314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/*
そう女性声優だったらその辺かなとね!緒方さんか三瓶さんかな……あ〜〜あゆむらせ!少年っぽい声のイメージあったけど聞いてきたらドスの利いた声もあったので激昂シーンは迫力でそう いいな……!
刷屋くん生傷が絶えないからね……でも自分から喧嘩売るタイプじゃないのはわかってるので大変だったねえ〜って消毒とかしようね……
メアリーが血塗れ刷屋くん連れてきたら流石にびっくりしそうだな そこ接点あったの!?からのいい感じの相談ポジションにおさまりたいですね!!
いいよ……いつでもおいで……♥(※モフ
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――――……
[>>163食い下がる石炉に、言い渋る逢魔が時。 知らぬが華だと言ってやりたくなるが、それでも引かないだろうと思った。 深く息を吐く。 悪魔は敵を増やすだろうが、まあいい。 これくらいの敵意は超える力がなければ、『メアリーの物語』を破壊することはできなかろう。]
……昼間、屋上にいた二人。 命は無事だ。しかして囚われている。
"どこにいるか"も感じ取れぬような場所にな。
[居場所自体は、フィオーレの奥。金庫の置かれたバックヤード。 しかしそこにいることを認識するのは、難しい。]
(173) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>173
…昼、 屋上…?
[柊木と歌い合ったあの後の事かと、 そうなると確かあの後石炉とすれ違い――後は、誰が。 自然と視線は石炉へ流れた。]
(174) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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/*!?!?!?!?!?!?!?!?!!?
紅玉…!若林君…!!!!!!!1?!!?
す、すごく丁寧なコメントをくれてる…ありがとう…!!!!
照れるな???照れるしうろうろしてしまった
そう、何回かやって
紅玉とまだ会ってないときにもやらかしたりしてそう。
当時の友に怒られたり、なんだかんだうまく行ったりしつつ…。
ありがとうね…。懲りない不老なんだ。そう、お察しの通り不死ではないけど…。こんな無謀な不老についてきてくれてありがとうね…。
きれいだ、って言ったよ…。
LaLaLaはwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう…入れなくちゃと思ってね…。
/*
けいちゃん
女性声優の男いいよな、好きだぜ。
あゆむらせはドス声とセクシーも兼ね備えてるので結構合いそうな気はする。
大変だったねえ〜って言われたら、…?って顔になってしまうな。毛嫌いされてる先生とか居たらまず「今度は何処で何をやらかしたんだ」って言われてそうだ。
あ〜〜〜〜相談ポジわかりすぎた。先にメアリーが教室に戻ってから「アイツ…いつもああなのか?(お節介なのか?)」って聞いたりするんだな…つらいな。wwwwwwwwwww
フ……まさかこの俺がアイツ(猫)以外に手を出す事になろうとは…(※モフの話です
|
いや、それにしても大きなお屋敷。 こんだけ凄いお屋敷に住んでしっかりとした教育を受けてたらそりゃああんなお嬢様になるわよねぇ…………
[みなみはキョロキョロと中の様子を窺いながら。住む世界が違いすぎて、感嘆の言葉しか出てこなかった。 この不審でずぶ濡れな女子高生の存在は次第に沙羅本人に報告されるだろう。]
(175) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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/*
なんて????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
地上は怪異の正体に迫りつつあるターンでどんな風に転がるのか楽しみ。
|
てるる先輩とずりやん先輩を!!!!!?
どうして!!!!!!!!
[夕暮が明かした事実に、思考が爆発して眩暈がした。 咄嗟に立ち上がって詰め寄りって掴みかかろうとし――…]
(176) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[―――ス、と居間の扉が開かれて使用人に呼ばれる。]
…、わかりましたわ
[制服を着た女子生徒が来たとの知らせ。>>175 タオルを渡せなかったと使用人は教えてくれた。]
お気になさらず、わたくしが参ります。
(177) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>169
黒ちゃんおこってもお金もらえないのわかっても 取り立てたいよう。 泣き寝入りは実在するんだよ、おねいちゃん!
[メソピ……!となった。
でも追儺の家がフィオーレを買収してどうにかする、ときけば、殆どの不安は取り除かれたという。 償わせたいとかではない。きちんと金が労働に対して支払われることこそが相良にとっては大事だった。]
(178) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、石炉の声に驚き、足が止まる。――五十鈴君と、刷屋君が…?
2022/09/12(Mon) 01時頃
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……!?
ちょっと、チト、
[見たことのないような勢いで立ち上がったチト>>176を、制止するのが遅れる。]
(179) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[方々でそれぞれが誰かと喋る会話を殆どきけずにいる。 たしかな言葉さえもむすべない。
相良は怒りに赤く燃えた目がすこしじりじりとしているのを感じていた。
注視。
何かを熱心にみること。他の感覚ががおろそかになる。 視界のはじっこで、なにかが……
何かが動いている。]
(180) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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………っ!!
[掴みかかる寸前で自制する。 やったのは、彼ではない。彼ではないのだろう。 今ここには沙羅もメアリーもいる。 ここで彼につかみかかるわけにはいかない。 そう自分に言い聞かせる。 言い聞かせて、…拳を、白くなるほど握った。]
…………お二人は無事、なんですね。 本当ですか。元気なんですか。
ユウさん。 誰がそんなことをしたんですか。 お二人を解放する方法は。
[チトの声が、常にないほど低く冷えた。]
(181) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
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え!?石炉くん…!?
