47 Gambit on board
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―城内・食料庫前―
[>>275 またたび酒がないときき、打ちひしがれ崩おれた後。 食糧庫を全壊させようと低音を唸らせ始めるラミケシュに淡々としかしきっぱり言った]
駄目です。 きっと一度のチャンスを与えれば、彼らも次はラミケシュ殿が御所望のものを用意して待っていてくれることでしょう。
[さり気無く食糧庫の文官に無茶を言いつつ、ラミケシュの口にしぃ、と指を押しあて声を止めるよう促す。 >>284どうしてもまたたび酒を手に入れたい様子のラミケシュにやや困惑の表情をうかべる。]
ラミケシュ殿、襲撃者を早々に捕まえねばなりません。 その後でもよろしいのでは。
[しかし、>>285で検査結果のこと、話があると言われれば、応じるしかなく]
……わかりました、お供しましょう。 昨夜のお話の続きなら…私もお伺いしたく思います。
[そうして、酒店の方に向かって歩き始めたか**]
(294) 2011/03/24(Thu) 17時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 17時頃
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……最中に、というわけではないと思いますが。 朝食をまともに取っていないものも多かったでしょうし。
[ハミルトン師団長の笑みとは珍しいものを見た、と思案に隙が生じたところで、会議室のドアが開く。顔を出したのは、紫煙の煙る艇団長。 彼の申し出を聞けば、そちらも食事をしていない側のようだった。]
……私、ですか?
[どちらかと言えば予想外の申し出に、確認の意を込めて疑問符付きで返した。晩の様子より旧知のようであったので、マイコフ師団長ならばハミルトン師団長を選ぶのだろうと思い込んでいた。]
特に大きな用もありませんので、構いませんが……その、私、で、よろしいので。
[単語単語で途切れる言葉には、日頃凛とした強さ(>>1:383)などと評価されるこの弓手には珍しく緊張の色が交じっていた。 無論、断る理由もないので、構わないと言われれば、大人しくついていくのだが。]
(295) 2011/03/24(Thu) 17時頃
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>>295 ああ、お嬢さんだ。 あまり君とは話したことはないが、君のその目には日頃から興味があってね。
うちの砲撃手が何か外すのが醍醐味みたいなことをいうやくざ者なんで、それに言い聞かせるコツでも伝授してもらおう。
[そして、ディーンのプチおいさめにははいはい、とニコニコ手を振る。 旧知というか、昔懐かしい出会いはよほど嬉しかったらしいが。]
じゃ、行くぞ。
[そして、紫煙を立ち上らせながら、向かうのは、 やっぱり行き着けの店だっただろう。]
(296) 2011/03/24(Thu) 17時半頃
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―酒店前―
[帝都城下、繁華街の外れ。 宮廷からの距離と品揃えの豊富さを秤にかけて、ゲイルが勧めてくれた酒屋だった。 ややあって店から出て来る二人連れの一方は、腕一杯に酒瓶を抱えていた]
この虫エイ(またたび)の漬かり具合……素晴らしいの一言ですな。 戦地でなくとも、南方ではまず手に入りません。お土産にしなくては。
[目深に被るフードの下の真面目くさった顔に、恍惚の声を乗せる]
(297) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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[軍服の上着を脱ぎ、袖なしのシャツの上に同じく袖のない白のフルジップパーカで尻尾と耳を隠す軽装。 合皮の手袋を外していないことと、足元が不恰好に大きな長靴であることを除けば、奇異ないでたちではないだろう]
[つまり、奇異なのではあるが]
(298) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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[やはり指名が間違いなく自分なのを艇長の口からも確認すれば、グレイシア師団長のサンドイッチを卓の上に置いてマイコフ師団長に付き添う。]
私の眼にご興味が? 感覚の共有は出来ないので、なかなかお見せすると言ったことは難しいですよ。
[僅か困惑したように眉を寄せたが、砲撃手の話が出れば思わずそれも苦笑に変わった。]
眼があろうがなかろうが、当ても外しも出来るはずですが。砲撃となると、勝手も違うのでしょうか? コツと言いましても、率いてきた経験で言えばマイコフ師団長の方が余程豊富でしょうに。
(299) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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ええと、なんでしたっけ。
お話?
