145 異世界の祭り
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お゙お゙お゙う!?
[突然花をひっこ抜かれる>>305。そういう仕様なのか、突然すぎたからなのか痛みはない]
お、オッケイか!? 余計な物まで巻き込んでないか!?
[腕を見る。異常事態などは起こっていない――ように見える]
(309) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ん、むむ?
[むぐむぐ、焼き立ての渦巻きパンを細くほどいて頬張りながら。 あなたもと言われた声に振り返った。>>306 露店の前にしゃがみこんでいたので、見上げる格好だ]
変な呪が掛かってなけりゃ平気でしょうよ、…… と言いたいとこだけどねぇ。 実際どうなるんだろうって試してみたい好奇心も半分。
お嬢さんも『お客さん』?
[へらっと笑って見せる。]
(310) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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うん、楽しいねー。
あっ、太鼓の人発見!
ロックなちんどん屋さんって、ポーチェ初めてかな。
(311) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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[よく見れば、人混みの中に人間の範疇から少し外れた姿の者も居て、普通に談笑していたりする。 きっと、この世界はそういった違いに寛容なのだろう。]
ま、異世界っつってもな! リズムは万世界共通だってこった!
[先程の演奏に集まってきた人だかりを思いだし、一人心得顔で頷くと、飲み干したオレンジジュースのコップを景気よく投げた。(※良い子は真似しちゃだめだぞ!絶対にだ!)(なお、投げた先に誰かが居たとしても彼の預かり知らぬ事である。)
ざわり、と幾人かの視線を集める。]
Let's ShowTime!!
[テッドのつま先が再びリズムを刻み、唐突にゲリラライブが始まった**]
(312) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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『ゲギャッ、グギャッ、オギャアアアア』
[ウサギに食べられる度にヒマワリが悲鳴をあげている。>>308 やがて……食物連鎖の輪による自然の営みは終わりを告げるのだろう。ウサギの満腹という形で。]
おう!
大丈夫だ、問題ない!!!
[ドヤ顔でキメてみせた。>>309 本当のところは知らないが、大丈夫だと言えば大丈夫だろう。]
(313) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[>>305頼もしく応じるグレッグに希望を見出し、彼が向日葵に手を掛けるのを見ていた。 断末魔を聞くのは本日二度目だ。 耳をつんざくようなそれに思わず目を閉じる。
暫くしてからゆるゆると目を開くと、既に向日葵は地面に落ちていたか。 >>309ジャージの男の腕が無事な様子を確認し。]
―お疲れ様でした。
[グレッグには心からの感謝を、ジャージの男には労いの思いを込めて声を掛けた。]
(314) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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呪、ねぇ……。
[>>310言われてまじまじとストラップを見る。 自分の眼では、おかしなものは憑いていないように見える、が]
そうね。折角だし試してみるのもいいわね。
[と、表情を緩め。 白外套の問い掛けには]
そうよ。名前は沙耶というの。 元の世界では退魔の仕事をしてたけど……。 もしかして、同業者だったりする?
[呪、という単語を口にしたからと。 今度はこちらから質問する]
(315) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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(あの南瓜、お土産に出来るかな?)
にゃー、発見! わっ、生演奏してる♪
[ポーチュラカに続いて首から太鼓を提げたテッドを見つけた。]
(316) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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このような店には、あのような少女がこの店には似合う気がしますね。おっと自虐が過ぎましたいけません。
[>>215スイーツを食べる少女は>>223苦闘の間に見えなくなっていた。かなり長い時間苦闘したのだろうか。]
いやはや幾らかは落ち着きました。 ここ数日、まともに食事を取る時間も無かったもので。
(317) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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そういえば店員殿。 私肉屋を営んでおりまして、どこか肉類を取り扱う出店はありませんか。
[オープンテラスでのやり取りは大分>>263大きな音にかき消されたようであまり聞こえなかった。]
そうですか。 まあゆっくり見つけましょう。
[適当に歩くことにした。]
(318) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[>>311 >>316 集まってきた人だかりに幼い少年少女の姿を見れば、太鼓のリズムはより楽しげに軽快に打ち鳴らされる。]
Clap! Clap! Clap Your Hands!
[周囲の観衆を巻き込んで、ドラムは最高潮に達していた。]
(319) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[>>308何処からかやってきた少し大柄の兎が、向日葵を食べている。 それは微笑ましい光景だろう。 ―断末魔さえ聞こえてこなければ。]
……。
[男は額に皺を刻み、食事をしている愛らしい草食動物?からそっと目を背けた。]
(320) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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だ、大丈夫なのか本当に!? 何か、何か聞こえるよ!?
[自信満々っぽい発言>>313でも安心できなかった。 悲鳴っぽい声が聞こえた気がする]
お疲れ様……って、本当に終わったのか!?
[まだ疑ってかかっている]
(321) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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[ヒマワリの不気味な悲鳴は、食べられる間中続いていた。>>313 術で生み出されたウサギはその程度では怯まず、黙々とヒマワリを齧っている。 そして41分掛けて完食した。 食べ終わればそれは、退魔師の所へ戻っていき、その手の中で姿を消すのだった]
(322) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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沙耶さんか。こちらはペラジーと呼んでください。
[彼女も何か買ったのだろうか。>>315 手にした動物の根付か何かを見ているらしい]
退魔? ふうん。
あぁ、いや、俺は同業って言うか、ちょっと違う…… いや、どうかな。まぁ、どっちにしろ。
廃業したんだよ。
今はしがない一児の親って言うか。
(323) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ポーチュラカは、テッドの呼びかけに、手を鳴らして応えた。
2013/09/16(Mon) 23時頃
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グレッグさんも先刻向日葵が生えていましたけど、先刻みたいに引き抜いて無事なようですし…。
[>>321絶対に安心だと推す事は出来ないが、グレッグを信用するつもりだ。 声を発している向日葵に関しては視界に入らないようにしている。]
…声は気にしてはいけないと思います。 多分、こういう世界なのだと。
―貴方も異世界から来た方ですか?
