283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
0時にさよならなんて寂しいから 時計の針さえ Flyaway 君を抱いて このまま世界の果てまで
二人 物語から抜け出してしまおうか?
♪
[少し意地悪そうに微笑んで、首を傾げてみせる。 着地も、衝撃をつま先から順にうまく地面へと逃して軽やかに。 王子として完璧な振る舞いを見せる。]
(278) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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― 体育祭当日・出場への切符2 ―
妖精……?
[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。 そうさせる美しさが彼女にはあった。 だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。 冷たい氷のような美しさだった]
(279) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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― 体育祭当日・出場への切符2 ―
妖精……?
[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。 そうさせる美しさが彼女にはあった。 だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。 冷たい氷のような美しさだった]
(280) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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私がお姫様……?
[先程、公翔が言っていた(>>257)王子様が目の前の麗亜であると気づく前に、壁に追い詰められる。 悩ましく妖しげな微笑。 壁を付く、強引な音。 輝いていた風は凍てつく。 それは、空気を切るようなストリングス]
(281) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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♪ 鏡に映る私 美しいだなんて思えない 戯言を並べるか能が無いなら そんなもの 割ってしまおう
差し出される その赤い果実が 毒杯と知っていて呷る たとえ命奪われようとも
その愛の囁きは 危険な媚薬 寸刻の 手慰みだとしても 眠る私 スノーホワイト 氷のように冷たい肌なぞる その口吻 受け入れるだけ
(282) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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わ、私で良ければ……。
[逃げ道はなく、いや逃げるという思考すらも奪われた。 その微笑みに捕らわれて、ただ頷くことしか出来なかった]
(283) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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♪
なんて言ったら 君は困ってしまうよね だから今日は大人しく ただのデートにしよう
君が呼んだら僕は いつでも駆けつけるさ でもその時は 覚悟をしてね?
きっともう帰してあげられないと思うから
♪
(284) 2018/09/15(Sat) 18時半頃
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[ついに麗亜と心も、切り替えポイントへと到達する!]
♪
see you next time my princesse.
♪
[優雅に心を地面に下ろすと、その手を取り、手の甲にキスの真似事を。 大事なのは順位だけではない。 芸術点も稼がねばならないことを麗亜は心得ていた。]
では、後は頼みましたわよ。
[心にそう告げる麗亜の顔は、もう王子のそれではなかった。 レースはここから後半戦に突入する。 花咲心のポテンシャルやいかに。**]
(285) 2018/09/15(Sat) 18時半頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[麗亜とペアを組んでいるのが、敬愛すべき先輩にして ご主人様の心であることは勿論確認している。 自分では体力に自信が無いと言っていたが、>>1:816 実際のところどうだったろう。]
[ただ、少なくとも。 アウトローっぽい男子が自分のペットもとい後輩を 浚って逃げていくのを、後ろから追いかける形―― みんなの風紀委員長補佐、花咲心が最もポテンシャルを 発揮できる構図なのではないだろうか。]
(286) 2018/09/15(Sat) 19時頃
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[で、あれば。 敢えて後ろを追う形で前半を追えたのかもしれなかった。 九尾塚の体育祭において大事なのは順位点だけではない。]
[元生徒会長・パウダースノープリンセス 真堂麗亜と、 風紀委員長補佐・パニッシュメントハート 花咲心。]
[見た目の華やかさによる美術点の恩恵は勿論のこと、 生徒人気の高さは、近寄り難い編入生と元不良の鉄人 の急造コンビの比ではないはずだ。 前半でデッドヒートを演じ、心のポテンシャルを最大 まで引き出せば、当然の如くA組陣営は大いに盛り上がる だろう。]
[そう。この先輩は応援による歌唱点の大量加算までをも 狙っているに違いない――!!]
(287) 2018/09/15(Sat) 19時頃
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(まさか、あの先輩はそこまで考えて――!?)
[やはりおそるべきは真堂麗亜である。]
[セイカに匹敵するその脚力だけではない。 ペア相手の力を最適に引き出す慧眼を持ち、 大衆を奮い立たせるカリスマをも備える。 IH出場経験者にして先代生徒会長。]
(器が違う……ッ!!)
[そのタレントはバケモノじみていた。 同じ人間とはとても思えない程に――!!]