[まるで適当な方角に歩き出しながら、首を傾ける。 長靴を踵まで履いている今は、並び立つゲイルとの視線の高さも近かった*]
(300) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 18時半頃
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[いくつか言葉を交わしながら――それでもまだ、言葉の端に緊張のにじむことはあったかもしれない――マイコフ師団長の後を追う。 会議室から真っ直ぐ外へ向かおうとしたなら、軍装のままで城下に出るのか問うか。 その答えがどうであれ、そのまま彼に従うつもりではあるのだが。]
(301) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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― PJの店へ ― >>299 [ヨーランダがくれば、そのまま連れ添って城下町に出る。 砲撃手のことで苦笑いが出れば、全くだ。自分の腕が悪いのをスコープのせいにしやがる、と仕方なさそうにいった。 そして、PJの店に入れば、また来たのかい、と言われながらも、来た来たと悪びれる様子もなく、ディーンとたずねた時と同じ席に座った。]
ええと、レディの口に合うものを。 君も食べたいものがあれば頼むといい。 この店は何でも出してくれるさ、所望すればカエルの丸焼きも、イナゴのフライも、芋虫のキャンディも。
[そんな風に言ったあとに、自分は、ライスカレーを頼む、とぬけぬけという。 そのまま何もリクエストがないならば、ヨーランダの元には、いわゆる女性向けのお洒落なコース料理が出てくるだろう。]
――…で、砲撃手の話は、本当はどうでもいい。 君は、千里眼というが、今回の犯人などを追うことはできるのかね?
[料理を待ちつつ、ズバリ聞くのだろう。千里眼というものがそもそもどんなものかもよく知らんのでな、と付け足しながら。]
(302) 2011/03/24(Thu) 18時半頃
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イワノフは、ヨーランダの洋服の問いにはそのまま(軍服)でよいと答えるが
2011/03/24(Thu) 18時半頃
イワノフは、・・・着替えたいのなら待つ所存。
2011/03/24(Thu) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 19時頃
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― 市街地 ―
[行き交う人々と些かの距離を作り出しながら、男はテオドールと共に歩いていく。やがて見付かった目的の姿に]
――あ、グレイヴさん。 単独行動はやはり控えるようにとの事で……ええ。 いえ、こうして落ち合えて良かったです。
[師団長との肩書きは付けずに名を呼んでから、簡単な経緯などを話した。続く話を聞くと頷き]
わかりました。ご一緒させて頂きます。 ……私も、食事をしたかったところですし。
[最後は照れ臭そうに少し笑いつつ付け足して。二人と共に店に入った。ヘクターが注文する折には、男も肉料理を注文し]
……、
[ヘクターが隣席に話しかけるのを、隣席の客の反応を、然程興味がないような体を作りつつ、静かに窺っていた*だろう*]
(303) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 19時頃
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―城下―
[帝都城下。取りも直さず、ノルデン帝国第一の市街。 ヘクターが思ったよりも容易に見付かったのは、 目立つ風貌を差し引いても幸運だったかも知れない。
笑いを堪えたらしい顔を見上げた>>276]
……どうかしたか?
[傍目には連れ回す強面が一人から二人に増えた訳だが、 無頓着なのか何なのか、当人の表情は変わらず。
彼が首から提げたタグを見遣りつつ、 食事の誘いはあっさりと二つ返事で受けた]
(304) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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前第13師団長の。
[>>286>>287>>288>>289ナユタの言は、静かに、偶に頷いて。 出てきた名を復唱した。 親しく知っている訳ではない。ただ、少し伝聞で聞いた事がある程度。]
「和平を選んで終わらせられるなら」……終わらせるべき、と言うのには同意します。
けれど、和平の道が本当に早く終わらせる事ができる道なのか。それには懐疑的です。 終わりだけを望むと言うなら、対戦を選んだとて同じ事。手加減等をしなくて済む分、生産される生物兵器も民の疲弊も少ない内に終われるのではないだろうかと思います。
和平の道は、きっと大戦を行くよりも難しい。 今の15師団では、和平の道を選んだとしても。 対戦を選ぶより、多くの血が流れるような気がしています。
[施設で、戦うために育てられた者。 家系により、軍人として育てられた者。 似ているようで、その性質は違うのだろうか。]
(305) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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兵器、と言うのは。 そうとしか役に立たない……生きられない、と言うのは。 僕も同じですよ。 だからこそ、出来る事と言うのもあるのでしょう。
[此方も、自己を憐れむ様子も無く。] わからない事は。わかっていそうな方に聞くのが、一番近く、確実だろうと思っています。
