252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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― 校庭 ―
[自身の番が終わった後は、お待ちかね観戦タイムだ。 やはり女子としては同じ女性陣への応援にも力が入る。 ヨーランダや、カトリーナ先生の勝負に声援を送り]
おつかれさまー! あれ、…あの子、 [勝負に勝ったと歓声を上げる少女を見つめる。>>208 外して素直に悔しがったり無邪気に喜ぶ姿がとても可愛い。 しかし、どうにも気になったのは、知り合いとどことなく似た顔立ちだからか] 確か理事長のお孫さんだっけ。 んーー…? [では偶然かもしれない。深く傾げた首の角度を戻し、 けれどなんとなく目で追ってしまいながら、 彼女にも盛大な拍手を送った。]
(280) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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あっ、ラディスセンパイだ。 キッカーかぁ。センパイ頑張ってーー!
[ラディスラヴァには以前、一度カードのお世話になったことがある。 お世話になったのは友人で、自分は付き添いだったのだけど。]
! フォームが決まってる。 慣れてるのかな。
「彼女の前歴は知らないが、どことなく楽しそうな彼女>>220を見ればおのずと笑みが浮かぶのだった。]
(281) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!
[スイッチが入ったらしい相棒の活躍(>>255>>256)には興奮を隠せない。
応援には違いないが、黄色い声援とは程遠い、どこか黒さのある言葉ばかり。]
(282) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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― 回想:レティと ―
…え、なんで…
[心の内部へと意識をトリップさせていたから、レティが謝る理由がわからなくて戸惑った>>264。 どうしよう、という視線を一瞬だけ、幼馴染へと送ったかもしれない。]
わ、私も。 ここは明るいし、こんな感じで終われば…… …いいのだけれど。
[たぶん、そうは簡単にはいかないのだろうな。 なんとなく、そう思う。]
────…うん、行ってらっしゃい。
[彼女が自分の元を去ろうとした本当の理由には気付けずに>>260。 向けられた笑顔に目を細めつつ、駆けていく後姿を見送っていた。]
(283) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[ふと視線のあった後輩>>270にバチコンとウインクいっぱつ。片目にピースも添えておいたよ。]
この世にくえない物はない気がする。
ねえ。てゆーかB組のこりすぎじゃない。 ちゃんとおうちかえんなさいよね。
[続くツッコミに重なるフォロー>>278の良し悪しはどちらでも構わない。 食えるものは食う。それがジャスティス。
それにしても見知った顔があまりに多すぎる。 ラディに限らず同級面々にぷりぷりしておいた。]
(284) 2016/08/22(Mon) 21時頃
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[「アイツらが求めてるのは勝ち負けの結果じゃねーんすよ。 楽しかったかどうか、多分そこだと思うっすよ」>>266 「皆楽しんでるし、アイツらも楽しんでくれたんじゃねーんすかね」
そうケヴィンに言われると、顔を輝かせて、]
やっぱりそう思う? わたしもそうじゃないかと思ってたし、他の子には恨みじゃないと言っておいたけど……、 確信が、持てなくて。
ケヴィンがそう言うなら……、 確かに、スポーツマンってそういう感覚でいそうよね。
タマちゃんだのタマコさんだのが何を企んでいるのかわからないけれど、 20年ぶり(?)に、同級生たちと遊べてよかったと思ってくれるなら、 きっと解放してもらえる……でしょう、
ね?
