16 『Honey come come! II』
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに抱き寄せられて。小さく悲鳴を上げると、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。
2010/06/20(Sun) 04時頃
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの反応を黙って*待っている*
2010/06/20(Sun) 04時頃
双生児 ホリーは、厨房に立ったきりのペラジーの具合は大丈夫だろうかと、ふいに*思った*
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[撫でられる手に、少しだけほっとする。 少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。 …ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。 すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。
それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、 すごく胸が痛い。 判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。 だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。 ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。
これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。 それでも、]
――…、諦めるのは、やだ。
[関わる事を諦めたくないのは。 多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。 ふると、僅かに首を振った。]
(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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>>325 ローズ なるほど。 そんなもんかもな。
[『天邪鬼さん』と言われて笑う]
んー、否定はしないけどさ。 本気で嫌がってると思うぞ、俺の事。
[「いーや、ムースは良いよ」と笑う。そのまま引き寄せる。 そっと頭を肩に抱いて、手をまたローズの手に戻した。 ちゃらり、音がして、手に貝殻を渡す]
ローズに受け取って欲しいな。 俺の。
(327) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[戴きます、と口にはしないが恐らく癖なのだろう。 手を合わせて食事を拝んでから食べ始める。 冷めているので幾らか燻された味が強いがまあ食べられなくはない。 ホタテを紐だけ先に食べるのは貝柱はあとに残しておきたいからなのだろう]
…何。
[こちらが見上げたのと、一見中学生が視線をそらしたのと、どちらが早かったか。 けれど手はエビの殻を丁寧に向いている最中だったので決まらない事この上ない]
(328) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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だから怖いって謂っちゃだめなの。
[笑うフィリップくんを見れば、そこは否定する所だと苦笑いします。
突然の抱擁に鼓動が速くなります。 フリップくんの腕の中で、頬が酷く熱を持つのが判りました]
……フィリップ、くん?
[掌に乗せられた貝殻のブレスレットを、ぱちぱちと見詰めて]
――――……うん。
(329) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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―調理場―
[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]
うー…、
[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]
……よし。
[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。
ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。 ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]
(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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ありがとう……。嬉しい。
[掌に感じるブレスの重みに微笑んで。 つけさせて欲しいなと、甘える様にお願いしました]
(331) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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[掠めるようにして合った視線>>328に、ふるふると頭を振って。 どうぞ続きをと言う風に手を前に示す]
[何だか空腹でない状態の肉食獣を相手にしているようで、落ち着かない気持ちだった**]
(332) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。 ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。 けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]
(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)
[何やってんだか、と苦笑しつつ。 そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。 あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。 そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。 さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]
……ちょっとは進歩、なのかな。
[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]
(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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>>329 ローズ [少しだけ、回した腕を緩めて身体を離す。 ブレスレットを再び受け取って、ローズの左腕に通す。 目を細め微笑んで]
良かった。 好きな人には…好きで居てほしいもんな。
[そのまま手を下げて、ローズの手を握る。けぶるような微笑みを向けて]
好きだ。 本当に、ここで会えてよかったよ。
(334) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[腕に通された貝殻のブレスレットを見て、嬉しそうに瞳を細めました。
きゅっ、と。握られた手を握り返します]
私も……フィリップくんに逢えて良かった、の。 最初に手を振ってもらった時から、 私の王子様がフィリップくんだったら良いなって、思ってたから……。
[嬉しい、ともう一度呟いて]
私も、フィリップくんが……すき。
(335) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[ぺり、と海老の皮をはぐ。 一見中学生が首を振ったのでそこは気にしないことにしたが そのあと彼女が年長女子のところへ向かうのを見て それで彼女がそこにいる事を知った。 何か、とでも言いたげに首を傾げてみる。
手には海老の頭としっぽがあるけれど]
(336) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。
2010/06/20(Sun) 04時半頃
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>>335 ローズ [意外そうな表情をして、照れたように笑う]
一目惚れか? 二枚目すぎるのも困り者…かな?
[そううそぶいて、ほんの少し見つめた後、顔を寄せ、 『すき』と言ってくれた口にそっと口づけた]
(337) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[一度、ぎゅっと抱きしめる。肩口に顔を埋めるようにして、やがて離れると]
歌、一番目に聞かせるよ。 まだ誰も知らない呪文だから…な?
[頬に撫でるように手を置いた]
(338) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]
――――…!
[めが あってしまった。 ぷりしら は かたまった。]
……、…や。
[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。 首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]
(…海老……)
[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。 そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]
(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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一目ぼれ、なのかな……? でも、嬉しかったの。手を振って貰えたのが。
[口元を隠す様に手を当てて。 気恥ずかしそうに笑います。 じっと見詰めるフィリップくんの視線に気づいて。 唇に温もりを感じて、そっと瞳を閉じました]
(340) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[唇が離れた後も、暫くは魔法を掛けられたようにぼうっとして。 頬に置かれた手に、そっと自分の手を重ねます]
……うん。 一番に、聞かせてね。
誰も知らない二人だけの魔法を、教えてね――…。
[ふにゃりと微笑むと、約束ね、と。小指を差し出しました]
(341) 2010/06/20(Sun) 05時頃
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>>340 ローズ [クスッと笑って]
なんだそりゃ。 手、振ってよかったなあ、それじゃ。
[>>337口づけて、少し惚けたローズを見ていると愛おしくて抱きしめた。]
>>341 ローズ ああ、約束。 Deadline付きでも良いぜ。 今こうしてる気持ちが有ったら、すぐにでも歌えそうだよ。 そうやって、傍で笑っててくれればさ。
[小指を絡めて指切りする。 そのまま暫く、二人で星を眺めていた]
(342) 2010/06/20(Sun) 05時頃
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鳥使い フィリップは、「くしっ」と小さくくしゃみした。
2010/06/20(Sun) 05時頃
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…?
