283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ええまあ、わかってた。 わかってましたよもう……
……絶対に無理はさせないけど、なんか直接言いたいコト 色々あるんでしょう?
[深くふかーく溜息を吐きながら、真一の身を抱え上げた。 いわゆるお姫様抱っこで。]
あああ……怖いよぉ…… こころ先輩が……
[心の中で心に詫びる。 シンイチを連れ出せる機会を作ろうと、らしくもなく 日和見な意見>>137も出した。 更にはナツミをダシにしてこの場から遠ざけた。
――いたら、絶対に止められただろうから。]
(185) 2018/09/19(Wed) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 01時頃
[どれぐらい経っただろう。
奥の間から、おもんが現れた。()
慌てず騒がす、そのまま店先の商品を物色し続ける。
幸い、気付かれてはいないようだ。]
……
[横目で確認すると、おもんの手には狐の首が。
どうやら、収まるべきところに収まったようだ。
ほっと胸を撫で下ろす。
ここで変に騒ぎ立てられるのも厄介だ。
気付かれないうちに、質屋から抜け出した。]
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――シンイチ先輩は風邪なんて引かないですよね?
[馬鹿だから。ほんっと馬鹿だから。]
えーと。 健康な人が保健室のベッド占領してたら悪いので。 ちょっと連れ出しますね!!
[エニシと八磨に言い放った。 二人はどうするだろう。 まあ、とにかく、もう馬鹿二人が利光の家へと向かうのは 決定路線である。]
(186) 2018/09/19(Wed) 01時頃
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― 九尾塚“裏”商店街:魔界喫茶♡陰キュバス ―
[どうやら、帰り道も一緒だったようだ。
今度は、おもん達が後から店に入ってきた。
さりげなく死角に入る席に移動して、
おもん達の様子をみてみる。]
()
[えらいもんが見えた。]
()()
[ええものが見えた。]
/*んんんん、なんか齟齬ってた。
奥の間にいったのはおもんさんだけだったね。()
質屋のなか、なんか広いってことで、どうかひとつ。*/
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そ、そんっなに解りやすい…!?
[解ってたを繰り返す様子に狼狽えて…… る間に。スッと抱えあげられた。]
!!?!?!?!?!?!
せ、せいかさん?
[あの長身の転校生よりは遥かに抱えやすそうな身体はスッとその腕の中におさまっている。こころが怖い。という言葉には(気持ちだけでも)耳をふさいだ。 実は今回のだるさきつさの記憶はしっかり刻まれたので、 俺もはじめて風邪をひいたか〜なんて思い始めていたが、それはそれだ。確かに現状の自分が走るよりはこうして連れていってもらう方が絶対に良い。別の抱え方という方向に思考が行かないのは熱のせいだろう。]
そ、そうそう ひかないから、ひかないからね!! よ〜し、散歩にでもいくか〜〜〜〜〜〜〜!
(187) 2018/09/19(Wed) 01時頃
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シンイチは、後輩女子に抱えられて何言ってもカッコはつかないのは解ってるけどそれでもこれはない。ない……ないな…と頭のどこかで思う。
2018/09/19(Wed) 01時頃
シンイチは、果てしなく棒読みだったのも気のせいにしておこう。
2018/09/19(Wed) 01時頃
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怒られる時は一緒に怒られて下さいね……
じゃ、行きましょうね。 散歩のナビ、お願いします。
[言って、保健室から駆けだす。 ※心の落としたブレスレット>>176には気付かなかった。]
[男子一人抱えているとは思えない身軽さである。 エニシ、八磨も着いてくるなら、速度は合わせたが。]
(188) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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― レンのアパート ―
[ギターの音と歌声が漏れてくる]
♪
人を傷つけるということを わかってなんかいなかった まるで浦島太郎のツヅラ箱 開けてしまえば空なんだから 開けるべきではない箱を 開けてしまうことだって おそれることはずっとなかった 何も失わないんだから
時の流れは戻らない 失ったものは取り戻せない 何を失ったかを 忘れたままの あの日にはもう帰れない 時の流れは戻らない 壊したものは直らない だから撮るんだと 笑って言えた 幼さにはもう立ち直れない
♪
(189) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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♪
けれどさあ けれどさあ あんなだけれど 楽しみたかったんだ あんなだけれど 楽しませたかったんだ 自分の空虚を 埋めたかっただけでも 自分の弱さに 目を閉じていただけでも 今となっては 馬鹿だったと思うよ 今となっては 今となっては
♪
(190) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 01時半頃
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―保健室とそれから―
そうだよ、念のため。
[心配性が加速している。>>116 熱は上がる前に飲むものだし、予防は大切だ。 ──八磨はいい奴だと思う。 説明をすっかり忘れてしまっていたのに責めることはなかったし。>>117 花咲さんと伊吹さんと一緒に戻ってきた時には>>134、薬も多少効いていただろうか。
>>108さすがの板についた対応に、 心強さを感じた。]
あ、ありがとう。
[僕は大丈夫なのに、とは。 とりあえずは引っ込めた。もっと大切な話がありそうに見えたから。]
(191) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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……うん。
[そう、利光だ。 彼のあの力はなんなのだろうか。 その疑問に答えるかのように、立て板に水とばかり花咲さんはその小柄な体躯を全力で使い語り始めた。]
……は、花咲さん詳しいんだね…?