[石炉くんがこんなに大きな声を出して怒るなんて びっくりしちゃった。 で、でも止めることもできないし、どうしたらいいの。]
(182) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[ぼんやりと廊下を闊歩している。 どこか朧げな表情。物思いに憂いている様な。]
(183) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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/*今紅玉の声で成程な〜!カッコいい系女性声優か…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と納得をしているところ…。挙げられてた男性声優もいいですよね。わかるよ…
アイツ、いつもああなのか…?が余裕で再生されて凄いよずりやくん……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwつらい(素敵という意味
|
[あちこち同時に、何かがうごいている。 背後では石炉。声の内容は、今の相良にはよく聞こえていない。前方では“なにか”が移動している。]
─── おねーちゃん。 お客さんが、変かもしれない。
[相良は使用人に呼ばれた沙羅を引き留めるように、その腕をひっつかんで、とどめた。]
(184) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
/*
ああ、俺たちのチト………俺とテルは無事だぜ…
なんならこれからノフルしよっかって感じだからな…
|
では、黒ちゃんの心のままに 思いっきり取り立ててしまいなさい。 心残りがある生き方なんて わたくし、黒ちゃんにしてほしくありませんからね。
[そう伝えた後、メアリーに小声で、ちょっと席を外します、石炉くんらをお願いしますね、と伝えればひとり廊下へ
―――― 向かおうと、本当に向かうところで>>184ひっつかまれた。]
っひゃう!?
[どち、と思わずしりもちをつけば、薄紅のワンピースがふわっと舞った。]
(185) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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すいません、ちょっと立ちくらみが………… お手洗いはどちらにございますか?
[みなみは急に頭をおさえ、近くにいた守衛に化粧室の場所を訊く。 一人では歩けない素振りを見せれば、守衛に付き添われて化粧室のある方向へと―――――――]
(186) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
/*
石炉君…いい子だね…。いい子だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜高校生皆高校生してて本当にいいな…………………………………………………………………………………………………………………………
王子様幼馴染ムーブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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いた、だき、ますッ!
[人気の無い通りに差し掛かると、付き添っていた守衛の関節を取り、背後に回れば素早く頸にかじり付く。]
(187) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[どち、という間抜けな音がぼやけて聞こえている。 音を捉えるのが難しい。]
うーんと……
[目をこする。 転んだ沙羅にも後から気づく。]
…… おねえちゃんにも、危ないような やつだとおもう。
[妙に確信めいて言い切った。]
(188) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[>>176怒り心頭になるのも無理からぬ話であると思っている。だから秘匿していた。 しかし、答えを求めたのは石炉で、舞台装置はそれに応える。]
どうして、については不運だと答えよう。 あらん限りの悪意の中に迷い込んだ。 そうだな……蛇の群れの中に蛙が二匹。それに似ている。
[捕食者と被食者。そういった関係性になぞらえる。]
無事は、おそらく保証されている。 誰も手出しができぬ。
彼らは安全と二名の保護を条件に、悪魔に囚われることを了承した。
[悪魔側からの要求もいくらかあったが、おおよそはそのようなところ。]
(189) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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…………。刷屋先輩と、五十鈴先輩……か。
[目立つ人達なのでもちろん知っているが、侑伽はそのどちらとも親しくはない。 ──が、『彼らと親しかった人物』は知っている。
『物語』の性質。とかく因果を好む。とりわけ、奇跡的なそれを。 例えば、友が残した物が、残された友の窮地を救うような。 込められた意志が、別の形で働くような──。
そして、ポケットの中のそれから感じ取れるのは、 ・・・・・・・・・・・・・ 障害になるものを排除したい、という強い意志だ。 並外れて意志の強かった彼の──柊木の、意志。
その彼の友人達が、囚われているというのなら。]
それなら……可能性はある、かもな。
[別のところへ、帰結させられるかもしれない。 そんな事を、考えていた。**]
(190) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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[ぱちぱちと驚き、黒臣を見上げる形。 声はなく、擦った手の置く、瞳を見つめる。]
…、…なにか気づかれたのですね
[短い腕を伸ばして、届く範囲――黒臣の前髪くらいを撫ぜる。]
ありがとう、黒ちゃん… ひとりで行くところでした
(191) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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/*
テルに舐めた歌を歌わせんよう監視するって話だな。
まあ、遮断された空間に居るから歌い放題な訳だが(あまり止める気がなかった)
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それこそ。 空気とかよまなくて。 だれがどんな大事な話してても、 かんけーなくて……
[ああなんかそんな事あったな。 いつだっけ。そうそう、そうだよ。 目の話がききたかったとき。 関係なくやってきたヤツいたな。]
……知ってるやつなら、 みなみみたいな、やつで……
[「たぶん危ない」と、続けようと思った。声になったかならなかったかはわからないが、そこで相良の意識はふつっと途切れた。その場に気絶をして倒れる。
沙羅の腕も自由にはなる。**]
(192) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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サガラは、沙羅に前髪を撫でてもらった事は、かろうじてわかった。**
2022/09/12(Mon) 01時半頃
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うーん、適齢期の男の血最高♡ 派手にはやってないから1日くらいで起きられるとは思うよ♡多分ね♡
[みなみは崩れ落ちる守衛にごめんねのポーズを取ると次なる『ごちそう』を探しに館内を探索している。]
(193) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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