴りそうなお腹に身を軽く折りながら 体を休めているらしいヨーランダの方に手を振り振り近づく。]
……綺麗なお洋服が汚れちゃうよ。 大丈夫?どこか痛めた?
[先ほど認識した理事長の孫娘>>312が 道中にしゃがみ込んでいるのには、声をかけながら。]
(321) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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そーなんだよ。 だからこそ、占研とオカ同は別ものとして成立し得るんだよ……!
[会同士の仲がいいのも事実だが、良く混ぜられるので、そこの差異をそっと主張して]
うん、確かに。 ……七不思議の内容考えると、何来るかわかんないもんねぇ。
[そこはちょっと心配だったが、出たとこ勝負にしかならないのも事実なわけで。 垣間見えた弱気に苦笑しつつ、切り替わった話題に]
あ、そだね。 ……ぼくは蹴るだけだったから、そうでもないけど……一人では行きたくないしなあ。
[シャワーの誘い>>313には素直に頷いた。 死亡フラグがというよりは、視界の心配が主なのだけれど。*]
(322) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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パティは、>>318 ぴょんと跳ねたレティーシャとハイタッチ。そして友人のもとに向かうのを見送った。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
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2人…
[満足したらしいテッドの声が校庭に響く>>#16。 どうやら、予想した通り、みんなが揃って帰れるわけではないらしい。
心配すんなよ、と言われても無理な話だ。]
…………っ
[膝を抱えるようにして、顔を埋めた。]
(323) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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レティーシャは、ヨーランダへは、おつかれさまーと声を張り上げつつ。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[調理室組が校庭へ来た>>196ときには終わっていた勝負もあったため、全員を応援することはできなかったが、 ハンデをもらっているとはいえ、サッカー部員相手に健闘する生徒が多いのは嬉しい誤算だった。
誘った3年生女子がシャワーに乗り気ではない>>298らしい反応なので、スポーツドリンクだけを渡して、]
じゃあ、わたしだけ先にシャワーを使ってくるわ。 元の世界へ戻れるのは誰か、後で教えてくれる?
[そう言い残して離れる。*]
(324) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ 少し前 ─
おぅ。 先輩らよりはあいつも気楽だろーし。
[レティーシャの疑問>>320にはいつもの笑みで是を返す。 その裏には、これを気に仲良くなればいーなー、なんてことも思っているが、強制する気もないので言わないでおいた]
腹減ってんのに、悪ぃーな。 直ぐ戻る。
[空腹の訴え>>289は聞こえていたから、そこには謝罪を加えて。 ゆっくり、と言われたが早めに戻る旨を伝えて、ヨーランダの居場所を教えた。 そうして一路、ラグビー部の部室へ*]
(325) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[ラディスラヴァに「ちびにゃー、結構人見知りですし」>>307と言われてしまえば、]
ああ、そうよね……。 猫だと、警戒心が先に来そう。
[猫探しの話は打ち切るしかなく。]
あの…わたし、宿直室のシャワーを使いたいんだけれど…、その。 ……ペアの誼で、案内してもらえない、かしら……?
ええと、わたし、着任初日にいっぺんに校内を案内されたものだから……、 実は、宿直室の場所をよく知らなくて。 …ご、ごめんなさい…。
[顔を赤くして項垂れた。*]
(326) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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…っ、え?!
[レティがこちらに手を振っていることは>>321膝に顔を隠していたため気付かなかったが、大きく声を掛けれればact、弾かれたように頭を上げた。]
…お、お疲れさまです…
[キョロキョロしつつ、声の主を探す。]
(327) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[>>322 ラディスラヴァが応じてくれたので、無事シャワーにいけそうだ]
やぁーった! じゃ、いこーぜ。
あ、バナバセンセ、懐中電灯もらってくなー
[懐中電灯を一つとると、シャワーへと向かった。 宿直室のシャワーではそう数はないだろうか。 順番待ちならば、おとなしく待つ。水泳部のシャワールームまでは少し遠かった。]
(328) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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わ、わ、どうしたの。 [気楽な労いなんて投げてはみたけれど、 ケヴィンに居場所を教えて貰った時とは違い、 膝に顔を埋める体勢のヨーランダを見てしまった。>>323] サッカーで疲れた? 気持ち悪くなっちゃったかな。 なにか飲み物頼んで来ようか。 [焦って駆け寄る間に、ヨーランダは こちらの声に反応してか顔を上げていたけれど、 慌てて傍らにしゃがみ込み、その顔を覗き込む。
そこで、はた、と思い至る。 ヨラは怪談に弱い、とのケヴィンの言葉。]
……怖い?