[すごい、止まらない。 付喪神、とか、>>113>>114メドゥーサとか、神話の知識が流れ込む。 保健室がコンサート会場のよう。]
……、対策ですが?
[>>115そう、そこが大事なところ。]
(192) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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[なのだけど。]
──はい??
[>>120 聞いたことをこんなに後悔したことはない。 思わず僕まで赤くなってしまった。なるだろう。だって!!]
(193) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 01時半頃
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♪>>4:187>>4:188
――どうか此処からわたしを連れ出して
貴方に熱いこの身任せて 誰よりも速く 夜裂く風になって 誰より早くわたしを遠く奪って 遠く遠く
♪
(………フェードアウト)
(194) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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[─── ハッ……! 今一瞬完全にトリップしてた気がする。気のせいだ。]
そう、そっち、そんで…
あのアパートだ!
[道案内をしながら見えた建物を指差した。 ギターの音が聞こえる……のと、>>179]
……誰かいる?
(195) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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[>>166 荒げた声にびくりとひとつ背中が跳ねる。]
[その必死さに、いつかの 無邪気さの消えうせた無い微笑みを思い出しながら 猫はおもんとクラウザーのやり取りを見る。 すぐに離れて足早に進むクラウザーの 詮索を許さない様子に、 猫は黙ったまま。その背をついて歩き。
…やがて、アパートの前で足を止めた。 アパートからはギターの音が聞こえてくる。]
……ん? おい、おもん、教師 あれ、伊吹とお前のとこの生徒じゃないか?
[少し遠く。近寄ってくる人影にふと気づいて、猫は首を傾げた]
(196) 2018/09/19(Wed) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 01時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/19(Wed) 01時半頃
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[ギターと歌声。>>189>>190 それは壁なんて関係なく心まで届いてくる……。]
……利光…… おまえ、……
[口許を噛み締めた。]
先生に、転校生に、レンコン? ……なんでこんなとこに、……
(197) 2018/09/19(Wed) 02時頃
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セイカは、ナビに従い目的地に着けば、そこには見知った顔が――**
2018/09/19(Wed) 02時頃
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――保健室――
[エニシがいなくなってすぐ、こっちへ走ってくる足音がした。 聞こえてくる声からして、心たちだ。グラウンドと保健室は近い。それほど時間も経たないうちに、女子生徒二人が顔を出した。 心から受け取ったスポーツドリンク>>108を飲みながら、深く息を吐く。喉も乾いてたし、助かった。
大事なのは、瞳、カメラ、レンズ、見ること、捉えること>>109。 それが直接利光の現状とイコールなのかどうかは知らないが、怪異のことについて詳しいらしい心の話す言葉を聞いていた……のだけども。]
……えー。
[大事な部分のことについて大声で叫ばれれば>>120、割と結構当社比5割増しくらいで嫌な顔をした。 言う? それ言う? ここで言うことだった? いや聞かされてなくて求められても嫌だけど聞かされて求められるのも嫌。すごく協力したくない話だった。]
(198) 2018/09/19(Wed) 02時頃
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[よって、俺としては伊吹の意見>>137に全面賛成だった。 どうにか出来る領分を越えてる。真堂先輩の力は強い。 利光にはこちらを害する意思がある。
解散して、家に帰るべき。本当にそう思う。 車を出してもらう>>145のも検討したほうがいい。ヨスガも真堂先輩も目覚めないし、シンイチも歩かせるよりは楽に帰らせたほうが良さそうだ。]
俺は歩ける。
[気にしないで話をまとめて、の意思表示。 ――のはずが。]
(199) 2018/09/19(Wed) 02時頃
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許鼓か……
[許鼓がいない。それは、花咲心にはクリティカルだ。 いない、ということはあり得ない。いないなら見つける、会いに行く、それが最優先の選択肢になるらしいことは、今までの付き合いでわかっている。 保健室の照明が暗く落ち、明るいイエローとスカイブルーのライトがモザイク状に混じって照らす。 キーボードをメインにした、バラード調のスローなナンバーが流れ出した。]
(200) 2018/09/19(Wed) 02時頃
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♪ 欠けたピース 足りない半分 探しに行くの 決まってた予定調和 もういいかい もういいよ 声のする方へ 向かってくから 手を伸ばして 待っていて
Looking for pieces I lost 出会うために生まれてきたから Looking for pieces I lost 君がいないなんて考えられない
だからお願い Call me Until my hands arrive
(201) 2018/09/19(Wed) 02時頃
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[手を取り互いに託し合う心と伊吹の間に、バラードは寄り添うようなBGMになった。 心が保健室を出ていく頃には、モザイクライトも落ち着いて、照明も元に戻る。
その後シンイチの額を叩く伊吹の手には、ちょっと俺の気持ちも乗せておいたので、軽くてもそれなりに痛かったに違いない。 起き上がる病人>>181と伊吹>>182のやり取りには、なんとなくデジャブじみたものを感じつつ、何も見えない聞こえないふりで我関せずを貫いていた。 午前中冷えピタ貼ってはしゃいでたやつと比べれば、明らかに今のほうが扱いに困るだろうけど。]
(202) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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そーだな。 ついでに体育祭も終わったから、健康な人間は"用事が終わったら"すみやかに下校並びに帰宅して疲れを癒やしてほしいね。
[出かける逆お姫様抱っこの言い訳には、棒読みで条件を付与する。用事が終わったら、はことさら強調しておいた。 もう止めるのも面倒だったし、俺の見えないところでなら好きにして、という気持ち。 見える場所は気になるからだめだ。つまり可及的速やかにこの場を離れるべきだと思った。 ついで、抱かれる方のシンイチに。]
おまけ。
[新しい冷えピタ投げといた。]
(203) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[>>197 ああそういえばそういう抜けた名前だった、と呆れたような目を送る。既に話す猫だということはばれている。猫は躊躇なく口を開いた。]
レンってやつを殴りに来た。 ……あとはまあ、話をつけに。
お前らもか?