[何故今さら挨拶をされるのだろう。 わけがか解らないが、取り敢えず一匹目の海老は腹に収めた。 二匹目と戦おうとしたところで聞こえたのは腹の虫の泣く音。
そんなに空白はなかったように思う]
…腹減ってるなら、食えば。
[自分の分と言われた皿を軽くつい遠くへ押しやった*]
(343) 2010/06/20(Sun) 05時頃
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[少し自虐的に笑って]
さすがに涼しくなってきたかな。 戻ろっか。 お姫様が風邪ひいたら大変だ。
[自分のことを心配されれば「バカはひかないから大丈夫さ」と笑った。]
(344) 2010/06/20(Sun) 05時頃
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[ぎゅっと抱きしめられれば、恥ずかしそうに瞳を伏せます]
私もだけど……フィリップくんも。 風邪ひいちゃだめなの。
[笑うフィリップくんに、ぷぅっと頬を膨らませて。 二人一緒に、みつばち荘へと戻ります。
ぎゅっと手を繋いで、二人、一緒に**]
(345) 2010/06/20(Sun) 05時頃
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[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。 食いしん坊と言えど、女ですから。 腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。 口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]
…え?
[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。 飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。 どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]
(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃
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ええっと…? ……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。
[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。 ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。 そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]
し―――…あわせ…
[五臓六腑に染み渡る海老の味。 プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]
(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 05時半頃
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>>345 ローズ [手をひらひらと振って]
ひかないひかない。 病は気からって言うんだろ?
[皿とフォークと持って、ローズの手を引いて施設に戻った。 すっかり日は沈んでしまっている]
花火まだやらないのかな。 皆呼んでみようぜ?
[むしろ呼ばれる側かもしれなかったが、笑ってそういった**]
(348) 2010/06/20(Sun) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの頬に、皆のところに行く前にもう一度軽く口付けた**
2010/06/20(Sun) 06時頃
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ほんとに……? でもくしゃみしてたし……そろそろ戻ろ?
[背の高いフィリップくんを見上げて、つんつんと。 シャツの袖をひっぱりました。
手を引かれて帰る途中……、 フィリップくんが許してくれるなら、恥ずかしいけれど指を絡めるように、手を握り直したかもしれません。
見下ろすフィリップくんに、えへへって。照れ笑いなんかをして]
うん、花火やりたい! 夏の定番、だものね。
[と、笑いました]
(349) 2010/06/20(Sun) 13時頃
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[みんなの元に戻る前に。 もう一度頬に触れる温もりに、思わずきゃっと。小さく悲鳴を上げます]
……も、もう。 すぐに…… …… するの、禁止。
[むぅっと睨んでみましたけれど、 きっとお耳まで真っ赤の顔では、迫力なんてなくて]
…………。
[頬を真っ赤に染めて、みんなの所へ戻るのでしょう]
(350) 2010/06/20(Sun) 13時頃
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生意気だなんて思わないよ。 でも、んー、そうなんだけどね。
[>>298ホリーの言葉に苦笑する]
仮定を前提にものを考えるのは癖だろうな。 でも、事実だけを基に考えるより、可能性は広がってくる。
別に悔いてるとか、そういうんじゃないんだ。 ただ、その理由を考えることが大切だと思ってるから。
[食堂の隅にサイラスの姿が見えた。名前を聞いていなかったのでまだ彼への呼称は「おっさん」のままである。 彼の傍へと皿を持っていくホリーを見送ると、残ったコーヒーを飲み干した]
(351) 2010/06/20(Sun) 14時頃
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[しばらく二人の様子を眺めていたが、コップを持って調理室へと向かい――中の二人に気づくと引き返した。 仕方なくカップをそこにおいて、食堂を後にする。 入口付近でプリシラの腹の音が聞こえたので、思わず小さく吹いた]
ちゃんと飯食っとけよ。
[笑いを噛み殺しながら、上へと向かった]
(352) 2010/06/20(Sun) 14時頃
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>>349 ローズ きっと誰かが俺の噂してるのさ。
[一緒に戻る。指を絡めるように手を取ったローズを見て同じように笑う。 きゅっとつないだ手に力を込めて]
ぱーっとやりたいよな。 皆でさ。
[>>350の言葉ににっと笑って]
んん? それじゃ一言言ったら、皆の前でしてもいいのかな? 俺は構わないぜ?
[意地悪い笑顔で言った。人目と言うより、ここで他にこれ見よがしとするつもりはなかったが]
(353) 2010/06/20(Sun) 14時半頃
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――調理場→お風呂――
[ペラジーを残して調理場から離れる。 調理場から出ると、サイラスの餌付けに成功したのか、BBQで出た海老やホタテを食べている姿が目に止まって。
近くには、プリシラとホリーの姿。 >>343サイラスがプリシラに語る言葉が耳に届けば。 すこし丸くなったかのように見えて、すこし安堵。
プリシラに近寄って二言三言話す。
2階の蓮華の間でお風呂セットを準備してから、お風呂へと向かった]
(354) 2010/06/20(Sun) 15時頃
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――お風呂――
[白い湯煙が漂うお風呂。 すこし広く感じたけど――。
身体を包みこむお風呂の温もりは、何もかも癒してくれるよう。暫く一人、天空に浮かぶ綺麗な銀の円盤を眺めながら、お風呂を満喫――**]
(355) 2010/06/20(Sun) 15時半頃
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