(288) 2018/09/15(Sat) 19時頃
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[なお、この思考に要した時間は0.1秒。(馬鹿のくせに) バトルものとかスポーツものによくあるアレだ。**]
(289) 2018/09/15(Sat) 19時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
♪
突然のお迎えなんて 夢を見ているのかしら 少しだけ強引な私だけの王子様
♪
[麗亜の腕の中、その凛々しい横顔に瞳を奪われていた。 最初こそ、お姫様抱っこという経験のない行為に頬を赤らめたり、その想像以上のスピードに身体を竦めてみたりした]
(290) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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♪ 0時に魔法が解けても構わないから ドレスもガラスの靴も Flyaway あなたの腕の中 このまま世界の果てまで
二人 物語から連れ去ってほしいの
♪
[だけど、どんなに激しい動きをしたとしても、王子様は軽やかに涼やかに。 ほんの少しの振動も不安も、姫に抱かせたりはしない。 だからこそ、その人に全て委ねてしまえるのだ。 そう、それは乙女の夢見る理想の夢想の王子様]
(291) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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♪
なんて妄想 聞かれたら恥ずかしいの だから今日は大人しく ただのデートにしよう
私が呼んだらあなたは いつでも駆けつけてくれる? その時が来たのなら 覚悟しておくの
あなたに心すべて奪われてしまうと思うから
♪
(292) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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♪
また会ってくれますか 私の王子様
♪
[柔らかに地面に降ろされ、そのキスを受け入れる。 しばらくその余韻に囚われていたが、後の事を促す麗亜の声に我を取り戻す]
は、はい!がんばります!
[そうは言ってみたものの、自信は無い] 学園の風紀を守るため日々走り回ってはいるものの、MVP候補や注目選手、そして怪異とは比べるべくもない一般人。 麗亜がしたのと同じ様に抱えあげては見たものの、大きく身体をぐらつかせた。 A組の応援の中からもため息が漏れてしまったかもしれない]
(293) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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[その間にも先頭との距離は開く、走り出したところで後続にすら追いつかれてしまうかもしれない。 心の運動能力では先頭の二人に追いつくことが出来たら奇跡といったところだろう]
氷があれば……。
[そう、奇跡が必要だ。 前日の雨を吸った地面がスケートリンクの如く凍るような、そんな奇跡が]
(294) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
お〜っと!真堂くんも女性ながら なかなかに凛々しく美しい走りを見せていますね。 伊吹・浦島ペアが滾る炎だとすれば、 真堂・花咲ペアは秘めた炎…! お姫様を抱きかかえて颯爽と駆け抜けるさまは まさに理想の王子様。 普段の女性らしいイメージとは一変して魅せてきますねえ。
身を焦がすような思いを 情感たっぷりに表現している伊吹・浦島ペアか 優雅かつ華麗、息を呑むような 清浄さを表現した真堂・花咲ペアか…。 これは九尾塚史に残るレースと言えるでしょう!
(295) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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[後続を突き放し駆け抜ける両ペアに手に汗を握る解説! 既にクラウザーにも勝負の行く末はわからない! だが…]
伊吹くん!大将くん!勝ちなさい!!
[マイクを切るのも忘れ、立ち上がり、声を上げる。]
(296) 2018/09/15(Sat) 19時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
[バトンタッチをして、今度は麗亜が抱え上げられる。 ぐらつく心。それはそうだろう。 自分より大きな身体を抱え上げているのだ、寧ろ抱え上げただけでも大したものである。 これは少し手を貸すべきかと思っていたところに。}
氷…? …ふふ、氷ね。
[心の呟きに、麗亜は面白そうに口角を上げた。>>294 そして、パチンと指を鳴らした。]
(297) 2018/09/15(Sat) 20時頃
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パキ、パキキキ…パキンッ!