[笑うケヴィンにカトリーナも笑みを返した。]
(285) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[内緒話だと察して身を屈め>>267てくれたケヴィンは、 「昔からやってっすから、それ」>>267 当然と言わんばかりの笑顔に。
「自分に存在感ないって思い込んでんすよね」「悪循環」>>267という表現に、よく見ているなあと思いつつ、]
そう、そうなのよ! もったいなくて、じれったくて。
[「俺以外によく話すやつが出来れば、変わると思うんすけどね」>>268 以下にも力強く同意した。]
あまり、同性かどうかは意識してないかも……。 ほんとうよね、もうちょっと自分自身を認めてあげればいいのに。 自分のよさに気づいてなくて、すごくもったいないと思う。
[ちらちらとヨーランダに視線を送り、 最後に「頼んます」>>268と囁かれれば、片手の親指を立てて見せる。*]
(286) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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─ 回想 ─
[ヨーランダの僅かな異変を感じ取ったか、レティーシャが不意に謝罪>>264を口にする。 それを聞いてヨーランダからも視線>>283を向けられたが、正直言葉に窮してしまった]
…あー、いや。 気にすんな。
[発端が自分だというのもあり、そう言うしか出来ず。 幼馴染の様子から、これがこの場での正当なんだろうと思うことにした。 その後は2人がお互いを応援し合って、レティーシャが離れていくのを見送るのみになる]
(レティならヨラの良い友達になれると思うんだけどなー)
[密かな願いを胸に抱く*]
(287) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[女子に続き、男子生徒や先生の応援も続ける。 空き教室でだかどこでだかで見たような先輩>>233にも、 ちゃんと声援を送っておきました。黄色くはなかったかも。 恐怖困惑どこへやら、賑やかな雰囲気の最中、 ふと“シャワー”なる単語を耳が捉えたなら>>226]
あ、シャワーいいねえ。浴びられるんだ? 流石カトリーヌ先生!
[宿直室のシャワーが水風呂でも、土埃を落とすのには有難いことだろう。 自分はといえば精々手と足元くらいしか汚れてはいないから、 借りられるなら、キーパーの子たちが終えた後にしよう。]
(288) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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でも。シャワー以前に、 …お腹空いたかも。
[どちらかといえばこっちのほうが深刻。 カトリーヌ先生の手による美味しい料理の数々が 既に振舞われていたことを知らず、思わず呟きを漏らすのだった。
ちょっと両手を当ててみたなら、 お腹が切ない鳴き声をあげた。*]
(289) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[キッカーとして立った時に聞こえた声援。>>281]
はーい、頑張るよー。
[けらっと笑って返した相手には、ちょっとだけ見覚えがあった]
あー……一回、友達と一緒に来た子、だよね。
[カード占いの付き添いにやって来たという彼女。 メインの子の占いの後、『きみはいーの?』と問いかけて。 その時はまあ、『何か、指針が欲しい時はおいでー』と言って終わったのだったか。 『占いは、あくまで道の一つの示唆だけどね』とも付け加えてはおいたけど]
(290) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[クリストファーの4点>>247が目下のところ最高の成績ではないだろうか。 るんるんとした足取りで戻ってきた>>272彼も、見るからに嬉しそうだ。
スポーツドリンク入りのコップを差し出しながら、 長い髪をふぁさりと肩へ流して>>273ポーズを決めているつもりの彼が、 数分前に「パエリア?!?!」>>272と叫んでいたことを思い出し、]
そうなの。 調理室で作ったから、シャワーを浴びたら食べに来て。 少しだけど、デザートも用意したわ。
あー……もしかして、甘い物は苦手? 無理にとは勧めないけど。
[バーナバスの応援をするクリストファーの声は、まぎれもなく17歳男子のそれ。 なのに、いわゆる黄色い声援>>273に聞こえるのはなぜだろう。 カトリーナは密かに小首を傾げていた。*]
(291) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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……そうだね、うん、そうだね。
[きみなら食える、きっと。 と、言葉にはしなかったものの]
や、ぼくも早く帰る心算だったんだよー。 そしたら、図書委員の後輩ちゃんに捕まってしまったんだ……!
[ぷりぷりされても困るやい、と。 言わんばかりの態度でクリストファー>>284に言い返しておいた。*]
まあ、B組残りすぎは、ぼくも思ったけど。
(292) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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そうそうノックス! うわー嬉しい覚えててくれたんだ!