[話を変えようと問いかけてみる。]
(324) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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わかったわ、ペラジー。
[自己紹介>>323に頷いた。 俺?と一人称に首を傾げたが]
へー、まあ、これ系統も色々あるからね。
[微妙な否定にそう呟いたが、続く言葉にぱちくりと]
へ? ……子供、居るんだ。 へえぇ、見えないわね。
[改めてその姿を眺めた]
(325) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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ああ、そうそう。 これは動物のマスコットみたい。 この世界の、だから、ちょっとあたしの世界のとは雰囲気違うけど。
[視線を感じ、ペラジーに手の中の猪ストラップを見せた]
(326) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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時折シュールな光景がありますが、それ以外は至って普通の祭りの場でございますな。
[羊顔の半人が新しい髭剃りの宣伝をやっているのを見て苦笑しつつ、更に適当に歩く。]
なるほどなるほど。 先程の音はこの方のでしたか。
[音につられ、>>319路上ライブを響かせる主を見つける。 でかい図体が前に出過ぎぬよう後方から眺めることに。]
(327) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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だいじょーぶだいじょーぶ。 41分後くらいには跡形もなくなってるだろう!
[あんまり気にしてない。>>321]
さて、何か賑やかだし、祭り見てまわってくらー。 またな!出来たら帰る時だといいな!
[片手を振って歩き出す。]
(328) 2013/09/16(Mon) 23時頃
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にゅ、間近で聞くとちょっと耳が痛いにゃ。
[曲は楽しげで軽快に打ち鳴らされていくように思われた。 周囲を見回すと手を鳴らしている人達ばかりのようだ。]
にー。
[手を打ち鳴らす。]
(329) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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……まぁ、それならまだ安心できんこともないが……
[>>324とりあえず、納得した]
そういう世界なら仕方ないが……
……って、え? あんたも、あのゲートから出てきたのか?
[仲間ができた気がした。そういえばここに来てからスーツ姿の人間はこの男以外に見なかった気がする]
(330) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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なるほどなるほど。
[Clap Your Hands!の意味を理解し行動に移した。]
(331) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[>>330取り敢えず、男は納得してくれたようだ。 そしてやはり異世界から来た人間らしく。]
はい、ディーンと言います。 村長さんから時間をつぶすようにと言われて此処に。
[会釈をしながら自己紹介をする。]
(332) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[人々の熱気に押されて今のひんやり温度は掻き消されてしまいそうだった。楽しげな音楽ではあるけれども、演奏者の近く…つまり、前には出ずにテッドを見つけた位置で聞くことにする。 しかしそうこうしているうちに、人々が前の方にも集まって来て、小柄な体はぴょこんと輪から押し出されてしまった。]
にゃー。
[輪に押し出され、後ろに回ってしまうと、大人達の人垣でテッドが見えなくなってしまった。ポーチュラカは前に居るままだろうか?]
(333) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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まぁ、見えんよな。 やむにやまれぬ事情ってヤツで預かった子だから、別に僕と血が繋がってる訳じゃないがね。
かーわいいよー? こう目がラベンダー色でくりっとして……
[止めなかったら14分くらい語りそうな勢いだ。>>325]
へー、ちょっと見せてもらっても良いかな。
[イノシシだろうか。丸っこいながらも中々ワイルドな感じである]
そう言う訳だから、実は娘への土産を選んでいたりしたんだ、実は。
(334) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[近くにいた大柄な体の人物を見上げる。 あれくらいの背があれば後ろからでも見れるのだろう。 後ろからでも人々の隙間から一応は見えるし、曲は聞けるけれど。*]
(335) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[>>328グレッグの出した具体的な数値には苦笑しつつも、なるべく早く消えてしまうといいと思う。
賑やか、と言われて、太鼓の音が聞こえている事に気付く。 音色はワダイコに似ている気がするが、叩き方は自分の知るものとは異なる感じがした。]
―いってらっしゃい。
[恐らくは、帰る方法が見つかるなり、ゲートが直るなりした時に村長に呼び出されるだろう。 手を振って彼の姿を見送る。]
(336) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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ディーン……か。 俺は、肥後置壱。サラリーマンだ。
[ディーンと情報量は同じぐらいらしい。>>332 年齢はいちおう伏せておいた。]
……そっちの世界って、どんな世界なんだ? 俺のとこと似た感じか?
(337) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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[手拍子の輪は広がっていく。集まってきた観客に笑顔とリズムで応えながら、ぐるりと見渡す。]
……ん?
[>>328 群衆の輪の外、人の隙間からちらりと何処かで見たような姿を見かけ、思わず彼の名を呼ぼうとした。]
――……!
[しかし曖昧な記憶に阻まれて、その名前が出てこない。]
いや、それより……こんな所にいるわけないよな。
[そうひとりごちると、再び演奏に集中する。 ひと通り太鼓を打ち鳴らすと、先程のように集まった観客に握手を求めた。]
(338) 2013/09/16(Mon) 23時半頃
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