[するとどうだろうか、花咲心のレーンだけ地面が氷つき、滑らかな氷の道が出来上がる。 おまけにと言わんばかりに、こころの靴には即席の小さな氷のブレードが形成され、その氷の道を行くに相応しい装いとなった。
突然の奇跡、紛れもない怪異の力。 見る目を持つ者、または怪異自身なら。 その事に気付くのは容易いだろう。**]
(298) 2018/09/15(Sat) 20時頃
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えっ、氷が……。 これって麗亜先輩が……。
[眼の前で起きた奇跡(>>298)に、目を丸くする。 でもそれについて問い詰めるようなことはしない]
ありがとうございます! 行きますね……。
[それを受け入れる下地は出来ている。 それに今は競技中……いや、王子と姫なのだ。 少し頼りない王子は姫君の祈りで、今翼を得た]
(299) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪
君に良いところ見せようと お姫様抱っこなんて カッコつけてみたりして
フラついて尻もちついて 君を落とさないだけで いっぱいいっぱい カッコ悪いよね
♪
[スタートは重心が上に過ぎたのかふらついた様に見えた。 だが、その重心の偏りすらも利用してブレードは加速していく。 氷の姫君を胸に抱く、氷上の妖精王子。 大丈夫?そう問いかけてから、少年のような笑顔を氷面に咲かせる]
(300) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪
こんな頼りないボクだけど 一緒に いてくれますか
君がそばにいてくれるだけで 手を繋いでいてくれるだけで ボクは素敵な王子様になれるよ な・ん・て
♪
[ルッツ、フリッツ、トリプルアクセル……は出来ないのでトウループ。 ハードルなんて野暮な障害物が見ている者の意識の外に消えてしまうほど、軽やかに舞い踊る。 着地の衝撃などは微塵も感じさせず、その勢いを利用して更に速度は増して行く。 乱暴に駆け抜ける獣(>>207)、その背中を視界の中に収める。 だけど、そちらに見向きもしない。 そう、王子が目を向けるのただ一人、胸の内の姫君だけ]
(301) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪
君が泣いたり怒ったりするだけで ボクのこころはジェットコースターみたいに ↑へ↓へ大暴走さ 振り回されてしまうけど
君が笑ったり喜んだりするだけで ボクのこころはギャラクシ―トレインみたいに レールなんて取っ払って 空へ舞い上がってしまうよ
君に夢中さ――
♪
[弾ける汗は健康的に輝いて。 競技だとか、体育祭だとか、トロフィーだとか関係なく。 ただ夢中で、だた笑顔で、この一瞬を駆け抜ける]
(302) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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―――なぁッ……!!?
[浦島は後方から感じた冷たい妖力に驚き、小さく声を上げた。>>298
後ろを振り返らなくとも、異常は見てとれた。 隣のレーンが後方からゴールまで急に凍りつき、季節外れに青白く輝く美しい氷の道を形成していた――!
『涼しい』とあの夕日の河川敷で感じた力は最早、『涼しい』の域を超えていた。]
……ヘッ! ああ妬ましい――何でもかんでも持っててサぁ。 厭ンなるねェ。 おチビちゃん、その重さ抱えて跳べんのかえ!
[舌打ちをしながら、ゴールへと急ぐ。]
(303) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪ (ワン)誰がため 俺のため 欲しいものがあるんでね
[ハードルひとつ乗り越えるごとに、即席コンビはひとつコツをつかむ。追手が来ている――こちらの心情なんて無関係に道の先を急いでいる。>>238 賊とお転婆姫はひとつハードルを乗り越えた。]
♪ (ツー)誰がため 君のため? 笑わせんな
[ハードルふたつ乗り越える。即席コンビは遠慮をとっくに手放していた。セイカを抱える腕に力がこもる。 賊とじゃじゃ馬姫はふたつハードルを乗り越えた。]
(304) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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おもんは、セイカに歌の続きを促した。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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―体育祭になっていない日:2-Aで向気と―
[やつあたりだ。分かっていた。 向気だって悪気があってやったわけじゃない、 それどころかきっと。
あの嵐の中で、笑顔で──名前を付けたに違いない。 ざわざわする胸は、僕が弱いからだ。
なのに。>>242>>241]
……っ、だって。 それでヨスガがもし、 戻ってこなかったらどうするのさ…!
[お門違いだ。恨むんなら、なんて、そんなこと言わせたいわけじゃなかったのに。]
(305) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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[急にエニシがブレスレットを握ったのに気づく。光っていたことにまでは気づかなかった](>>264)
肝試し……確か水に落ちたんだよな。そこでヨスガが、それとお揃いのやつをなくしたんだったか。写真を遡ったら、確かにそのあたりでしなくなったもんな。
人の言葉をしゃべる猫が、あのザーゴとこそこそしゃべってたんだ。間違いないだろう。録音もしたんだが、それはザーゴに消された。許せねえ。
[その怒りが結晶になって現れるのはこれからいくらかあとのことだった]
おう、ぜってー面白い記事書くからよ。じゃあな。
[走る後ろ姿を見て、なんとなく声を掛け、写真を撮った](>>268)
頑張れよ!
[パシャッ!]
(306) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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―miss you〜雨降りmermaid―
(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃないんだ 声はただしく届かない (Don't)違うだろう (Don't)そうじゃなのに 笑顔一つも作れない
恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて 伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして
(離れていく背中に悲し気なグリッサンド)
(Don't)違うだろう (Don't)そうじゃないんだ こんな冷たい雨の中 (Don't)違うだろう (Don't)そうじゃなのに ぬくもりひとつ地に落ちて
恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて 伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして 真珠が眸からこぼれるmermaid……
(307) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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