52 薔薇恋獄
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…耀、先輩も……
何処?
[建物から漏れ出す明りは何処まで届くのだろう。 雨の音、風の音、混じる人の声…]
(267) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[幼馴染の3人。
なんて、素敵で、
そして、残酷な、
関係だろうかと、 いまさらに。]
(268) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[名前を、呼ばれた。
前までであれば、哲人からはこのように呼ばれた覚えがなかった。
嬉しかった。嬉しくて……煽られも、した。]
テツ。
……良かった。ちょっと楽になったのかな。
[彼が落ち着いてきたところで、顎に触れたまま、その瞳を見つめた。
どきどきした。それは哲人に対しても、自分の行動に対しても。
少しの間の後、そっと、唇を寄せた。]
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[その3人の駆け寄る姿に、遠い過去の自分たちを見ている。]
(269) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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……蘭香。
[血塗れの手で、それでも自分を抱きしめる幼馴染。 あたたかいな、と思う。
だから、自分は。 オレは、ずっと、3人で いたかったのに]
……ごめんな。蘭香。オレ、選ぶことなんてねえって、思ってた筈なのに。 ずっと、ずっとずっと、3人で、居られると思ってたのに。
ごめんな。
(270) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 00時頃
ドナルドは、何が起きているかも知らず、百瀬と最上センパイの前でのんびりしている。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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浜那須君も見ましたか……。
[さっと、血の気が引く。 やはりここには、何かがいる。 自分は、まだ何も見てはいないが……これだけのことが揃えば、いよいよ疑う余地はないだろう]
……浜那須君? どこに────っ!
[浜那須が縁側に続く窓を開ければ、大粒の雨が吹き込んできた。 そして、雨の中に幾つかの人影]
───え……なに……。
(271) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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――……
[どこからか聞こえた声。 それはいつか、部屋の中。 会話を交わして。 その時自分の中に目覚めた、黒い感情。 自覚しなかったそれが。 また、じわり]
……ふーまくんは……渡さない……!
[それは何に対する言葉なのか。 幼馴染の体を、強く。強く抱きしめて]
(272) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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ノックスは、桂馬が動いたので、その背を視線だけで追う。……追いかける気力がなかった。
2011/05/21(Sat) 00時頃
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な、んで……謝るの。 なんで、そんなこと、言うの。 それじゃあ……
[それじゃあ、まるで]
(273) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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オレ、お前が好きだ。
[雨の中。 紫の瞳を、まっすぐ見つめ]
(274) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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[なかった事にしようとか、したくないとか、むかつくとか、赦さないとか、色々な気持ちで胸が熱くなる]
…やっぱ……俺
(275) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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何やってるんですかあなた達は!
[思わず声を荒げる。 浜那須は既に駆け出てしまい、履き物はない。
野久をそのままにして置くわけにもいかず、ただ、縁側に佇む]
(276) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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わり、夢、最悪……
[見合う瞳。逸らせなくて、逸らしたくなくて、金に近い淡翠の瞳が蓮端のそれを見上げる。
胸の奥がうるさくて、口が渇いていく。]
[だから触れるものを求めるように、唇を受け入れる。]
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…………いや、ちょっとそれはどうだろう。
[もたらされる自分への評価に突っ込んで。 少し動いても離されない感触に、求めたら返される感触に笑んだ]
――もちろん。俺は、消えない。俺は死なない。 いいこだから、ね。
[彼の視線をまっすぐ受けて、大きく頷いて、そうして動こうと身を離す]
……まずは、道さん。次に、消えた人の、確認。 それから、幽霊のこと、他にみてないか、聞く
[多分、雷鳴ったのそんなとき]
(277) 2011/05/21(Sat) 00時頃
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