[ポツリ、と呟かれた自身の名前>>235に輝く笑顔で過剰なまでに反応を返す。 本当に嬉しかったのだ…。何だかとても癒されたのだ…。
クリスの暴言>>246など、今は気にならない。先生も気にしてないみたいだしね。 …いや、やっぱり後で1回殴っておこうかなと思う。
噂の手料理は見当たらなかった。 結局自分だけ食いやがったなと内心での舌打ちは許してほしい。]*
(293) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」
全ての勝負が終わると、テッドが声を上げた。
サイラスの顔も、同意を示すように穏やかだ。
「お礼にならないかもだけど、
ちゃんと約束通り元の世界に戻すからな!
あ〜っても、俺らが戻してやれるの2人までなんだけど。
残りの人は、次があるはずだから心配すんなよ。
今から、サイラスと誰戻すか相談するから、
みんなはシャワーでも浴びて待っててな!」
テッドが言い終わると、彼らは肩を寄せあって、
楽しげに「あーでもない、こーでもない」と話し合うのだった*
(#16) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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レティーシャ、やるじゃん! サッカー部相手に2点だぜ?! 誇っていい成績だ!
[ハンデありとはいえ、幽霊とサッカー対戦。 苦戦しつつも2点も入れた相棒にガッツポーズを贈った。]
ボールと一緒にゴールしなくて良かったぜ
[ふふふと笑って余計な一言を添えて。]
(294) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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自分らを満足させたら帰れるって本人が言ってんすからね。 戻れると思うっすよ。
[同じように考えていたらしいカトリーナ>>285に幽霊達の言葉を持ち出して首肯する。 ただ、そこの解放が全員ではない可能性があることは、残念ながら頭に無かった]
そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね。
[ついでにふと思ったことも口にしておく。 ヨーランダについてのヒソヒソ話も、カトリーナにとっては同意であるようで。 そこまで理解してもらえているなら、きっと力になってくれるだろうと。 そう思いながら親指を立てるカトリーナに笑みを浮かべた*]
(295) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[級友であるパティやラディス>>253、さらには見知らぬ女子>>288の黄色い(?)声援を受けながら、中々の活躍を見せた俺。
ちなみに野太い声援はノーサンキューだった>>237。妙に聞き慣れた声だったから分かった。お前がリア充だな!覚えておく!
スポ根に飲まれそうになったことを若干恥じつつも、晴れやかな気分で戻ってきたというのに、奴>>246はまるで見ていなかった。くそ野郎。]*
(296) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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…はあ。
[疲れた様子で座り込んで、残りの試合を観戦。
あのふざけた奴>>247が自分より良い戦績なのは、ちょっと納得いかなかった。 いや、ペアなんだけど。ペアなんだけどね。
そして先生>>256がキャーキャー言われてるの、なんだかとっても裏切られた気分になりました!]
大人気なーい!やーい!
[取り敢えず野次飛ばしますね。]
(297) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[カトリーナがスポーツドリンクを配っているのでご相伴にあずかりつつ、シャワーと聞けば真顔で考え込む]
………ふむ。
センセ、シャワーって、ホラー映画では死亡フラグの鉄板じゃねぇ?
あと、ビビらせシチュエーション。
[大変気の進まない様子で、難しい顔をした。 だが、乾いたグラウンドの土をぱたぱたとはたいて、思わず咳き込んだりする程度には砂まみれだった。]
(298) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[「手が必要な時は遠慮なく言ってくださいね! ひとりで頑張るのいくない、みんなで頑張りましょー」>>277 ラディスラヴァにそう言われると、]
そうね、わたしひとりではこの勝負、絶対負けてたもの。 これだけの人数がいると、やっぱり楽しいし、 頑張ろうって気にもなるわ。
……猫のことだけれど、よかったらわたしも探すの手伝いましょうか? 懐中電灯はたくさんあるみたい>>248だから、 手分けして探せば早いんじゃない?
シャワー後か食後になるかもしれないけれど……、 手伝ってくれそうなひとに頼んでみるのはどう?
