91 時計館の魔女 ―始―
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[それを聞いてソフィアはどう感じただろうか。 それは事実の一端。 あの場に居た者以外に見える『クラリッサは"焼死"した』と言う真実であり、 共に罪を背負うと言う誓いの言葉だった。
告げると同時に、イアンはソフィアの唇を奪った。
最初はそっと啄ばむように。 二度目は唇の感触を味わうように]
僕はずっと君と共に居たいよ。
[囁き、三度目の口づけをした。 三度目はソフィアが落ちつくまで、ずっと。
それは卑怯な口づけだったろう。 ただ、死者にソフィアを奪われたくなくて―― ただ、自分を見てほしくて――]
(122) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[ソフィアが落ちついた頃に二人でフローラの部屋に向かい始めた。 ソフィアには彼女が望めば腕を差し出しただろう。
フローラはまだ部屋に居るだろうか。 昨日「敵となる」と言っておいて、服を貸してくれというのは厚かましい話だろう。
それに―― 人狼と話が出来るソフィアを連れている]
(……部屋に入れてくれるかな)
→2F廊下/フローラの部屋前
(123) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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/*
くらりん
髪にちゅーは、浪漫だよね…!
と言うか、フローラたんがさらさらって髪を揺らしてる様子がくりあに見えるから、ちゅーしたくてたまんなかった。
そんなおっさんは髪フェチです。
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[いくつか話を交わしていた後、フローラが、人狼の言葉を聞ける人について尋ねていた。>>103]
人狼の言葉が、分かる?
[妖精にも、人狼たちと囁き合えるものがいたなと、 ずれたことを考えながら、なぜだかちらりとソフィアが浮かぶ。 イアンが、彼女が人狼の手助けを、 なんて言っていたからかもしれない。]
(124) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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/*へくたんちょうたのしいの!!つぇりまま!!><
なんかね、ものすごい殺意とか憎悪とかもたれると、やべえ殺して!!><ってなっちゃうんだよね。
逆に、フローラとかべすみたいにしゅき!ってされても嬉しくてやべえ殺して!><ってなっちゃう。
なんだただのマゾk
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―2F廊下/フローラの部屋前・朝―
[ソフィアと共にフローラの部屋の扉の前に立つと、 イアンは深呼吸をした。 気持ちを落ちつけ、ノックする]
[コンコン] [コンコン]
フローラ、イアンだ。 まだ、居るかい? 少しお願いしたいことがあるんだ。
[呼びかけにフローラは応じてくれただろうか]
(125) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
―― 抑えきれない激情なら、
出してしまえば良いだろう?
/*むきーっ!!(ノ`д´)ノ~┻━┻
このロリコンめがー!!
生前と死んでからとソフィーに触れられない。
怒りマックスですわー
(>・ω・)>んー (/・ω・)/ぱっ!
念波くらえっ
*/
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―4日目朝・自室―
[どのくらい話し合いが続いたか、自室に戻って。 あの図書室の光景が瞼の裏に残るまま、とろとろ、と眠りについた。 そうして目が覚めたものの、まだベッドの中にいれば コンコンとしたノックの音>>125]
……イアンさん…?
[そう首を傾げながらも、ネグリジェの上からカーディガンを羽織って、扉を開け]
何の、御用でしょう。 ……?
[傍らの少女はよく知らなかったが。 この子がソフィアなのだろうか、と。 彼女が盲目であることはまだ知らない]
(126) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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なァ、御花の妖精チャン?
あいつらを言い訳にするなよォ………
[にたり]
/*
ヤバイヤバイwww
悪魔の囁きが聞こえるよwww
*/
大好きなヴェスと繋がる大嫌いな悪魔を殺したいから
人狼さんに
わざと
喋っちゃったんだろゥ?