[最初の質問。返ってきた、「わからない」と言う言葉に対して。 まるで、独り言のように。 落として、問う眼差しに頷いた。]
(306) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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[そのままでよい、と言われたなら、素直に納得して城下に出る。 顔なじみらしいマイコフ師団長が何の躊躇いもなく受け入れられるのを見れば、なるほど確かに"そのままでよい"らしかった。]
レディなどと呼ばれるような身分でもないですよ。 何でも――、
[食にうるさく好みを言ったことなど生まれてこのかたなかったが、挙げられた料理にはさすがに息が詰まる。 その後ライスカレーを、と頼む声が聞こえるのなら、ああどうにか食べても支障ないものが出るようだ、と内心安堵して、口にあうものをという注文を止めることはなかった。]
あ……軽くていいです。一応朝、少し食べてきたので。
[注文を聞く店員には、そう付け加えた。]
(307) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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会議室に戻りましょうか。 朝ごはんも、忘れてきてしまった。
[まさかそれをヨーランダが見つけたとも、、間食疑惑の種になっているとも。 ……ヨーランダの感じた気配の事も知らず。 サンドイッチ、食べます?等と聞いたりもして。
恐らくは、イワノフとヨーランダの連れだって去った後の事。
辿りつけば、まずは書庫から消えた本の事をディーンに尋ねるのだろう。]
→会議室**
(308) 2011/03/24(Thu) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 19時半頃
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[店員が去ってからマイコフ師団長が本題を話し始めるなら、目を伏せて緩く首を振る。]
――わかりません。 ただ、追うだけなら可能かと。
[それから、艇長にその白眼を見せるように再び目を開く。]
感覚的にはどう説明していいのか……気味の悪い言い方になりますが、自分の目の位置を自分の意思で操作できる、そういったものと理解してもらえれば。
ですから、誰かひとりを常時監視し続けるといったようなことは可能です。 ただ、犯行現場を確実に見届けたりするのは少々難しいでしょう。何処で行われるのかはっきりしているなら、その場を皆で監視していたほうが得策です。
[彼にうまく意図が伝わるだろうか、言葉を探しながらゆっくりと答えた。]
(309) 2011/03/24(Thu) 19時半頃
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―店内―
[客と話すヘクター>>279を見て、一つ得心した視線を向け。 注文した料理が運ばれたら左手でフォークを取った。
各地の戦況の噂や、皇帝陛下の容態を案じる声が聞こえる]
……流石に、木乃伊取りだよな。 単独行動させない為に出て行った者が、 単独行動して帰ったら。
[親交の浅い身でも、眉間の峡谷は想像に容易かった。]
(310) 2011/03/24(Thu) 19時半頃
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>>309
目の位置を操作か。 動く監視カメラみたいなものか?
[それには少し驚いた風味で、腕を組み、想像しているのだろう、目を上部にあがる。]
誰か一人を常時観察ということは、 過去に起こってしまったことはさすがに見通せないか。
[ふむ…と考え込む。]
なれば、それらしき容疑者を一定期間監視することはできるということかな?
[飲み物はさすがに昼から泡ジュースは控えた。妙に可愛いピンクと空色のソーダ水が出てくる。]
(311) 2011/03/24(Thu) 19時半頃
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イワノフは、ヨーランダの白眼は、宝石のようだな、と思いながら。
2011/03/24(Thu) 19時半頃
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[そして、そうだといわれれば深く頷く。]
――…いや、それが本当ならば、一人、見て欲しい人物がいてね。
[そう付け足して、ソーダ水を一気に飲み干す。]
(312) 2011/03/24(Thu) 19時半頃
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―回想 会議室―
[退室する際、ディーンとの遣り取り。>>290>>291 犯人を放置すべきでない、捜索、捕縛するのは同意する所。 ただ、師団長格による巧妙な犯行を見抜くような知も力も、 己が持たない事と相俟って。 犯人捜索が、どれ程の功を奏するものか掴み切れない。
それよりは――]
儀礼としては7日を待つとしても、 健在の内に意思を束ねる事に努めて、犯行に備えるべき。 そう思った。
[選帝が困難な選択だからこその7日。 それも理解はしているつもりだが、 一枚岩なら割られなかった。――理想論ではあるが。
意思統一への尽力を。その言葉に頷いていた]
(313) 2011/03/24(Thu) 20時頃
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―市街地―
[何から話せばいいのか、がらになく迷うよう]
私の師団には、少ないですが森人もいます。 彼らは賢く、有能な参謀は私を楽させてくれる。
……ガーランド殿のミドルネームは良い名ですな。