[すぐ近くでは、 「先生ー!やっちゃってー! いけー!ぶっとばしちゃってー!」>>282という興奮したようすの声援が響いていただろうか。*]
(299) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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お、満足してくれたみてーだな。
[テッドの言葉>>#16にケヴィンもまた満足げな笑みを浮かべる]
んじゃあシャワー浴びてくっかぁ。
と、そうだ。
[部室の鍵を持ち直したところで思い出し、レティーシャの方へと寄って行く]
(300) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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レティ、ヨラのこと頼めっか? あいつ怪談めっぽう弱ぇーからよ。
俺ひとっ走りシャワー浴びてくるわ。
[なるべく早く戻る、とも付け加えておく]
(301) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[後から校庭にきた3年B組の面々には、ょっ!と軽く手を挙げ挨拶。 >>284 クリストファーの言には]
オマエモなー!
[一応突っ込んどいた。]
ラディはこういうの得意じゃねーの?
[あと、占いとオカルトをいっしょくたにした疑問をラディスラヴァに投げかけた]
(302) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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教師に、呼び出されたからな。
[残し過ぎというクリストファー>>284に低い声で応じた。 事件性はないもののほぼ状況確認であったが、説明するのに非常に時間がかかった。とかいう情けない理由であったがそこまでいえるほど長い言葉を紡げない]
(303) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[そんな感じに、今回も殺人事件という濡れ衣を浴びたぐらいだ。 ケヴィン>>274>>275はあっけらかんと誘ってくれてはいるが、流石に迷惑に過ぎるのは変わらない。それにやっぱりやりづらいらしい。そりゃ自分たちの目標に向かってる最中だというのに、三年からの採用で入るというのも面白くなかろう]
無理だな。
[大学からは、違うかもしれない。のと、苦手だからといって、どいつもこいつも一発するのは、それもやはり無理だろうと二重の返事をした]
(304) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[黄色い声援とか、黒い声援とか。シャワーとか食べ物とかの話がちらほら一度ガラケーを取り出して開ける。 時刻がかいてない。メールを家族に打ってみたが、届かなかった。学内なら届くのかもしれないが、あいにく試せる相手はいない
ふと、外ではどういう風に扱われているのだろうか。
事件といえば事件だし、両親が心配してるものたちもいるだろう]
(305) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時頃
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[すべての試合が終われば、満足そうな二人の様子>>#16にホッと一息。
そのうち帰れるんならまあ、あんまり深くは考えないことにする。
そこであのリア充の大声>>239が聞こえてきたもので。]
…あー、俺もシャワー借りたい…。
[恨み辛みは何処へやら、爽やかな笑顔が眩しすぎて、力無く声を返した。
シャワーを浴びてくる、と言う彼>>301に着いて行くようにのそのそと立ち上がり、ラグビー部のほうへと向かった。]*
(306) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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お?
[聞こえて来た声>>#16に、見えないけれど瞬きひとつ]
あー、満足したんだ、良かったぁ。
[好きなもので遊びたい気持ち、良く分かる。 自分も久々にボールが蹴れて、ちょっと嬉しかったし、とは言葉にしないけれど]
うん、そこはぼくも、ですねぇ。 みんなで一つの事に頑張るの、ちょっと久しぶりだったけど、楽しかったし。
[カトリーナの言葉>>299に、こく、と頷いて。 続いた申し出にはえ? ととぼけた声を上げた]
あー……いや、へーきですよ。ちびにゃー、結構人見知りですし。 また、なんか無茶ぶりあるかも知れないし……余裕あって見かけたら教えてもらう、くらいでじゅーぶんです。
[元々自由奔放な野良猫さんである。 大人数で探したら、返って警戒するかも、なんてちょっと過ったから、こう返して]
(307) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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いやいや、占いはオカルトの領域にあるけど、こっちの具体的現象はぼくの専門じゃないよ……!
[パティの疑問>>302には、わかり難いけど真顔で返した]
霊的なあれこれに頼るものも、なくはないけどね。 そっちはぼくの専門じゃないんだよなあ……。 会には得意な子もいるんだけど、ねぇ。
[どうやら、ささっと帰ったらしい。残念。*]
(308) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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