[真意など関係が無いのだ。
彼の負い目が、摩り替われば良いだけの話なのだから。*]
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―時計館2-W(自室)―
気を悪くさせたのならごめんなさい。 あくまで、僕にとっては…だから。
[何処か寂しげな小さな呟き>>99と、 瞳を伏せるヴェスパタインに眉尻は力無く下がっていった。 立場が変われば考え方も変わるのだろうけれど、 他の人達のことはやっぱり分からなくて。]
…約束、する。 僕もあなたの力が、欲しかったんだ。
[視線に鋭さはもう無い。 銀糸の男の胸の内には気付けぬまま、 逸る気持ちを何とか抑えてしっかり頷く。 エリアス>>103の言う人物のことは知っていたが イアンのことを思うと口に出すことは阻まれて、口を噤んだ。]
(127) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/*
ごめwwwwwwwご期待に添えない出来でごめwwwwwwwwwww
/*DAYONE!!!!
ミケたん
みけたんかわゆいなぁwwwwww
もふもふ、もふもふもふ。無理するない。俺はのんびりネタってるだけなので。
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[扉を開けて姿を見せたフローラは、ネグリジェの上にカーディガンを羽織っただけの姿>>126だった。 少しは警戒心というものを分かってくれたのだろうか。 恐らくフローラとは別の意味で首を傾げ、]
服が余っていたらで良いんだけど、 ソフィアに貸してくれないかな。
[と男物のシャツを着ているソフィアを示した]
(128) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[警戒心、というのではなくただ肌寒かっただけだったのだが、何も言わず。 傍らの少女の姿をよくよく見れば]
……わかりました。 …とりあえず、部屋の中へどうぞ。
……その姿のままはさすがに。
[と、中に入るように促した]
多分、私のもので。 大丈夫だとは、思いますが。
[と、かせそうなものを考えて]
(129) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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[無事、守るモノとの協力を得ることができた。 それを確認すれば、ふらつく身体にさすがに休まなくてと]
すまない、少し、休まないと…… ヴェスやフローラも、しっかり寝ておかないと、 いざと言う時に、動けなくなってしまうぞ。
[そう冗談めかして笑う。 フローラが望めば、彼女を部屋まで送り自室へと戻っただろう。*]
(130) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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― 謁見の間 ―
[ツェツィーリヤが彼を見つけたのは、恐らく偶然に近い。
何らかの方法を探さねばと、まずは地下の図書室へと向おうとして、そこにあった異変に気付く。 狼の嗅覚に、人の焼けた匂いは近寄りがたいものだった。
眉を顰め、そこ以外に行くべきかと地下への階段の前、一階の大広間で逡巡していた時に、聞こえた小さな物音。 それは、謁見室から。]
……どなたかいらっしゃいますの?
[顔色が良いとは言えない修道女はふらつく足元を壁に手を付き支えながら。 血が漏れても気付かれにくいだろうと理由で着ている黒いワンピースを揺らし、その部屋へと入る。]
(131) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/*
はい!せんせー。
ソフィー上はわかりますが、下は下は???
*/
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[謁見の間で、男は壁を眺めていた。 自分が描いた“絵”はこの館で起こってるのか。
ただ、それだけを考えていた]
……!
[謁見の間に、人影。 男はドレスを翻し、向き直る]
(132) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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―自室― [冗談っぽく、寝ないと……などと言ったが、それは、自分の方だ。 すこしでも、ほんの、僅かでもいい。
力を回復させないと、守れない。 何も、守れずに後悔するのは、もう嫌だった。
眠りにつく、深い眠りに……
ヴェスの危険を察知する、その瞬間まで]
(133) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/*
やっぱりはいていないんだね……。
そんな姿で歩かせるなんて、赦せませんわ!
[じたばたじたばた]
/*
如何考えてもはいてないよね!!
そういうプレイ中なんだよ、きっと。
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部屋の中ならこれでも構わないんだけどね。 外を出歩くにはちょっと……ね。
[部屋の中に入れてもらい>>129、人心地のついたイアンは 勧められてもいない椅子に腰を下ろした。 以前、立ったまま話かけ警戒されたことがあったからだ。
貸してくれる服を思案するフローラ>>129に]
ソフィアならなんでも似合うと思うけど、 可愛い服ならもっと可愛くなるかもね。
[告げたそれは惚気だったのかもしれない]
(134) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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