[グラウンドでの様子を見るに、そう想像するのは容易かった。首無しが倒れた時に、どうやら揉めているようだったから。 教師の立場から見て彼らの扱いはどうなのだろう、 とクラウザーの方を一瞥しつつ]
相手は怪異だぞ。
[危険だと、と猫は一言忠告を添えた]
(204) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[そして、健康体二人――もとい病人と健康体が一人ずつ減り、静かになった保険室内。 相変わらず二人は起きず、ベッドは一つ空いた。]
エニシ。 寝とけ。
[病人の脱走を見逃した罪は重い。 心が許鼓を見つけて戻る前に、気が付かなかった状況を作らなければ、最初の雷は当人より先にこちらに落ちるはずだ。
さあ、薬も飲んだし病人らしく寝てしまおう。 保健室の硬いシーツの上に寝転び、布団に潜り込む。]
……で、そのまま現状報告。
[説明責任を放棄するのを許しても、聞かせてくれると言ったのを、忘れたわけではない。 せっかく戻ってきたんだ。ベッドに寝たままでも、会話くらいは出来るはず**]
(205) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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[うわやっぱり喋ってる……という視線を送る。>>204 セイカの腕の中からだ。]
なぐ…… そうだな、 殴れるなら俺も殴りたいな…
俺は写真を取り返しに来たんだ。 大事な、写真を。
[こういえばクラウザー先生は察するかもしれない。]
…… だからだよ。 あいつが怪異として取ってったものを、 取り返すために来たんだ。
[危ないのも解ってる。実際に見たんだから。]
(206) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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―保健室で― ……い、いや、さすがに…
[男性器を。なんか、それって。 単純にセクハラじゃないか?? などと思うの、だが。 そういうことではないのか。 呆然と赤面する僕に対し、 伊吹さんのフォローは実に素晴らしかったと思う。見習いたい。>>136 そして続く提言も>>137実に現実に即していたのだけれ、ど。]
……でも、
[>>145立ち直ったらしき花咲さんへ、>>162もう1人の幼馴染チーム、許鼓さんの行方が告げられるや連絡を取り、>>>>165駆け出していく。>>176]
ちょ、花咲さん! 1人じゃ危ないって…!!
[慌てて数歩追いかけた足が止まる。]
(207) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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え?
[>>176 馴染んだ気配に引き寄せられるように屈む。 其処には、天眼石のブレスレットがあった。]
…なんで、…ここに…? ……?
[でも、僕が見間違うはずがない。 これは、ヨスガがつけていたブレスレットに違いないはず、だ。]
(208) 2018/09/19(Wed) 02時半頃
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―― 九尾塚学園·保健室 ――
[“こちら側”の商店街に戻ると、おもん達から離れ、
学園の保健室に歩を進めた。
ヨスガ(&ユカリ)の容態を確認するためだ。]
……。
[保健室を覗くと、見えるのは
気を失っている二人だけだった。
真一やエニシくんがいるかと思ったけれど、
ちょうど離席したタイミングらしい。
これも呪の効果だ。]
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― レンのアパートの前 ―
[魔女の手がかりを得た。 今すぐ奴の居場所を突き止めたい。 積年の恨みを晴らしたい。 時間が無い。 いっそこんな場所など抜け出してしまおうか。 誰も止められないだろう。
…それでいい。迷う必要などないはずなのに。 それと同時に、レンのアパートの前から動く気も 起こらない。 自分のせいで怪異に落ちた生徒がいる。 そのせいで、被害を被った友人がいる。 いくつもの焦りが綯い交ぜになって、 なんとか保っていた平静ももうぐちゃぐちゃだ。
そんな時に、レンのアパートからギターの音が聞こえてくる…]
(209) 2018/09/19(Wed) 03時頃
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