129 【DOCOKANO-town】
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ダーラは、闇が味方だものと自慢げだが、同行者が見え見えだ。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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[沙耶やフィリップを一瞥したけど 明之進からできるけだけ目をそらさない]
芙蓉以外が誰がおちたのか聞きに来たんだけど こんなところに明君がいるとは思わなかった
(210) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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戦ってたのはロン……ヴェスパタインだよ。 あいにく、逃げられたけど。 あの回復力はさっさと潰し…………え? ラルフが……紅?
[つまり]
つまり……ナユタに嘘ついてたって、こと? そっか。じゃあ、殺さないとね。
[またスイッチがオンに。 ライトニングの乱入がなければ相手のホームに殴りこみに行くところだった]
(211) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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あは、厭な口ぶり。 僕が生きてるのが、残念だったあ?
[昏い瞳でライトニングを見上げながら]
理由が出来たんだよ。 もっともっと大事な理由が。 だから僕は戦う。 敵を皆、殺すまで。
ねえ。 キミは。 “敵”?
[浮遊する人形の数が1桁から2桁に]
(212) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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……ま、そっちか。
[ナユタの動きと位置を横目に見て。苦笑混じりに、微かに溜息を。 ま、護られるのでなく対等にとは、自分で望んだわけだけど。それはそれこれはこれ。まあいいけど]
(213) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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君 紅でしょ? ここにいるのは? ああ…やっぱり死にたいからナユタの側で紅を待ってるんだ?
(214) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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『ヨシダ豊かな 旨味 馬茶』 ……なんぞこれ。
[ブツブツ言いながらもヴェスパタインはお茶を拝借した。
お茶の味は吉[[omikuji]]級。]
(215) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[そして、やはり動かない公園の光点をみつめる。 もしかすると戦闘になっているかもしれない。
いや、ライトニングが紅組であると信じきっているわけではないが。 やはりその面子を一目見ておこうと、
公園に飛んだ。]
(216) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[COMのホームが会話に上がり、ゆっくり頷く。
幕開けとなったホテル乱戦の主役を務めた魔法執事を脳裏に描き]
本当に、……ほんとうに、
それで どうにかなるのかは 分からないけど
オスカーくんから仕掛けてきた時に、
――……死んじゃう、時もだけど
台詞がちょっと気に、なって
[望月の彩る城址公園で、ほんの少しだけ考えたこと。
それがオスカーの台詞と共に蘇る。]
分からない、 けど
やらなきゃ分からないまま、だし ネ
[オスカーも状況の被害者 だとJMSに言われた言葉がよぎる。
本当に、被害者だとしたら――なんて過るのは空想癖が過ぎるのか。]
――だから、 探してみる わ
もう……戦わない、戦えないから 危なくは ないし
一人でも、きっと探せる わ
[二手に分かれた方が探すのに効率がいいだろう とか
――あまり動かない脚を見せたくない だとか
言ったり言わなかったりの情報もある。
それでも同行する意思があるのなら、強くは引き下がらないことだが。]
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マズくは無いけど最近パッとしないような味だな。
[あくまで個人の感想だった。]
(217) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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うん、残念 みんな帰りたくってがんばってるのに 絵空事の世界に残りたいって言ってるやつが残ってるのは ホント残念
そうだよ 敵だよ だって君を殺しに来たんだもの
(218) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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セシル……?
[もう一人は、クリスマスだとして。 ぱっと見わからなかったのは、あの派手な鎧が真っ黒に変わっているせいか。
>>202聞こえる言葉は、すっげえ、物騒で。]
あいつまさか……また、酔ってんのか。
[思い出すのは、バーでの出来事。 無事か、ってホッとしたのもつかの間だ。]
バーに、いたのか……!?
[バーの主は、死んだ。 巻き込まれたなら、そう、着替える理由だってごく単純な話。]
(219) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[俺は、1
1, 思わず、隠れた場所から出た。
2, もう少し様子を見ることにした。]
(220) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 床彼三丁目児童公園 ―
[そして、公園にアラート音が鳴る。 男が現れるのは、土管の横。それは当たり前のように腕を組んで立っていた。]
なるほど……こういう面子か。
にしても、うまく紛れ込んでいるものだな。
[はっと彼らが気づいた時には、もう少し遠のいて。 そして、視線をナユタに飛ばした。]
作戦会議はまだ続くのか?