[嫌がりそうなことを言い、腕の中の酒瓶を揺すりあげる。 ―硝子がぶつかり合う鈍い音]
(314) 2011/03/24(Thu) 20時頃
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昨夜貴殿が仰っていた事。 施設育ちの能力者の事です。
[思い返すゲイルの懸念>>227 奇しくも、ナユタがベネットに語った事>>287と交じり合ったか]
戦うことでしか生きられぬ者。
…第7師団は、戦のためにそのような者達を"作って"いる。 貴殿の掲げる不血の理想は……彼らの生きる道を奪うかもしれない。 兵器として死地に放り込まれて死ぬよりはマシと、思われますか。
[適当に歩いても、勘と嗅覚は足を城に向ける。 パーカを軍服の上着に着替えて長靴を脱いだ姿はいずれ会議室に現れるだろう]
(315) 2011/03/24(Thu) 20時頃
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動く監視カメラ……大体、そういう認識で問題ないかと。 ただ、自分の視界をカメラにしてしまうので、逆に自分の周りで何が起きているのか把握するのはそれだけ難しくなります。もう、慣れていますが。
[過去のことについては、肯定する。]
そうですね。過去に起きたことが視られるようなら、もう、視ています。
[ただ、浮かぶのはあの冷たい視界。視覚以外の感覚を視たことそのものが殆ど初めてに近い経験だった故、彼には語らないが。]
ええ、一定時間と言わず、時間と私の体力が許すなら基本的にはいつまででも。
[頷けば、見て欲しい人物が、と語られた。]
(316) 2011/03/24(Thu) 20時頃
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……二人目を出す訳には行かない。 その上での話だと考えてくれれば良い。
[師団長の損失を阻止する。その言葉にも頷いたのだが、
「己自身もまた、欠けてはならぬ国家の要」だと。
そこで金緑色の眼が一つ瞬いたのが、
多分、彼には解り易かっただろう。]
(317) 2011/03/24(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 20時頃
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―現在 店内―
[二人のどちらかに木乃伊取りの話が聞かれていたら、 気にするな、と一先ず返す。
ディーン、ズリエル、ゲイル、チャールズ、ヨーランダ、ナユタ、 第一皇子の支持者、つまり襲撃の標的となり得るのは、 既に6人を数え――この一件で重要な役割を担う者も多い。
第二皇子を支持するのはベネット。
サイラス、ラミケシュ、ヘクター、イスカ、イワノフ、イアン。 意思を明言していない彼等は、今どう思うのだろうか。]
(318) 2011/03/24(Thu) 20時半頃
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>>316
ああ、今回の犯人だが、やはりヴェス殿下を皇帝にと推しているものの仕業だとは思っている。 それを言うと、一番に浮かぶのはベネットなのだが…。 彼はそれにしてはあからさますぎる。
[そのとき、料理の第一陣が到着しただろうか。 まずは食おうかとかいいつつ……返事を待って…。]
(319) 2011/03/24(Thu) 20時半頃
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[ベネット、とマイコフ師団長が名を挙げれば、さらに鮮明にあの冷たさが蘇る気がした。]
グレイシア師団長は……
[言いかければ、料理が到着する。恐らく声は、机に置かれる食器の音にかき消されただろう。]
(320) 2011/03/24(Thu) 21時頃
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― 中庭>>283 ― [赤み以外色の見えぬ鳶色は マイコフの瞳を見ても灰色しか見えず。 けれど、言葉を聞きながらその薄灰を見 静かに、一つ、頷く。] ……和平を理想とし、大戦を血塗れと言うも、 理想が儚く、ならば、 ……理想は理想ではなくなり 血濡れよりも血塗れ…… とは。 [最初の会議、和平でも楽な道ではない。 どちらの道でも……皇子の名だけでは危うく 師団全員の一致団結を。 そういう、話であった。]
(321) 2011/03/24(Thu) 21時頃
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……私には、和平では国境の民や我が15師団縁の民には悪路。 大戦では帝都や……例えば第1師団縁の民には悪路。 そう、目に映って、います。 [それを悲観とは思わない。悲観ならば 前線に赴き己にも身近であるヴェスパタイン皇子が ランドルフ皇子と大きく意見違えたまま 今に至るとは、思えない。]
……一致団結で事が足りるのか。 どう、信じればいいのか……
[ここまで口にすると、暫く押し黙り ランドルフ皇子をと口にした アークライトに視線を向ける。 彼は先の質問に、如何様に答えただろうか?]
(322) 2011/03/24(Thu) 21時頃
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― 時間軸:現在:廊下 ― [イアンは今副師団長に廊下で捕まった。 詫びを口にするのは常のこと。 何故ならイアンは、 通信機器をほとんど持ち歩かない。 だから、二日分の報告は スティーブンがイアンを捕まえて直接話す。 それしかない、のであった。]
(323) 2011/03/24(Thu) 21時頃
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