(329) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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ーラグビー部部室ー
[後ろから着いてきた大男>>314に反射的にうおお、となるのはご愛嬌。 ビビってはいないんだ。ビックリしてるだけなんだ。すまん級友よ。]
おー、意外と綺麗。
[辿り着いた部室への率直な感想を述べて、渡されたタオルを受け取る>>315。 軽く礼を言って、そのままシャワーを借りることにした。]
……冷たい。
[水しか出ないね。]*
(330) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[あ、と気が付いて懐中電灯を振り回す。]
シャワー行く女子ー 場所わかんない奴はついてきなー
[勝手知ったるマイスクール。 視界のあまりよくないラディスラヴァが困るようなら、時折手をとって補助しつつ宿直室へゴー]
(331) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[そーいや、そもそも探されてたっけ、と思ったのは一瞬。 顔を赤くしながらの願い>>326に、ふに、ととぼけた声を上げて瞬いた。 見えないけど]
あははー、じゃあ、みんなで行きましょーか。
[同行の是に妙に嬉しそうに見えるパティ>>328の方も見ながらこくっと頷いて宿直室へと向かう。 ちなみに、埃はそんなに被ってないから、というのもあって、順番は後に回るつもりでいたりする。*]
(332) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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痛いわよ。
[頭上から降る声(>>321)にピシャリと返す。 立ち上がれないほど痛む訳でもないけれど、なんとなく痛い気はするのだから、不機嫌になるのも仕方がないでしょう?
じろりと見上げた先にはあどけない少女。 おぶってちょうだい。という言葉はかろうじて飲み込んだ。]
(333) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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…レティーシャ……
[駆け寄ってきたレティに視線を送る>>329。 心配そうな彼女に弱弱しく微笑んでみせる。]
ご、ごめんなさい…… うん……、普段は全然、運動しないから、疲れちゃったみたい…… 大丈夫、飲み物はあるの。
[傍らに置いていたスポーツドリンクを示して、取り繕うが。]
────…うん。
[観念したように頷いた。]
(334) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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─ ラグビー部シャワー室 ─
[ノックスの後にガストンがついてきた>>314のに気付けば、勿論手付かずのタオルを投げ渡す]
シャワーは複数あるんで好きなとこにどぞ。
[そう説明を入れて、自分は一旦部室の外に出た]
(335) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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[部室の外で砂まみれのシャツを脱ぎ、バサバサと上下に動かして砂を払い落とす。 全部は取れないだろうが、粗方落とせるなら着るにも問題無いだろう。 ズボンは穿いたまま手で砂を払い落とし、粗方落とした後にシャワー室の脱衣所へと戻った。 その手には普段使いのマイタオル]
暗ぇーけどしゃーねーか。
[下手に水を被ったりすると拙いため、懐中電灯はつけたまま脱衣所の籠に置く。 シャワー室の方向に光が向くようにはしてみるが、間接照明よりも薄暗い感じにしかならなかった。 仕方が無いのでそのまま服を脱ぎ、シャワー室へと入っていく]
うひー! つめてー!
[出てきたのはやっぱり水で、うっかり頭から被ったために笑いながら声を上げた。 ラグビーで鍛えられた筋肉質の身体に冷水が触れる度、「つめてーつめてー」連呼する]
(336) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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しかもこんなイロモノばっかりのこって…。
[3-B多すぎ>>292説にさらに無礼な感想をつけくわえつつ大仰に顔を覆った。 自分を勘定にいれているかは謎。]
おれはしょーがないの。 キュウリくわなきゃいけなかったの。
[つっこまれちゃった>>302。 みんなそれぞれに理由>>303があったようだけど、 己的のっぴきならぬ事情を説明しといた。]
(337) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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でざーと!
おれ別によごれてないからシャワーいい! くう!パエリア!
[とっとと帰りたくはあるが、おばけちゃんズの話具合>>#16からしてまだ少し時間がかかりそう。 それならばシャワーよりも腹を満たす方が優先される。 あとおれがシャワー室いくと絵面がちょっとあれだからね。
首を傾げられた理由>>291はよくわかんなかったけど、兎にも角にもダンボールの中の懐中電灯を引っ掴むとくそ野郎は相棒>>296をあっさり置き去りにし、目的地へとダッシュするのであった。
調理室には鍵がかけられているとも知らずに…。*]
(338) 2016/08/22(Mon) 23時頃
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