(221) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――……、
[明之進の口調。それに、彼の周囲に浮く人形が、増え始めたのに。
――ああ、これは拙い、と。これまでの経験から、なんとなく]
フィリップー……撤収準備、しとこうか。
[ナユタに同じ言葉をかけなかったのは、警告も無駄と判っていたからだ。 そう――何故だか、ナユタは、明之進を盲信しているようだったので]
(222) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――2人はここ離れといてよ。
[沙耶とフィリップ、2人を見やるのは、 ライトニングの必殺技も割りと酷かったことと、 ここが自分のホームであることと。
そして目配せは無論、連携の取れているらしい 相手方への足止め――、だ。
もっともそれは、遅かったかも、しれないが]
(223) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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……僕は基本的に女の子のほうが好きだよ。
[>>209ぼそっと言われた言葉への回答は、ややはぐらかしたもの。
明之進とライトニングの会話には、一応黙って耳を傾けている。 挑発的な物言いには、此方も身に覚えがないわけではないので黙ってはいたが、少し苛立ちもした。 そもそも明之進を潰しておかなくてはと思ったのは、同族嫌悪に近い。 こんな何もない空っぽな世界に、漠然とした希望を抱いているのなら。 その夢が砕かれる前に、殺してしまったほうが楽だろうと。
今は、その希望が"ナユタ"に置き換わってしまっているようで悩ましい。 そしてそれを逆撫でされれば暴走するだろうことは、容易に想像できた。]
(224) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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どうしてって…単純に、疑問に思ったからさ。 ここが壊せるのだったら、壊したほうがゲームは早く終わる。
[じっと見るクリスマスの視線を受けた上で言い切って、にこりとした]
まあ、壊せなくてもいいんだけどね。
[かし、と髪をかいた]
(225) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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グラシアス。
[情報を聞きとって、隠れながら進む。 しかし、咥え煙草からの煙が立ち上って、 角で隠れても居場所が丸わかりになっている。]
確かに。ナウはプレイグラウンドに集まって… ん?パンサー、プレイグラウンドへ向かったね!?
[さすがのフランクでもわかる。 そこは白チームの本丸中の本丸である。]
(226) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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フランクは、ライトニングもいるね…。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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僕は“ナユタの味方”だよ。
[冷たい、それでいて力強い、声]
そう。キミは、“敵”なんだ。
殺されるのはそっちの方だ!!!!!!
[浮遊していた紙人形。 5体が焔と化してライトニングへと向かう。
もしかしたら流れ弾が……3 1.沙耶の方に 2.フィリップの方に 3.行かなかった]
(227) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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さて、ここは誰もいねーみてーだしどっかいった方がいいのかね。 いや、ちと疲れたからゆっくりとするかねぇ。
[ヴェスパタインは観客席に腰をおろし、ペットボトルのお茶を飲む。早くナユタをどうにかしないとな、とは思いつつも、今は疲れを癒そうと。]
(228) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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…… セシル。
[一声かけてから、隠れた場所から姿を現す。 フランクの隠れ場所とは少しズレているから、セシルをちょっとくらい驚かせられただろうか。]
……えっと…… 無事?
[思わず出てきたものの何を言っていいかわからなくて、結局そんなことしか言えない。]
(229) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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無論だ。
[沙耶、そしてナユタの言葉に従い、移動メニューを展開する。 そして増える警告音。見えた相手に舌打ちした。]
ナユタ、此処がいくらホームだろうとやばいと思ったらちゃんと逃げろよ。
――やあ黒豹、女帝と狩人はどうした? 捨ててきたのか?
[左手で>>#012への移動を選択しつつ、右手で土管の方向に3本ナイフを投げる。]
(230) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――は。
[新たなアラート――登場したのは、赤の首魁。 こういう面子――ここにいるのは、ああ、そう。丁度、五人か。 ヴェラはいないから、誰か、赤が混じっているのだろうけど――なら]
――……五対一で来るなんて、大胆。
[確実な味方と判断している、ナユタとフィリップに視線を走らせる。 明之進とライトニングのどちらが白にせよ、四対二の好機。どうするのか、やるのか]
(231) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ゲームが、早く終わる? それは、いいこと、なの? [セシルの答えに、むぅっと眉をしかめたまま。 にこりと微笑んでくれたけど、なんだか今のセシルは…。]
じゃ、じゃじゃぁ、壊せないっ!
[付け足された言葉に、慌てて言葉を返したけれど。]
あ。
[フランクとダーラが割とすぐそばにいることに気づいた。 隠れているようで隠れてないフランクと、 隠れていたが出てきたダーラ。]
(@23) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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気を配るほど器用じゃない! まきこまれたくなかったらどけ
[焔と化した人形は無視 4 偶数 盾で避ける 奇数 [[1d5]体被弾]
そのまま明之進の足を狙って斧刃を横薙ぎにうった]
(232) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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そっか……あたしは、それ聞いてないから。
――探して、見ようか。
[ジャニスが何を気にしているのかは分からないけれども。
それでも気に掛けるだけの何かはあるのだろうと思う]
一人、で?
――ジャニスが、それがいいのなら……
じゃあ、手分け、して探そう。
[さっき転けたのを見ていたけれど、足が悪くなっているとは気づかなくて。
口にされない言葉を汲み取れるほどに気がきくわけでもなくて。
一人か、とすこし心細く思いながらも頷きを返す]
[公園にJMSが現れたりなんだかいろんな人がいるのを見ながら。
次に誰が倒れるかよりも、なにか些細な手がかりでもいいから探しに行こうかと、ステージ一覧を見やる]
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――誰? さっきからごそごそ、探ってんの。
[機嫌悪そうに呟いて、クリスマスに向いたまま背の大剣へ手を伸ばす。 と、それとは全然違う方向から声が聞こえ>>229、ぴた、と手を止めた]
……女帝?
[ダーラを見て瞬く。 不機嫌そうな表情に隠しきれぬ驚きが浮かんでいる]
無事、だけど。 そっちも生きてるんだね。
[無事とは違うニュアンスの言葉を返した]
(233) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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